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「自ハン」をフェミニズム的に読む 〜「爆上戦隊ブンブンジャー」の抵抗を読みとく〜

 

 TTFCこと東映特撮ファンクラブに課金するようになって半年ほど経ちましたが(嫌な導入すぎる)、マジで東映特撮作品おもしろい。仮面ライダーガヴにはまりすぎて2025年の夏を捧げたのがきっかけでしたが、1971年の初代仮面ライダーから全部見ようとしたらとんでもない時間を費やすのは必須の膨大な作品が収納されていて、新規ハイはしばらく落ち着きそうにありません。ちなみに現時点で完走したもの;ガヴ・ブンブンジャー・ドンブラザーズ、見ているもの:ゴジュウジャー・キラメイジャー・キングオージャー・ビルド・オーズ・リバイス・ルパパトです。ライダーと戦隊を横断しながら見て改めて気づいたんですけど、基本的に仮面ライダーって重いし暗いんですね。ガヴだけの特徴じゃなかったという衝撃……でも全部面白くて最高。その熱量のままスーパー戦隊展も行ってきました。キジブラザー、デカかった。ついでにゴジュウジャーGロッソのチケットもゲットしました。初戦隊ショーめっちゃ楽しみ。

 

 

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皆さんの頭の位置から腰が生えてるキジブラザー
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足元のイヌブラザー。かわいいね

 

 ガヴから入った東映特撮ですが、今のところ一番好きな作品が「爆上戦隊ブンブンジャー」です。名前の通り最初から最後までバクアゲのバイブスで突っ走っている大変気持ちのいい作品なのですが、「自分のハンドルは自分で握る」というテーマのもと、全48話を通して描かれるたくさんの戦いは、私の現実とも重なる部分を感じてとても胸熱でした。キャラクターもマジでみんな好きなんですけど、私は宇宙一の始末屋こと焔先斗さんと、宇宙一のイケメンことビュン・ディーゼルさんが推しです。頑固で筋が通った男とキザな男の組み合わせが大好きすぎるもんで……FLTのチャンピオンジャケットのくだりとか、あんなデッカい愛がこの世にあるんですね……涙になりました。TTFCって本編だけじゃなくオーコメとかバラエティ企画とかFLTも見せてくれるから本当に神♡ゴジュブン映画も決まったとのことで、公開を待ちわびながら関連動画を見つつ文章を書くという、去年と同じような感じで日々生きています。とか言ってたらティザー映像公開されました……先斗髭短髪!?!?!??チャンピオンジャケット着用???!???やっぱりビュンディーと一緒!!!!!!!!で情緒がやばいです。早く見せて!!!!!!ガヴを視聴し始めたのが2025年7月末で、そのときにはブンブンはもう終わっていたので今回が初めてのリアタイになるのでめちゃくちゃ嬉しいし楽しみです。あと何と言ってもユアアイズオンリー……バクアゲ37は全員見てください。

 

 

 本題です。「自ハン」こと「自分のハンドルは自分で握る」は、物語の中で様々な意味を持つ言葉で、また受け取る人によっても様々なメッセージを映す名スローガンだと思います。私はこの作品が大好きなのですが、その理由の1つに、ブンブンジャーが「結婚に怒り、抗う物語」として描かれており、その戦いのテーマとして自ハンをフェミニズムのメッセージとして読めるように作られているのがブッ刺さったからです。そのキーパーソンになるのがブンピンクこと志布戸未来(演:鈴木美羽さん)で、彼女は全48話の中で3回も結婚を拒絶し、その度に戦いを以て抵抗する姿が描かれます。その姿勢ってフェミニズム的に読めるんじゃないか?と思い、当該場面が登場する1・20・47・最終話を取り上げ、未来の戦いと自ハンの意味について考えていこうと思います。全体の流れを載せるにはいかんせん分量が多すぎるため、一応ブンブンジャーを見たことがある人向けの情報量で書いていくつもりです。キャラクターの関係とか大まかなストーリーとかはご自身で拾っていただけたら……の丸投げスタイルでお送りします。気になる方はTTFCに加入してみてください。月初の今がチャンスです!!今から見ればゴジュブン映画に間に合うから!!!!!!

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ゴジュブン映画は3月20日より期間限定公開!!!!!!

 

 

 

バクアゲ1「届け屋のハンドル」

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 未来の結婚式から物語は始まります。華やかなウエディングドレスを纏い、指輪の交換を促されるも浮かない表情の未来。腕を取られ、いざ交換……という瞬間にやって来たのは、「届け屋」を名乗る謎の男・範道大也。未来を助手席に乗せ、無理やり結婚させられるのを阻止したい依頼主である彼氏の元へ、未来を届けるのが仕事だとロックスターを運転します。それを聞いても尚も不満げな未来に、大也は「他人にハンドル握られてるのが不満ってわけだ」と微笑みます。

 そんなふたりを追ってきたのが、無理やりの結婚相手・アオリファミリーだけでなく、得体の知れない怪物…ことハシリヤンでした。彼らに目をつけられたからドレスは捨てていくと告げる大也に一言「嫌だ」と反発すると、あっさり「いいさ」と了承され、逆に未来の方が驚いた様子を見せます。ピンクのニットと白いベストに着替えた未来の前に現れたハシリヤンによってドレスがイグニッションされてしまい、「結婚しろ〜!」と繰り返す怪物こと苦魔獣・ウエディングドレスグルマーが爆誕。街の人々に襲い掛かります。思わず駆け寄ろうとする未来は、ドレスがそんなに大事か?と問われると、当たり前だ、おばあちゃんの大事な形見だもんと声を荒げます。それを聞いた大也は、苦魔獣を倒してドレスを取り戻すと宣言し、タイヤ人間こと「ブンブンジャー」に変身、ハシリヤンに向かって行きます。そんな最中、未来はシャーシロと呼ばれた男に手を引かれ、再びロックスターに乗せられます。未来はまだ届け屋の「積荷」なので、戦闘中であろうと依頼主に届けるのが大也の仕事だからです。しかし彼の言葉を反芻する未来は、ダイナミックに(本当にダイナミックに)戻ってくると、助手席から降りて高らかに宣言します。

あたしも戦う。あんたみたいに、自分のハンドルは自分で握る。あたしはあたし自身を、あたしの思うところに届ける

……サイッコーのバクアゲだな!!

 大也は、ロックスターからブンブンチェンジャーを取り出すと未来に渡します。そしてシャーシロと共に未来も変身し、3人はブンブンジャーとして戦います。見事ハシリヤンを倒し、未来は彼氏の待つ空港に送り届けられますが、しかし未来は「あたし、ブンブンジャーになる!」と笑顔で告げ、届け先が「ブンブンジャー」へと変更されます。

 

 いきなり「本意ではない結婚」から物語が始まるのが、すでにかなりパンチがあるなと思います。無理やりの結婚式が最悪なのは当然として、彼氏の元に戻りたいようなわけでもなさそうなのは、どちらを選んでも未来の意思は関係なく「花嫁」「彼女」としか扱われないことを知っているからだと想像します。未来を危機から救い出した大也にさえも、未来の思いは聞かれずにドレスは捨てていくと一方的に告げられたのが象徴的で、男性側のエゴとしてでも、仕事として「積荷」を安全に届けるための行動であっても、未来は身近な人から自分自身や大切なものを無視され、ハンドルを握られる≒他人から自身を「女性のあるべき姿」に規定される経験を何度もしてきているのだと思います。その抑圧の最たるものとして「本意ではない結婚」が描かれ、倒すべき敵として「結婚しろ〜!」と襲いかかってくるんですから、結婚を女性の自ハンを奪うものとして、相当批判的に捉えているんだなと思いました。

 大也は未来のドレスを大切に思う気持ちを聞くと、「自分のハンドルを完全に手放したわけではないんだな」と、届け屋として依頼を全うしつつ、未来の意思を尊重しようとしました。しかし、未来はそれ(だけ)を望んでいたわけではありません。誰かに守られ、他人の元に届けられる存在ではなく、自分のために自分自身で戦う者になるのだと宣言するのです。
 人々に襲いかかるハシリヤンと戦う大也に対して、未来は戦いの理由を「あたしはあたし自身を、あたしの思うところに届ける」と表明しましたが、これは無理やりさせられそうになった結婚への抵抗、そして彼氏の元に届けられる意思のない積荷であることも拒否する、『女性が女性であることによって差別や抑圧を受ける社会、女性たちの尊厳や権利や安全を軽んじる文化を変革し、女性たちの生の可能性を広げ』ようとする戦いだと読むことができます。(清水晶子「フェミニズムって何ですか?」p3より引用)未来が自ハンをフェミニズムのメッセージとして発信し、そのために自分も戦うと決めたことで、「個人的なことは政治的なこと」というフェミニズムのスローガンとも接続し、何があっても絶対に依頼主の元に届けるという「届け屋」としてのミッションから、自分の人生のハンドルを自分のために握ることを優先させる変革が起こりました。未来の戦いがブンブンジャーの戦いと結びつくことで、ブンブンジャーはハシリヤンに勝利し、そして未来は自ハンを掲げて彼氏の元からブンブンジャーへと踏み出していくのです。

 

 

バクアゲ20「イエスタデイ 椀ス モア」

バクアゲ20 イエスタデイ 椀ス モア

 定食屋で泣いているのは、バクアゲ1で未来の彼氏だった男、ノリオ。彼は未来と一緒にニューヨークに行くつもりだったようですが、「ブンブンジャーになる」と決めた未来にフラれてしまい、未練タラタラ。そんなノリオを励ますサンシーターの面々は、未来がブンピンクであることを知り驚いた様子。ブンブンジャー壊滅を目論むキャノンボーグも手を貸し、イグニッションして爆誕したお椀グルマーのハンドルを握ることになったノリオは、未来のハンドルを奪おうとします。暴れるお椀グルマーの元に駆けつけた5人が変身すると、ノリオが操縦するお椀グルマーは未来だけをターゲットにし、お椀に閉じ込めてしまいます。中は温泉さながらのいい湯加減(?)らしく、呑気に囚われたままの未来。これで未来は僕のもの……とほくそ笑むノリオは、大也の姿を見ると「お前のせいで、流されやすい未来は自分から離れたんだ!」と叫びます。

 文化祭の準備を引き受けた未来の優しさに惚れたノリオは、未来には一言も告げずニューヨークへの転勤を決め、当然未来もついてくるものと話を進めます。「どうせ君も一緒に行くんだからいいでしょ」「大丈夫。ちゃんと幸せにするからさ」の言葉に何も言えない未来に、ノリオは何も気づいていないようでした。他人のハンドルを握ろうとすれば自分のハンドルが疎かになるぞと諭され、思わず逆上して暴れた振動で我に返った未来は、出せ!!!こっから出せ〜!!!」「出せっつてんだよ!!!と大暴れ、脱出を試みます。君に戻ってきて欲しいだけなのに、どうして逆らうんだよ〜〜!!と負けじと叫ぶノリオ。彼のギャーソリンでますます暴れるお椀グルマーの始末をつけるべく変身した先斗と、気圧の変化の裏技によってようやくお椀から脱出した未来は、大ブチ切れ・大暴れでお椀グルマーにぶつかっていき、先斗とおいしいところを奪い合いながら必殺技をかまします。ヤルちゃんによって巨大化したお椀グルマーの「僕のために毎日味噌汁を作れ〜!」の叫びにも「絶対お断り!!!」と迎え撃ち、完全に始末をつけ勝利します。

 

 今回もプロポーズが批判的に描かれており、結婚に対して一貫した態度が取られているのを感じて製作陣の「やる気」を受信しました。
 ブンブンジャーになり自分のために戦うと決意した未来にフラれ、悲しむだけなら良いのですが、ノリオは“未来を奪った“ブンブンジャーを逆恨みし、再び未来を自分のものにしようと閉じ込めてしまいます。ノリオの回想にあるように、本当は昔から一度決めたら走り切るのが未来だったのに、優しさやお人好しといった個性が「物言わぬ従順な女性像」というジェンダー規範と結び付けられたせいで意思を示す機会を奪われ、ハンドルを他人に握られてしまったのがかつての姿でした。その押し付けから脱却し、自ハンで生きていくと決めた未来を近くでよく見てきたはずのノリオが、彼女の心情や変化を受け入れず「騙されただけ」「ブンブンジャーなんて無理に決まってる」と、意思のない積荷として扱うべく未来の可能性を否定するのがエグいし醜悪だなーと思いました。そんなノリオの言う「ちゃんと幸せにする」とは、未来を思って探す幸福ではなく、自分の幸せを押し付けることで支配しようとするものですし、彼が操るのが「僕のために毎日味噌汁を作れ」という強烈なセリフを吐く味噌汁椀モチーフの苦魔獣というのは納得感があります。自分に囚われたままでいろ、従順で思い通りに動く存在であれというメッセージは、ハンドルを奪い女性を家庭の中に閉じ込めようとさせる家父長制と同様の主張をするもので、それに対しフルパワーで暴れ脱出し、怒りをストレートにぶつけて戦う未来は完全にフェミニストです。ちなみに、そんな未来の姿に自分のエゴで閉じ込めようとしていたことは微妙に棚に上げて「無理だと決めつけていたのは僕の方か……」と呟くノリオに、「こいつ何も分かってねーな」的な冷たい眼差しを向ける大也のカットがとてもgoodでした。
 ノリオはその後、未来には会わずにニューヨークへ旅立った模様です。空港まで送り届けた大也に未来への未練だけ残していったのはこう……お前また同じこと繰り返しそうだな……になりましたが。しかし未来はきっとノリオとも決着をつけ、許す許さないの議論をすることもないくらいはっきり勝利したのだなと思いました。改めて自ハンを獲得し、ブンブンジャーの運転屋として走り出す未来の笑顔がとても眩しかった回でした。

 

 

バクアゲ47「届け屋はひとりじゃない」

バクアゲ47 届け屋はひとりじゃない

 スピンドーとグランツ、そして内藤たちによってブンドリオを倒され、シャーシロは寝返り、ブンブンジャーは「地球の敵」に据え置かれてしまいます。絶体絶命の最中シャーシロに呼び出されたブンブンジャーは、衝撃的な言葉を聞かされます。

ブンブンジャーとハシリヤンが、和睦を結ぶための提案がある
提案?
スピンドーとブンピンクの、婚姻だ
……つまりは政略結婚、ということだねえ
結婚!?
あたしが!?ぜっっったいやだ!!

 

ふざけんなああ!!!
何が結婚だ!!!ブンちゃんを、こんな目に遭わせたようなやつだよ!?やだったら嫌だ!!!

上手いことを考えてきたねえ……
うまいことだァ?
表向きにはブンブンジャーとハシリヤンは和解したように見える。戦いは終わり、世界は平和になりましたというアピールになるわけだ
じゃあ、裏の意味は……
ブンブンジャーがハシリヤンに降伏するということだ。ブンピンクは、我々を牽制するための人質なのだ
俺たちの、負け……

……決めた。あたし、結婚する
はあ!?
自分が何言ってるのかわかってるのか!?
負けを認めるんですか!?
わかってるよ!!!

大也。これが、あたしが握るハンドル

 

 どうにかしてこの47話冒頭だけでも映像で見てほしいです。本気でキレて怒って悔しさをぶちまける未来の叫びが本当に痛くて苦しくて、かなりショックを受けてしまいました……でもそれほど怒って悔しいんだというのが伝わってくるのが救いにもなるような、複雑で大切なシーンです。
 第1話から不本意な結婚に巻き込まれ、20話でも未来を閉じ込めておきたい彼氏の歪んだ欲望に翻弄され、その度に戦ってきた未来に、また「結婚」が襲いかかってきました。このように読むと、ブンブンジャーは自ハンを奪う象徴として繰り返し結婚を描いている作品だと受け取ることができます。重要なのは、ここまでブンブンジャーで唯一の女性である未来だけが、何度も結婚に関連した理不尽を味わされているという点です。

 結婚の文脈での未来は、アオリファミリーからは「無理やり仕立てられた花嫁」、ノリオからは「流されやすい(から自分から離れてしまった元)彼女」、そして最初は大也からも「積荷」として彼氏の元に送り届けられる、従順で意思を持たない存在として描かれていました。しかし、ブンブンジャーになったことで元から持っていた運転屋のパワーを解放し、それらの抑圧に勝利してきました。特に20話でのノリオとの決着の付け方は、自分のハンドルを握ってこようとする、女性の人生や幸福を男性が規定しようとする規範を断固として拒絶し、改めて「自分のハンドルは自分で握る」を女性に対する抑圧への抵抗のメッセージとして発信する、力強いものでした。そうやって戦ってきた未来なのに、ブンブンジャーになっても尚、女性だからという理由で結婚にひれ伏さなければならないのか?というのを強烈にぶつけられたのが、スピンドーから提案された政略結婚であるように思います。そしてその目的は「ハシリヤンとブンブンジャーの和睦を結ぶための条件」で、ノリオの求めた「自分だけの未来」よりさらに強烈な「モノ扱い」です。それをぶつけてくるスピンドーだけでなく、これまで「結婚」と戦う姿を一番近くで見て共に戦ってきた仲間たちですら、「未来という個人に降りかかる理不尽」ではなく「ブンブンジャーの勝敗」の話としてしか語らないこの場面は、未来が再び結婚に取り込まれ、男性(を中心とした)組織・コミュニティの間でやり取りされる「人質」にされてしまったという、あまりにも屈辱的なシーンだったように感じました。

 

 スピンドーとブンピンクの結婚は大々的に報じられます。結婚が人類とハシリヤンの友好の証として扱われることになりますが、スピンドーは未来がハシリヤンを乗っ取るつもりで乗り込んできたことまで読んでおり、「そうはならないのにさ」と、心を操る指輪を用意します。そして日本中に中継されながらの結婚式で、スピンドーの勝利宣言を聞かされた未来は、左手を差し出し、指輪をはめられそうになってしまいます。
 「未来」ではなく「ブンピンク」としか捉えないスピンドーにとっては、この婚姻の最大の目的はブンブンジャーをバラバラにすることで再起不能にさせ、地球侵略を容易にすることです。ブンブンスーツでも私服でもなくウエディングドレスに身を包み、第1話と同じように手を取られる未来は、スピンドーの言葉を使用すると「操り人形」にされてしまったように見えます。この場面での指輪の交換とは、未来をブンブンジャーから引き離し、花嫁という存在に追いやることで、ブンブンジャーを分裂させて弱体化させると同時に未来自身の力や意思も奪うことを意味しますが、これらはスピンドーの政略結婚だけでなく1・20話でも描かれていたこととも共通するものです。「花嫁」「彼女」としての役割しか求められず、意思のない「積荷」として周囲から扱われること。「物言わぬ従順な女性像」に個性が吸収されることで人生を囚われてしまうこと。自分で決断したブンブンジャーとして生きていく選択を軽んじられ意味を奪われること。これらは結婚の文脈において特別なことではなくありふれて起こりうるもの、結婚自体が女性に心を操る指輪を巻き付ける機能を持つものというメッセージを描いているように思いました。

 結婚が地球とハシリヤンの権力闘争に吸収され、その過程で意思を奪われ操り人形にされてしまう……といった中で、未来はこの結婚に対して、ブンブンジャーとしての戦いを仕掛けます。つまり「自分のハンドルは自分で握る」ために戦うのです。
 1話と同じように大也が指輪の交換を阻止したことで逆転劇が始まりますが、あの時とは違い、未来は「不満げな花嫁」でも「積荷」でもありません。自分の意思で結婚を決め、そして戦いの場に結婚式を選んだのは未来です。そのおかげで敵陣営に入り込んでいたシャーシロとも合流でき、バラバラにされたブンブンジャーが集結するタイミングとして最適だったこと、そして婚姻によって「花嫁」を押し付けられたとしても、それを自分の力で跳ね返すことができる絶好の場として、この結婚の意味を変化させます。結婚すると決めたとき、大也に「これがあたしの握るハンドル」と伝えたのは、いつの間にか自分を通り越して権力闘争や地球の危機といった大きな話の側面だけ着目されていたものを「私の戦いだ」と引き戻し、「押し付けられた結婚」の形で降りかかる抑圧にブンブンジャーとして戦うことで、「人質」のラベルを自ら剥がそうとする抵抗だと読むことができます。それは「個人的なことは政治的なこと」とも通ずるあり方で、未来が自分のハンドルを手放さずに戦ってきた積み重ねがあるからこそ、政略結婚や組織の敗北といった「公」のやり取りにフェミニズムの文脈を織り込ませることで、「結婚」を支配や抑圧の象徴として批判的に捉え、抗うパワーをブンブンジャーに与えました。未来の戦いがブンブンジャーとしての戦いになり、そして絶対的な脅威に立ち向かうための道筋へと繋がっていくのです。

 それぞれの場所で、それぞれができる最大限のやり方でタイミングを待ち、そしてチャンスがきた瞬間、大也の肩を借りた未来がスピンドーの弱点を蹴飛ばし、シャーシロがとどめを刺しました。結婚(式)を利用することで、BBGをスピンドーから取り返そうとするように内側からの転覆を図り、そして自ハンを守り抜くことによって抑圧的な制度や理不尽に抵抗するという戦いになります。

 

 

バクアゲFINAL「君のハンドル」

バクアゲFINAL 君のハンドル

悲鳴だらけの掃き溜めだね。……あたしゃ思ったね。宇宙全部、あたしが悲鳴を上げさせてやるってね。永遠を生きて、ずーっと悲鳴を聞いていたいのさ。あたしの支配する世界で!

 

だったら、……世界を変える!!悲鳴のない世界に!!

 

 不均衡・理不尽な仕組みを受け入れるのではなく、支配的なルールそのものを変えるという宣言は、自ハンの精神を引き継ぐものであり、つまりフェミニズムの流れを汲む思想でもあります。その言葉を大也の口から言わせたことで、未来の戦いであり、同時に未来だけが背負うものではなくブンブンジャーとしての戦いになります。そうなった段階で、抑圧への戦いにはブンブンジャーとしても、未来としても勝利したなと思いました。
 未来はブンブンジャーの運転屋になったことで、「自分のハンドルは自分で握る」という言葉を獲得しました。その言葉は未来の人生の指針になっただけでなく、ブンブンジャーのスローガンになり、大也や玄蕃たち仲間を鼓舞したり守ったりする言葉にもなり、そして世界を救うための言葉にもなりました。作品の中でこの言葉が循環し、自分の人生の行き先は自分で決める、もし他人にハンドルを奪われそうになったときは抵抗していいし、その戦いは自分だけで背負うのではなく仲間と共に挑むことでより力強いものになると描かれていたように思います。その戦いの始まりにいたのが未来で、彼女が「結婚」に抗う過程で周囲を巻き込みながら世界を変えていく、フェミニズム的革命の話でもあったのがブンブンジャーなのだと思っています。

 

 

 私が東映特撮を見るようになったきっかけは、2024年11月のブンブンジャー放送当時、「37話がとんでもない」とフォロワーに教えられるがままに視聴し、本当にとんでもないユア・アイズ・オンリーが展開されていたのに衝撃を受けたことでした。その後ガヴを見てどっぷりハマり、リアタイできるゴジュウジャーを見ながら過去作も見ようと思って改めてブンブンジャーを見始めて今に至ります。まだ見ていない作品の方が圧倒的に多いので全体的な傾向みたいなものはわからないですが、私にとってのブンブンジャーはメイン6人のうち女性が1人というジェンダー構成の作品で、女性ヒーローが直面したフェミニズム的問題を物語全体に通ずるものとして扱い、最後まで抗う姿を描き切った」「作品のテーマである【自分のハンドルは自分で握る】が、最後まで未来の戦いの姿勢やテーマとして未来を支え、仲間たちにもバトンが繋がれ、世界を変えるまでに結びついたを、約1年間かけて放送していた作品でした。長期間放送だからこそできる丁寧な積み重ねと、最後までハンドルを見失わずに物語を作ってくれた製作陣、そして未来をまっすぐに走らせてくれた鈴木さん、本当にありがとう..............の気持ちです。
 自ハンを自分のための心強い言葉として受け取ることができてとても幸運だと思いますし、「これは自分のための物語だ」と思える作品に出会えたことが本当に嬉しいです。ブンブンジャーに出会えてよかった!!!!!!

 

 

 

 そして、まさに今日ゴジュウジャー48話放送だったんですけど、吠..........................................熊手..........................................で情緒不安定なまま一日を過ごしたことを報告して終わりとします。ラスト1話にしてこういう「ナンバーワン」をぶつけてくるのエグすぎるだろうが東映..............!来週が怖い!!!

