光を見ている

まるっと愛でる

ばらばらだから、ひとつになれる~V6 LIVE TOUR 2017『The ONES』~

どうもひやチュウです。

 

 

 

 

さくっと本題に入りますね、

 

 

The ONES最高だったよ~~~!!!

 

 

 

最高を更新し続けるアイドル23年選手V6の最新ライブがようやく円盤化しました。私は普段タ〇レコを利用するのですが(オリコンに反映される一番近い店だから)、所謂フラゲ日に行っても店頭にはなく、(まあ言うても正式な発売日じゃないしな)(だったら入荷予定3/13とか書くなよ)、明けて14日に行っても店頭になくこのク〇田舎めがァ!!と思わず10年以上暮らしてきたこの土地にメンチを切りそうになりました。ええ、別に我が街だけがが悪いんじゃありません。東西南北全てを山に囲まれた我が県が全体的に田舎過ぎるだけです。ファイッッッ

で、我慢の限界が早々に来たので違う店に買いに行きました。ようやく雪も溶けてきた道をチャリで気持ちだけは爆走し、店に着いて陳列棚に整然と並ぶDVDちゃん達ったら。あーかわいい!!!(?)

 

 

速攻帰って青のりと鰹節が大量にまぶされた焼きうどんをかっこみ、急いで歯を磨いてDVDをセットし、ひやチュウはやっとワンズコンに参戦したーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼、川の流れのように  (訳:気づいたら5時間経っていた)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶいしっくす、すごかった。皆さんご存知だとは思いますがV6はヤバかった。全国津々浦々を宣伝して練り歩きたい。その思いを文字にしてぶつけます。つまり頭の悪い感想文です。好きな所だけをおかしなテンションで書きます。え?感想ブログにしちゃ遅くね?んなこたァ私が一番思っとるわい。いいんですヲタクは自分にハマったその瞬間が流行です。便利な言い訳ですね。どんどんネタバレを声高に叫んで購買意欲を煽っていきたい芸風なので、ネタバレNGな方は早急に戻ってください。では、始まるよ〜↑↑↑

 

 

 

 

 

 

 

OP

 

 

 

キャーーーー!!!

V6かっこいいーーーっ!!!

 

 

となればいいんですけどね。かわいいんですけどね。なんせひやチュウ、いかにもヲタクなヲタクなので、

 

 

 

ぐふっ・やべえ・パねえ

 

 

色を変えたのは気まぐれです。このようなヲタクの三段活用を画面に向かってかましてました。いいんですそこには感情の全てが詰まってますから。やべえパねえOP映像でした。あの、坂本さんが首筋に手をかけるアレあるじゃないですか。あんまりにもセクシーっつうかエロくて、「いけませんお客さまア!!!ダメですって!!!」  という最低な感想を抱きました。だってえろかったんだもん。とか思ってたら井ノ原さんでも爆死しました。一般には穏やかで癒し系の顔と認知されているイノッチですが、真顔が一番エロいのは井ノ原さんです(当社比)。長野さんの顔は宇宙一美しかった。

 

 

 

『Can't Get Enough』

『never』

今回のアルバムの中では割とテレビで披露された回数の多い曲ですが、見る度にすーんげえ踊るなこのおじさんたちと感激しながら見ています。どうして森田さんのターンはこんなに美しいんだろうと毎回思います。サビの「僕はどうしてまだここに」の上半身をグラインドさせる振りの抜群の安定感でお届けする博が大好きです。そして同じくらい、軽やかに踊る井ノ原さんが大好きです。

この曲のオソロシ(と書いて有難いと読む)ポイントに「歌割と立ち位置にシンメパートをぶち込んでくる」があるのですが、ライブで見ると本当にあそこヤバいです。剛健の声の揃いっぷりからの坂長が割って出てくるやつ、モーゼが海を割ったら宇宙でした、みたいな。そしてラスサビの「もう二度と」で一番高く飛ぶアイドル・イノッチ(41歳)に恋するしかありませんでした。なんでこんなにもかっこいい曲を「ちくたく」なぞ言ってないネタにしたのか。V6のそういうとこホント好き♡

