光を見ている

まるっと愛でる

わたしのV6大賞2017

どうも。ひやチュウです。ちょいと更新の期間が空きました。今回はひやチュウ、受験生の色々を終え、どうにか大学に合格しました。来春から地元を出て新しい地で大学生ライフをスタートです。ええ、この半端な時期に結果を報告してる時点でお察しかと思いますが、自己推薦と言われるやつを使いました。数学が壊滅的なんでね...。と、そこらへんも終わり先日大学の説明会に行ってきたのですが、皆すんげえの。JK生足バリバリで皆頑張ってる。私の住んでる所は、もう普通に最低気温がマイナス二桁とかいっちゃうので、命が惜しいヘタレな私は安全第一ばりに防寒第一!!っつって着込むわけですよ。12月で生足が許されるのは小学生までで、高校生がそんなで歩いてたら二度見に凝視か「あいつはヤバい...」の称号を得るんですよ。天国か地獄とはこのこと。それがバスで3時間の距離に住むJK達は生足にマフラーだけの装備。武士かな?ユー達、JKという名のBUSHI?きらきら武士?お洒落への情熱がパない。さすがとある伊達男が治めていた土地ってだけある。あっしみたいな田舎もんは、サイゼリアすらない地域で18年過ごしてきたあっしは、こんなオシャンティシティで生きていけるのでしょうか。ところでオシャンティってもう死語らしいですね。嗚呼、私よ、グッドラック。強く生きてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず言いたい。言わせてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TTT円盤化ありがとうございます!!!Fu~~~!!!

 

ひたすらツイッターのレポやはてブを読んでは「いやわかんねえよ...!!想像だけじゃ無理...難し過ぎるてか長谷川よっちゃん見てえ...マダム博...マサ...」と、テレガイの4Pだけで頑張って自家発電してたのが、待望の円盤化。本当にありがとうございます。2/14まで生きます。

    

 

 

さて、今回のブログは、年の瀬ということで、

 

 

V6大賞2017~~!!ドンドンパフパフ(セルフガヤ)

 

 

これまたジャニヲタの皆様は聴いたことがあるであろう例のアレと酷似していますが、私が勝手にやる超超個人的な、2017年のV6ってこんなだったんだよ!!という備忘録兼布教ブログです。今年は何と言っても久しぶりのオリジナルアルバム&ライブがあり、アイドル22年選手V6のパワーが全国各地に広まった、ついでにV6の色々なヤバさも広まった年でした。マジ今年楽しすぎた。そんな沢山のブイごとの中から、私の心にブッ刺さった場面を挙げていこうと思います。あくまでもスタンスは私の備忘録です、鼻歌を歌うような気持ちでご覧ください、それでは。

 

 

 

 

 

 

【個人部門】

 

 ドライバーから王子への華麗な転職で賞:『愛なんだ2017』

ミュージカル界ではマサさんと呼ばれるほどの位置におり、今年は『君が人生の時』という作品で主演を務めました。恥ずかしながら舞台作品に詳しくないのですが、とてもすごい(語彙力の無さよ)舞台だったそうで。今も止まることなく挑戦し続ける姿は本当にかっこいいです。ですが、私の見た今年イチかっこよかったのは、『愛なんだ2017』のミュージカルです。

だって、もう、ね。察して。完成してる動き。体育館&マイク無しでも響き渡る美声とビブラート。練習ではグッダグダに噛んだのに本番でがっちりキメた

 

「世界中で、あなただけを愛しています!!

 

 

 

 

 

\キィヤーーーーー!!(揺れる体育館)/

 

JKにもバリバリにキャーキャー言われる46歳、どうよ。イケが極まってる。からの衝撃のラスト、とっさのアドリブでしょう、

 

 
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\キィヤーーーーーーーー!!(@テレビ前)/

あまりのイケっぷりと昼顔(概念)っぷりと冴え渡るバラエティーの必殺仕事人っぷりに見事にあてられました。何よりびっくりしたのは、

(・△・)「坂本くん初めての王子役らしーよ」

です。マジかよ。全国放送しちゃったよ。

 

 

 

 

 

 

 

自担賞:『Can't Get Enough』が披露される度にしんどいがヤバかった博&ライブレポで見る博

 

自担だから二つです。絞るなんてことはしませんここはライザップではありません。存在いるそのものが優勝してるという声もありますが、その中でも特にハートに火がついたものを。