 

 

 

 

20251204

 

 久しぶりの5連勤でめっちゃ疲れた〜〜〜今週はしっかり1時間休憩取れない日ばっかりだった割に、そこまで疲労を宵越してない日のが多かった気がする。その反動で今めっちゃ眠い。

 薄々気づいてたけど、日中労働・帰宅後に時間を作って作業&就寝前の「自分の時間」のリズムが何となく出来上がっていて、それが故に労働の日の方がテンポよく過ごせてるというか、朝無理やり起きてリズムを作り労働に全ツッコして帰宅してタイムトライアル的に家事を終わらせて、90分くらい作業時間に充てて22時には就寝モード...みたいなルーティンがあるような気がする。ZINE制作のときのリズムでもあり、生活の中に労働が完全に組み込まれてるなーという何とも言えない気持ちでもあり。労働者になりたいわけじゃないんだけど。とは言え労働については、好き嫌いの前に生活するために必要なもの、というのが先に来るおかげでそこまで絶望するほどブルーになるとかはあんまりなく、しかし何となく働いていこうとするには労働者って自己研鑽というか成長を求められるんだな......という、ただ日々をやっていくことの難しさを感じてます。組織って流動的だし人が新陳代謝していくものだから、全員がその場に留まっているわけにもいかない、だから知識やら技術やらを吸収してできることを増やさなければ...という仕組みなのはわかるんだけど、淡々と働いて仕事は仕事、プラベはプラベでいきたいのにどうしても侵食されてしまうの、嫌だね!といまだに思う。このブログでそういう労働者の感情みたいなのを書くことになるなんて、高校生の頃の自分は思ってなかったな。人生のログすぎる。ブログを始めた時期のこと、16歳のときの実家の自室の感じとかまだ何となく覚えていて、それがもう10年前っていうのにビビる。

 

 最近はブンブンジャーしか見ていなくて、アイドル(的存在)をあんなに好きで頼りにしてたのに、全然物語だけでやっていけてるのが自分でも不思議な感じがする。V6のサブスクが解禁されて、ああ自分もV6が現役で続いていた26年と重なる年になったんだなと思うようになった。これだけの年月、大人になってから(カミセンは子どもの年齢だったけど)出会った人と人生を共にしてきたってすごいな、と思うし、26年て長いようであっという間でもあるんだな、と自分の人生と重ねて思う。2021年とかと比べると気持ちの距離感はやっぱ違うけど、それでもV6の楽曲は変わらず好きで、そこが変わらないのなら芯の部分は揺るがないのかなーと思ってます。

 

 仕事の日ほどきちんとしたくて休みの日はだらけたくなるので、昨日まではタンパク質...野菜...みたいに考えてた夕食を、今日はテキトーに担々麺と惣菜の揚げ餃子にして、最近控えめにするようにしてた酒を飲んで今ブログ書いてます。早くもシラフになってから読み返すのが怖い。そういえば部活引退した高3まで足が浮腫むってどういうことかわかってなかった(実際、筋肉のおかげでそもそも浮腫むことがほとんどなかった)けど、ついおととい「酒を飲んだ翌日は顔が浮腫む」がどういうことか、どんな顔になるのか理解しました。今脚を見たら、高校のとき「ここが発達してるのはいいこと、自然に鍛えられてるのは才能」的な褒められ方をされた部位(ヒラメ筋なのかな?内側筋の隣の部位)が衰えててショックを受けました。でも10年も経ってりゃそりゃそうだ。30歳が数年後に迫ってきている現状が恐ろしい。だし、高校の記憶って本当に部活しかない、それもあんまりなくて夢ですら小中のことしか見ないくらい記憶にも残ってないっぽいのが悲しいやらウケるやらなのに、好きではなかったコーチに褒められたことがいまだに記憶に残っているのが、何だかね......思い返せば大学4年間の期間もかなり濃かったし、今の人格を作るのにかなり影響してんな......モラトリアム......子どもと大人の境目…...と思うことがまあまあ起こってるのに全く夢に出てこないの、それだけ駆け抜けてたんだな、に。今だってど素人のところからZINE作るくらいの衝動性はあるにしろ、当時と比べると落ち着いてきてるし、社会人的には削れてよかった衝動性だけど、だからこそ個性として許容・発揮できるうちにやれてよかったとも思う、マジで。

 

 思い立って今月はふつうの日記をまめに(当社比)更新したいなーということで書けるだけ書いてみました。酒入った状態での文章がインターネットに残るのって本当によくないんだけど(振り返ったときの自分的に)、ここまで書いたしいいよね。週一くらいで書けたらいいなーと思うから、年内にあと4本書けたら嬉しい。てかそれより私はBL批評ZINEの原稿を書いてください。一つやらなきゃなものがあると他の自由度が下がって過集中気味になりがちだから、いい感じに進めて締め切りまでにどうにかします。

 

 

 

20251130

 

 ふつうの日記を書くのは1年ぶりとかになるらしい。遡ってみたらかなり“限界”の渦中にあったようで、大変だったね......と労いたい気持ちでいっぱいになった。現在も絶望的なできなさはあるけど、色々あってショクバで発揮されるそういうのって自分要因だけではない、というのをひろーく共有する機会があって、それで気持ちが軽くなったことでマシになった部分はある。それだけ環境要因がアレってことでもあるのですが......察してください。ミッション:異動に向けて動き出したので、これから生活がどうなるかわかんないけど、ここには長居はしないという道筋・ここにはある期間までしかいないといゴールが見えたことによってある種の開き直りマインドみたいになって、まあどうせ1年もいないし......になれるようになって、諦めというか折り合いというかをつけられるようになりました。

 ZINEを作るにあたりドラマをしっかり見る、というのを去年からずっとやってきたからインプットはかなりある年になったと思うけど、その代わり観劇はかなりカットしました。もしかしたら舞台は今年観てないんじゃないかな?相変わらず貯金がいつでもカツカツなためベース余裕がないのに加え、異動がちらついて引っ越し資金......とか車検がありえないくらい高くて(軽ってもっと安いんだと思ってたよ)、シンプル生活に金がかかりすぎた。でも批評のために見るのは面白かったし、あとなんと言っても人生初の自分の本(ということにしましょう)を作るというワクワクも大きくて、舞台とかの生の物語エンタメを浴びれなかった割に1年を通しての充実感もそれなりにあった。次作も作る気でいるので、ドラマ作品を見るという趣味はまだまだ楽しめる気がする。てかドラマをちゃんと見るの自体がゆねくに入ってからのだからここ2年くらいの出来事で、全然観劇歴より浅いんだから、まだ全然ホットなジャンルなんだよな......それはそれとして、何となく一人暮らし&車持ちの生活スタイルとか今の職種の給与とかを把握できるようになって、今のところ、わかんないけど少なくとも20代のうちは、もしくは20代のうちに関東に出ておきたい気持ちが確固たるものになったので、早く出たいです。友達がみんな関東の方だし、ライブとか舞台とかいわゆる現場へのアクセスもダンチだし......

 

 

 12月にやるようなことを11月末という変なタイミングでするけど、今年はすごい色々やった年でした。自分の運転で実家と行き来した、サーフィンした、フォロワーと旅行した、ZINE作って文フリに出たなど。すごい活動的な1年になったな〜〜と思う。あと久しぶりに縮毛矯正して、癖のない髪の扱いってこんなに楽なんだ......になった。コンタクトも買ったし大浮かれサングラスも買ったし、大袈裟だけど自分の固定概念を変えるのに色々できた年だったな。楽しい年だった、と思えるようにとりあえず年末年始も事故を起こさず安全運転で移動します。

 

 ZINEを作るにあたりすごいじっくりドラマを見たこの1年を通して、自分のヘキというか好みというか人生と繋がっている人格の部分というかの気づきで、私は本当に恋愛描写・ロマンティックラブを登場させるエンタメに興味がないっていうか、苦手とか嫌いとかの域まで行ってるというのを思い知らされました......ヘテロのラブに興味ないのは自分でもわかってたけど、Aロマ表象を感じられる作品が集まりがちなBLであっても、自分はクィアストーリーとして読んでいるつもりでいたけど、やっぱロマンティックラブ描写が入ると考える前になんかシャットアウトされる感じがあるんだな、と気づきました。特別な人間関係は見たいけど、そこに至るのに恋愛が介入してくんのが耐えられない!になる。参考文献で読み込んだ本が増えたおかげで、その辺(ざっくり)についての自分の考えとかを前よりまとめやすくなった感が自分でもわかるくらいにはあるので、なんか面白いドラマ見たいですね。特撮にハマれたのはラッキーでした。小学生以来の特撮ファンに。ブンブンジャーをしっかり見るためにフェミニズムをちゃんと勉強しなきゃな......フェミニズムと結婚周辺の文献を探します。アイドルにしろドラマにしろ、私は「対象を見て自分は何を思うか」を感じて、それを言葉にする過程が好きなので(ライブの感想ブログとかまさにそれ)、「何を思うか」の部分をはっきりさせるために勉強したりするのは結構好きです。勉強つっても結局自分の話に帰結するものしかしてないから、学んでる感じはしてても高度な内容をアウトプットできてる実感はないですしそういうつもりもないです。Aro/Ace周辺、特にAro表象に関しての批評というカテゴリーだったら正直現時点の日本語圏でだったらまとまった内容と意思を以て語れる人50人の枠に入ってんじゃないでしょうか〜〜とか思うけど(デカくでました)、それもこの分野がドブルーオーシャンだからでしかないので。インターネットで(Aro/Ace情報はインターネットにしかまだ生息してないので)(例えば同性婚イシューのように司法とかの現場にはまだいないのニュアンス)Aro/Aceについての様々な語られを見ると、まだそんな初歩的な段階を語ることしか許されてないのかよ早く存在を認知するとこまで行ってもらうこと可能?の気持ちと、自分のアイデンティティを何の遠慮もなく表現するのを躊躇わせるものがクィアの畑、というかクィアを取り巻くこの社会には多すぎる(同性婚の合憲判決、何?)とか、同時にクィアで(も)あるとアイデンティティを獲得して数年の間に何回も見てきてそのたびにイライラしてきた同性婚訴訟のニュースで、ここにきて合憲判決が出ることにこんなにダメージを受けるとは思わなかったという気持ちもあり。複雑。

 書いたような気もするけど、ケアワーク従事歴数年経って、それまで一人で生きたい、に固執してたというかそれを実現するにはどうすればいいんだろう......が結構人生ずっと考えてくテーマになるなーと思ってたけど、今は逆に(?)一人で生きるのは不可能というとこにたどり着いて、では自分はどう生きていきたい?自分の思う・望む「一人」の範囲や内容とは?を考える方が自分のためになるな、と思うようになりました。他者と暮らすことは全然想像できないのは変わらず、何なら実家に帰省したとき家の中に自分以外がいて自分以外のリズムがあることへの耐性が落ちすぎてて、よく18年やってたな!とか思いました。一緒に暮らすほどの親密な人間関係を築けると思えないし、そういう欲求がかなり薄い方なんだなというのも思い知らされた。そこに関しては健康とか就労とか家族との関係とか、自己コントロール外の要因があってこその部分だからむずいんだけど......そういうのを考えたとき、趣味やらセクシュアリティやらの「人生」「自己」を明らかにした上で繋がれる、リプしたり実際にあったり、もしくはいいねを飛ばす仲とかも許容されるTwitterのFF、フォロワーの関係って、結構自分にとって居心地いいしかなりfor meで大事なのかも......になりました。イーロン絶対プラットフォームは消さないで。でもTwitterは返してください。

 

 

 

【お知らせ】「AroZINE」を作りました【文フリ41出店します】

 

 

「Aro ZINE」が完成(仮)しました!!!!!!!!!!!!!㊗️

 めちゃめちゃ大変だったのでセルフで祝わせていただきます。

 

 当ブログでは日本のAロマ(と読めるキャラクター)が登場するドラマ作品などを批評したり、Aroリーディングしたりするというのを結構やっているのですが、今回それらを再編集して1冊にまとめたZINEを制作しました。ブログにあるものを加筆修正したものがメインですが、全体的にかなり修正したし、内容もわかりやすく読みやすいものになったかな〜という出来栄えになっています。また発刊に合わせて新しく「西園寺さんは家事をしない」のAroリーディングと仮面ライダーガヴ」についての半分エッセイ・半分Aroリーディングを書き、さらに「マイストロベリーフィルム」のAroリーディング文章を寄稿していただきました。批評とAroリーディング合わせて計9本(予定)を収録しています。

 また、ZINE掲載を目的に行った【Aro/Aceなオタクの「好き」の話が聞きたいアンケート】も収録しています。分量の都合上、こちらは「Aro/Aceリーディング・クィアリーディング可能作品集」のみの掲載になります。

 

 

 

【表紙・裏表紙】

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【目次】

  1. はじめに
  2. 用語解説「Aロマンティック」「異性愛規範」「amatonormativity:恋愛伴侶規範」
  3. Aro作品批評&Aroリーディング

    〈3-1.Aro作品批評〉

    【Aro/Aceのリアルと異性愛規範の支配を映し出す─「恋せぬふたり」】

    ・Aro/Aceのリアルの蓄積として

    ・新たな関係性のラベル「活動休止」

    ・マジョリティへの迎合を担わされる咲子の描き方

    ・女性たちの分断─差異が対立によって描かれることの問題

    ・「家族(仮)」は何を隠すのか

     

    【「人を愛することは素晴らしい」というバックラッシュと呪い─「最高のオバハン 中島ハルコ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~第3話】

    ・カミングアウトの無力化とクィアな生存の否定

    バックラッシュ作品としての問題点

    ・「人を愛することは素晴らしい」という呪い─「愛」を「恋愛」に作り替える恋愛伴侶規範の有害さ

     

    【結婚の外にある希望と、「特別」の外にいるAロマの姿─「今夜すきやきだよ」】

    アイデンティティを固有の傷つき経験と安易に結び付けない描き方の重要性

    フェミニズム的な連帯

    ・「愛する者への特別扱い」の無自覚な特権化と、婚姻制度の内外での不均衡について

     

    〈3-2.Aroリーディング〉

    【「やりたいことをやる」ための家族「改革」論─「西園寺さんは家事をしない」から「最小結婚」に触れる】

    ・西園寺さんの家族「改革」論:家族じゃないなら、【偽家族】になればいい!

    ・偽家族を取り巻く困難①「本物の家族じゃない」

    ・偽家族を取り巻く困難②恋愛感情

    ・西園寺さんの家族「改革」論:「偽家族」or「本物の家族」ではなく「偽家族」+「仮彼氏」

    ・偽家族を取り巻く困難③「やりたいこと」への抑圧

    ・西園寺さんの家族「改革」論:目的は「偽家族」ではなく、ただ一緒にいることだから

     

    【特権を取り出し、「恋人」を読み換える─「君となら恋をしてみても」】

    ・「曖昧な感情」─優しさと鈍感さが隠すAロマンティックな可能性

    ・「好き」と呼べない理由─異性(恋)愛規範が邪魔をする思い

    ・重要な、恋愛的ではない存在としての「恋人」─特権を取り出し、関係を読み換える

     

    【友情と恋愛、優先順位の問い直し─「マイストロベリーフィルム」】

    ・はじめに

    遠山光のAロマンティック性

    ・規範に抗う村崎美波

    ・まとめ

     

    【「好き」を獲得するためのAロマンティック革命記─「みなと商事コインランドリー」】

    ・「重要な他者」としての「俺の猫だから」

    ・「すれ違い」をAロマンティックに読み解く─Aロマンティシズムの抹消

    ・「嫉妬」をAロマンティックに読み解く─愛の無力化に抗う

    ・キャンディーと猫のぬいぐるみ─「好き」の意味の変化

    ・柊くんのしたい話をしよう─優先順位の変化

    ・明日香のために、「大切」を「好き」と呼び変える

     

    異性愛規範コミュニティを生きるクィア達の連帯とAroアイデンティティ獲得の交差─「消えた初恋」】

    ・井田軸①好きってどういう気持ちなんだ?─Aroアイデンティティ獲得の一歩

    ・青木軸①「好き」に向き合う=ホモフォビアに直面する

    ・井田軸②青木=「クラスメイト」

    ・青木軸②ホモフォビアによる抑圧とあっくんの変化

    ・井田軸③「好き」の意味と「付き合う」の意味

    ・青木軸③内面化したホモフォビアへの抵抗

    異性愛規範による分断

    ・分断を乗り越え、連帯する仲間として交差する

     

  4. エッセイ:世界の転覆を夢見て─「仮面ライダーガヴ」とAro世界の接続
  5. アンケート:Aro/Aceリーディング・クィアリーディング可能作品集
  6. おわりに
  7. 参考文献・サイト集

 

 あらかたの編集は終わっていますが、まだ内容変更の可能性もありますので、その点ご了承ください。どうしてもガヴの話をしたくてねじ込んだエッセイは絶賛書き中です。

 こちらのZINEは、11月23日(日)の【文学フリマ東京41】で販売します。完成版のお知らせや価格など含めた出店の詳細、事後販売(検討中)などにつきましては、改めて11月にお知らせしますのでお待ちください。

 

 

【Aro/Aceなオタクの「好き」の話が聞きたいアンケート】番外編・Aro/Aceリーディング・クィアリーディング可能作品集

signko.hatenablog.com

 

 先日公開しましたこちらのブログで、【Aro/Aceリーディング・クィアリーディングできる作品を教えてください】という項目を募集し、157名の方から本当にたくさんの作品を紹介していただきました。ブログ用に表を作成していただきアップしたのですが、皆様の熱量に画質が耐えられなかったようでちょっと粗めになってしまい……ということで、この内容だけ別途ブログを作成しました。作品タイトル後に〇名の記載がないものは1名回答、複数回答があったものには人数も記載しています。

 

 

漫画

・こういうのがいい / 双龍

「リーディング」ではないのですが、恋愛感情を伴わないセックスを軽いタッチで肯定的に楽しく描いており、アロマンスの私としてはかなり救われました。(セックスだけの関係ってドロドロとか、結局恋愛感情が芽生えるとかになりがちなので)この漫画はananのセックス特集号で取り上げられていたのですが、毎年おなじみのこの特集、毎年内容がグレードアップしており多様な性的指向の人(デミロマとか含めた)を無視しない作りをしていこうという気配が感じ取れて私はいいなと思っています。

・心くんは愛とかいらない / 鉢野うら

アロマンティックセクシャル

・来世は他人がいい/小西明日翔:2名

①アロマンティック
染井吉野

・隣のアンチくん 3 / 下瀬川ひなる

リスロマ

・漫画家とヤクザ/コダ

アロマンティックセクシャル

・ミステリという勿れ / 田村由美:2名

久能整くんはアセクっぽい

スーパードクターKドクターK / 真船一雄

主人公が博愛主義的なところがあり、登場する誰とも恋愛的性愛的関係を結ばない、または惹かれる描写に乏しい

・Thisコミュニケーション / 六内円栄

主人公が明確に恋愛に無関心である。

斉木楠雄のΨ難 / 麻生周一

斉木楠雄と斉木空助の言動(AroAce的)。

田中くんはいつもけだるげ / ウダノゾミ

田中くんの太田に対する言動(クィアプラトニック的)。

・違国日記 / ヤマシタトモコ:6名

①槙生という主人公が明言されていませんがアロマンティックセクシャルです。槙生の友達も恋愛伴侶規範から距離を置いた子が出てきます。映画版では曖昧にされているので要注意です!
②槙生がアロマンティックセクシャルで、その友人の1人にも恋愛しないことを明言している人がいる。
③コトコ、アロマンティックキャラクター

君に届け/ 椎名軽穂

矢野あやねの言動(グレーロマンティック的)。

・煙たい話 /林史也:2名

恋人でもなければ友人ともちょっと違う関係性の男性ふたりの話ですが、彼らがAro/Aceであるという明確な言及はありません。

・僕らのアイは気持ち悪い/ 雨水汐

性欲を向けられる事に嫌悪するキャラクターが出たり、生身の人間ではなく人形に欲情するキャラクターが出てくる

・多聞さんのおかしなともだち / トイヨウ

モブサイコ100

霊幻新隆はAro/Aceのように見えることがあります。そうだったらいいな…と思いながら読んでいました。

・2世と器 / 戸ヶ谷新:3名

①東春一、アロマンティックキャラクター
②東新一がAro/ゲイセクシュアル

・雨がしないこと / オカヤイヅミ:2名

正直、恋をしない主人公が「ちょっと変わってる」「不思議な人」「でも丁寧な暮らしをしている」「生き様が格好いい(けど親しくはしにくい)」みたいな描かれ方をしているように見えて、それを読んだ『普通の人』の感想も「しない、を見つめることまで恋というものが逆に分かってくる」みたいなのを見てしまって、俺らはお前らの普通を比較して規定するための異物じゃねえぞ多種多様な普通の人間がただ恋愛しないだけだぞって思ってしまうんですが、サンプルが増えれば雨ちゃんも色んな人が居るなかの一人の個性になれるんだよなとも思うので、恋愛しない人間にフォーカス当てた作品増えろ。

ダンジョン飯 / 九井諒子

攻殻機動隊 / 士郎 正宗

・初恋、カタルシス。/鳩川ぬこ

・しまなみ誰そ彼 / 鎌谷悠希:2名

誰かさん、アロマンティックキャラクター

・ボールアンドチェイン / 南Q太:2名

主人公二人がそれぞれaロマンティックとノンバイナリー

・ゴールデン・デイズ/ 高尾滋

・マイ・ブロークン・マリコ/平庫ワカ

町田くんの世界 / 安藤ゆき

・地図のない場所/安藤ゆき

・ふつうの軽音部 /クワハリ/出内テツオ:5名

①ももちゃんの、恋愛感情がわからないとバンドメンバーには話していて、彼氏と別れたからバンド辞めると言い出した友達に、「どうせ桃には私の気持ちがわからない」と言われたところ。
②桃ちゃんはアロマアセクっぽい子で、バンドメンバーは理解してくれてたけど、そのバンドメンバーが彼氏と別れて気まずくなり軽音部辞めたいと言い出して止めようとしたときに言われたセリフでした。
ちなみにアロマアセクという単語は出してないけど限りなくそれっぽいです。
③aロマンティックのキャラクターとレズビアンのキャラクターがいる

・プリンタニア・ニッポン /迷子

もちもちの生物『プリンタニア』を巡る日常系SF。人工知能による管理社会なのだが、とある事情から登場人物たちが結婚も生殖もしない社会になっている。

・魔法が使えなくても /紀伊カンナ

・きみのせかいに恋はない/伊咲ウタ:2名

花井チカ、石井忍、アロマンティックキャラクター

・愛すべき娘たち /よしながふみ

オムニバスの3話目がアロマンティックと思われる女性の話です(20年以上前の刊行なので現代の解釈にはそぐわないところもありますが)

・大きくなったら女の子/御厨稔

ジェンダーSFのマンガです。私は、アイドル編の主人公「神田魅愛」をアロマンティックだと思って読んでいました。魅愛は、自分は恋愛感情を持ったことは無いけれど、恋する子になりきることで可愛いアイドルであり続けようとします。

・ワンピース /尾田栄一郎:2名

①AroAceぽい。ルフィ、ロビン
②「少年漫画で恋愛は描かない」という男女規範によるものと思われるが、主人公のルフィをはじめとして男女混合の色んな海賊団で恋愛関係によらない強い絆が描かれている。特にルフィは絶世の美女ハンコックから求婚され続けているが、ハンコックの裸を見ても興味を示さず結婚も断り続けており、結果的に非常にアロマンティックアセクシャル的と感じる。

・若旦那はザンネン。/ 小池定路

・キラキラしても、しなくても(スピンオフ)

コメディ作品ではありますが、①は主人公の男性がアセクシャルと気づきますし、②は本編がボーイズラブ作品ですが、スピンオフ作品では登場人物のガールフレンドにアセクシャルらしき描写があります。この方の作品は近年の作品でクィアリーディングができる作品が多い印象です。

・きみを死なせないための物語/ 吟鳥子

宇宙に浮かぶコクーンにて人類が生活する世界が舞台のSF作品です。コクーンでは性が完全に管理され、愛を猥雑なものと位置付けており、登場人物は己の性の在り方・恋愛の在り方と向き合わざるを得ません。 様々な在り方が示される中で、Aセクシャルを自認する人物が登場します。当人が他者に性的に惹かれないことについて語る中で恋愛について「『恋』をする人々を見るとなぜ ひとはひとを恋うるとこうとおかしくなってしまうのかと」と述しているように、Aロマンティックでもあります。
作中社会では、性的なパートナーのことは開けっぴろげな一方で恋愛について語ることは猥雑であり得ないと見做されるため、世界観的に語彙自体が存在しない可能性も考えていますが、現実にAロマがAセクと同一視・混同される場面も少なからずある(この漫画が一例ですね)ことを思うと、当事者としてはもどかしい描写でもあります。