 

『BEAT OF LIFE』

 

JIGGA JIGGA。これが全てです

 

 

 

ステップを踏みながら歩く振りを考えて下さった方、感謝御礼雨嵐です。ありがとうございました。あれはほぼ花魁道中でした。*1うっかり札束を投げ込むところでした。いや、ビートブは岡田さんが優勝していました。ジガった後にさりげなく音ハメをしていた岡田さん、アイドルしてるウ!!サラッとやる所が株爆上がりイ!!

ここで個人的に事件発生です。岡田さんが日本人に見えない。顔濃いっ!!そしてこのタイミングで気づいたんですけど、今回カミセン全員デコ出しスタイルです。カミがデコ全開なぶん夕ドロの前髪が重いんですねありがとうございます。

 

 

『SOUZO』

井ノ原さんのパート「引いてみたって」が「ひぃい''~てみたあて」になるのが大好きなのですが、聴けてよかったです。ビートブからSOUZOの流れが、女性を現役ではべらしてるおじさんinクラブみたいでかっこいいです。

でもヲタクってなんでも見つけてしまうSAGAでして。岡田さんが健ちゃん見てニヤニヤしていました。そんな光景をはいはい通常営業なんて思っていたら、10:50。全ては言いません。剛健担の皆さん、是非10:50を目を皿にして見てください。現場からは以上です。

 

 

HONEY BEAT』

『Beautiful World』

 

 

『Answer』

 

MASAYUKI is 帝王。リピートアフターミーセイ

 

これは間違いなく国が建ちます。シャウト度に坂本さんに惚れる至高の一曲です。惚れるというよりか最早崇めたい一曲。坂本さんの主人公力というか、20年以上V6の歌を引っ張ってきた人が歌い続けることを謳った曲ですから、帝王になるのは至極当然のことです。あと岡田さんの所作が美しいです。25:18の恋弾カットが最高でした。

 

『Remember your love』

『Round&Round』

 

『刹那的Night』

 

このライブの要の曲だと思っています。それまでの流れを変えて、ここから余裕、そしてV6のらしさが出てきたと思います。独特のノリ、バラバラの決めポーズ、何よりバリバリで踊り続ける姿。間奏を円形ステージでやってくれて本当にありがとうございます。当時ツイッターでは「V6が籠に入ってる...エロい...」といった声が溢れていてどういうこっちゃと思っていたのですが見て納得。あのライトGood job。なんでしょう、アイドルを飾っておきたい欲望ってやっぱヲタクの本能に刻まれているもんなんですかね(参考:セクゾ『忘れられない花』のPV)。この曲はMステで見た以来だったのですが、歌がめっちゃ上手くなってて純粋にビビりました。

一つだけ、生で見れば違うのかもしれなかったけれど、ライトが若干チカチカし過ぎてて、もう少し抑えてた方が見やすかったかも、なんて思います。でも笑顔の森田さんが映ったからプラス100000です。無邪気な笑顔のイケメンが振り返るって破壊力半端ねえです。

 

『COLORS』

『by your side』『Believe Your Smile』

 

やっぱアイドルにはアイドルソングだよね!!という流れです。この曲はトロッコで笑顔で手を振る姿がとても似合っていました。「君が君でいられるその場所で 在り続けたい」という詞が好きで、物理的にそばに居てくれたラブセンよありがとうと思いを馳せていました。NEWS担の皆様、どうか『NEWSに恋して』お楽しみください。ルールを守っていると曲ができます。

と、なんとなくしんみりしそうになった瞬間にオバドラが来ました。世界はヲタクに優しいです。かわいい。

そして公式「bys」繋がりのビリスマです。ちなみに、bysはビリスマのアンサーソングでもあります。何そのめっちゃアイドルみたいなときめかせ方(アイドルです)。V6の青春ソングはキラキラに見えるけどどこか切ない響きの曲が多くて大好きです。