パフォーマンス部門は、ドッタンバッタン披露かCGEかで迷いました。ツイッターで『長野博、ドッタンバッタン披露!!』という文字を見たときは、純粋にマジで!!という気持ちと、それだけで何が起きたか察するV担の皆様に笑いました。でもドッタンバッタンの方はavexに「どうか収録してくれッッッ...!!(※ONESコン映像化お願いします)」メールを送ったので、見る機会も多くかつ毎回新鮮に心臓が苦しくなったこちらに。だいたい、去年はずっと真っ白な衣装で「ビュ~ティフルワ~♪」ってやってたのが、一変して全身黒の衣装に椅子ゥ!!博は彫りが深いので、照明落とし気味だと角度が変わる度陰影がついてそれはもう芸術的なんですよ。さらに、ここで度々書いているように、博はカメラに対して体がきちんと正面を向くように踊るから、余すことなく全身見たいところがかっこいい。そして、CGEはあんまり速い曲じゃないから、声が甘くて聴く度昇天しました。いやいつもはまってるけど、今年リリースされた曲、全員にすごいはまってて、歌割考えた人本当にありがとうございます。セクシーサンキュー。

そしてライブ。まず、「長野くんのイイところを送ろう!!」企画にびっくりしました。メンバーの誕生日と公演が重なるのは珍しいことなんでしょうけれど、ファンがあそこまで関わるって結構珍しいことなのでは。コメントも流石というか、皆歪みねえな...みたいなのがいっぱいで笑いました。「仏」って。一語かいな。そして、ファンからの40個の上を行く、剛くんの『かわいい』を私たちは忘れない。オバドラ。健ちゃんにはでこチューされたそうで。ええ、45歳と38歳のおじさんの話です。

さらに、今年のライブ代名詞と言っても過言ではない『長野ポイント』。えっらく盛り上がってましたね。未だによくわかんないんですが、アレって何なの?とにもかくにも、今年もメンバーに好かれまくってて私は嬉しいです。つきましては早くライブ映像化してください。

 

 

 

 

 

 

大人になったね...で賞:9係浅輪くん

 

係長の姿が見えなくなって、寂しい気持ちになりましたが、でもそれだけの年月が経ったんだなとしみじみ思いました。気のせいか、ひそやかに、でもぐっと頼もしさを増した、でも相変わらずまっすぐに9係を駆け抜けた浅輪くんはかっこよかったです。仲間を大切に思うのは、イノッチも浅輪くんも変わらずにいるんだなと思った今年の夏でした。9係チームはライブにも来たそうで、愛されてんなと思います。(あととんでもなくどエロい浅輪くんを見られたときは思わず天を仰ぎました。)*1

     


そして言いたい。

はよ倫子ちゃんとくっつけ!!!!!!

あ、むらこみの進展も待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎秒爆ケで賞:パーマ剛様

 

毎週テレビで動いている所を見られる喜びに震えたハロハリ、そしてライブが始まりました。ライブが始まってからしばらくは、ツアー中のビジュアルは一切知らずにひたすら参戦された方のツイッターのレポを追っては岡田さんの様子のおかしさに不安を覚えるなどしていたのですが、得られる情報が文字のみで視覚的に飢えていたヲタクが、WSだったかであのパーマの剛様をいきなり見せられた時の気持ちをSOUZOしてほしい。「ハァ?!?!?!」と叫んだ。眼を剥いたかもしれない。ゴリラに還ってたかもしれない。それくらいの衝撃でした。染めてた色を落とした時もあまりのかっこよさに手は震え足元は覚束なく大変デンジャラスな思いをしましたが、さらにイケたので私は死んだ。髪型で一喜一憂どころか発狂まで出来ちゃうんだからヲタクってちょろい。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ド直球にかわいいで賞:『Can't Get Enough』初回B盤特典健ちゃん

 

ジャニウェブのクリスマス動画、ご覧になりましたか?健ちゃんのキャピキャピ(死語)の効果でしょう、グループとしては嵐よりテンション高めで、平均年齢41歳のグループとは俄に信じがたい桃源郷が広がっていました。V6です。つまり、健ちゃんはすごいんですよ。V6の太陽でありあざとい38ちゃいであり自由な健ちゃんの、自然な感じでかつ楽しそうに、さらにかわいいが詰まった、とんでもなくハイコスパな30分が収録されています。歳を重ねて、さすがに落ち着いてきたところもありますが、V6に帰ってくると相変わらずです。愛おしい。かわいい。ほんと面白くていい人達に囲まれててあたしゃ幸せだよ...なんて思っていたら最後に爆弾が投下され、あやっぱこいつぁフリーダムだわと再確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