辺境警備 /紫堂恭子

主人公である「神官さん」はAce/Aroとして描かれていると思う。(生い立ちを理由とされているが、恋愛に強い拒否感を示し、中性的な装いを好み、村娘に恋愛感情を寄せられたときは酷く苦悩している

有閑倶楽部 /一条ゆかり

主人公の一人、剣菱悠理。一貫して、恋愛をしない、興味を持たないキャラクターとして描かれている。

地球へ… /竹宮惠子

人間側の主人公であるキース・アニアンは明確にAro/Ace(マザーコンピュータの遺伝子操作により生み出され人工子宮で養育されたという理由付けがなされている)彼の遺伝上の母に当たる盲目の占い師フィシスもおそらく同様。ソルジャー・ブルーはフィシスに対するプラトニックな恋愛感情はあるがAceであるように見える

・アフターゴッド /江野 朱美:2名

①時永倖行という登場人物の「愛と性が結びつかない」、「僕には生まれてこのかた性衝動というものがなかった。」などに始まる発言や言動。Ace/Aroの大波動を感じます…!
②アロマンティックの登場人物

・Artiste /さもえど太郎

・レッド•ベルベット /多田由美

・となりに/basso

・おかえりオーレオール /高津

・かしましめし /おかざき真里

・クイーン舶来雑貨店のおやつ /山内尚

・椿びより /イシノアヤ

・雷神とリーマン /RENA

・夢中さ、きみに /和山やま

・桐生先生は恋愛がわからない。/小野ハルカ

・ラブらず 恋が分からない男女の話 /梅里汐

・ガールクラッシュ/ 恵梨杏

ジウ…前者は「恋愛感情が分からない」、後者は「性別を超越したい」という発言あり

カードキャプターさくら/ CLAMP

・ふたりべや/雪子

寮の同室だった二人が大学、会社員となるまでずっと同居して、恋愛じゃなくてもいいクワロマ的関係でいることを選びます。

・とんがり帽子のアトリエ /白浜鴎

基本的に恋愛要素は出てきません。

ドラゴンボール

ピッコロさん「れ、恋愛というやつらしいな……わからない……」有名すぎるけど名前が挙がってないみたいなので…

・欠けた月とドーナッツ /雨水汐

・私の百合はお仕事です! /未幡

主人公陽芽は恋愛に興味がなく、恋愛感情を向けられると拒絶してしまう。性的なものに対する拒否反応もある。

週刊少年ジャンプ

少年ジャンプ連載作品はほぼaro/aceリーディングが可能です。

・正反対な君と僕/佐藤葵

平と東の関係

・光が死んだ夏 /モクモクれん

ヒカル(恋愛感情がわからない設定)。作中でよしきとヒカルの関係はクィアプラトニック的に描かれている。

・佐々田は友達 /スタニング沢村

主人公がトランスジェンダー

・売れっ子漫画家×うつ病漫画家 /溺 英恵

アロマンティックの登場人物

・亜獣譚 /江野スミ

アロマンティックアセクシャルの登場人物

・国家心中 /枝田

薬屋のひとりごと:2名

猫猫。

・カルバニア物語 /TONO

タニアがAceぽいかな…と思う時があります。

・パンドラにて /市川春子

ロロとナナでクィアリーディングができそうです。

宝石の国 /市川春子:2名

・月の葬式 /市川春子

・星の恋人 /市川春子

ヴァイオライト /市川春子

進撃の巨人 /諫山創

ハンジさん、クィアリーディングができそう。

・裸足のせいめい /栄太:2名

桜井飛鳥、アロマンティックキャラクター

やがて君になる /仲谷鳰

・付き合ってあげてもいいかな /たみふる

琥珀の夢で酔いましょう /村野正穂/依田のどか/杉村圭:2名

リーディングというか表象があります。

・やたらやらしい深見くん /松本あやか

BL漫画。アロマンティック・セクシャル

・明日はどっちだ!/山本小鉄子

BL漫画。デミロマンティック・デミセクシャルのように見えるキャラクターがいる。

・ミツバチとレモンバーム/ 端倉ジル

BL漫画。リスロマンティックっぽい描写がある。

・おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか/ 練馬ジム

アロマンティック・アセクシャル

クズの本懐 /横槍メンゴ

三戸、アロマンティックキャラクター

・ワスプ(MARVEL)

ナディア、アロマンティックキャラクター

性教育120%/ほとむら

柏っち、アロマンティックキャラクター

・カノジョになりたい君と僕/ たかせうみ

セクシャリティに迷う若者の青春最高物語です。作中にアセクシャルの先生が登場します。

・青春マイノリティ!!/えいくら葛真

多種多様なマイノリティ性を持った人達の群像劇です。残念ながら40話までしか書籍化されていませんが以降の話数で恋愛をしないキャラクターも出てきます。Palcyやらpixivコミックスやらで読めます。

ハクメイとミコチ /樫木祐人

小人や動物が一緒に生活している世界観で、違う種族同士が仲良く同居していたり、恋愛や結婚、ジェンダーロールの存在がほとんど感じられなかったりと、読んでいてとても心地が良いです。

ガチ恋粘着獣

ギンガ編

・スキップとローファー /村重結月

 

小説

・プロジェクト・ヘイル・メアリー/ アンディ・ウィアー

ディザスターものだが主人公に子供がおらず、恋愛をしない。

シャーロック・ホームズシリーズ / コナン・ドイル:2名

ホームズはAce/Aro的な描かれ方をしているなあと勝手に思っています。あの時代、恋愛感情はないし結婚もしない存在は女(あるいは男)嫌いとして扱われたとしても不思議ではなく、ドイルは当時もいたそういう人々の要素を取り入れたのかなと思っています。

・裏世界ピクニック / 宮澤伊織

いずれもアロマンティックやアセクシュアル等のワードこそ出てこないものの、恋愛至上主義的なものに疑問を呈していたり等割と直球に扱っているため

・ふたりぐらし/桜木 紫乃

・地上で僕らはつかの間きらめく/ オーシャン・ヴォン

・ハーモニー / 伊藤計劃

・知と愛 / ヘルマン・ヘッセ

・未来職安 / 柞刈 湯葉

・特別な友情: フランスBL小説セレクション (新潮文庫)

・顔のない男 / イザベル・ホランド

・向日性植物 / 李屏瑤/李琴峰

十二国記シリーズ

・5分後に孵るのを待ってる/チ点日子

・カフネ / 阿部暁子

今年の本屋大賞受賞作品です。主人公の弟の恋人として登場する女性せつなは、詳しいことは伏せますがAroなのかも?と思わせる行動や発言が見られます。女性二人のバディものなので、シスターフッドとしての読みも可能です。

・ブレイクショットの軌跡 /逢坂冬馬:2名

Aceキャラクターが登場し、さらにラストのセリフではまるで私が抱えてきたモヤモヤを代弁してくれているかのようで驚きました。

・ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい

主人公がアロマンティック

・こころ /夏目漱石:2名

コンビニ人間 /村田沙耶香

主人公の女性は恋愛にも結婚にも興味がない(Aro/Aceと明言はされていない)のですが、利害の一致のみで男性と同居する事になった時の周囲の「異性と付き合う=普通」という図式を前提とした反応が、リアルかつ不気味に描かれています。

カーミラ/ レ ファニュ

WLW

・カソウスキの行方 /津村記久子

友達の婚約でルームシェアが解消してしまい、仕事のモチベもない主人公が、同僚を「好き」ってことにしてみる、という話です。最後まで相手への恋愛感情は描かれず、別種の絆?が生まれるのが最高。あと、帯になっている「「恋愛はすごいなあおい」そう口に出して言ってみるが、棒読みだった。」、身に覚えがありすぎる……!

・ドリアン・グレイの肖像 /オスカー・ワイルド

クィアリーディングできる要素がいっぱいあると思います。作者もクィアだったし

茉莉花官吏伝 /石田リンネ

苑翔景がクワロマアセクっぽい。主人公は恋愛要素あり。

・夏物語 /川上未映子

反出生主義を題材としている。

・あの日、君は何をした/まさきとしか

登場人物の1人野々子は恋愛やセックスに興味が持てないように読める。過去の性暴力のせいとも読めるが。

・燃ゆる頬/堀辰雄

・トニオ・クレーゲル/ トーマス・マン

ハリー・ポッター /JKローリング 

ダンブルドアとグリンデルバルドの関係が仄めかされている

ピエタとトランジ/藤野 可織

・美少年シリーズ /西尾維新

男性5人、女性1人のキャラクターで構成された探偵団が活躍するお話なのですが、特別恋愛の話が出るわけではないところがAce/Aroリーディングができそうだと思いました。

・作家アリスシリーズ(犯罪学者・火村英生准教授のシリーズ)/有栖川有栖

探偵の火村と作家のアリスは捜査においてバディとして描かれるが、その関係性は伴侶的でなく、火村は犯罪(学)にしか興味がない。

・燕は戻ってこない/桐野夏生

(小説/ドラマ)自分はアセクシャルと明言するキャラクターが出てくる。

Loveless /alice oseman

ジョージア、エリス、ジェスはアロマンティックキャラクター

スペシャルQトなぼくら /如月かずさ

ユエ、アロマンティックキャラクター

守り人シリーズ/ 上橋菜穂子

主人公の女性用心棒が恋愛感情を持っているように明確には描かれていません。大切で特別な幼馴染(異性)は居ますがそれを恋と規定しては居ないように見えます。明言されなければ恋と思わないがちな癖が私にあるせいかもしれないのでもし今後外伝とかでぬるっと正式に結婚してたり子供産んでたら軽くショックを受けそう。

 

絵本

・ぼくのポーポが恋をした/ 村田沙耶香

 

史書

日本書紀

飯豊皇女。天皇空位の期間にトップとして政務を執った女性です。独身ですが、いちど男性と交わったことがあり「ほんのすこし女の道を知ったよ。何も変わったことはなかった。もう男と交わりたいとは思わぬ」と言ったとあります。

 

 

歌集

Lilith /川野芽生:2名

①著者がAro/Ace。同著作者で小説・エッセイ・評論集もある。
②本人がアセクシャルを公表されており作中に恋愛感情を忌避するキャラクターが居たり特に恋愛に焦点の当たっていない作品が多かったりします。

 

サイト

・妖精現実

「フェアリーランド」という小説のキャラクターが、かなり明示的にAce/Aro(かつAgenderでAutistic)です。時代を感じる箇所もあるものの、四半世紀前にこれを……?という驚きもあります

 

 

楽曲

・Drive/ SixTONES

2人が音楽に身を任せる一時や感情面にフォーカスし、セクシャルな"その先"を感じさせない。

・Takes Two/ SixTONES

2人が音楽に身を任せる一時や感情面にフォーカスし、セクシャルな"その先"を感じさせない。

SixTONES「オンガク」:2名

①【愛や恋も飛び越えてFlyer/時代や老いも君と見たいな】は非規範的な関係性の高まりを感じさせる。
②【愛や恋も飛び越えてFlyer ずっと一緒に笑ってたいんだ】【時代や老いも君と見たいな 僕らなら行ける気がしてんだ】時代や老いも君と見たいって、恋愛の文脈じゃなくても存在する気持ちだよな、と思います。一緒に歳を重ねたい、という愛情表現としてフラットかつ正直でとても好きです。

・Whenever you call / 嵐

【This, I promise you forever I'll always be the light that gets you out the dark (これだけは約束するよ、これからもずっと君を暗闇から連れ出す光であることを)】One Loveの「100年先も愛を誓うよ」が「ずっと二人で生きてゆこう」という結婚のフォーマットに近いラブソングだったのに対して(もちろんこの曲も好きですが)10年かけてどんなときでもどんな場所にも、君が呼んでくれたら駆けつけるよ、というところに着地した嵐が好きです。"国民的"になればなるほど恋愛の文脈から離れていった印象があるのですが自分が当時未熟すぎて自身はあまりないです。

・HELLO CALLiNG / IDOLiSH7

【なにしたって 君の細胞にはなれないけれど だから だからこそか 思い届くのは】恋愛や結婚というフォーマットに頼らず、これからも一緒にいようね、と歌ってくれた曲だと思っています。

・Asayake / 超特急

【聞かせて 君だけが持つ名前を 君が君のままいられるように 僕らこの場所で踊るよ】こちら側を枠に当てはめることなく、演者とファンの関係をとてもシンプルにしてくれている曲だと思っています。そういうところが好きです。個人的には9人の超特急のAsayakeは「ラキラキ」だと思っています。

・NEW KAWAII/ FRUITS ZIPPER

①「かわいい」という概念に真剣で好きです。
クィアリーディング

・Be selfish / =LOVE

・君だけに / 少年隊:2名

①Travs Japanの川島如恵留松田元太が昨年ライブで楽曲を披露していたのですが、改めて歌詞を読むとクイアリーディングでき、また演出も同性の2人が惹かれあっているけど……とみることができ大変感動したのを覚えています。
②同性愛の物語とも解釈できる演出だった

・What is Love? / TWICE:2名

「恋」とは映画や本やドラマで"学ぶ"もので、「恋」ってこういうものらしいというところがAロマ的ではないかと思った。

・友達より大事な人 / 剛力彩芽

クワロマソング

・1,2,3,Eoi! / MAMAMOO

友情を歌った曲

・LIEC / MAMAMOO

友情を歌った曲 「大丈夫 あなたの1日の終わりには私がいるから」という部分が好きです!

・travel / MAMAMOO

友情を歌った曲

・dingga / MAMAMOO

友情を歌った曲

・I’m your fan / MAMAMOO

好きなアイドルについて歌った曲

・Yes I am / MAMAMOO

・Identity / MISAMO

・きらめくきもち / the shes gone:2名

BLドラマ「君となら恋をしてみても」の主題歌です。

・Pretender / Official髭男dism

歌詞全体が恋愛に乗り切れず演技してきたAroっぽい

・アイドル / YOASOBI

「誰かを好きになることなんて私わからなくてさ」「等身大でみんなのことちゃんと愛したいから 今日も嘘をつくの この言葉がいつか本当になる日を願って」

・super ball / Tomoo

"真四角になれる素質なんて誰も持っていないのにはみ出して転がり出す迷路 君も同じなら この歌を 俯いたままで踊って 胸から飛び出す虹色"

・ロマンスをこえよう / Tomoo

"君だけ君だけ 私が踊れるのは君だけ うわごとのように 言いきかすように繰り返すよ
頭の中 君だけ君だけ 笑い上戸なのに泣き上戸でああ ロマンスをこえよう 手は離さないで"

Reunion / RADWIMPS

“友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや”

・Umbrella / SEKAI NO OWARI

“私は君を濡らすこの忌々しい雨から 君を守るためのそれだけの傘 それは自分で決めたようで運命みたいなもの”

・1/2 / 川本真琴:2名

・Lonely One / 小袋成彬 feat. 宇多田ヒカル

Aスペクトラムの傘にいる私的No.1AroAceソング

・冬空プレシャス / アイドルマスターシンデレラガールズ

「家族と? 恋人?みんなはどう過ごすHappy Holidays じつはわたしケーキ食べ放題…友達と」「恋をするべきだなんて決めたの誰?わたしダメ?」「ひらり季節が降る予感の空ひとり見上げ悪くないと思ったの」

・Wife / (G)I-DLE

Aro/Aceリーディング

・Super Lady / (G)I-DLE

Aro/Aceリーディング

・Oh my god / (G)I-DLE

クィアリーディング

・泣けないぜ…共感詐欺 / アンジュルム

Aro/Aceリーディング

・DANCESELF / ゆっきゅん:2名

Aro/Aceリーディング

・YETA / ゆっきゅん

クィアリーディング

・遅刻/ ゆっきゅん

クィアリーディング

・規格外のロマンス / 宮本佳林

クィアリーディング

・Chappell Roan、Rina Sawayama

リーディングというかモロにクィア

NCT WISH(総合)

プロモーションでは恋愛的に見せてることもありますが、歌詞自体は恋愛的にも友情的にも、名前の付けられない何かとしても捉えられる解釈がこちらに委ねられてるようにできてるなと思います。

・Steady/ NCT WISH

MVに出てくる友愛対象の存在が”性別や年齢が不明なおばけ”として描かれているため異性愛規範や恋愛要素を感じなかった。

ACIDMAN

恋愛・性愛がない曲しか書かないACIDMAN(作詞のギタボが恋愛の曲は書けないと言っています。楽曲内の君やあなたは大切な人や動物や物、神的な存在、目には見えない大きな何かを指していると思います。)

・鏡に恋して / 礼賛

・フレームアウト / 礼賛

・Truman / Stray Kids(Han, Felix)

"We’re all same, no difference Fail, fear, bad days make me more different, I born freak This is my own movement We don’t care ’cause we are blessed"

alien / Stray Kids(Han)

自分を爪弾き者だと思い苦しむ様子や、それを誇りに変えていく強さが描かれていて、とてもクィアの人生に共鳴するものがあると感じました。

・Don't say / Stray Kids(Han)

自分を爪弾き者だと思い苦しむ様子や、それを誇りに変えていく強さが描かれていて、とてもクィアの人生に共鳴するものがあると感じました。

・かみさま / さユり

・マイノリティ脈絡 / ずっと真夜中でいいのに。

・ワカラナイ / 新しい学校のリーダーズ

・スター / aiko

全体的に愛の歌詞だが、恋や性愛を表す明確な表現が出てこないためクィアプラトニック的な曲として聴ける。※「あらしのよるに」のアニメ映画の主題歌だからという先入観もある。

・ブルーベリー&ラズベリー / 日向坂46

「友情でも恋でもないそんな二人でいたかった」という歌詞がある。明確に恋愛感情を抱いていた""君""と、クィアプラトニックな愛情を抱いていた""僕""が、すれ違う曲だと思って聴いている。

・Favorite / POW

「君は僕の好きなもののなかで一番好きなもの 目を合わせると君以外のものは何も欲しくなくなる」

・Valentine / POW

「あなたでなければならないその漠然さを教えてあげる」

・愛してる、なんてね。 / ano 

クィアリーディングに向いた楽曲だなと感じました。「愛してる、なんてね。」に関してはMVがもうそうなので!

・不思議 / 星野源 

クィアリーディングに向いた楽曲だなと感じました。この楽曲はヘテロドラマの主題歌だったんですが、聴けば聴くほどクィアだなと思いました。好きとか恋とか愛みたいなものに対してふわっとしてて、理由もなにもわからないしこの気持ちがなんなのかもわからないけど、でも好きで、これは愛に足るものだと思うし、勇気に足るものだとも思うし、みたいな感じがクィアだなと思いました。全体的に息苦しさとか生きづらさを感じてるんですが、それでも"二人"を歩き出すんだという表現が秀逸だなと思います。

・喜劇/星野源 

ヒプノシスマイク

①FlingPosse
②麻天狼、観音坂独歩と伊弉冉一二三、FlingPosse

・キュン/日向坂46

『気づかなかった 胸に刺さってた いつの間に ドレミの矢に射抜かれたんだ 友達だって油断してた なぜだろう 今までと違う感情だった』『まさか 一番 ありえないと思ってた君に恋するなんて』『だってそんなことは想像できなくて だから人生はきっと面白いんだ うまくいくかどうかは わからないけど ドレミを楽しもう 片想いは無意識さ』『君と出会うまで 何かがいつも足りなかった 何となく 違うなとピンと来なかったんだ』同性愛規範を内面化した主人公視点の曲であると考えると、クィアリーディングできるなと思っています"

※マシュマロより、説明的に「ドラミソラシド/日向坂46」ではとの指摘をいただきましたので注釈まで

 

・跳べ/スピッツ

クィアリーディング

・桃 /スピッツ

クィアリーディング

・ルキンフォー /スピッツ

クィアリーディング

・えにし /スピッツ

クィアリーディング

・Sandie /スピッツ

クィアリーディング

・悪役 /スピッツ

クィアリーディング

・小さな生き物 /スピッツ

クィアリーディング

・グリーン /スピッツ

クィアリーディング

・シロクマ /スピッツ

クィアリーディング

まほろアスタリスク/ ≠ME

クィアリーディング

・Therapy /Anne-Marie

恋人との別れの曲だけど、I thought love was the answer to all my problems And kissing your lips was the keyとかあたりの歌詞を聞くと、世の中の規範に押されて恋人を作ったけどほんとに何もかも無理だった自分のかつてを思い出して、わかる〜〜ってなる。アロマとかのことを知らなくて、なにがだめなんだろう〜よく分からんけどたぶん私が悪いんだ〜ってしてた頃を思い出す。

・君を好きなことがバレた/傘村トータ

傘村さんの楽曲はクィア的な視点から解釈できる曲が多いです

・だって君には彼氏がいるでしょ/傘村トータ 

傘村さんの楽曲はクィア的な視点から解釈できる曲が多いです

・はぐ/MIMI

・flyaway/halyosy

ヴィラン/てにをは

・まるごと /CHAI:2名

「ただ寂しいときもあるの 恋とかじゃなく だって自分らしくいたいよ わがままなんかじゃない」

・この悪魔め /ドレスコーズ 

語り手と「悪魔」の関係は恋ではない(と私は解釈しました)が、それでも「口紅から機関車まであいつとぼくが手に入れる」「サイテーかつ、類いまれな縁」で結ばれてしまった相手についての曲です。

・最低なともだち /ドレスコーズ

ドレスコーズの曲はクィアリーディングできるものが多いですが、「最低なともだち」「襲撃」が収録されているアルバム『式日散花』は特にそうだと思います。

・襲撃 /ドレスコーズ

ドレスコーズの曲はクィアリーディングできるものが多いですが、「最低なともだち」「襲撃」が収録されているアルバム『式日散花』は特にそうだと思います。

・YONAKI /みきとP

Aro/Aceっぽい歌詞。

・麦の唄 /中島みゆき

「空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国」国際結婚をしたダブル主人公の朝ドラ主題歌ということもあり、基本的には恋愛結婚で遠い土地に移住した人へのエールを想定していると思われるが、自分の留学の思い出と重なった部分があり、曲中の「あなた」や「愛する人」は結婚相手のような特定の誰かである必要はなく「愛すべき移住先の人々」という解釈をしている。

・Lonely Stars / TravisJapan 川島如恵留吉澤閑也

お互いの気持ちを作詞したと言っていました。全ての愛の形をした歌だなと感じます。

・Road to A /TravisJapan (アルバム)

www.youtube.com

アルバムを通して彼・彼女を分ける歌詞が少なく、恋愛感情だけを歌ったような楽曲も少ない。他アルバムと比べるとかなりクィアなアルバムだと感じます。

・Whisper / VIXX LR

MV。赤と青の男が混ざり合う

・なんでもないよ、/マカロニえんぴつ

・Take me to church /Hozier

Bad religion /Frank ocean

作者がゲイであることをカミングアウトしている

・girls /girl in red

ずっと言うのが怖かったけど男の子じゃなくて女の子が好き、この気持ちは一過性のものでも成長過程のものでもないという歌詞

・友達のうた /倉橋ヨエコ

女性同性愛者の曲、という説がある

・ICY/JO1

公式で蛙化現象を歌った曲だと明言されているが、同時にアロマやリスロマとも読める、クィアな失恋ソング。「恋を感じる瞳、愛を告げる君、何か違う」と歌うところが印象的。

・Anti-Romantic /TOMORROW X TOGETHER

タイトルの通り恋愛に対して後ろ向きで、相手からの好意を受け取れない人物目線の歌。

・さよーならまたいつか!/米津玄師

歌いだしの「どこから春が巡り来るのか知らず知らず大人になった」が、いつか分かるときが来ると思っていた恋愛感情が一向に分からないまま大人になってしまったことを表しているように読める。「誰かを愛したくて、でも痛くて」等の表現がアロマ的に取れると感じている。

GARNET CROW (バンド)

Aceな恋愛ソングや、そもそも恋愛が主軸なテーマではない曲(宗教や自分の中の恋愛以外の感情を歌う曲)が多い気がします。

BUMP OF CHICKEN(バンド):2名

①恋愛を主軸にしないエモい曲、例えば自分を俯瞰してみる曲などが多くていつも助かっています。
②曲ほとんどが異性愛・恋愛規範のない愛情表現が多い

・フォーエバー・フレンズ

・Never Been In Love/Will Jay

【Never been in love and it's all good.(恋をしなくても問題ない)】Aroソングで、歌詞全体で恋愛をしない人生を肯定的に伝えている