 

 

『会って話を』

 

(初見の感想です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本さんは早急に吉瀬美智子さんを昼ドラで略奪してください。


前作『不惑』に続く、KIRINJI堀込高樹氏提供曲です。TTTを観たあとだと、何となく続いた話に見えてくるような気がします。より詞がエグい気がする。

で、冒頭の吉瀬美智子ってなにさってことで、まああそこなんですけど。個人的な感想としては、

 

坂本さん

  • 萌え袖が萌えるってことを理解しているという事実がしんどい
  • 袖に腕を突っ込んで、自分の腕を身体に巻き付ける動作が一番エロくてしんどい
  • 本当に右半身が女性に見えてしょうがなくてしんどい

 

長野さん

  • 萌え袖を全く理解していなさそうなのが期待を裏切らないというかそれはそれでしんどい
  • 女性の右半身でがっつり自分の腕をつかむのがしんどい
  • 顔が美しくてしんどい
  • 高音が甘くてしんどい
  • 存在そのものがしんどい
  • とにかくしんどい

 

井ノ原さん

  • 抱き締める振りがしんどい
  • 前髪重めの横顔がしんどい
  • セルフ顎クイがしんどい

 

 

 

結論:  しんどいが止まらない

 

       ~20th Century is very very SIN-DOI.~

 

 

 

 

 

『足跡』

『太陽と月のこどもたち』

 

『DOMINO』

 

トニセンを踊らせてくれてありがとう世界。

 

 

『Get Naked』

 

 

 

 

 

エっっっrrrrろ\(^^)/

 

 

端的に言うと最中ソングです。最初から最後までエロいです。岡田さんの画面が揺れているのはそういうことでいいんだな...?森田さんを押し倒し、健ちゃんに抱かれ、岡田さんに揺さぶられる贅沢空間はワンズコンだけ!!(最低な煽り)

この演出の何がいいって、個人カメラだけじゃなくて全体カメラもあるってことです。特に健ちゃんは全体カメラの方が観察してる感があってよりエロいです。

そして踊るとさらにエロいです。あらゆる意味で舐めるような踊りです。『夏のかけら』を歌っていたかつてのかわいい少年たちはもういません。でも森田さんのセンター力は健在です。

 

『SPARK』

 

全ジャニヲタに自慢したいステージです。マジ。V6こんなにかっこいいんだよ!!V6担が近くにいる方は「SPARKヤバいんでしょ?」とだけ聞いて見てください、「一言じゃ語れない」「貸す。見て。死ぬから。」「損はさせません!!5800円プラス税!!*2」などと言われます。その際は是非とも買ってください。質も量も最高です。

とにかくすんげえかっこいいパフォーマンスです。超踊る。『Get Naked』からの流れってのも喝采モノなのですが、明るく妖しいエレクトリカルパレードみたいな雰囲気です。CD音源だけ聴いていたときはもっとEDM感が強くて、アイドルがこれをやるのか!!と思っていたのですが、いざ歌って踊るのを観ると、ごっつうアイドルでした。

そして、今更ですが、

 

井ノ原さんの魅力が溢れて止まらないッッッ!!!

 

 

 

見てて思わず「あれこんなに腕長かったっけ...?SUKI」と改めてfall in loveしました。V6最高。ホント勘弁して欲しい。あさイチ卒業か...とかしんみりしてた、いや今だって寂しいけども、そういうのが吹っ飛ぶくらいに井ノ原さんやべえ。もれなくイノッチとは呼べなくなったので井ノ原さんと表記していますが、何がやべえかと言うと、この曲のダンスがマジやべえんです。                                            