楽しそうで何よりで賞:ライブレポでの様子がおかしい岡田さん

サイン色紙を投げて、違う意味のキャーが挙がるアイドルがいただろうか。ライブレポを見る度に更新される「TMHで骨折した長野博の顔マネ(でファンサをする岡田さん)」。グループ全体を巻き込んで(よくよく考えたらファンには全く関係ない)「長野ポイント」。「仏の長野」に次ぐ新たな称号「全能の神・長野博」。全部博かよ。博大好きかよ。ほんとにこの博担強い。2015年のSONGSで「岡田の背負っているものを俺は想像出来ないから、ここにいるときくらいは何も考えずに笑っていてほしい」と言われていましたが、2年経ち「岡田は役が入っているくらいが丁度いい」と言われました。やっぱ身内から見てもテンションやばかったんですね。楽しそうで何より。

 

 

 

 

 

【シンメ/トニセン・カミセン部門】

 

 

こわいで賞:健ラヂより『Round&Round』について

 

現存する事務所最古のシンメともなると、出会って30年ほどになる現在もまだまだ深海エピが更新されます。1長野くんバースデーのライブで(●●)長野の好きなところ:車のギアチェンジが速いところ。「助手席に乗らないとわからないんだけど」という周囲へのナチュラルマウンティング、(´ε`)(・△・)のキッス公開から「坂本くんと長野くんがキスしてたら世紀末」と、公式からヤバいことを発信するなどがありましたが、私が一番ヤベえと思ったのは、健ラヂでの『The ONES』の曲紹介、『Round&Round』*2についての健ちゃんのコメントです。

 

 

 

やっぱり長野くんって、坂本くんのこと好きなんだなって感じ。

 

 

はい?!?!?!

 

何を以ってそう思ったのかもっとkwskとか気軽に言えない。聞いちゃイケナイ気がしてきた。ここに来て深海みが凄まじい。いやあ深い。坂長の怖いとこって、今挙げたエピも含めて結構周りからの言及が多いとこ...それによって醸し出されるリアリティ...So 真実は どこにあるの...?

 

 

 

 

は宇宙の真理で賞:『never』

 

デビュー当時の剛健は、ビジュアルそっくりの双子ちゃんでした。それはそれはかわいかったです。そして22年、方やV6のワイルド担当、方やV6のかわいい担当と、正反対のポジションになりました。そうでなくとも三宅・ピーターパン・健さんは顔があまり変わらない魔法にかかって狂った時間軸の中を生きているので、*3普通の人はまず同じ時空に立つこと自体不可能です。しかし、『never』でそれらはひっくり返りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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\かっ、髪型がシンメだァァァ...!!!/

 

 

こんなの三次元どころか二次元でも滅多に聞きません。辻加護以外に見たことがありません。事実は小説より奇なり。さすがジャニーズJr.のブランドを打ち立てたシンメ。画がっぉぃ。歌ったらもっとっぉぃ。

 

 

 

 

奇跡のおじさんで賞:トニセンのアレ

 

今年はトニセン担の私にとって、盛り沢山の年でした。「ライフワークとして続けていきたい」トニセンにしかできない最高の舞台『戸惑いの惑星』、堀込高樹さんとのタッグが生んだ名曲『不惑』に次ぐ名曲『会って話を』、WOWOWの特別番組出演と、色々な方向のファンに向けての活動がいっぱいの年でした。しかし、今年どうしても譲れないものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ギャーッ???!!!?!!!!!!!!?!?!!!?!?!!!!!   

 これも今年です。2017年始まって30分経つかどうかのうちに、今年イチの衝撃を受けました。しかも全国放送で。平均年齢43歳(当時)の台宙。ヤバくない?でもって、東山さんって何物?!平家派しよ?!?!(どさくさ)ちなみに、トニセンは来年で全員が出会って30年になります。*4すんげえグループだなあ。みつを。

 

 

 

 

The・カミングセンチメートルで賞:『The ONES』初回B盤『沖縄縦断VR対決』

 

カミセンの全てがここにあった。上がいるV6では自由でも、カミセンだとリーダーになる剛くん、反対に何処でも自由な健ちゃん、そんな二人に挟まれて「全くこのお兄ちゃん達は...」と言いたげな表情と、それでもやっぱり剛健に頭の上がらない岡田さん。さすがに全員35歳を超えたら、大人になるのかなと思ったら、行動や物の決め方、会話のテンポに関係性まで、若いときと一切変わらずずーーーっとカミセン。涙が出てくるくらいカミセン。運転中の健ちゃんにちょっかいを出さずにいられない風の剛くん、何時でも剛くんの言うことを聞いちゃう健ちゃん、「健くん剛くんの隣がいいんでしょ?」と言っちゃう岡田さん。嗚呼カミセン。