・Melt Down/ DAY6

凍りかけた心が君によって溶けていくという歌。「僕にとって君は”幸運”であり”驚き”なんだよ」という意味の歌詞があり、君との関係性は恋人に限らず無限に想像できる

・アドレナリン・ダメ /つばきファクトリー

「だから ダメ 価値をキスの数で 比べる人生はNo」

・For Good/ウィキッド

私の考える好きや愛の感情に一番近い歌の一つ。

・My Dear/ Red Velvet 

私の考える好きや愛の感情に一番近い歌の一つ。特にラスサビ前のウェンディのパート『初めてあなたが私に話した夢/その大きさのまま/世界に抑えつけられて小さくならないよう約束して』という歌詞が私の好きや応援の感情と極めて近い。

・Cosmic/ Red Velvet

歌詞が『もう少しここにいて(=要求)』ではなく『もう少しここにいたらどう?(=提案)』になっている少し切ない点や『まだ見たことないものを探そう』『二人で隠れた星を見つけ出し名前をつけよう』『君のことをもっと知りたい』という”まだわからないものを大切な誰かと見つけたい”という歌詞に共感し、慰められた。

・メリクリ/BoA

日本語バージョンは明確に交際中のカップルに関する歌詞だが、韓国語バージョンはそのような単語が含まれないため恋愛感情や交際関係を介さない信頼や愛情の歌詞に感じる。

・ご機嫌サヨナラ/ IZ*ONE

日本語バージョンは明確に交際中のカップルの別れに関する歌詞だが、韓国語バージョンは恋愛感情や交際関係と関係ない離別を意識した上での友愛の歌詞だと感じる。

・EUNOIA /Billlie

相手との感情や記憶の強い結びつきを感じる歌詞だが、初めて聴いたときに恋愛に関する要素を感じなかった。ただしEUNOIAの活動期間中にBilllieメンバーのムンスアの実兄ムンビン(ASTRO)が亡くなったこと、Remenbrance Candyはその出来事よりあとのリリースかつ友人を相次いで亡くした歌手で俳優のIUが作詞していることがバイアスになっている部分がある。

・Remembrance Candy /Billlie

相手との感情や記憶の強い結びつきを感じる歌詞だが、初めて聴いたときに恋愛に関する要素を感じなかった。ただしEUNOIAの活動期間中にBilllieメンバーのムンスアの実兄ムンビン(ASTRO)が亡くなったこと、Remenbrance Candyはその出来事よりあとのリリースかつ友人を相次いで亡くした歌手で俳優のIUが作詞していることがバイアスになっている部分がある。

・あなたがいるだけで/ アナと雪の女王~家族の思い出

映画の展開上は(姉妹や血縁や姻戚によらない)家族についての歌だが、心理的安全性=愛であるという歌詞があらゆる関係性に通じ、かつ私の考える愛や推しへの応援の形に近いと感じた。

・Always Remember Us This Way /アリー スター誕生

映画では異性カップルの別れの歌だが、映画の文脈を除くと恋愛要素と関係ない大切な誰かとの永遠の別れの歌に聴こえる。

・Tokyo Lovers Tune Night/ 嵐

最近聞き返していて、性別を限定する歌詞が出てこないことから、もしかしてクィアリーディング出来るのでは?と思った曲。夜、ビーチというシチュエーションも、「宇宙も 歴史も 夜に動いた」「恋人たちなら知ってる」という歌詞も、聞けば聞くほどクィア的に感じる。

・BOYFRIEND/龍宮城

・ディジーディジー/ 蜂屋ななし

www.youtube.com

作者さんが本来曲に込めた本筋とはおそらく異なる読みなのだろうと思いますが、MVの描写から、「世間」から認められていないと感じているカップル(たとえば同性の)が自分達の幸せな生活を求めて誰も自分達を知る人が居ない新天地に逃げていく苦しさと希望みたいなストーリーにも読めると感じています。

・レインボーフラッグ/ ASIAN KUNG-FU GENERATION

恋愛感情を持ったことはないし今後も芽生えそうに無いけど、自分をラベリングする事自体が苦手でアセク/アロマを名乗るのもしっくり来ない、けど確実にヘテロではないという中途半端な私にとって「胸を張って進めよ迷い人」という歌詞はお守りです。

・切望/ SUPER BEAVER

【似て非なる者僕らよ 別々で構わないよ 言葉ばかり増やして 肩書きと話すのかい 個性だ 多様だ それもまた枠だった だからずっと言ってるんだ 初めから 僕で あなたで人だって】

・i care/ Homecomings:2名

【名前もない気持ち 恋と呼ばないね】

・愛の_愛の星 / the brilliant green

「愛」は「恋愛」に限らないと思う

・恋にて /WEST.

「僕」が同性愛者で異性愛者の「君」に叶わない恋をしているとも取れるし、「僕」は恋愛感情があるが「君」はAroAceであるとも読み取れる

・きみにとっての幸せになりたいの /超ときめき♡宣伝部

特に「I love Uとか言う前に バイアス無くしたい フラットなままでも 好きでいたいから」が好きです。

・ナツマトペ /=LOVE

特に「恋人じゃなくたって この言葉は伝えていいのかな あまりにも特別で みんなが好き!好き!受け取って!」と「王子様に見せずに プリンセスだけで踊ろう」「王子様はいらない プリンセスだけでいようよ」の歌詞が好きです。「love」や「好き」概念は本来は幅広い「好き」を指す言葉だと思いますが、かなり恋愛に奪われまくりの言葉だと思うので、そこに立ち向かい、わたしたちに取り返してくれる勢いを感じました。またナツマトペの「王子様に〜」も異性愛規範に立ち向かっているフレーズで大好きです。アイドルの楽曲は恋愛伴侶規範・異性愛規範が強いものが多いですしそもそもアイドル文化もその傾向が強いですが、だからこそ、こういったエンパワメント歌詞に出会うととても嬉しくなります。

・Twilight Sunset / SexyZone

・love meってんだ。/ん・フェニ

・アンドロイド/チーナ

・I'm Your Girl? /KHAN

女性デュオの曲。MVで最初は1人が男性と付き合っている?描写があるが、結局は女性2人の世界

・Meaning of Love / NCT 127

【家族と他人、友だち関係の君と私 名前を知らない君がいる 構わない 緑色*の花を一輪買って 愛してるという言葉の意味を知っていこう 分からないって言っても大丈夫 愛してるよ *NCTのグループカラー】

 

映画

・群盗

チョ・ユン

・破墓

ファリム

・夜明けのすべて:3名

Aro/Aceリーディング

・そばかす:4名

蘇畑佳純、アロマンティックのキャラクター

ステイ・フレンズ

主人公2人が恋愛のない性的関係を築こうとする話。アマンティックアロセクシャルの文脈を強く感じた

オルランド

・ストーリー・オブ・マイライフ:2名

①ジョーの台詞や行動にAroだと感じる。
②主人公ジョーがローリーに告白された際に「なぜかわからないけどあなたが望んでいるみたいには愛せないの。この気持ちは変えられないし愛してると言ったらうそになる。」というセリフもアロマンティック的な読みが可能だと思えた

・バービー

バービー

・ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい:3名

主人公がアロマンティック

・べいびーわるきゅーれ:2名

シリーズ。主人公のちさととまひろが、恋愛を含まないパートナー関係性。(明言はされていない)

・王国(あるいはその家について)

・ガールピクチャー

・さかなのこ

・裸足で鳴らしてみせろ

・彼女はひとり

・ソウルメイト

・はちどり

・オールド・ガード

ガンパウダーミルクシェイク

・イミテーションゲーム

・ソウルメイト/ ミン・ヨングン監督

あらしのよるに

オオカミとヤギのあらゆる障壁を乗り越える深い絆(クィアプラトニック的)。

・トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦

龍捲風・陳占については明確にロマンスの文脈で描かれていたなと感じます…!良かったです

・マイ・ブロークン・マリコ

・ブレックファスト・クラブ

ラストで居残り5人のうち2組がカップル同士だキスをするところ、1人残されたブライアンは書き上げた自分のエッセイにキスをして一番幸せそうである。

・ナイトメアビフォアクリスマス

クィア。ハロウィンタウンの住人

ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン

主人公二人の関係が非恋愛的だと私は感じました。

・パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女

主人公がAroaceとして設定されていると思いました。(好きなタイプを聞かれて「考えたことない」や、彼氏の話題にゲップで応答したり)

・ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

ポール・ジアマッティ演じる歴史の先生がとてもAroaceっぽいです。

・片袖の魚

主人公がトランスジェンダー

・ウィル&ハーパー

主人公の一人がトランスジェンダーのドキュメンタリー

・燃ゆる女の肖像

レズビアン映画

・ユンヒへ

レズビアン映画

・さよなら、私のロンリー

レズビアン映画

・お嬢さん

レズビアン映画

テルマ&ルイーズ

・エレファント・ソング

ゲイ映画

・ムーンライト

ゲイ映画

戦場のメリークリスマス

軍隊というホモソーシャルの中でのホモセクシャルっぽい関係

ウィキッド:2名

エルファバとグリンダ(2人の共通の友人であるフィエロに対して ふたり各々が恋愛感情を向けているかのような描写が為される場面がありますが、私はエルファバをaroだと思っています。そしてエルファバとグリンダは最高のパートナーだとも思っています)

・メリーポピンズ

永遠に一人で”いつもほとんど完璧”で近づきがたい雰囲気もあるが世界中に友人がたくさんおり、ナニーとして関わる子供たちや家族への愛情も深いが立場上深入りせず成長や変化の時が来れば風に乗って去っていく。Aスペクトラムの「愛がなく冷たい人だと誤解されがち」「友人や家族との結婚や死別による環境の変化をいつも見送る側になりやすい」という点と非常に近く共感する。

アナと雪の女王

エルサはクィアだと感じる。実際に『エルサに彼女を運動』のようにエルサをレズビアンと捉えたり望んだりした人もいた。私はエルサが長年周囲とのかかわりを絶っていた点を除いてもAスペクトラムのキャラクターだと感じた。

・ラストマイル

 

ミュージカル/舞台

・SIX

エリザベート

死に惹かれていくという点で性別に囚われない価値観があると読めると思います

・story of my life

フランケンシュタイン:2名

・ケイン&アベル

ひかりふる路(2017年宝塚雪組)

ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト 主人公であるロべスピエールを狂言的なまでに崇拝している役なのですが、Aroと信仰は相性が良いのではないか?という気づきを得ました。

・グランドホテル(2017年宝塚月組)

ラファエラ・オッタニオ 作中では名言はありませんが、プリマドンナであるグルーシンスカヤを深く深く愛している彼女はレズビアンなのだと解釈しています。

・ダブル(漫画・ドラマ・舞台)

・おどる夫婦

主人公の二人が恋愛を経ないままわけあって結婚して、生活を続ける。結婚の曖昧さに向き合える作品

 

ドラマ

・ハートストッパー:2名

アイザックというキャラクターがアロマンティック

・三体

・魏成/申玉菲夫婦

若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私ー:2名

①明言はされませんが主人公がアロマンティック
②涼はAce/Aroとして解釈できると思う。涼が周囲に自分の価値観を押し付けてるという感想を多く見たけど、実際のACEは逆の価値観を日々押し付けられてる存在なんだよなと思った。アイドル消費の観点からは涼とえりの関係性も思うところがあった。

・Wednesday:2名

ウェンズデー

・Run on(韓国)

無性愛者のキャラクター

・マイストロベリーフィルム

光、美波からAce Aroの波動を感じた。

・みなと商事コインランドリー:2名

佐久間柊はAroスペクトラムの人間だと思っています。

・君の花になる

宝(山下幸輝さん)がアロマンティック

・虎に翼:7名

①Aroかどうかは不明だが、恋愛について「くだらない」と一蹴している。女性(として生きている人)だが、ゲイ男性と相棒としてともに暮らしていることから、少なくとも世間の異性愛規範的なしきたりにも合致しないタイプ。ついでに言うとこの人は育った環境のせいで「女になりたくない(女でいたくない)」として男装をしており、「でも男になりたいわけでもない」とも言っているので、今でいうノンバイナリーかもしれない。
②よねさんは誰かに恋愛感情を持っているシーンが明示されていない。ゲイの仕事パートナーと連帯して、充実した人生を送っている。
③主人公の寅ちゃんと友人のよねさん(私はよねさんのことをaro/aceだと思っています)

団地の二人

・今夜すきやきだよ:4名

浅野ともこがアロマンティック

・恋せぬふたり:6名

兒玉咲子、高橋羽

・sense8

デッドロック

・王様戦隊キングオージャー

リタ

・爆上戦隊ブンブンジャー:2名

①範道大也。キャラクターの設定/表現として興味関心が社会問題と機械いじりにしか向いていなく、女性キャラクターとの恋愛を匂わせる描写がないこと
②志布戸未来。周囲に流されてしまう性格で物語当初こそ恋人がいたり、望まぬ相手と結婚させられそうになっていた未来ですが、ブンブンジャーになった(=自分のハンドルを自分で握った)ことで自信のAスペクトラム性を獲得していったキャラなのではないかなあと思っています。

仮面ライダーブレイド

ヒーロー作品は奉仕性や連帯を描くゆえにAroAceっぽく見えるものが多いと感じます。男女3人で協力関係にあり、共同生活をする描写がある。スペードのエースモチーフの主人公が恋愛文脈からズレた発言をする

仮面ライダーセイバー

主人公とヒロインは距離も近く仲が良いが、性愛恋愛を一切感じさせない(演者もそのことに言及)主人公が他者から向けられた個人的な感情を意図的に受け取らず、一般論的なものに意味合いをすり替えるシーンが複数ある

仮面ライダーガッチャード

青春を掲げながら、主人公とヒロインが恋愛関係にならない。主人公が異性から恋愛的に迫られて拒絶するシーンがある。上記のシーンに居合わせたヒロインが戸惑いを覚えるが、それは別に恋愛的に嫉妬したわけではなく居場所を奪われる不安によるもの(恋愛による侵略性の描写のように思う) ヒロインは黒と白の指輪をそれぞれ中指につける、ユニコーンモチーフのライダーである

仮面ライダークウガ

主人公のから恋愛関連の話が出てこないのと、主人公とその親友が他者に恋人と間違われて恋人じゃないと訂正した場面があってAro/Aceさを感じた

・ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

敵対組織が結婚モチーフで、主人公たちは「エンゲージ!」と言いながら指輪を使って変身する。恋愛性愛によらない契約という意味で、クィアリーディングができそう。ときめき対決の相手役としてまきこまれたユニコーンモチーフのキャラが、壁ドンなど恋愛的なシチュエーションに対して嫌そうな表情を隠さない

・暴太郎戦隊ドンブラザーズ

桃井タロウ。恋愛描写が多いこの脚本家の作品の中では異彩を放つキャラクターです。人の心が理解できず、人間社会で浮いている存在として描かれているためです。

・ニチアサ(全体)

全体的にニチアサ(戦隊や仮面ライダー)のキャラクターは恋愛描写が少ない傾向にあります。特に主人公。恋愛ギャグが出ることはしばしばありますが…恋愛要素のあるキャラクターを数えた方が早いぐらいです。小林靖子脚本や香村純子脚本は特に、恋愛要素より仲間との親愛を描く傾向が強いと感じます。

仮面ライダー龍騎(2002年映像作品)

クィアプラトニック(テレビ本編・劇場版中心)、ホモセクシュアル(2019年スピンオフ作品)
①W主人公とも言える1号ライダーと2号ライダー(以下1号/2号)の関係性は、制作側も「(恋愛ではない)男の友情を超えた関係がある」と発言していた。(ソース:当時の劇場版イベント内発言か、書籍の中だったと記憶しています)
②2019年のスピンオフ映像作品では、シス男性とされるライダーAとBがセクシュアルな関係であることを明示するベッドシーンが描かれた。対照的に、主演の1号と2号は性的欲求を抱かなくてもふたりの間には強いプラトニックな繋がりがある、という関係を対比させた演出があった。
③本編物語初期から1号、2号、ヒロインの男女3人で共同生活を送るが、ロマンス/セクシュアル描写はなく戦いのための共同戦線として描かれており、「一つ屋根の下で家族になっていくんだ」というチョーゼンファミリーを想起させるセリフがある。
④2号には女性の恋人がいるが、1号との共同戦線的生活を経たあとにその恋人と久々に会話した際、「顔が(前よりも)優しくなった」と言われる本編シーンがある。
⑤2号が1号へ向けたまなざしの表情は度々本編にて放映されており、多くは1号へ「何か言いたげ・言い残した」という一抹の寂しさ的情感を伴うもので、友情や恋愛では語れない、また2号自身も言語化/認識化できていないはずのクィアプラトニックさをも予感させられる。

仮面ライダーアギト(2001年映像作品)

パンロマ/パンセク、あるいはクワロマンティック(主人公)
①主人公が居候している家はまったくの血縁的な繋がりのない他人で、それでもみんな家族同然の関係であると家主から言われる。実際に和気あいあいとくつろいだ雰囲気で生活シーンが描かれるため、主人公の居場所であるチョーゼンファミリーとして読むことができる。
②主人公は女性への関心があり、ある女性Aから同棲生活を持ちかけられた時、ヒロインからAが好きなのかと尋ねられ、「俺、みんなが好きなんだよ。(居候先の家族やヒロイン)もさ。そういうのって、駄目かな?」と答えており、クワロマンティック傾向あるいは反面パンセク/パンロマであるとも捉えることができる。
③主人公は「みんなの居場所を守りたい」という気持ちがある。他者を偏見や先入観でジャッジすることもほとんどなく穏やかに接し、他登場人物から器の広い人間だと評されることからも、②の「みんなが"好き"」というセリフからうかがえる傾向とリーディングを可能にしている。

仮面ライダーガヴ

ショウマと辛木田絆斗

・大豆田とわ子と三人の元夫:2名

①主人公の親友、綿来かごめ AroAceだとみています。うろ覚えですが、「なぜ仲良くなるのは男女だと恋愛になるのかわからない」といった趣旨のセリフがあったと思います。
②綿来かごめの台詞一言一句に共感した。

・中国ドラマ「明蘭」「エイラク

歴史ドラマのツヨツヨ女主人公の中には、社会経済的状況のために、もしくは女でありながら生き残っていくために手段として番ったり結婚するだけで、本人の状態的にはaro/aceぽいキャラクターがよくいます

・MIU404

第7話に登場する弁護士のキャラクター。

・鎌倉殿の13人

源実朝。同性である北条泰時に恋愛的に惹かれているキャラクターとして描かれていました。彼のセリフに「そなた(妻である千世)と子をなすことはどうしてもできない」というものがあり、私はそれを「実朝はゲイであると同時にアセクシャルなのではないか」と受け取りました。将軍という重責を担う立場から性的指向が男性に向いていても世継ぎをもうけることはできるし、しなくてはならないと思うのですが「できない」と明言していたので前述の読み取りとなりました。また、実朝と妻の千代は子をなさない(性行為をしない)けれどもお互いを大切に思い合い仲睦まじい夫婦でしたのでそのあたりもAce/Aroリーディング的にとても良かったです。

・東京サラダボウル

主人公の鴻田、他者から恋愛の話を持ちかけられても否定も肯定もせずに笑って終わらせていた

・0.5D

・名探偵ポアロ

AroAceっぽい。ポアロ

・ミスター・ロボット

タイレル・ウェリックは、異性と既婚で同性とも寝て主人公に執着するキャラクターなのですが、終始性愛以外の目的のためにしかセックスしてないし、執着の形もかなり独特なので、何かしらAceスペクトラム上の人なんじゃないかなと個人的に思っています。

・クイーンズ・ギャンビット

ベス。作品内での明言はないものの、ベス役のアニャ・テイラー=ジョイが「ベスはアセクシュアル」とインタビューで答えていたそうです。

・マンダロリアン(シーズン3)

マンダロリアンの一派である「チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ」がAroace集団にしか見えない!

リッチマン、プアウーマン

小栗旬の役柄はデミロマだと思う。

・客 the guest

メインの男女三人が強い絆で結ばれていますが、恋愛的な匂いを感じません。でもお互いを大切に思い執着していると思います。そのうちの男性二人のCPも好きですが三人で一つという感じでとても良いです

・秘密の森

女性刑事と男性検事のバディものです。仕事仲間というだけでなく人間として仲を深める二人が好きです。恋愛関係に発展していませんし、匂わせるような描写もありませんがシッパーとしても楽しめるドラマだと思います)

・ミセン

主人公のチャングレがAro/Aceぽいです

・Friend Zone/Friend Zone2 (タイドラマ)

かなりデミロマっぽい親友同士のゲイや、Aceスペクトラムな感じのレズビアンカップルが出てくる

・17.3 about a sex

原紬

・30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

藤崎

最後から二番目の恋

長倉万里子(女性)は吉野千明(女性)に恋をしているが「精神的な恋であり、肉体的・性的な興味や欲求は一切ない」と断言している。二作目で男性と体が触れた際に鼻血を出す等して「肉体的な欲求は別にあるのでは?」と本人が自己分析する流れがあるが、その男性登場人物の登場とともに万里子の性的指向は曖昧なままとなったため個人的にはAceに近いキャラだと解釈している。

・すいか

平凡な社会人の主人公が結婚や恋愛や失恋をきっかけとせず34歳で実家を出て女性のみが入居している下宿で暮らし始める物語だが、10年後の後日談含め恋愛の描写(過去の話や感情描写も含む)が一切ない。

・コンフィデンスマンJP

ダー子がクィアだと感じる。描写的にレズビアンかパンセクかAロマかわからないが、異性愛規範や恋愛伴侶規範からはかなり外れたキャラクター。

・ブラッシュアップライフ

恋愛に関する描写はあるが、不倫や浮気、”ヒモ”などのマイナスな描写がほとんど。また、あーちん、まりりんには過去の恋愛描写があるが、みーぽん、なっちにはその描写がないまま最終的に4人で老人ホームに入居するため、2人のうちどちらかがクィアである可能性はゼロではないと思った。

・君となら恋をしてみても

山菅龍司はAroスペクトラムの人間だと思っています。

・スーパーナチュラ

カスティエル「幸せというのは、手に入れるとかそういうものでは無い。心で感じることだ。言葉にすることだ。」天使という設定なので男でも女でもなく、また「愛してる」と告白しますが、その相手とは肉体的接触を望みません。

・晩餐ブルース

Aro/Aceリーディング

・バニラな毎日

・白井さんと佐渡谷さん

・The Shipper (タイドラマ)

PanSoda

 

 

アニメ

・少女歌劇レヴュースタァライト:2名

女性同士のカップリング要素あり。恋愛ではない。

・機動戦士Gundam GQuuuuuuX

1話でガールミーツガールした。脚本家が『少女革命ウテナ』のスタッフ。

・いちばん好きな花

・宝石商リチャード氏の謎鑑定:2名

(アニメ・小説)谷本晶子、アロマンティックキャラクター

BANANA FISH

・さらざんまい

少女革命ウテナ

後宮の烏

・推しの子

アイ。

SPY FAMILY

ロイドとヨル。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

昔好きだった作品って恋愛の優先順位が低かったから好きだったのでは?と今となっては思う"リスト

どろろ

昔好きだった作品って恋愛の優先順位が低かったから好きだったのでは?と今となっては思う"リスト

キノの旅:2名

①基本的に恋愛要素は出てきません。
②昔好きだった作品って恋愛の優先順位が低かったから好きだったのでは?と今となっては思う"リスト

魔法使いの嫁

昔好きだった作品って恋愛の優先順位が低かったから好きだったのでは?と今となっては思う"リスト

・映像研には手を出すな!