井ノ原さんって実はV6のシャカリキダンス担当なんですよ。もうそれだけで恋じゃないですか。ジャズダンス育ちのトニセンの一員でありながら坂本さん、長野さんよりもカミセンと年齢が近いせいかどこかヒップホップの匂いがするノリ、長い腕を巧みに操る美しい上半身、これまた長い脚から繰り出されるスパン!!スパン!!と音が聞こえてきそうな鋭い足さばき、そして井ノ原さんのダンスの特徴というかおそらく癖なのでしょう、首の角度。基本的に常に顔を正面に向かせて踊る博と対照的に、顎を引くところを誰よりも深くすることでできる表情の陰影。ラスサビの「ここに光あれ」のところで首をはね上げて前髪をファサっとやるやつ。よっアイドルしてるぅ!!最高!!何そのギャップ!!何回でも恋に落ちる。顔文字にしたら(´ε` )こんなゆるキャラみたいなのに、二次元のような身体でバリバリに踊っちゃってビブラート&独特のこぶしが効いた歌声とかもう。てか顔も大好き!!かっこいい!!

このように井ノ原さんに全力で恋をする曲となっております。あさイチきっかけでもいい、メリットきっかけでもいい、かんぽ生命でもいい、とんがりコーンでもいい、あの「イノッチ」のいい人イメージを持っている全ての人に見せたい。MajiでKoiする5秒前待ったなしです。

 

 

『MANIAC』

 

いやまだ踊るんかい      

 

(仝_仝:)どんだけ~(゚ー゚)みぞおち~(仝_仝:*)ここはっ?ここはっ?(゚ー゚)めかみ~*3

 

「マニアック」って「~狂」って意味なんですけど、何かと極めたがりなV6さんが歌って踊りながら言ってるのは、多分そういうことです。

この曲は下からのアングルがちょこちょこ入っていて最高です。感謝を込めて変態アングルと呼んでいます。

 

 

 

『レッツゴー6匹』

 

サビの一列で全員肩を組む振りのとき、隣の森田さんの背に合わせて腰をかがめて踊る坂本さんがもう。こういうスマートなところがホントダンディー坂本。そりゃ人類皆惚れる。

 

『Medley-Sexy,Honey,Bunny!~グッデイ!!~愛のMelody~本気がいっぱい~MUSIC FOR THE PEOPLE~愛なんだ』

 

箇条書きで。

  • 坂本さんの「セクシー(吐息混じり)」、森田さんの「シェキラ」を煽りに煽る岡田さんは①V6ファンの心理をわかっている②岡田さん自身がV6ファンである③ライブが楽しくてテンションが上がるもメンバーと波長が合っていない のどれでしょう
  • 森田さん「シェキラっ」岡田さん「おうっ///」はまるで我々を見ているかのようだった
  • とにかく岡田さんが自由で楽しそう
  • 『本気がいっぱい』の2番の歌詞いいんですよ(突然のステマ)
  • MFTPはレーザーが綺麗ですね
  • 無人のステージの方に特効をあげるV6さんの変態さ(=こだわり)好きよ
  • 博が美しい
  • ドリフェスでも思ったけれど、井ノ原さんの脚はなぜそんなに高く上がるのか、ゴムみたいな伸び方をするから目で追っちゃう
  • 『愛なんだ』で「どうしてこんなぁ~に...みんながかわいいんだろう!!」とさらっと歌ううちのリーダー最高
  • 岡田さんの踊りが「ぽてぽてぽて」と効果音をつけたくなる感じで、さっきget naked in my bedと歌っていたエロい人は一体どこへ行ったのか
  • 博はV6イチのコント師なのに絶妙にウブっぽさの抜けきらない芸歴31年という属性なので、ふざけたり絡まれたりすると輝く
  • ボビーブラウンの時代で止まっている博のランニングマンは、正直古い
  • それに対してキャーという訓練されたファンの皆さん大好きです
  • それを見ようとわざわざ博の正面に周る井ノ原さんがよっちゃんだった
  • 健ちゃんはメンバーにはクチビルを大安売りする系スーパーアイドルです☆