 

 

 

 

 

 

【V6ベストシーン2017】

『愛なんだ2017』より、ミュージカル部をPR

 

ミュージカル部をPRしてほしい、という依頼からまさかの「ミュージカルに出てほしい」というお願いに、それまで安定のドライバーさんだったのが、必死にセリフを入れ、動きを覚え、時間ギリギリの中練習している姿をすんごい面白そうに見ているV5。いざ始まって、モニターで舞台の坂本王子(46)を見て大爆笑するV5。怒涛の勢いでリーダーをいじり回すV5。そして、一番らしいのが、本人のいないところで「あれ出来る奴俺たちのなかにいないぜ!!」。どんだけいじってもちゃんと坂本くんを尊敬しているのがV6だし、この扱いというかお互いへの態度がV6だなあと思いました。来年もまた特番があるということで、今から楽しみです。いつまでもメンバーのことにメンバーが一番大笑い出来るグループでいてね!!

... と、何だか感動的な締まり方っぽいですが、V6ですから!!もちろん我々の爆笑ポイントにツッコミ所も山ほどありました。一番好きなやり取りは、お願いを受けて真っ先に、誰よりも早く

 

(仝_仝:)できる?

(・△・)できんの?

(´ε`)できるでしょ 

 

と了承した(させた)井ノ原組の素晴らしい三段活用です。イノッチだけ決めつけモードなのがすンごいトニセンのよっちゃんって感じでかわいいです。他にも、何となく隣で話している坂長、モニターを囲んで座る配置でセンターに置かれ、健ちゃんに話し掛けられて相槌を打つ姿がまんま親子な博、普段のバラエティーでも滅多に見ない、坂本王子を見て顔面崩壊寸前まで爆笑するイノッチと、見たいものが全部詰まった番組でした。V6っていいな!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《総括》

 

今年はシングル、アルバムからライブと、アイドルの濃い年だったように思います。

リリースされた曲を振り返ると、楽曲に恵まれた一年だなあと思います。2017年のスタートを衝撃と共に切った『Can't Get Enough』、中毒者を大量に生産した『SPARK』、まさかの電気グルーヴ×アイドル、Mステで披露して茶の間がざわつきライブもざわついたオリジン衣装の『刹那的Night』、本家の前に関西Jr.の子*5に披露された(と聞きちょっと私は笑った)ジガジガこと『BEAT OF LIFE』、MASAYUKI・帝王・坂本さんの圧倒的歌唱力とオーラに平伏すファンが続出、ライブに行った人たちのツイッターは軒並み「坂本くんが帝王だった」「坂本くん建国してた」な『Answer』、壮大過ぎる前フリ回収曲『レッツゴー6匹』と、V6の音楽の幅が広がったように感じます。特にオリジナルアルバムは、22年目も挑戦、というような新たな試みが取り込まれており、留まらないV6の可能性を感じました。個人の仕事が多く6人全員が揃った姿をなかなか見られないから、ライブで集まってアイドルしているのを見ることが出来たのはとても嬉しかったです。V6もライブを楽しんだようで、6人でいるのを楽しんでいたようで、レポを追っかけていた私もとても楽しかったです。

また、ちょっと今年のV6さんはおかしかったように思います。知ってる範囲だと、今年V6さんキッス4回ほどしてますね?そのうち2回はマウスtoマウスですね?もしかして秩序が狂ってやがりますね?キスシーンよりも母体の方が多いってどういうことよ。いや楽しんでるなら全然いいんだけどもさ。また、ライブではますむぅさんやキマイラさんなど、健ラヂレギュラー(に近いくらいの認知度)の人たちが、そして博が話題の中心にあがり、22年もやってるのに、あくまで自然な感じで内輪での激盛り上がりをしていて、改めてどんだけ仲いいんだ、と思いました。

 

 

 

 

 

色々あったね今年もね。でもね、

 

 

\V6に言いたいことがある~~!!!/

 

 


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それでは皆様良いお年を。と言いたいところですが、ジャニヲタには紅白、CDTVにカウコンとまだまだやることがいっぱいです。元気に楽しみましょう。それでは31日に!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:
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*2:長野博プロデュース曲

*3:が、私は健ちゃんに最近たまーに現れる38歳相応の目尻の皺が可愛く思えて来ました。

*4:イノッチが12歳で入所だから...合ってるよね...もし違ったらどなたかひっそり連絡ください

*5:向井康二くん。相当V6が好きで、健ちゃん担と思われる