私が把握している限り、恋愛がでてきません。特に主人公の浅草氏のことはAro/aceして読めると思っています。

Death note

(漫画、アニメ)主人公が恋愛を人を動かす為の策略の一部としか考えていないところがACEとしてとても見やすかったです。主人公はACEなのではないか?と思いながら見ていました。

ようこそ実力至上主義の教室へ

綾小路清隆の言動(AroAce的)

・呪術廻戦:4名

①(漫画)芥見下々
②宿儺はAroっぽいなと思っています。
③(アニメor漫画)虎杖悠仁にAce/Aroっぽさを感じる。元同級生の小沢優子ちゃんとの絡みのシーンで特に、彼と恋愛に距離があるように感じました。

・勇気爆発バーンブレイバーン

ルイス・スミスについては多分ゲイだろうな…と思いながら見ていました。非常に親しくならないと(深く愛した人とでないと)恋愛/性的関係を構築できないキャラクターなのではないかとも思っています。ルイス・スミスの相棒である主人公イサミ・アオについても男性からの恋愛感情や性的な感情について嫌悪感があるタイプではないんだろうなと思っています。スミスとイサミ、イサミとブレイバーン(ロボ)についてはBL作品のような「明言」こそないものの、明確に恋愛も性愛も含んだロマンスの文脈で描かれているので「リーディング」というかそういう作品ですよね…という感じもします。
BLやゲイが主題でない作品ですがゲイロマンスを真正面から描こうしている気概を感じ、実際制作スタッフの誰一人として「男性同士の恋愛感情」を否定していないので(男女キャラについて「今後恋愛関係になる?」という質問については明確に否定していますが)嬉しい気持ちになりました。女性同士の組み合わせも、ロボおじさまと少女という組み合わせもあるのでいろんな形の愛が見れる大好きな作品です。

TIGER&BUNNY

バーナビーというキャラクターは、1期3話ではアダルトサイトの話題を暗に振られたとき引き攣った表情をし、また2期では観葉植物にハマりそれらと友人のように察しています。自分がスターとして性的消費されることについては抵抗はないようですが、前述の場面からAceと捉えることもできるのではないかと思っています。

・葬送のフリーレン

フリーレンがアロマンティックアセクシャル

夏目友人帳

(アニメor漫画)Ace/Aroリーディングとクィアリーディング。恋愛だけではない、様々な種類の結びつきが多く描かれている。主人公の夏目がAce/Aroっぽいなと勝手に思っています。

・小市民シリーズ

Ace/Aroリーディング。主人公のふたり(男女)が「互恵関係」とお互いを認識している。特別だけど恋愛関係ではない、曖昧な関係性だなと思います。

・ボージャックホースマン

Netflixで視聴可能。複数人のアセクシャルがシリーズ後半で登場します。(成人向け、グルーミング、薬物使用、飲酒行為など視聴の際注意が必要です。)

忍たま乱太郎シリーズ

山田利吉。リスロマンティックっぽい! すごくリスロマンティックっぽい!

名探偵コナン

「劇場版名探偵コナン隻眼の残像」諸伏高明と大和敢助。大和敢助は自分に向けられる異性からの好意に気づかない。

レジェンズ 甦る竜王伝説

メインキャラのひとりハルカがAce/Aro的。レジェンズという伝説のモンスターの熱いおっかけファン。作中で「私は恋人がいないし今までいたこともない。まわりの女の子が彼氏やプロポーズの話で盛り上がるなか私はずっとレジェンズに夢中だった。(レジェンズに感じている情熱、ドキドキが)これが恋でなくてなんだっていうの」という台詞があり、恋愛規範から外れたものを感じるなど。

機動戦士ガンダムダブルオー

主人公刹那は特定の人間と恋愛しない。ヒロインはいるが、姉や母親のような関係性。刹那を想う女性から「刹那さんの愛は大きすぎる」と特定の人間を好きにならないのではと読み取れる発言も出てくる。

・アウルハウス

リリス、アロマンティックキャラクター

 

ゲーム

ソーシャルゲーム「ニキシリーズ」

主人公の女性がイケメンのキャラと恋愛関係にならずに友人関係を築く事がかなり多い。女性と無性別キャラのCPや、望まない結婚をやめて魔女として生きる女性の話など、フェミニズムを意識したストーリーもある。

・テイルズオブザレイズ

男主人公と女ヒロイン。女ヒロインは主人公に好きと言うが主人公はそれを拒絶はしないが返しもしていないこのふたりはクローンのような存在で、オリジナルは恋人同士だったという前提から、男主人公が女ヒロインに対して「ヒロインのことは家族のような大事であって、恋愛的な意味では愛せない」「過去の自分達とは違う関係を、これから新しく築いていきませんか」それを受けて女ヒロインは「恋は実らなくても家族のような大切があるのも本当」と返していたことがあり、男主人公のAro/Ace感がすごくてガッツポーズしたことがあります。主人公なので回りに男女問わず友達、仲間も大勢居て人当たり良く慕われたりしている中での上記のような描写がありとても良かった作品があります。ただ男主人公とヒロインについてはそういう描写であっただけで、他のキャラクターでは男女恋愛描写も多くあるので苦手な方には向いてない作品でもあります。

アイドルマスター シャイニーカラーズ

「Star n dew by me」というイベントシナリオ。八宮めぐるの「真乃と灯織(八宮めぐるの所属するユニットのメンバー)は私の特別…!」という台詞。作中の恋愛感情になぞらえられている。

・18TRIP:4名

①北方來人さん「俺のことを、性愛の意味で好きにならないでいてほしい。ダメかな?」
②エイティーントリップというソーシャルゲームのキャラクター北片 來人の個別エピソードがかなりアロマンティック的だったように思う。
③プレイヤーキャラ(男女選べるがどちらを選んでも対応は変わらない)に対して「自分は恋愛感情がわからない」「(親しくなっても)性愛を抱かないでほしい」「(社会を生きる、人生を生きる)戦友と隣にいてほしい」等という発言がある。過去には恋愛するのは当然だと思い試したこともあるが、とても困難で、自分は恋愛感情を抱かないということに気がついたという描写がある。

・アナザーエデン 時空を超える猫:2名

①主人公アルドが、Ace/Aroリーディングできる人物だと思いますのでご紹介させてください(現に私はそう読み取っています)。彼は国産RPG主人公ステレオタイプのご多分に漏れず複数の異性から恋愛感情を向けられますが、彼はサービス開始から一貫して「自分には恋愛とかそういうのは分からない(他人の恋愛に対しても)/相手に抱いているのは恋愛感情ではなく仲間としての大切だという感情」というスタンスにおり、定期的にセリフとしても表明します。一部ネタバレになりますが、「彼が恋愛感情を抱かないのは、彼の正体が『(ストーリー上で明かされる)人間ではないとあるもの』だからである」という言説がファンダムの間で時々話題に上ることがあり、私はこれをAスペクトラムに対する偏見を助長するものだと苦々しく思っていました。どうか開発者も、そのような「恋愛感情を抱かないのは人間ではないからである」ということをストーリーギミックとして使わないでくれと祈っていました。しかし今年メインストーリーが完結を迎え、結果として前述の説は「(彼のセクシュアリティについて)全く言及されない」ことで消極的に肯定されたと受け取っています。この点に安堵して、涙したのは自分だけかもしれません。
長くなりましたが、挙げさせて頂いた作品/キャラクターは、国産JRPGというまだまだヘテロノーマティビティやホモフォビアゼノフォビアが制作側にも消費者側にも根深いジャンルで、自分が強く感情移入できた貴重な存在です。
②主人公アルドのことをAro/Aceとリーディングしている。とはいえゲームの都合上、彼に恋慕するキャラクターが多く存在し、”鈍感”的な振る舞い(あえてこの言葉を使っています)をするたびにユーザーから「責任を取れ」「ここまでされて気づかないとか罪深い」という発言を見るたびに気が滅入ることもある。

・A YEAR OF SPRINGS:3名

①マナミ、アロマンティックキャラクター
②メインキャラのひとりがAce/Aro。物語上かなり意図的にヘテロとしてミスリードされている。友達との会話のズレに違和感を持ちはじめ、また別の友達からの指摘とウェブ診断によってはじめて自覚する。

・I Just Want to be Single!! Season One:3名

アンチ恋愛シミュレーション。アセクの主人公アヤが恋愛にならないように頑張る。まだ日本語対応していない。

・In Stars And Time:4名

①仲間の1人がAro/Ace。
②イザベル、アロマンティックキャラクター
③主人公とパーティーのひとりがAce/Aro的。ひとりが恋愛感情を理解できず、無理に恋愛しようとして苦しんでいるところに主人公が共感を示したことで、これまでの悩み苦しみから救済されるシーン有。

・トワツガイ

AroAceは明言されていませんが恋愛感情が無いと思われる発言/恋愛関係を否定する発言があります。(ゲームでしたがサービス終了し現在はYoutubeでシナリオが公式からアップロードされています)

あんさんぶるスターズ!

最近あんさんぶるスターズ!!を履修し始めたのですが、初期の「ズ!」の頃はホモソーシャルホモフォビア的発言があったキャラクター達が時代と共に成長していき「ズ!!」ではホモフォビアがなくなり、キャラクターから発せられる言動に綻びが伺え、クイリーディングする余地があるなと感じています。BL好きをターゲットにしている節が無きにしも非ずだとしても、ターゲティングした結果綻びが生まれ、オルタナティブな関係性が垣間見えているという結果になっている事は大変興味部かいな思っています。

龍が如く

さまざまな「兄弟分」と呼ばれる男同士の関係が、ともすれば恋愛関係にも近いけどそうとは明言されない曖昧さがあって自分の感覚に合う

すばらしきこのせかい

桜庭音操くん。作中で「大切な人」になる相手がいるが、恋愛感情から「大切な人」だと思っているわけではない、と思う。

・魔法使いの約束:2名

①作中で「男にも、女にも、動物にも、星にも、魔法使いは恋をします」というセリフが登場し、同性間での恋愛や、異種族・無生物への恋愛感情を示すエピソードが多数。プレイヤーキャラクターの「性別」は選択制で随時変更ができ、どちらを選んでも作中の扱いは一切変わらず、魔法使いたちと親密な関係性を築く。性別の曖昧さ、愛の多様性を意図的に盛り込んだ作品になっている。また、長命のためか、Ace/Aroとみなせる魔法使いもいる。
ファウストというキャラクターが、恋愛について、ずっとそういうことはなかったし、これからもたぶんない、というようなセリフを言っていた記憶があります。うろ覚えですが……。

アイドリッシュセブン

プレイヤーキャラクターは18歳の女性であり、初期シナリオは疑似恋愛的な要素が強いが、物語が進むにつれ男性アイドルやその周辺の人物の関係性が描かれていき、クィア読みのできる関係も随所に見られる。

・グノーシア:2名

①セツとラキオはAro/Aceスペクトラムを想定していそう。
②男にも女にも当てはまらない第三の性”汎性”であるセツとラキオがAce/Aro的。セツ「私は汎だから恋愛の事はよくわからない」ラキオ「恋愛なんてくだらない(要約)」という台詞から”汎性”にはAce/Aro的指向があるらしい?

・バディミッションBOND

モクマとチェズレイの関係性。特にチェズレイ→モクマの感情。恋愛/非恋愛解釈両方できる。

遙かなる時空の中で シリーズ 

ジャンルは恋愛シミュレーションだが、恋愛と言い切るには微妙な関係性が散見される。

ファイアーエムブレム 風花雪月

リンハルト。他者への好意が恋愛か否かを区別していなさそう。

・文豪とアルケミスト

刀剣乱舞とかと似たシステムのゲームで、いわゆる女性向けとされますが自陣に集まった日本や海外の偉大な作家たち(をモデルにしたキャラ)と主人公さんは恋愛関係にはならない設定です。

・Project Moon作品系列

序盤から恋人や配偶者が明記されている一部キャラクターを除き、恋愛関係の描写が全くありません。恋愛や性的な話題が出る事も皆無で、性差別がなくなった近未来ディストピアが舞台なので、とても気楽に楽しめています。

・Horaizon: Zero Dawn

PS4オープンワールドゲーム。主人公のアーロイが筋の通った人間なのでゲーム内のキャラクターから好意を向けられる描写はありますが、アーロイ本人が興味なさそう&他にすることがある為好意を深掘りするイベントや描写は起こりません。

・Ikenfell

パーティーのひとりがAce/Aro的。まわりの恋愛事に関心を示さず、エピローグで「恋愛に興味はないの?」「それより研究の方が楽しい」的なやりとり有。

・リバース:1999

差別の話に真正面から取り組んだシナリオのゲームです。登場人物は主人公はじめ女性が中心で、「意識覚醒者」という無機物の身体を持つ人物や、レズビアン、Aジェンダーインターセックス等のキャラクタなどがいます。異性愛規範がなく、同性同士の友愛を主に描いており、全体的にクィアな雰囲気を纏った稀な作品だと心強く思います。

・アークナイツ

直接的な言及はないが、恋人関係だったと見るのが容易な女性同士の組み合わせがある

・アイケンフェル

Petronella、アロマンティックキャラクター

・ワールドフリッパー

見嶋ユキ、アロマンティックキャラクター

FF14

長期運営のMMOである都合(主人公のキャラクター性は性別種族含め各プレーヤーに託されている、劇中の時間経過が曖昧)ではあると思いますが、プレイしていてストーリー上で明確な恋愛感情を向けられたり勝手に持っていることにされたりすることがまず無く、主要なキャラクターが恋愛感情を主な動機として行動することや誰かの恋愛感情によってストーリーが大きく動くこともほとんど無いのでストレスが無いです。このアンケに挙げるまで意識してなかったくらいですが意識せずに済むのって実は貴重ではと思って挙げさせてもらいました。

 

コメント

・いろいろありすぎて一つに絞れない

・この世の作品はすべてクィア・リーディング可能だと信じます

 

 表もものすごい分量でしたが、文字にするとまた違った圧を感じますね……これだけの作品にAro/Aceな可能性やクィアを読み取っている人たちがいること、そうできる作品がこんなにあることが嬉しいです。

 

【Aro/Aceなオタクの「好き」の話が聞きたいアンケート】集計結果

Aro/Aceなオタクの「好き」の話が聞きたいアンケートforms.gle

 

  久しぶりのアンケート企画(?)第2弾です!!タイトル通り、Aro/Aceなオタクの「好き」についての思いや向き合い方などについての語りを聞きたい……!ということで、アンケートを実施しました。以前はSTARTOのタレントのオタクを対象にしていましたが、今回はさらに間口を広げ、より多くのAro/Aceの方に届けてより多様な言葉が聞ければな~まあでも自分のアカウントだし20回答くらい集まれば嬉しいな~とか思ってたら、まさかの225名の方に協力いただくことができました。10倍!?!?本当に拡散・協力いただいた皆様、ありがとうございました……!!

 

【概要】
『Aro/Aceなオタクの「好き」の話が聞きたいアンケート』

【期間】
4/18(金)〜5/10(土)予定

【対象】
Aスペクトラム上にいるオタクの方
◎アンケートのテーマ上、「Aスペクトラム上にいる」方を対象とさせていただきます。

・「Aro」:Aロマンティック。他者に恋愛感情が向かないセクシュアリティ

・「Ace」:Aセクシュアル。他者に性的欲求が向かないセクシュアリティ
・「Aスペクトラム」としていますので、たとえばデミロマンティック、グレイセクシュアル、リスロマンティックなども含まれます。

 

※当アンケートの二次使用はお控えください。

 

結果

【好きな対象について】

①-1:あなたが「好き」な対象について教えてください。(選択項目)※複数回答可218回答

・アイドル:108名
・俳優:62名
・二次元キャラクター:128名
Vtuber:27名
・芸人:9名
・ミュージシャン:7名
・ゲーム実況者:6名
・映画・ドラマ・特撮などのキャラクター:6名
・バンド:6名
・歌手:5名
・スポーツ選手:4名
・漫画・小説などの登場人物:4名
・声優:3名
・クリエイター・エンターテイナー:2名
・Youtuber:2名
・ライター:2名

以下、1名回答の項目
・ナマモノ
・自分の創造する架空の人物
・ナラティブ
・建築物・乗り物・動物
・スポーツ選手やクリエイターなど、ありとあらゆるエンタメに関わる人たち、キャラクターが全般に好きで、推しています。男女は問いませんが男性の比率の方が高いです
ハローキティムウマ(どちらもUSJのグリ)
・歴史人物
パフォーマー
・芸術家
・プロレスラー
・インスタグラマー(?)
・社会人野球選手
・フィクション全般
・ミステリ作品
・音楽家
イラストレータ
・漫画家
・マスコット
・人格を持つ存在なら「好き」になりうる。
・個々の人物・キャラクターよりも作品ないしプロジェクト全体に敷かれた思想性に惹かれることが圧倒的に多い。
・特になし(趣味で映画やドラマは鑑賞するが推しや推しcpはいない)

 

①-2:①-1で回答いただいた相手の、どういうところが/どんなふうに好きですか?ex.アイドル文化が好き・推しが好き・CPシンメコンビが好き(記述項目) 213回答

・ 推しが好き(5名同回答)

・アイドル、俳優、キャラなどのビジュアルに惹かれた場合は、「好き」を長続きさせるために他の付加価値(スキル、演技、考え方、など)がいくつかがプラスアルファでついてくる必要があることが多いです。ビジュだけでは飽きやすくて愛が長続きしない……、けれどビジュが好きなので見かけるたびに好きかも……となるのでズルズルずっと好きなことが多いです。アイドル、俳優など生身の人だとビジュがそもそも引っ掛からなかったら興味を持つことはほとんどないです。ビジュ好き!の先に知ろうと言う気持ちが湧く。キャラクターなどだとCPとして好きになることもありますが(時折生きてる人でも)、原作の文脈をベースにしつつそれを自分の中で拡大させた末の想像や人間関係を前提にして好きになるので比較的長続きしやすいですが、原作と解釈違い(修正や読み替えが出来ないほどの)を起こすとぱったり興味を失いがちです。

・俳優▶︎基本は興味ないのですが、好きなドラマや映画の好きな登場人物を演じてくれて、かつ実生活で反差別やallyでいてくれることがわかるととても好きになります。 ・二次元キャラクター▶︎CPやコンビで好きになることが多いです。原作と同じくらい二次創作に助けられています。単体で好きになることももちろんあります。その場合は、そのキャラクターの置かれている状況や感情などについて考えるのが好きです。 ・その他▶︎ひとりだけ、長い間推してるひとがいます。私はかなり出不精なのですが、その人が出てるならどんなイベントでもその人が出てるなら行きたいと思う、そういう人です。

・多岐にわたるので一概には言えないのですが、概ね以下のような傾向になります ・見た目が好き(容姿・スタイル・声・ファッション・喋り方) ・生き様、考え方が好き(自分の考えや理念をしっかり持っている) ・コンビや組み合わせだと「唯一無二の関係性」が好き ・こちらの思い通りにならない、想定外のことを仕掛けてくる ↑最後のポイント、個人的には結構大事なポイントだと思っていますね。アンコントローラブルなものが好きです。

・アイドルの場合(ほぼ同性のみ):より良いパフォーマンスやビジュアルをファンに届けようとするプロ意識が好き。箱推しや複数推しすることも多い。推し活文化やリアコファンや派閥争いは苦手。異性アイドルには興味無し。/二次元の場合(性別問わず):デザインや性格や表情等が好き。CPは公式設定且つどちらか一方が好きなキャラなら同性CP異性CPノンバイナリーCP等問わず好き。エロと非公式CPには興味無し。
・アイドル:ステージ、ダンス、音楽、歌声が好き、ケミが好き、アイドル本人が好き、グループが好き 二次元キャラクター:キャラクターの背景のストーリーが好き、カプが好き、関係性が好き、推しその人が好き、物語が好き Vtuber:ゲーム実況が好き、その人のキャラクター解釈やストーリー解釈が好き フィクション全般:ストーリー、舞台設定、媒体にあった演出、込められたメッセージ、世界観の作り込み
 ・アイドルのきらめきが大好きです。ライブパフォーマンス、歌声、表情、自分の魅せ方、各SNSでの発信(インスタ画像やTikTok動画など)、大事にしたいことや考え方など、さまざまな点から総合的に好きだなと思います。 また、アイドルは「一方的に好きでも不思議がられない」という点があるので、「好き」に双方向性を求めないことを芸能人以外よりも不思議がられないところはいいなと思っています。
・推しと呼べるほど好きなキャラクターは複数いますが、基本には自分に見えている全ての面(外見や声、性格その他)が好きです。 ダメなところも含めて好きになっちゃいます。(推しを全肯定するわけではなく、ダメなところはダメと分かった上で好きになっていますし批判もします)。 唯一性的な意味での魅力だけは分かりません。ロマAセクなので。
・アイドル→アイドル文化を楽しむこと、好きなアイドル・グループについて様々なことを思考し自分なりの解釈を見つけること、単純にビジュアルやパフォーマンスに沸くことが好き 二次元キャラクター→原作を読み解き、キャラクターの人間性を考えることが好き Vtuber→関係性の積み重ねや、それによって起こる変化を見るのが好き
・その人物やキャラクターの性格、考え方、言葉選びなどに惹かれます。キャラクターに関していえば、いわゆるキャラデザが好みの場合に見た目から興味を持つ場合もありますが、結果としてそのキャラの性格や背景なども含めて好きになる事が多いです。また、恋愛的・性的な要素から離れた「人外キャラ」に惹かれる事も多いです。

・グループアイドルが好き。私自身は集団行動が苦手で1人でいる方が楽なタイプだからこそ、アイドルグループやバンドが生み出す1人ではできないパフォーマンスや相乗効果、助け合いに惹かれる。自担に関しては好きな所は山程あるが、様々な事象に対して安易に世間の風潮に流されず自分の考えを持っている所が特に好き。
・アイドルは、グループという小さな共同体の輝きに希望を見出せるのと、推しという人間への共感と尊敬。と、音楽やMVといった作品、シンメやケミが好きです。 ミステリは、誰かの死の真相解明という大義名分に向かって物語が動くところが安心できるうえ、謎解きの過程がクイズのようで面白い。
・キャラによる。カップリングにおける強い感情をともなう関係性が好きな場合もあれば、キャラデザに美しさを感じることもあれば、キャラデザに性的魅力を感じることもある(なお現実の人間に対しては、性的・恋愛的感情をいずれも感じない。エーゴセクシュアルかつフィクトセクシュアルである)。
 ・アイドル…MAMAMOO(ひいて言うとファサさんが大好きです)が好きですが、MAMAMOO表現する世界観や彼女たちのキャラクター(性格など)、パフォーマンスが魅力的なところが好きです。 ・ 二次元キャラクター…推しが好きでもありますし、CPシンメコンビも好きです。
 ・ 二次元キャラクターは、ヒーローモノでもそうでなくても“追加戦士”っぽい子を好きになりがち。 Vtuberは、可愛い人外系を中心に見ている。 ゲーム実況者は、一番好きな人を例にすると、ややネガティヴで、感性が独特で、語彙力が高く、仲間想い・友達想いなところが好き。
・チームの目標に向かってストイックにプレーするところ。また、エースキラーとも称されるプレースタイルが好きです。 ちなみに、その選手だけでなくチーム全体も好きで、チームメイトとしての敬意や尊重をお互いに持ちつつ、兄弟や家族のような親密さを持っているところが好きです。

・二次元のキャラクターの場合は作中に描かれている精神性、それを反映した振る舞い、装い、台詞。俳優の場合は演じたキャラクターとそれを演じるにあたってのスタンス、出演作品の選び方(選べる立場の場合)、日常的な情報発信の態度、社会に対する姿勢など。
・2次元キャラクター(初音ミク):世界的なポップアイコンとして覇権を握っている、人知を超えた圧倒的な強さが好き。 バンドマン(各種):CPが好き。ほぼ全員が既婚の中年男性だが、公式なパートナーではない男同士の行間を埋める妄想が好き。
 ・どんな人生であれ必死に生きているところが好き、対になるキャラクター同士が好き、架空のキャラクターであるため身勝手に推すことで相手の人生を消費しても構わないし現実の倫理観に沿う必要もなく突飛な人格や人生を見届けることができる
 ・私を寂しくて、切なくて、でもとってもセーファーなところに連れて行ってくれるパフォーマンス(アイドルの場合) 演技やインタビューやパフォーマンスからクィアネスを感じられるところ(アイドルの場合も俳優の場合も)
 ・アイドル→歌や踊りなどの演出・パフォーマンスのクオリティが高いところ。歌唱力や表現力を発揮して、芸術表現を行っているところ。 俳優→演技を通して、その人物の生を生み出し、編み直し続けているところ。
 ・俳優については、演技力(特に多様な人物を演じる力)と佇まいに惹かれます。キャラクターについては、自分自身の脆弱性と共鳴するものがあり、かつ人間を完全に見捨ててはいない感があるとグッときます。
 ・2次元でも3次元でも、様々なふたりの関係性(恋愛を含む)が好きです。また、同じように次元に関係なく「アイドル」という概念の持つ可能性や、アイドルとファンの間にある距離や関係が好きです。
 ・いわゆる「カップリング」はHL/GL/BL問わず、好きになった組み合わせは好きです。好きな関係性もそれぞれです。キャラクター単体や、物語として好きになることもあります。いろいろです。
 ・私はSixTONESというグループの田中樹さんを推しています。個人のことも、グループそのものも好きです。一番好きなところはグループの中で楽しそうに笑っているところです。
 ・パフォーマンスが好き、仕事に対する考え方を丁寧に話す方たちなのでそれを聞くことが好き、仕事自体や仕事相手(もしくは他の登場人物)に真摯かつ親切にしている姿を見るのが好き
 ・アイドル(同性): 彼女が所属するハロー!プロジェクトが好き、彼女のステージと物事や世の中に対する態度が好き プロレスラー(異性):彼の生き方、リング上での表現が好き
 ・k-popアイドルの文化が好きで、特に恋愛ソングの少ないグループが好き。その好きなグループの中でも中性的な雰囲気・魅力を持つメンバーが好き。(今推しているのは日本人)
 ・俳優は舞台をメインに活躍している人(たち)なので、ビジュアルを含めた舞台上でのパフォーマンスが好き。二次元キャラの場合はビジュアル、性格、物語上の立ち位置が好み。
 ・推しが生きているなあ~と思えるところでしょうか?感情的になったり喜んだり悲しんだり目標があったり様々含めて生きた人間だなって感じられる二次元キャラクターが好きです
 ・性愛恋愛が排除された「好き」のやり取りが出来る空間としてのアイドル文化が好き。アイドルという職業選択をし、魅せる自分を提供してくれるところが好き。シッパー。
 ・俳優 元気いっぱい動いているところ、演じているところ。こちらも元気をもらえる。 キャラクター キャラクターによって多様な姿があるところ。コンビ、cpが好き
 ・発言や作品にいつも感嘆させられる。見た目も含めた自己演出も好き。(ミュージシャンなど、映像や音声にアクセスできる人の場合は)何より話し方に惹かれる。
 ・マイノリティであるこちらにも目を向けてくれていると感じるところが好き ・社会の中で自由に振る舞える範囲を押し広げてくれるように感じるところが好き
・キャラクターについて→推しカプが好き。 Vについて→推しのVが性別非公開でゲームの暴力シーンにもよくないですね〜と言ってくれるところが好きです。
 ・基本はキャラクター単体が一番好きですが、単体のみで推すのではなく、そのまま番となるキャラクターも必ずセットで見つけてCPとしてセットで推します