 

 

『ボク・空・キミ』

レーザー、スモーク、音、歌声、すべてが綺麗です。こんなにクセの強いアルバムのクセの強いライブのラストをこんなに静かな曲で、と思ったけれど、静かでもこの曲はあまりに壮大でした。最後に一人ひとり表情がアップで抜かれるのですが、森田さんや三宅さんはかなり入り込んでいる表情だったのに対し、岡田さんはとても深く微笑んでいたのが印象的でした。

 

 

 

『The ONE』

 

ぶいしっくすさんはいくつになってもみんなでゆらゆらするのがだいすき!って曲。かわいい。そして皆さん衣装が似合いすぎです。特に井ノ原さん。あまりに似合いすぎてて日曜日の午前中にド〇ールでコーヒーとミラノサンドを文庫本片手に優雅に食しているところにばったり遭遇したかった、もしくは温泉の庭が見える大きな窓があるラウンジでマッサージチェアでくつろいでいる姿をロビーから見ていたかったという所まで容易に妄想できます(一息)※リア恋警報発令中

 

 

『ハナヒラケ』

 

ニ〇動で(●●)とネタにされまくっているとんがりコーンの曲です(雑)。そしてV6あるあるな光景だと思うのですが、めっちゃ絡むときでも坂本さんだけが一人になりがちです。メンバーは早急に絡んでください需要は各所にあります。

 

ひろしめる#とは

 

名詞だとばっかり思ってたけど博って動詞?形容詞?何?天使?

 

 

ロッコ上ではJKノリ、ステージでは38歳男性、舞台裏では5歳児、そんな三宅健ちゃんはピーターパン☆

 

 

『WAになっておどろう』

 

V6のブリブリ系カメラ目線担当は恋弾ちゃんです。しんどい。かわいい。ありがとう。

 

『Cloudy sky』

『CHANGE THE WORLD』

 

 

 

 

 

 

以上です。書きたいところだけ書いたので欠陥だらけです。是非ともThe ONESを買ってください。

V6ってどんなグループ?と聞かれたら、私は「歌い続けて踊り続けるグループ」だと思っているのですが、続けるってだけあってやっていることの本質は変わっていないのですが、新しいこともまたやり続けているグループだと思います。異なる分野での極めたがりの職人気質な人たちがそれぞれのプロフェッショナルさを持ち寄り、一見玄人受けしそうな一面を見せたかと思えばアイドルに開けていたりする、掴みづらさのあるアイドルかもしれません。でも、そういう人たちだからこそ一つになったときに面白さが生まれるのではないでしょうか。そんならしさの出た、面白いライブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、私の友人の一人がちょっと前まで入試だったんですよ。私は彼女よりも先に試験が終わっており、お互い地元を離れるからその前に遊ぼうよ、発表いつ?来週かな、わかった応援してる、なんてラインのやり取りをして一週間後でしょうか。かなり楽しみにしていたので発表当日に再びラインを入れました。まあやつは頭いいから大丈夫でしょ、なんて思ったので。そうしたら彼女からの返信です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   「今日、彼氏ができました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやお前の方がよっぽど春来てんじゃん!!!

 

 

 

 

冬に取り残されているのはむしろ私の方でした。まだ試験とか残ってるんだから、やっぱ余裕を持って応援しないとなんて思ってた私の立場よ。試合に勝って勝負に負けるってこういうことを言うんでしょうね。ちなみに彼女は無事試験にも合格しました。おめでとうSよ。君は立派に春を勝ち取ったよ。どうも私は熱い手のひら返しをくらいやすいタイプなのでしょう。嗚呼私よ、どうかbe alive。

 

 

 

*1:魁道中:『江戸時代、位の高い遊女が馴染み客を迎えに郭内の茶屋の行き帰りや特定の日に美しく着飾って遊郭の中を練り歩いたこと』-コトバンクより

*2:通常版DVD価格

*3:初回B『カミセンMC集』より