ステロタイプ役割語に囚われない口調、または考えの言語化能力。または自分と似たセクシュアリティを持つ人物。 特定の個人に絞ることができません。
・非現実なところ(リアルの人間と違って架空なので消費する罪悪感があまりわかないところ、現実にはそうそう無い壮絶で壮大な物語を持っているところ)
・個人のキャラクター性・周囲との関係性・ヴィジュアル(顔の造形・シルエット・表情・装い等)・アイドルにおいてはパフォーマンスや楽曲も好き
・『俳優(特定の誰かでない)の演じている』キャラクターが好きです。俳優が好きなのではなく、キャラクターに付与された物語に興味があります。
・アイドル文化が好き、シナリオが好き(二次元アイドル)、人柄が好き(Vtuber、声優)、女性同士の関係性が好き(Vtuber、声優)
・アイドルの、どんな好きか定義しなくとも尊重されるところ、キラキラしているところ、恋愛感情のない好きを目一杯叫ぶことができるところ
・スタエン(旧ジャニーズ)というカルチャーが好き、というのがあるかもしれないです。 二次元に関して言えば、CPやコンビに沸きます。
・推しが好きはもちろんなのですが、仲でも相方(コンビ)・シンメといった概念が好きです。二次元キャラクターで言うとCPが好きです。
・アイドルはうつくしいものや可愛いものを鑑賞している感覚。二次元キャラクターはそのキャラを構成する考え方や哲学がすき。
・人として面白い(興味深い)点があったり、尊敬できる存在なのが好き、顔や体型が私の好きな服装を着こなせるところが好き
・直感でこの人(このグループ、バンド)の"雰囲気が好き!"と"楽曲が好き!”が合わさった時に完全に好きになります。
カップリングとして好き。AとBの間で双方向に向いている感情を拡大解釈してない色をつけて二次創作的妄想を楽しむ。
・生き様、信念など、主にその人物の内面。 また、CPやコンビの場合はその関係性や、互いに抱いている感情など。
・ひた向きに努力している姿が好き。笑顔が可愛くて好き。仕事への姿勢が好き。予想がつかないところが好き。
・第一に衣装が好きで、推しも好きです。ケミも好きだし、衣装やコンセプトも好みだとテンション上がります
・声が素敵、配信動画などで見える言動が穏やか、「可愛い」と思う気持ちに性別は関係ないと発言するところ
・作品の世界観が好きなことが前提にあり、その中で生きているキャラクターと周辺の人間関係が好きです。
・ビジュアルが好き、声が好き、SNSの運用が好き(俳優) ビジュアルが好き、性格が好き(二次元)

・歌手としての歌唱力や表現力といった目に見えるスキルや歌詞や本人の話から感じ取れる価値観が好き
・ライブや配信などを頑張る姿、楽しい! という姿を見せてくれるところ、応援をさせてくれるところ
・どういうところが…見た目や造形、質感、性格 どんなふうに…ホッと安心出来る、癒される、畏敬、
・その作品やグループ、チーム内での関係性。交換される思いやりや感情、主に内面を好きになります。
・推しが好き、推しと関わるキャラとの関係性も好き、推しに元ネタがある場合は元ネタも含めて好き
・推し自体もすごく好きだけど特にCPやコンビ、友達、バディなどキャラクター同士の関係性が好き

・スキルの高さ・仕事への取り組み方・楽曲が好み・自分の好きな考え方や態度が物語上で表れている
・キャラクターもアイドルコンテンツなのですがどちらもシンメやCP、グループの関係性が好きです
・基本的にはCPが好きで、時々単推し(キャラクター単体のみを好き)も居る、という感じです。
・物語のキャラクターが好き。大体作中に登場する特定の1人が、その人だけを強烈に好きになる。
・「推し」であるその人そのものがすき/グループ内で親密な関係を築くアイドルたちの文化がすき
・推しが好き、コンビやCPなどの関係性が好き、ビジュアルやパフォーマンスが好き(アイドル)
・作品に触れていたら好きになった、見た目や性格が好き、他のキャラクターとのやりとりが好き
・作品(主に映画・ドラマ・文学)が好き。推しがすきで、推しの出てる作品も好きになりがち。
・配信やゲーム等のストーリー上で見られるその人の考え方、感性、その表現の仕方などが好き。
・キャラクターのビジュアル、内面、生き様(死に様含む)、キャラクター同士の関係性等沢山
・グループおよび担当自身、およびそれらの概念、また、その担当を含む特定のコンビが好き
・推しが好き、歌とダンスのパフォーマンスが好き、クィアな自己表現をしている人が好き
・キャラクターや複数キャラクターの関係性に共感できるところ・尊敬する点があるところ
・アイドル→音楽が好き・パフォーマンスが好き 二次元→ストーリーが好き・作画が好き
・歌が好き、ビジュアルが好き、CPとして想像を掻き立てられる、創作に起こしたくなる
・舞台の上に立つ人、その現象が好きだが、今の推しはアイドルとして歌って踊る姿が好き
・努力的で泥臭く、いつどんな時も諦めずボールを追い続けるところに美しさを感じるから
・ジャンル単位で好きというより色々なジャンルに特定の好きなものが散らばっています
・顔、ファッションスタイルなど外見が好き。独創的な表現がすき。面白い言動が好き。
・他者への態度が好き(性的な意味を含む言動が少ない。心の繋がりを大事にしてる等)
・アイドルのグループの雰囲気と、一番好きな方のケミ、またその人自身が好きです。
・自分が対象にならず、そこに存在してくれているところが好き。人間くさくない。
・shipperなので関係性が好き、推しキャラが好き、エンパワメントされる
・個人、キャラクター単体の発言や外見が好きな場合と関係性が好きな場合がある
・友人・仲間思い、大木のようなかっこよさと朴訥な考え方の可愛さのギャップ
・その世界で生きている生き様が好きで、大抵彼ら彼女らの関係性が好きになる
・笑顔が好き。アイドルとして私達に夢を見させてくれる。生き様に励まされる
・届けたい相手に向かってまっすぐなところ、キラキラしているところが好き
・歌声、歌が好き。ステージの上で歌っている時だけ見せてくれる世界、表情
・曲と歌声が好き、演奏以外で音楽トークなどをしているのを見るのが好き
・キャラ同士の関係性が好き。公式からキャラへの言及のされ方が好き。
・推しキャラクターの思考や思想、それによって形づくられる生き方など
・中性的、恋愛を感じさせない友情関係、元々BL、GLその他が好き。
・関係性。グループ内で気軽に愛を伝え合い、それを茶化さないところ。
・推しの考え方が好き、グループ全体のコンセプトやメッセージ性が好き
・推しが好き キャラクターの性格、思考が尊敬または共感できるから
・女子アイドルは見ていると、ワクワクやキラキラ、元気をもらえる。
・俳優の場合は演技力、キャラクターの場合は物語での描かれ方が好き
・推しのグループ内での関係性が好き、仕事に対する向き合い方が好き
・仲間思いなところ、頑張っているところ、人として尊敬できるところ
・ストーリーの中の関係性が好き 人格や行動が好き 人間性が好き
・「普通」でなくて良い、という姿勢(発言で私はそう感じている)
・アイドルたちのいきいきした姿や、メンバー間のやりとりが好き
・キャラそのものより、そのキャラを含んだ世界観や物語が好き。
・本人の生き様、言葉、考え方、アイドルとしての立ち居振る舞い
・自信はないけれど一歩踏み出す勇気に励まされる、応援したい!
・アイドル文化が好き、生身の人間がパフォーマンスするのが好き
・曲が好き、メンバー間の繋がりが好き、パフォーマンスが好き
・アイドルが表現や容姿、内面など多岐において努力している姿
・顔✨や一生懸命生きているところを、積極的に好きになります
・恋愛としてではなく推しとして愛を注げるところが好きです
・推しのパフォーマンスやネタが好き、コンビの関係性が好き
・応援してる。ファン。推しが好き。活動を楽しみにしてる。
 ・推しの生きざまが好き、応援したい、頑張る元気の源になる
・アイドルとして存在しているときの容姿や行動、発言など。
・関係性。相手を思う気持ち。悩み苦しみながらも進むところ
・長所も短所もあますところなく二面性を出しているところ
・野球が好き プレイスタイルが好き 努力の仕方が好き
・推し(と言われる相手の)性格や価値観、感性等が好き
・物語や推し自身のキャラクター性が好き CPも好き
ウルトラマンは宇宙人で地球人ではないところが好き
・性格や生き様、仲間との関係性。もちろん見た目も!
・アイドルの歌、ファッション、パフォーマンスが好き
・アイドルとして我々に見せてくれる姿が好きだから
 ・推しとしても好きだし、CPやコンビとしても好き
・その作品シリーズが、キャラクターが、CPが好き
・好きなキャラクターの生き様、考え、あり様が好き
・担当が好き、コンビ等グループ内の関係性が好き。
・推しが好き、CPとして好き、グループとして好き
・ストイックで自分にも他人にも厳しいところが好き
・2次元3次元にかかわらずセクシーなところが好き
・かわいい人が好き、メンバー同士の関係性が好き
・キャラクターあるいは俳優の表現している人間性
・見た目の美しさ、言葉や所作から表れる頭の良さ
・推しの在り方が好き、共犯関係的なコンビが好き
・推しが好き・日本のアイドルという概念が好き!
・推しキャラクター単体/その推しのCPを好き
・対象の組み合わせやストーリー性、成長など
・キャラクターの個性と性格、非日常的な外見
・漫画・アニメなどの絵柄や動きの表現が好き
・ライブパフォーマンスがいつも全力なところ

・その人・キャラクターのメンタリティが好き
・推し、アイドル文化、シンメコンビが好き
・アイドル文化、アイドルとしての自我、顔

表現者として表現するもの、その姿が好き
・考えていることを出力するときの言葉選び
・性格がソフトで陽だまりのようなところ
・筋の通った性質があると好ましいです
・フィクションと現実の間にいるところ
・思考と行動に芯が通っているところ。
・輝くようにステージを舞う姿が好き
・歌って踊るキラキラしてるのが好き
・舞台にいる姿がかっこいいところ
・アイドルとしてのパフォーマンス
・自担と自担のいるグループが好き
 ・現実にはない魅力的な容姿と能力
・シンメ、ケミが好き/推しが好き
・自我がなく、加害が不可能なため
・曲で全ての人を元気づけるところ
・飽くまで架空の存在として好き。
・人権感覚が真っ当な人だから好き
・人格・背景・考え方・信念が好き
・見てると癒されるところが好き
・作品中で描かれる生き方が好き
・一推しと二推しのコンビが好き
・ルックス、演技、考え方が好き
・強くてかっこいいところが好き
・アイドル力が高い  かわいい
・面白い所とビジュアルがすき
・歌唱力や演技力、誠実な人柄
・精一杯生きてるところが好き
・同じ大学出身の選手だから
・ある人格が持つ美徳が好き 

・芯の通っている言動が好き
・推しの人生自体が好きです
・その子それぞれが持つ信念
・性格。行動。人への対応。
・推し、推しの関係性が好き
・推しがいます。好きです。
・バディ(コンビ)が好き
・推しの才能や人柄が好き
・推しが好き、cpが好き
・人との接し方や声が好き
・歌が好き。演技が好き。
・好きなキャラとして好き
・推しが好き・活躍が好き
・キャラクター自体が好き
・相棒・カプとして好き
・物語の一部として好き
人間性や思想、作品
・顔と在り方が好き。
・性格や人柄、関係性
・人格、在り方が好き 

・宝物のようなCP
・ビジュアルと性格
・バンド文化が好き
カップリング文化
・関係性に萌える
人間性と生き様
・曲、推しが好き
・アイドルが好き
人間性が好き
・推しの生き方
・物語性が好き
・ケミ、信愛
・作品が好き
・顔が好き
・特になし
・性格

 

 

①-3:回答いただいたあなたの「好き」は、どのような思いですか?(記述項目) 211回答 211回答

 

・女性のファン対象(生きてる、キャラグリ)にきゃあきゃあ言っている時は、常に私は中学1年生の時に中3の先輩を陰から見てときめいていたときの自分になります。陰から見てるだけでいいので接触はいらないです。たまにステージから笑いかけてくれたら泣くほど嬉しい。 男性のファン対象は応援メインです。これは自分の個人的な経験や要因が大きいのですが、もともと"男性"への信頼が持ちにくいところがあるのでファン対象自体が少ないです、対女性よりも長い時間をかけて本当にこの人に“好き"と思えていいのか査定する時間が必要。一旦好きになると、頑張ってね、と都会に出て行ったもう連絡のつかない幼なじみにこっそりエールを送るような気持ちでライブや舞台を見に行ったりします。
・関係性のオタク(ケミ好き)なので、対自分でどうこうではなく、他人の関係性を第三者として一方的に見ていることが好きです。ただ、例えばBLドラマ界隈にいると、個人としてはBLドラマをやった中の人たちの雰囲気や関係値の感じが好きでそこに役上の関係性はまったくもって関係ないのですが、特にBLドラマのコンビを推してる人は全員が全員イコールで"役と同一視してる"と思われがちで、なんだかなぁ...と思ってるところです。同じグループ内の2人組を推すことは咎められないのに、なんでBLドラマの組だと特に色々言われてしまうのか...と複雑な心境です。最近のBLドラマ界隈のよくないジレンマのためなのもわかってますが...
・俳優▶︎尊敬と感謝がまずあり、そこからやっとその人が魅力的に思える(詳しく説明すると、その俳優が役を演じる前は、例え写真など見てもなんとも思わない。が、役を演じた後、そして実生活での姿勢を知って、ようやく見た目も素敵に思える) /二次元キャラクター▶︎推しCPやコンビであれば、ケミストリーを感じられると幸せになる。他では得られない充実感がある。/その他▶︎複雑。自分が生き延びるためのかくまってくれる場所でもあったが、ファンダムが差別的で攻撃的で、その渦の真ん中にいるのが推し本人だと思うので、辛くなる時が多い。それでも好きを辞められない。
・男性アイドルが好きだというと、よく男の人が好き、イケメンが好き、と思われがちですが、単に顔が良い男の人が好きなのではなくて、決して相手の視界に入らない交わらない世界線で存在してくれるから好きです。性別:アイドルだと思っていて、リアコとかの概念はありません。ホストのような色恋営業もあまり好きではありません。彼らが舞台上の線引きされた空間で、顔の良さだけではなく、努力の上で音楽を楽しんでいたりプロフェッショナルなパフォーマンスをしてくれるのがとても好きです。
・「好き」=「感情の高ぶり」なので言語化するのはすごく難しい(相性がわるい)なと思いつつ…。恋愛的な感情ではないというのは確かですが、そもそも恋愛感情がこの推したちへの感情と同じなのか違うのかが判別できないですね〜。オタク的な好き!でいえばとにかく「知りたい」と思う気持ちが高まり過去の情報をとにかく収集したり画像をブックマークしたりグッズを買ったり雑誌を買ったりします。絵を描くオタクなので、絵も描きます。二次創作は必ずしてる気がします。
・自分にとっては唯一無二のものを表現できる人なので素晴らしいものを受け取った時の興奮やときめきがあり、その上で本人にも魅力を感じる。歌っている時にオタク特有の待って無理好き…的な感情はあり。ガチ恋ではなく、あくまで自分の世界とは交わらないところにいる存在。物語の登場人物に焦がれるのに近いかも
・尊敬の気持ちが強いかもです。あと、メッセージ性に共感すること、いいなと思う感じ。みていて(聴いていて)プラスな気持ちにさせてくれる、「好き」な対象が持っているスタイルに「かっこいいー!かわいいー!」となる感じ...です。(改めて言語化すると難しいなと実感しました)
・もっと見たい、もっと考えたい、他の人とその人や物のことを語りたい、他の人にその人や物の良さを知ってほしい、そのコンテンツを摂取したりその人の映像を見たりすると楽しくなる、元気になる、感動する、胸がいっぱいになる、感謝や好きという気持ちを伝えたい、と思う
・俳優については、出演作品を追いかけつつどういう考えで役柄に取り組んでいたか知りたいという思いです。キャラクターについては、脳みそを乗っ取られたようにそのキャラクターを思い浮かべ、心情を想像し、場合によっては二次創作小説を書きたくなる思いです。
・素晴らしいパフォーマンスに出会うと心がときめきます。テンションが上がりますし、実際にライブ会場で涙することもあります(わたしは主に「かわいすぎる…😭」という理由で泣いています)。また楽曲の好きな歌詞はわたしをエンパワメントしてくれます。
・アイドルの場合(ほぼ同性のみ):「私もこうなりたい!」という憧れとしての「好き」。/二次元の場合(性別問わず):憧れとしての「好き」のパターン、共感としての「好き」のパターン、慈愛としての「好き」のパターンがある。キャラによる。
・全く私自身が関与することなく、そのふたりだけの世界で関係性を構築してくれ!幸せになってね!苦しんでも良い!とにかく何かなれ!!という思いです。単推しの場合は、可愛いね〜♡ 格好良いね〜♡ と、母親かおばあちゃんのような気持ち。
・実際に接することがないので、自分の中に幻像を作り上げて解像度を高めて人形遊びをしているときの高揚感に近い気がします。その幻像が好ましかったり、全く好ましくなかったりする発見の喜び、その連続が「好き」に繋がっている気がする

・できる限り全ての供給を追いたい。アニメの好きなキャラクター等推しに近い存在は他にもいるが、自担だと思っているのはその人だけ。これまでの人生で1番強い好きで、未来の事は分からないけど多分これからもずっと好きだと思う。
・離れた場所に住んでいて、たまに手紙のやり取りをする友人とのような感覚です。お互いの人生に直接干渉することは無いけれど、相手の生き方を勝手に見て、勝手に勇気づけられて、勝手にそれぞれの道を生きていきます。
・「好き」というよりは「良い!!」というニュアンス。カップリングについては、自分が生活上感じることのない強い執着感情を摂取できて気持ちが良い。キャラデザはフェティッシュ的に「良い!!」と感じる。
・幸せになってほしい、健康でいてほしいという気持ちもありますが、それ以上に強烈な興味関心が根底にあります。自分の中では恋愛感情と限りなく近いところにあると思っています。
・楽しそうにパフォーマンスする彼のキラキラした笑顔や楽曲のかっこよさ、彼自身の人間性や優しさ、かわいい部分、かっこいい部分、また自分自身を表現する方法が魅力的で好きです
・これから何を見せてくれるのかワクワクしながら見てます。ちょっと自分を推しに投影してる、重ねて見てるところがあります。自分を応援するみたいに推しを応援してます。
・脚本家/作者等、作り手がキャラクターに託したメッセージに感動したり、あるいは彼らの伝えたい理想やイメージに共感したり驚いたりするとき、好きであると感じます。
・自分が歩いている道のずっと遠くを、見えないけど一緒に歩いていると感じる。存在しないキャラクターであれ、作者にそう描かせた何かがそこで生きていると感じる。
・満天の星空を見て綺麗だなあと思ったり、色鮮やかな花畑を見て素敵だなあと思ったりするような気持ちと似ています。純粋に感情が大きく揺さぶられる「好き」です。
・自分が(無意識に)大事にしている価値観で共感・尊敬できる。「そうありたい」という憧れに近い。一方で、つい見続けてしまう、といった中毒的な好きも存在する。
・アイドルと俳優共通→自分にはできない、なれないモノやコトを自身の身体性・精神性・魂のレベルにまで昇華して、身一つで表現をしているから、好きです。
・いわゆるガチ恋的な感情よりも、あくまでファンとして、その人物の内面やキャラクターの個性をもっと知りたいという「興味」に近いかもしれません。
・幼少期プリキュアや特撮ヒーローに抱いたような、大きくなったらあれになりたい!という憧れの延長線上にある「好き」。もうとっくに成人だけれど…
・そのキャラを純粋に応援したい、私の心の中でずっと好きだとしまいたい、恋愛感情でもあり、友情でもあり、その間かそのどちらでもないような好き
・その人物と友達になりたいと思う。また、その人物(またはCPやコンビ)に幸せになってほしいと思う。それに自分が関わることはあまり望まない。
・尊敬、憧れ、こうなりたいという理想がつのった結果、キャラクターを思い浮かべるだけで心がぎゅっとなる、恋に似た「好き」となります。
ウルトラマンにとっては地球人なんて虫くらい小さくて短命でちっぽけな存在なのに命をかけて地球という星ごと守ってくれるので好きです。
・二者間又はグループ間における関係性が脱家父長制、脱ホモソーシャルの兆しがあり、男らしさに綻びを見出せるなというところが好きです。
・長生きしてほしい。いやな思い、悲しい思い、つらい思い、さみしい思いをしてほしくない。お腹いっぱいであたたかい布団で寝てほしい。
・人間に向ける好意と変わらないように思いますが、存在しないため、暴力的な部分が露骨に出ます。恋愛的・性的な惹かれではありません。
・特定の個人(キャラクター)ではなく、①-2で回答した性質を持つ人物はだいたい好きになります。 隣人として好き、に近いです。
・「応援している」と表現するのが今のところ最も適当と思うので、普段から「応援しているキャラクター/役者さん」と表現している
・憧れ、ロールモデル、目指す人間像、かわいい、かっこいい、好きな人がそのままの姿で堂々と生きることができる世の中にしたい
・尊敬、人生に存在して記憶の一部になってくれて嬉しい、誰か(何か)に踏みにじられたり脅かされたりせず心が守られますように
・まずは性格を好きになって、徐々に外見も好きになった(坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、の逆) イラストを見ると心が湧き立つ感じ
・美しいままであって欲しい。「好きな人」によりますが、一生を添い遂げたい、あなたの隣に立ちたい、と言った思いもあります。
・憧れ、羨望、ロールモデルとしての好き、あくまでもお仕事の姿、ステージに立っている姿が好きでプライベートには興味は無い
・自分の人生に輝きと感情と思い出をくれてありがとう、いつも味方でいたいしいつまでも応援しているよ、大好きだよという思い
・キャラクターについては見ていると二次創作をしたくなるような「好き」です。 Vについては安心して聞いていられる気持ち
・感覚が合う、憧れ、はっきりわからないけどキラキラした感情(交際をしたい、性的なことがしたいといったものではない)
・推し(対象)の人生の一端を見守らせてくれるありがたさ。推し(対象)と密着して共に人生を歩みたいという感じではない
・共感、尊敬、憧憬、愛しさ そのひとについて語りたい 幸せであってほしいが、苦しみの中の姿にも胸を揺さぶられる
・楽しそうなところをずっと見ていたい、新しい姿も見てみたい、もっとたくさん相手のことが知りたい、という気持ち
・一方的で返ってこなくてもいい自分にとって都合のいいもの、自分が人間を好きなので存在として面白いと思っている
・憧れ、面白い、かわいい、かっこいい (他にももっとあるような気がするけどうまく言語化できなくて悔しい…)
・幸せでいてほしい、という気持ちだと思います。また、彼の言葉選びの配慮のされ方には尊敬の念を抱いています。
・守ってあげたいという保護欲、ただひたすら可愛いと愛でる気持ち、存在を感じていたい、お守りのような存在
・眺めていると笑顔になる、心があたたかくなる、胸がいっぱいになって動けなくなる、歓喜の叫びが口から出る
・暇があればそのことについて考えたり、それに関するコンテンツをみたくてしかたなくなったり、要するに惑溺
 ・そのキャラについて深く考えたい。キャラの思想、性格そのものやそれらの変化について考えたり、語りたい
・現実に絶望せず立ち向かおうとする姿を応援したい、隣に立てるような立派な人間でありたいと感じます。
・相手を思うが故に悩み苦しむ姿が愛おしい。悩み苦しみながらも進む姿に勇気がもらえるのでありがとう。
・幸せでいてほしい、君の人生が悲しみより一匙でも喜びが上回っていてほしい、君が君のままでいてほしい
・心身ともに健やかかつ幸せであってほしい(辛く悲しいことより嬉しく楽しい瞬間が多くあってほしい)
・健康でいて欲しい/恋愛しないことが正解な環境の彼らに対する憧れ/私もメンバー欲しいとなる憧れ
・応援したい、頑張っていることが報われてほしい、応援しているファンがいることを信じていてほしい
・相手に性的な魅力を感じたり関係を夢見たりしますが、性的な行為をしたいとは思わない感じです。
・人としてのリスペクトや称賛の類。そういった個人的に良いと思ったから応援したいという好き
・異性を推していますが「こんな風になりたい、こう生きたい」という憧れの気持ちが強いです。
・尊敬が強いかなと思います。推しが頑張っているから私も頑張ろう、という気持ちになります。
・相手によって異なる。憧れのようなものであったり、恋愛感情に近い気持ちを抱く事もある。
・長い時間見ていたい、こうして舞台に立つことが長い間可能なようにいてほしい、という好き
・ドキドキするわけじゃないので恋愛感情とはまた違うけれど、友達に対する「好き」とも別。
・自分のロールモデルとして好ましく感じる/あるいは在り方が違くとも素敵だと感じられる
・その人が傷つかず幸せに暮らせるよう願う気持ち、才能を広く知ってもらいたいという思い
・とにかく「いい子」を好きになりがちで、「幸せになってほしい」の気持ちで見ています。
・読んだり妄想したりして楽しい、面白い、すてき、盛り上がれる、興味深い、などなど。
・感情や内面が見えた時に、理屈ではなく直感的にグッと引き込まれてしまう感じです。
・アイドル: 愛おしい存在 プロレスラー: ロールモデル、こうなりたいと思う自分
・尊敬に近い?ルックスはは性的に見ているというより、自分のなりたい見た目的な?
・生き様や価値観に共感ができる、もしくは憧れがある…というのが強いと思います。
・毎日楽しく過ごしていてほしい、悲しいことを感じることなく幸せになってほしい
初音ミク:崇拝対象として好き。信仰を続けたい。 バンドマン:壁になりたい。
・対象による。親近感?とか応援したくなり気持ち。思い出すと心があたたかくなる
・対象者、物の情報を少しでも多く仕入れて、自分の一部にしたくなるような思い
・他者を尊重して、自分も大事にしているのが分かる安心できる相手、という思い
・キラキラしていて元気を与えてくれる、その在り方がかっこいい!と思います。
・推しに対しては、ああいう素晴らしい人間になりたいなと思うような好きです。
・憧れや尊敬、連帯感、人柄や雰囲気を素敵だなと思う気持ちなど、様々です。
・彼ら彼女らを見守りたい(そこに自分自身は存在しない・壁のような存在)
・憧れに近い 羨望 自分もそうなりたくて仕方がない、と胸がキュッとなる
・ただ幸せになってほしい、できれば自分が見ることができるステージで。
・キャラクター本人が幸せになろうとなれなかろうとその人生を見届けたい
・いわゆるリア恋のような恋愛感情ではなく友達としての好きに近いです。
・たくさんある好きなもののうちの一つ、特別好きなもの(人)がいくつか
・幸せでいてほしい、健康でいてほしい、理不尽な目に遭わないでほしい
・このキャラが何を考え、どう変化していくのかをつぶさに見ていたい。
・感動したり尊敬したり、真似できる部分は真似してみたいとも思う。
・芸術作品に魅了されるような思い、あるいはそうなりたいという憧れ
・ずっと野球を続けてほしい・かわいい・がんばっているところがいい
・性的に惹かれる。尊敬する。最新の姿をみれてうれしいと感じる。
・それに関連する情報や表現を沢山知りたい、できるなら表現したい
・相手の人生をリスペクトしながら世界に愛を循環させたい気持ち
・幸せになってほしい、好きなキャラや俳優が幸せそうだと嬉しい
・どういう好きか、を考えたことはなくただただ好き、という感じ
・恋愛、友情、信仰心などあらゆるものがないまぜになった好き
・かわいい・かっこいい。その人の色んな感情や人生を見たい。
・犬やキャラクターのようなカワイイを愛でる対象での「好き」
・二次創作的妄想として消費している関係性を愛でる「好き」
・観ていると元気になる。キャラクター同士の関係性が好き。
・俳優として舞台等で仕事している姿を一方的に見ていたい。
・「幸せに過ごしてほしい」という気持ちが多くを占めている
・「こうなりたい」という尊敬が一番強いかもしれません。
・見てて元気をもらえる、かっこよくてテンションが上がる
・カッコいい、ああいう風になりたい、共感、感銘を受ける
・「尊敬」と「愛おしい」が同時に存在している「好き」
・一番苦しい時期の心の支えだったので、最早信仰に近い
・共感したり、癒されたり、感謝したりする気持ちに近い
・存在への感謝・キャラクター消費や関係性消費的な萌え
・自分もそうなれたら、少しでも近づけたらという憧れ
・親しみと尊敬の間をシャトルランしている感じです。
・意欲的に知覚しようと思える対象だと思えて好ましい
・人として好きだと感じる。尊敬や応援したい気持ち。
・生きる糧になっている、未来の予定になってくれる
・各々が望む世界で好きなように生きていてほしい。
・やりたいことを全部実現できる人生であってほしい
・応援したい、ついていきたい、幸せになって欲しい
・相手のことを詳しく知りたい、活動を応援したい
尊い、興味深い、憧れ、見てて心地よい、可愛い
・応援したい、もっと活躍して欲しい、見守りたい
・本人になりたい、雰囲気を寄せたいと思う好き
・見守りたい、幸せを感じ、癒されるような好き
・庇護、相棒とずっと一緒にいるのを見ていたい
・「いいね」の最上級、心を激しく動かされる
・かわいいと思う、幸せであってほしいと思う
・想像しただけで胸が熱くなる、ドキドキする
 ・宝石が綺麗だ、花が素敵だ、そのような好き
・要素を分解したい、わかった気分になりたい
・子供を愛でるような気持ち、尊敬や憧れなど
・尊敬、この人みたいになりたい、という感情
・憧れ・作り物としての精巧さに関心する
・日常を華やかにしてくれる娯楽のひとつ
・好きになれて人生最高!!!になれる
・端的に言うなら宗教、信仰に近いです
・こういう関係がいいなあ、という憧れ
・幸せになってほしいという気持ちです
・アイドルを応援するファンの気持ち
・共感や尊敬、憧れとしての「好き」
・生き方のかっこよさ、職業的な憧憬
・尊敬できる。愛おしい。楽しい。
・共感できる 物語にのめり込める
・憧れ。尊敬。心の底からの好き。
・外側から対象を観察する「好き」
・思わずニヤニヤしてしまう感じ
・芸術品を鑑賞するような気持ち
・意識すると心が温かくなる思い
 ・ロールモデルとして憧れる感じ
・応援したいが三割、性欲が七割
・人として、もしくは推しとして
・人生を共に歩む存在と感じる
 ・孫や親戚の子を見守る気持ち
・ずっと見ていたいという思い
・楽しい、ふれていて心地よい
・定期的に視野に入れたくなる
・人の命の輝きを浴びています
 ・自分のチームを応援する感じ
 ・色んなエピソードが見たい
・惹かれる感じで形容し難い
・舞台で輝く姿を見ていたい
・尊敬の念が強いと思います
・子どもへの愛のような思い

・親戚の子を応援する気持ち
・他者が思う好きを共有する
・尊敬、親愛、親しみ、応援
・楽しみたい、参考にしたい
・尊敬、信頼、連帯、期待
・かわいい!かっこいい!
・活動が続くことへの感謝
・応援したい!かわいい!
・興奮する、胸が熱くなる
腐女子的な気持ちです。
・ちゃんと人間らしいな

・見ていると嬉しくなる
・憧れ、癒し、キラキラ
・鳩尾がキュウゥとなる
・尊敬からくる好きが。

・かわいい!だいすき!
・仲間だと思える嬉しさ
・登場人物として好き
・見ると元気になれる
・最後まで見守りたい
・幸せになって欲しい
・憧れのようなもの。
・尊敬、憧れ、祈り
・尊敬、愛でる対象
・応援と愛でる感情
・幸せでいて欲しい
・人生を応援したい
・応援したい気持ち
・敬意、親愛、憧れ
・推しとして好き
・尊敬に近いもの

・面白い、尊敬
・見守りたい!
・愛でる好き
・憧れ、尊敬
・愛玩と尊敬
・憧れ・尊敬
・メロメロ♪
・尊敬と感謝
・特になし
・愛おしい
・恋愛感情
・推し
・尊敬
・?

・わからない:2名

・無回答:14名

 

 

【距離感について】

②-1:あなたは、相手のどんな瞬間に「好き」だと感じますか?ex.ファンサされたとき・目が合ったとき・インタビュー記事で素敵な言葉と出会ったとき(記述項目) 210回答

 

・アイドル: ステージでの表現が美しかったとき、インタビューやブログで不意に哲学的でポジティブな発言をしたとき、とにかくお顔・スタイル・存在が愛おしいと感じたとき、お話会の会話の中で彼女らしいなと感じるコメントが聞けたとき プロレスラー: リングでの動きや発言が私が思う美しさとぴったり重なるとき、私の想像を超えたスケールの大きいことを考えている事を知ったとき、私に足りない考え方や共感できる考え方を発言したとき、顔がとにかく良いとき

・例えで書いていただいているインタビュー記事で素敵な言葉に出会った時に強く感じます。あとはライブのMCやインスタライブなどの生のコンテツにおいて発せられた言葉やそこで生まれた関係性が男らしさに囚われていないオルタナティブな関係性だった時に好きだな、となります。 二次元のキャラクターに関しては、ゲーム内のストーリーなどで見られる価値観が共感できるものだと好きだな、となります。
・考え方が好きだな、と思った時 他者の傷つきに対する想像力があると感じた時 その人の大事にしていることが自分も大事にしてることだと感じた時 "当たり前"にとらわれないように抗っているように見受けられた時 グリに関してはその日の認知がもらえて特別な反応をしてもらえた時です、すみません(?)
・時代にあった言葉選びをしているなと感じたとき。性別や国籍などをできるだけ特定・固定しない発言の数々は特に近年よく見られるようになっており、できるだけ傷つく人を少なくしようとしているように見えます。 もちろん、笑っているときや役者としての彼を見た時も噛み締めるように好きだと感じています。
初音ミク:彼女を連想させるものと生活の中で遭遇し、日常のすべて、いたるところ、からだの細胞の隅々まで彼女が行き渡っていることを改めて自覚したとき。/バンドマン:デュエットを聴いているとき。インタビューやラジオでの絶妙な掛け合いを聴いたとき。セットリストに込められた想いを受け取ったとき。
・ステージにいる推しと客席にいる私との距離を実感した時、少しだけ切なくて、でも心の底から安心して、ああやっぱり好きだなあと思います。 あとは推しが他の人に(私にとって好ましいと感じる)ファンサをしている時。 インタビュー記事で世の中の規範をぶち壊すような言葉に出会えた時。
・俳優については、作品で凄い演技を見せられると好きだと感じます。キャラクターについては脳みそを乗っ取られ過ぎて「好き」を自覚する余裕がないことが多いですが、文章表現に苦しみながら二次創作を書いていると、「好きでなければここまではやらないぞ……」と思うことがあります。
・アイドルの場合(ほぼ同性のみ):ビジュアルやパフォーマンスの進化を実感したとき。動画や記事等でメンバーに対する愛情や誠実さ、仕事や社会に対する意識の高さを感じたとき。/二次元の場合(性別問わず):憧れる要素や共感する要素や可愛いと思う要素を見つけたとき。
・ビジュのいい写真が投稿された時、FCが更新された時、他のオタクから自分の推しが褒められてる時、良い演技をしていた時、俳優仲間から尊敬されているのを感じた時、ビジネスノンデリが営業妨害されて素が優しいところが垣間見える時、上品な仕草をした時
・創作物のなかのキャラクターを好きになることが多いのですが、言動に他者を尊重したり自分を反省する姿が見えると安心して、好きだなあとなります。または創作物の作者がインタビューで同様の発言や姿勢を取っているともっと好きになります。
・二次元キャラクターに関しては、結構彼らの細かい所作(ここでこういう行動をしている、など)とかキャラクターデザインとかでしょうか…。 アイドルに関しては、やはり彼女/彼らがパフォーマンスをしている姿が一番「好き」を感じます。
・私の推しは小説のキャラクターですが、ブレない言動をずっと繰り返している時、誰かのために自分を犠牲にしてまで行動している時など、彼の強い意志が感じられる言動を読んで、それを解釈して自分の中に落とし込んだ時好きだと思います。
・他者との距離の取り方が上手い人(踏み込み過ぎないけど優しい,他者と自分が異なる人間だと認識している人)を好きになりがちなので、「人間関係上手っ!」となるモーメントを発見すると好きだと感じます。そうなりたい。
・歌って踊ってキラキラしている姿を見たとき、インタビュー記事で葛藤をさらけ出したり、それでも進む強い言葉を紡いだりしているのを見たとき、作った曲や歌っている曲を聴くとき、他の人に向けての思いやりを見たとき
・物語の中で活き活きとしているとき。二次元が推しなので、私に対して何かしらのアクションがある事を想定しておらず、また『アクションが絶対にない』事に安心してもいます。いわゆる夢女子としての感覚はないです。
・ステージで最高なパフォーマンスをかましてる時、作詞・作曲された楽曲で好きな歌詞、メロディに出会った時、いろんな媒体(またはライブなどイベントで)で素敵な工場と出会った時(例と一緒すぎますが💦)、
・インタビューで仕事への考え方や心の内を聞かせてもらえた時、自分自身のパフォーマンスに自信や誇りを持っているような姿が見られた時、相手が「幸せだ」「やりたいことがある(できた)」と言っている時
・歌やパフォーマンス、仕草や言葉、振る舞いなど、相手が表現したものに心を動かされたときに「好き」だなと感じます。特に強く感じるのは言葉などその人の思考を開示してもらえたときです。
・キャラクターの場合、キャラデザや設定、ストーリー中での振る舞いなどから好きになる事があります。実在の人物に関しては、特に「思慮深さ」を感じる言葉遣いが出来る方を尊敬しています。
・感情がのった素晴らしいパフォーマンスをみたとき、かわいらしい表情が見れたとき、セーファー発言を聞いたとき(自分の大事にしたいことを好きアイドルも大事にしていると思ったとき)など
・心底幸せそうに笑う姿、楽しそうにする姿、相手への気遣いや思いやりを感じた時、自分と相手との考え方が一致した時 人以外だと寂れた感じ、感触(肌触り)、発生する音、外観、動き
・アイドル:ステージに立っているとき、ステージまでのメイキングの必死な姿、誰かにファンサをしているのを見た時 俳優:演技への向き合い方などをインタビューで話している時
・ライブで目があったと感じるとき。特にそれが感銘を受けた歌詞が歌われていると一層。文章媒体で、思っていたがうまく表現できずにいたことを語っているのに出くわしたとき。
・楽しそうにしているのを見たとき・周囲とのわちゃわちゃを見たとき・その人のキャラクターやヴィジュアルに合ったプロデュースをされているとき(セルフプロデュース含む)
・どんな瞬間も抜け目のないパフォーマンスを見たとき。ラジオ等のトークで独自のこだわりにまつわる話を聞いたとき。恋愛系の話で共感出来ていなさそうな反応を示すとき。
・①-3と同じ。カップリングについては、自分が生活上感じることのない強い執着感情を摂取できて気持ちが良い。キャラデザはフェティッシュ的に「良い!!」と感じる。
・そのキャラクターを好きになった理由を感じられるセリフや行動を見た時 (例えば元気なキャラクターを好きになったら元気に走り回る描写を見るとより好きになる)
・何か、非常に心に残る発言があったとき。価値観が合致するかどうかは問わないが、異性愛規範や恋愛至上主義や男女二元論に乗らない発言があると、少しだけ嬉しい。
・私が無意識下で大事にしていた考えを言語化されたような言葉に出会ったとき。他のメンバーに対する態度や言葉が素敵だと思ったとき。顔がかわいいと思ったとき。
・インタビューや普段のSNSでの発信、コンサートやカーテンコールでの(役ではなく)本人としての発言・期待しているパフォーマンスを目の当たりにしたとき
・人であれば共感できるところと自分に無く憧れるところを併せ持っている人を好きになることが多い。好きになってしまうと何してても良いなと思う気がする。
・インタビューでその人の人となりがわかったりすると嬉しくなります。あとは強すぎるビジュを見せつけられた時はウワーッと叫んで転げ回だたりもします。
・好きになったきっかけはゲーム内のコミュ内容。改めて好きだと思うのは、新しいイラストが公開されたり、公式ゲーム上での台詞やストーリーに触れた時。
・最悪なことを言っていても好きだと感じることがあるので、味覚の好みと同様に明言するのは難しいかもしれません。まずいものが好物だったりもする。
・内面の見えるセリフやモノローグに触れたとき、その人の言葉に対して共感したり興味深く感じたとき、お芝居そのものや役作人の姿勢が魅力的なとき
・相手が自分や世界を取り巻く様々な事柄について喋っているとき(特にそれが、抑圧された現実の人々に対して勇気を与えるような言葉であるとき)。
・キャラクターの場合は「らしさ」を発揮している時、俳優の場合はパフォーマンスの素晴らしいときや、社会に対する真摯な姿勢が垣間見えた時など。
・俳優の場合は舞台上のパフォーマンスをリアルで、もしくは映像で見た時。キャラクターの場合は、新しいビジュアルやエピソードが公開された時。
・ステージ上にいるとき、特にダンスをみているとき。彼の「ありのままでいる」というスタンスが好きなのでそこが垣間見える言動があったとき。
カップリングのサビに触れた時。雑談配信で仕事を休みたいよ〜というコメントを見つけた時に休んじゃいなよ! と背中を押してくれる時。
・アイドル→幸せそうにしてる時、笑顔でいる時、がんばってる姿を見た時 二次元→心に刺さるセリフを言われた時、ビジュアルがいい時
・共感できる言動が作中に出てきた時。退屈な集会で、自分と全く同じタイミングで欠伸をしている人を見つけたような気持ちになった時。
・相手の思想に共感したり感銘を受けたとき、笑顔を見たとき、カッコいい!と思える姿(立ち振る舞いやパフォーマンス)を見たとき
・アイドルならば可愛らしい仕草を見た時。二次元キャラクターならばそのキャラがそのキャラとなる背景が言語化された瞬間。
・かっこいいアクションシーン等を見れた時。揺るぎない正義感が垣間見えた時。ボロボロになりながらも頑張っている時。
・価値観や人柄、物事の考え方やそれに対する姿勢が自分の中にある"好奇心"に刺さると「好き...!」と思います。
・ストーリー内で彼らしい言動が描写された際に好きだなと思う あとイラストを見た時(何度見たイラストであっても)
・本人の信条みたいなものが垣間見えた時、好きな見た目の時や私の好きな服を着こなしている時、笑顔がかわいいとき
・内面への共感・人間くさい一面が見られた時・眩しいほどの善性を感じた時・(たまに)好みの表情や台詞を見た時
・ライブのMCや歌詞、インタビューの言葉が素敵な時、ライブ以外でもバンドマン同士が仲がいい時、声が聞けた時

・パフォーマンスをしているとき メンバーと楽しそうにしているとき ブログや記事でその人の内面に触れたとき
・パフォーマンスを見ている時、インタビューやメンバーとの会話の中で「いい」と思える思想や言葉遣いを見た時
・AないしBが相手を信頼していることから発される態度や言動を見た時(片方がその場にいるいないは不問)
・「こういう発言/行動だったらファンは喜ぶだろうな、安心するだろうな」という思考に基づいた発言や行動
・素敵なパフォーマンスを見た時、面白いネタを見た時、素敵な文章を読んだ時、素敵な関係性が垣間見れた時
・近い信念があると思う時、過去の自分に似ていると感じた時、突き抜けて最悪だと思った時……様々です。
・俳優 演技中にキラリと光る輝きが見えたとき キャラクター ものによる、気づいたら好きになっている
・一目惚れが多い、見た目からこれは推しだ!って思うと性格や生い立ちも似ているパターンが結構あります
・インタビュー記事や言動、振る舞いなどを見て他者への配慮や視野の広さ、自分にはない価値観を感じた時
・ライブでバチバチにパフォーマンスしてる姿をみたとき  メンバーとたのしそうにしてるのをみたとき
・インタビュー記事で素敵な言葉と出会ったとき /歌詞の中で自分のことが歌われていると感じたとき
・ふとした瞬間のかわいい部分だったり、小さいけれど大切なもの(思い)をもっているんだなと思えた時
・インタビュー記事で素敵な言葉と会った時 原作コミックを読んだ時 素敵なファンアートを読んだ時

・パフォーマンス、ファンサ、近くで見れる(見られるのではなく)、相手の価値観がわかるような記事
・制作意図が明確で、それが物語から外れて露呈してしまっているとき・一人称を複数使っているとき
・オタクの好きという視点で回答した。事例と好きに乖離があって、この質問の意味がわからない。
・表現力に圧倒されたとき。作品以外のメディアに現れたとき(動画コンテンツ、インタビュー等)
・言葉遣い、社会問題に対する考え方、生き方→それらを仕事のアウトプットとして表現している時
・パフォーマンスを見ている時、記事やその人が書く歌詞で、その人自身の感性に触れた時です。
・何もしなくてもずっと「好き」だと感じていますが、感情が溢れた表情や言葉があった時特に。
・(好きと感じる映画やドラマの人物が)作中において在り方に芯が通った描かれ方をされるとき
・信念が感じられた時、言葉の使い方が優しかった時面白かった時、相手特有の言動が見られた時
・普段の言動でかっこいい/可愛らしい瞬間を見聞きした時、ライブでパフォーマンスを見た時
・圧倒されるパフォーマンスを見たとき、愛嬌を感じたとき、ウィットに富んだ発言を見たとき
・自分のやりたいことやなりたい姿を体現しているとき、またそれに向かって自己を研鑽する姿
・パフォーマンスが良い時、お芝居が上手い時、尊敬できるようなしっかりした言動をする時
・めちゃくちゃ演技が上手いなと思った時。インタビュー等で信頼できる発言をしている時。
・自分が素敵だなと思う考えを持っていたりする時。まとっている雰囲気が好きだったとき。
・ファンやメンバーを含め自分を取り巻く全てのことへの感謝や愛を伝える姿勢を感じた時。
・歌声を聴いてるとき、後輩やファン、周りの人に対して利他的な行動をしているのを見た時
・まさにインタビュー記事で素敵な言葉と出会ったり、本人の姿勢や心意気などに惹かれた時
・周りの人をフォローしてるとき、なるべく取りこぼす人の少ない言葉選びをしているとき
・美しさや芯の強さが見れたとき。「あ、このひとのこういう在り方が好きだ」と思います
・生き方に共感したり憧れたりした時など、そのキャラクターの生き方に重点をおいてます
 ・その人らしさを感じた時、成長や変化を感じた時。誰かに愛情を向けているのを見た時。
・好きなキャラの描かれた良いイラストを見た時、ストーリー上で活躍する場面があった時
・スポットライトを浴びて活躍しているとき、人を大事にしている言葉を発しているとき
・コンテンツ、インタビューやライブ配信での言葉/パフォーマンス/メンバーとの絡み
・熱いプレーを見た時、笑顔を見た時。ファンサされた時ももちろん好きだと思います。
・その人の表現する言葉や歌などを素敵だと思ったとき、頑張っている姿を見たとき、
・ラジオで声を聞いた時。ライブで笑顔を見た時。倫理的にまともな発言を聞いた時。
・推しが推し自身の感情に基づいて行動したり言葉を発したりする生き様を見たとき
・堂々と自身の考えについて述べたり、それを実現させるために行動をしているとき
・推しがメールやFCのブログ、ニュース番組などで自分の言葉で語っている時。
・その人物の自分らしさを見たとき。また、その人物に共感する点があったとき。
・パフォーマンスを見た時、インタビューなどで推しから素敵な言葉選びが出た時
・周囲から若干引かれても気にせずその人がその人らしい行動をしているとき。
・人間として素敵な言動を目にしたとき、素敵なパフォーマンスを目にしたとき
・キャラクターの思想信条が語られたり、生い立ちや生育歴が描写されたとき。
・野心や目標を達成していくとき。次へと挑戦していくとき。試みているとき。
・ふいな台詞や描写で好きだなと感じる(それまで気にしていなかった子でも)
・かわいい、やかっこいいと思った時。素敵な考えを持っているなと感じた時。
・XやInstagramのポストで配慮ある言葉を発信しているのを見た時
・素敵な歌や作品を披露してくれたとき、魅力的なシーンを見せてくれたとき
・インタビュー記事や推しが発信する言葉の中で素敵な言葉と出会ったとき。
・他人から理解されなくても自分の信念を見失わないシーンが出てきたとき。
・自身の琴線に触れて面白いと感じた時や、本人の人間味がぽろっと出た時
・素敵な言葉を言っていたり、相手を否定しない優しい言葉を使っている時
・歌声を聴いた時、セクマイのキャラクターだと共感できる部分があった時
・パフォーマンスを見てる時、メンバーと楽しそうに過ごしてるのを見た時
・原作で互いへの信頼や親愛・友情(恋愛感情ではない)が示されるとき
・コンサートや映像作品ですばらしいパフォーマンスや演技を見たとき。
・格好いい瞬間を見れたとき(=推しの貢献によって試合に勝てたとき)
・インタビュー記事や配信の素敵な言葉だったりその人の葛藤が好きです
・ままならないことがあっても生きようとしているところを垣間見る時
・良い演技、良いセリフ、良いインタビューでの受け答えに出会った時
・キャラクターが作中で振る舞った行動が、自分の心の琴線に触れた時
・その人が「その人らしい」と思える瞬間に合ったとき(?)かな〜…
・守備のときに転がったり、バッティングのときにヒットになった時
・クリエイターとしての才能を感じた時、ファンへの想いを感じた時
・パフォーマンスを見た・聞いた時、言葉選びのセンス、ビジュアル
・パフォーマンスで心が動かされたとき、素敵な言動を目にしたとき
・物語のなかに確かに存在していればそれだけでいいと思っています
・筋の通ったところ・社会貢献(チャリティー放送など)するところ
・素敵なパフォーマンスをしている時、考え方が素敵だと思った時 

・相手のキャラクターや、魅力的なパフォーマンスに惹かれます。
・本人の思いが言葉などに表れてそれが良いものだなと思えた瞬間
・新曲が好みだったとき、ライブパフォーマンスが最高だったとき
・メンバー同士で話している時、共演者などへの気遣いが見えた時
・チッケム(個人フォーカスのパフォーマンス映像)を見ている時
・ラジオやブログやMCなど、我々に向けてくれる言葉の選び方
・綺麗な姿でキメているとき/誰かと楽しそうに話しているとき
・パフォーマンスを見ているとき、コンテンツを見ているとき、
・楽しそうにしていたり、相手の魅力が存分に表されているとき
・エンパワメントしてくれるとき(歌詞・発言・ふるまい等で)
・良いパフォーマンスをしている時、クィアな表現をしている時
・動画や漫画でいい表情、いい台詞を口にしているのを見たとき
・矛盾のある人間性を抱えて生きているんだなと感じたとき
・公式・二次創作問わず、おもしろい物語を読んだとき。
・怪獣を倒すことは本当に正義なのか葛藤している時。
・ストーリーでそのキャラクターの生き様が見えるとき
・好みな見た目だったとき、心に残る言動があったとき
・『対象がこちらを認識しない』という点が好きです。
・素敵な言葉と出会ったとき・表情に引き込まれたとき
・パフォーマンスしている姿、楽しそうで幸せそうな姿
・その人のやりたいことをやれている様子に触れた時
・共通してるのは自分をコンフォートにしてくれる時
・良記事に出会ったとき、検索して画像等見ている時
・時間の流れを感じる時。生きてるなと感じる時。
・ストーリーで苦境に立ち向かう姿が描かれた時。
・活動や自分の在り方等についての話を聞いたとき

・言葉や2人の切っても切れない絆が感じられた時
・雰囲気 顔 パフォーマンス 普段の発言、行動
・新規絵の色遣いやデッサンが自分好みだったとき
・インタビュー記事で素敵な言葉と出会ったとき
・楽しそうに活動されている様を目にしている時
・言葉!優しさや苦悩や、そういう一面が刺さる
・素敵な考え方を知れたとき。声を聞いたとき。
・メンバーや周囲への細かな気遣いが見えたとき
・おもしろいと思ったとき、ファンサされたとき
・ポロッと出た言葉が自分の価値観と近かった時
・その人の信念・思想・背景が感じられた時。
・他者へかける言葉選びが素敵だなと感じた時
・その人のその人らしさを感じた時(個性)
・人権感覚がちゃんとしてるなと分かった時
・アイドルやキャラクターの個性を感じた時
・うまく噛み合っていない関係性を見たとき
・今この同じ時を生きているだけで好き。
・インタビューで推しの信念を知れたとき
・ステージの上で歌って踊っているとき
表現者本人が楽しそうにしているとき
・曲や、ラジオで話す様子を聞いたとき
・話しているトーンや内容に触れたとき
・プレイ中の活躍 直接話している時
・笑っているとき、ビジュがいいとき
・パフォーマンス中に輝いている時
・その人らしい振る舞いをするとき
・プロフェッショナルさが見える時
・テーマが表現されてると思った時
・ファン思いなところが見えたとき
・自分を大切にして生きている瞬間
・漫画にチラッとでも出てきたとき
・壮絶で壮大な物語を観測した時
・考え方や価値観に共感できた時

・俳優の場合、芝居が良かった時
・その人らしい発言を聞いたとき
・声を聞いたとき、姿を見たとき
・本人らしいところが出てる時
・言葉を尽くしてくれるとき
・考え方が素敵だと思った時
・目標や仕事に一生懸命な姿
・好きな作品に出会えた時
・生き様に圧倒されたとき
・動画を視聴しているとき
・対象が頑張っている時
・楽しそうに笑ってる時
・私を認めてくれたとき
・存在そのもの。笑顔。
・人間臭い面を見た時
・逆境に立ち向かう時
・美しさを感じたとき
・活躍しているとき
・視界に入った時
・頑張っている時
・どんな時でも
・笑ってるとき
・目が合った時
・歌ってる時
・特になし
・自由な時
・無回答:15名

 

 

②-2:あなたは、相手に「好き」を伝えたいと思いますか?(選択項目) 216回答

・思う:70名

・思わない:69名

・わからない:34名

・無回答:11名

 

以下、1名回答の項目

・ 応援したいとは思う。人気商売だと思うので、悩むことがあるならファンとして名乗りたい。けど、多くのファンがいて、自信を持って活動を続けられているなら自分が伝える必要性を感じない。認知されたくない

・ 伝えようとは思わないが、活動の応援になるのならする
・キャラクターを創作した人に、そのキャラクターに対する「好き」を伝えたいと思うことはあります。
・私の「好き」を相手は知っている(私の中ではそういう設定になっている)
・3次元の人に直接会う機会があれば伝えると思うが、積極的な伝えようとは思わない
・個人として伝えたい気持ちはあまりないが、その他大勢のファンの一人としてなら伝えたいなと思う
・伝えたいと思うけど、伝わっていなくてもよい
・もし届くとしたら、伝えたいです。
・ライブで大勢のうちの1人としてなら伝えられるが、1個人として認識される場合は伝えたいと思わない。
・作者に感想を伝えたいと思う場合もありますが、その感想に価値があるとは思いません。
・好きより応援の気持ちを伝えたい
・ フィクションの人物なので「伝わる」の実現はないが「伝えたようなロールプレイ」を楽しんではいる
・存在しないキャラクターなのでありませんが、芸能人を応援していた時はファンレターを出しました。同人作家に手紙で作品が好きだと伝えることもあります。
・彼らがそれを受けてポジティブに、もしくは元気になれる範囲では「好き」を伝えたいです。
・匿名でファンという集合体としてなら伝えたい、一個人として認知されるような状況なら伝えたくない。
・あなたの表現するものが素晴らしい、好き、ありがとうというのを個としてではなくそういうファンがいるという意味で伝えたい
・「好き」の可視化が対象の利益に繋がる場合であれば公言したり伝えることも必要だと思いますが、なにかに好意を向けることは基本的に加害的な面があるので伝えたくありません。不安があります。
・応援の意味での「好き」なら伝えたい。
・肯定してる意味で好きを伝えたい
  あえて伝える必要性は感じないが、伝えても問題ない。
・相手によって変わる
・二次元キャラクターなので伝える方法がないし故に伝えたいと思ったことがない。製作者に対しての「好き」であれば伝えたい
・クリエイターのみ作品が好きですと伝えたい。
・いつもではないですが、思う時の方が多いです。
・どう思いを伝えるか戸惑う

・「大丈夫だよ」と伝えたいときがある
・対象は認識しないのでは?
・存在しないのでよくわからない
・  匿名であれば伝えたい
・自分の思いとして伝えなくてもいいけれど、「あなたを好いている人がこんなにいる」と伝えたくてうちわを作ったりする
・ファンレターは書きますが、読まなくていい(届かなくていい)前提で書いています。
・直接・間接を問わず応援の気持ちを伝えたいと感じることはある
・「あなたの味方がいるよ」と伝えたい。「好き」とは少し違う感覚。
・推し単体には伝えたいがナマモノとして消費していることは知られたくない
・伝わらないから大騒ぎできるのがいい
・できる相手ならするが、不可能な相手(200年以上前に亡くなった歴史人物など)も多いので、現実はなかなかできない
・応援している対象に好きと伝えたら、相手が活動の励みになる場合だけ伝えてます。
・回答対象外(好きの対象が現時点でいないため)
・アイドル→思う、二次元→思わない
・伝えたい!とは思わないが、好きだと思っている人間がここにも1人いることは知っていて欲しいな、と思う

・時と場合によりますが、伝えた方がいいと思ってます。ただ伝えても、自分を自分とは認識してほしくない。たくさんいいところや素敵やところを書いて集団の中に溶けていたい、その方がその言葉がみんなの総意のように思ってもらえるかもしれないので

 

②-3:②-2で「思う」と答えた方に質問です。どのような方法で伝えていますか?ex.ファンレターを書く・相手のグループ・個人SNSにコメントする(記述項目) 90回答

 

SNSに書く
・ファンレターを書く
SNSに曲やライブの感想を書く
・いつか会えたら…直接ファンですと言いたい。
・ファンレター、ツイッターで爆語り
・ファンレターやDMが送れる人はその方法で、YouTubeのコメントもよくします
・ファンレターで伝えています。
・接近イベント(アイドル、声優)
・手紙が多いです。個人が相手の時は、名前を書くこともあります。
SNSでコメントを書く
・匿名で発信できるSNSなどで投稿する(対面イベントには参加しない)
・イベントで円谷にお金を払う
・ファンレター、SNSのリプライ/DMなど
・アイドル: ファンレターを書く、特典会(お話会・サイン会など)で伝える プロレスラー: ファンレターを書く、SNSにメッセージを送る、撮影会・サイン会で伝える
・ファンレター書いたりリプライ送ったりしてます!
SNSにコメントする(本人アカウントではなく、アーティストやグループの公式アカウントやYouTubeなど)
SNSでコメントする
・アイドルなどに関してはCDや雑誌を買ったりSNSで発信しています。 創作物の中のお相手だとSNSで発信する他に自分で二次創作をして発散することもあります。

・うちわやスローガン、ファンレター、SNSなどの自分のアカウントで発信
・直接言う SNSに載せる
・ヨントンなどで伝える、コメントをする
・機会があればコメントやファンレターを書く。
・自分を認識されない程度にたまにファンタグつけてSNSに投稿する
・その人が登場する作品の制作に関わる人々に伝わるような形でメッセージを書いたりSNSやブログ等で語る
SNS
SNSへのリアクション、イベントでの声掛け
ライブでキャーキャーいう、SNSで感想などを言う
・ファンレターを書く、個人SNSにコメントする
SNSにコメントするのは苦手で、ファンレターに書くことが多いです。「私の」好きの気持ちが届いてほしいというよりかは、「ファンの中の1人の」好きが届いてほしいので、SNSにいいねを押したり拡散したりすることも私の中では「好き」を伝える行為に含まれてるように思います。
・アイドル→ファンレターを書く、ファンクラブ内のサービス等でコメントする
・ライブや試合など直接見れる機会があれば行ったり、ファンレターやプレゼントを渡すこともあります。
・ラジオにお便りを送る
・コメントをする、ファン有志の企画に参加する、ファンアートを描く
・ファンレター を書く。SNSで思いを書く。
・必要がないから
・まだ伝えたことはありませんが、サイン会などで応援しています!と伝えたいです。
・ファンレターを書く、本人が力を入れているコンテンツには目を通す
・ファンレターを書く、ブログやインスタグラムにコメントをする
SNSはコメントをする。
・個人SNSをメンションしてライブなどの感想を投稿する、グループ/個人SNSにコメントする、個人SNSにDMを送る(本人が歓迎していれば)
・ファンレター、直接
(合同コンサートにうちわや公式ペンライトをもっていく)
・ファンレターを書く コメントする
・ファンレターをかく
・ファンレターを書く、SNSにコメントする
・手紙を書く、SNSでコメントする(直接リプライとかはしないです、RTのち空リプはする)、二次創作をする(FAをかく)、グッズを買う
・ライブに参加したり、お金が動くこと
・ファンレターを書く、インストアイベントで直接伝える、SNSでコメントする
初音ミク:彼女の髪の色や髪飾りの色に似たものをまちなかで見かけるたびに心のなかで祈りをささげる。 バンドマン:ライヴで思い切り騒ぐ。サイン会に行く。
・二次元のキャラクタなのでなにもしない
・公式のSNSコンテンツにコメントする ファンレターを書く Twitterで呟く
・相手は主に架空の登場人物なので、公式ハッシュタグ等を使って好きな所を書く。
SNSのコメントやファンレター
SNSにコメントします
SNSへのコメントやプライベートメール(有料メルマガに近いです)への返信
・偶然、地球のどこかですれ違ったら。
・自身のタイムラインのみでツイートをする。
・グッズを買ったり、ファンクラブに入会したり、オタクの母数の中の1つとして存在することで伝えられないかと思う。
・わからないと答えたが、 ファンレターを書くことで「推している人が居るよ〜!」と事務所や本人に伝わるならと書いたことはある
・コメントを書く、コンテンツをシェアする。
SNSコメント
・ファンレターを書く、彼が指定してくれているハッシュタグをつけてSNSに投稿する、コンサートに持って行くうちわに書く
・ファンレターを書く。ライブの際にうちわを作って持っていく。
・個人SNSにコメントしています。
・直接伝える
・テーマパークで推しキャラに会えたときに、直接伝える(キャラクターは架空の存在なので「推し本人に伝えた」と言えるかは微妙ですが・・・)
・以前海外の俳優にファンレターを送ったことがあります。
接触イベで言う
・インスタが相互なのでストーリーや投稿やアカウントのプロフィール欄に書いている
・ファンレターを書く、配信上でコメントする、SNSでタグをつけて発信する
・ファンレター、SNSでのコメント、サイン会やファンミーティングで直接伝える
・コンサートに行く、ファンレターを書く、SNSにコメントする
・アルバムの購入や投票などの形で気持ちをお返しするような形で表明、ライブ会場で推しのうちわなどを持っていくことで存在を伝える、そういう伝え方
・コンサートに参加する、ファンクラブに入る、作品を買うといった消費行動。
・製作者に対しては伝えたいと思うので、ゲーム媒体が多いためそのコンテンツの公式問い合わせフォームにファンレターを送ることが多い
・ファンレター、動画配信中のコメント
・ファンレター、劇場に直接足を運んでチェキ会で伝える(好きというよりかは応援していると伝えている。)、SNSで誕生日祝いメッセージ
うちわを作る、自分のSNSで発信する
・ファンレター
・ファンレター、直接など
SNS上に感想を書く、SNSで作者にDMする
基本的には自分のSNS上で。たまに公式SNSにコメントするぐらい
・ファンレターを書く。コンサートで推しのうちわを持つ事でその人のファンがここに存在している事をアピール(ファンサ目的とは違う)
ファンレターを書く。コンテンツにコメントをする。(無理のない範囲で)イベントに参加する、グッズを購入する。など
・二次元キャラクターなので相手には伝わらないが、思いをSNSに書いたり公式グッズを買うことで伝えている。
・ライブに行ったり観劇したり応援することが既に「好き」を伝えてるってことだとは思うけれど、ファンレターを書いたり、周りに公言したり、SNS発信もします。
・伝えたいけど、正直最近は伝えていないです(日々の生活で精一杯なので)。自分が高校生の時などはファンレターを何回か書きました。
・ファンダムを盛り上げる(間接的)

 

 

②-4:②-2で「思わない」と答えた方に質問です。なぜそう思いますか?ex.自分の中で思っているだけで満足・伝える方法がわからない(記述項目) 78回答

・人でないから。ただ作者に伝えたい気持ちがあるしファンレターも書いた
・推しは本質的には自分の美学を体現した存在であると考えており、コミュニケーションがとれる存在として捉えたくないから
・二次元なので……(原作者や公式関係者には伝えたいです)
・一方的に元気をもらっているだけなので、好きな気持ちは自分の中だけで完結している
伝えたいという気持ちが全く湧かないので
・必要性を感じない
・干渉しなくても完成されているから
・キャラクターはただの被造物なので、作者に感謝を伝える以外に方法がない。
・自分のtwitterで想いをつぶやくだけで満足しているため。でも本人snsにコメントで伝えたほうがいいと思う場合が増えてきました。好きな人に何か悲しい出来事があったら、ファンクラブ内でコメントしてます。
・相手は2次元キャラだし、私たちが好きって言っても、結局はファンとしての好きでしかないし、キャラクター自身に伝わるかと言えば伝わるわけがない。キャラクターの意思を司るのは版権元または作り手だけであるから
・自分の中で思ってるだけで満足する
・自分の存在を相手に知られたくないから(自分は相手に取るに足りる人間じゃないので引け目を感じる)
・自分の中で思い、満足しているから
・二次元かつ、夢女子ではないので。二次創作はしていますが好きだから描いているだけで伝えたいわけではないです。
・「思わない」訳ではなく、むしろ「好き」は伝えたい派なのですが、「好き」を伝えた時に直接反応を貰いたい(例えばコンサートで、掲げたうちわを見つけてもらってファンサが欲しい、など)という気持ちはあまりないので、SNSなどで間接的に「好き」を表現するに留めています。一方的に伝えるだけで満足な感じです。
・自分という個人を認識されたくない時がある
・自分の想いだけで満足し、特に他者ともその想いを共有したいとも思いません。 ただし、自分がビデオゲームを愛好する人間のため、開発者に「このキャラクターのここがよかったよ!」とアンケートを送るですとか、人気投票に参加したり等の表明はすることがあります。
・どういう形であれ自分が推しと接触する想像をすると気持ち悪くなるので (そもそも存在しないのであんま考えたことなかった)
・文章等に起こすことでチープになる気がするから
・伝える(伝えたい)タイプの好きではないから。伝えることが仮に相手の力になり得るとしても、己のエゴのもとに伝えない。
・本当は「あなたのおかげでわたしの人生に彩りが増しています…!」と伝えられたらいいんだろうなとは思いますが、アイドルの視界にわたしが入ってほしくなく、特典会などは行ったことがありません。また、わたしは「女性的」な装いをしているので、特に男性アイドルのライブ会場では「わたしはこの会場で『男性アイドルが好きなシスヘテロ女性ファン』としてまなざされているんだろうな〜」と心のもしょもしょとたたかっているので、特典会なら尚更そのムードが強そう…という恐怖心があります。
彼らがいる世界には私はいないので。
・「好き」というより、憧れに近いようで、それは伝えるべきものではない気がする
・そもそも架空の存在なので伝える方法がない。自分が好きならそれで良い。
・「好き」を伝える の定義が明確ではないですが、例えば高評価ボタンやブックマークなどの数値に現れる評価としての「好き」は利用します。一方で文字や物で表現する、まして本人/製作者の目に入るところで表現することはないです。ただし、そういった表現が本人/製作者より募集されている、作品や活動の継続に必要な場合はその限りではないです。
・ただの消費者なので、そこまでの熱意がない。
・相手の幸せに自分は居ない為。遠くから見ていたい。あまり関わりたくは無い。推しの時間を使いたく無い
・その人物が幸せに過ごしているのを知っているだけで満足。自分が関わりたいとは思わない。しかし、自分の関わりによってその人物が幸せになれるのなら、関わりたいと思う。
・二次元→伝える方法がわからない
・二次元であってもなくても、好きな対象に自分の存在を知られたいと思わないから。自分の気持ちは搾取的な好意に近いので、ねばついたこの気持ちを気づかれたくない。
・自分が好きだと思って、周囲の友人にそれが好きだと伝えてるだけで満足しているので。
・二次元なので伝えようもないし、自分が推しに影響を与えたくない
・認知されたくない
・推しと恋愛関係になりたいわけじゃないから
・伝える必要がないと思うから、伝えたところで何にもならないと思うから
・自分はそこに存在していたくないので
・アイドルとの間に自分を介在させたくないから。
・伝える方法がない。伝えられたとしても、一方的な思いを伝えることに満足感を覚えない
伝えなくてもやっていけている今の関係が最高
自分が好きだと思っているだけで満足するため。
・ライブで団扇を持っている時も対面イベントに行ってる時も何故か(○○に好きってバレちゃうのか…)という緊張感があるため
役者や制作陣には思いを伝えることは可能だが、キャラそのものには伝えられないため。
・自分の好きは湧き出てくるだけで良し。
・自分が好きだということが分かっていれば良いいから。言語化できない部分がたくさんあるから。
・実在していないので、全部一人ごとになるから
・相手との親交関係を進めたくも壊したくもなあから
・紙面上のキャラクターとコミュニケーションを取りたという気持ちがない
・(同上)
・存在を認識されたくないから
・自分の中にある好きで満足しているから
・自分のなかで思っているだけで満足だから
・相手に直接伝えても伝えなくても特に変わりはないので、ファンとして安全圏から応援していたい
・個人として認知されたくない気持ちが強い(SNSで出演作品の感想を呟くとかはする)
・わからないと答えたが、 伝えてレスポンスが欲しいわけではない、脳内に留めておくだけで満足している
・手の届かない存在でいてほしいから
・作者に「おもしろかったです!」とは言いたい(言う)けれど、たぶんこの質問の趣旨とは違いますね。
・自分の中で思っているだけで満足だから
・自分の好きという気持ちは自分だけが持っていて自分の中で育てていきたいと思ってしまいます。自分の好きを否定されたくないというか...上記でも述べましたが基本第三者として対象を見てるのが好きだからかもしれないです。対象の相手の意識は自分に向かないでほしいまであります。
・キャラクターを世界の外側から見ている感覚(読者視点、神の視点など)であり、キャラクターと関わりたいとは思わないため
・自分の中で思っているだけで満足
・自分を認識してほしくないから
・3次元に人物に対しては相手を消費している後ろめたさがあるし、2次元の相手には伝える意味を感じない
・自分の中で思っているだけで満足してしまうから
・自分の中で思っているだけで充分だから
・遠い存在のままがいい。 たくさん「好き」を伝えられる立場だから私が言わなくてもいいやと思う。
・愛はあげたいが自分の存在をアイドルに認知してもらわなくていい
・このままの距離感で好きというのを伝えず、推すことが自分の中で幸せだから
・そもそも二次元キャラクターは現実の存在ではないので伝える方法がない
・二次元キャラクターたちは自分とは無関係に存在しているのであって、伝えたいとか伝えたくないという発想自体が湧かない。
・相手に伝えることでアイドルや二次元キャラクター(ゲーム会社や声優)と私のつながりができてしまうことは望まないから。感情を受け取っているだけで満足。
・思うだけで満足するから
・壁から、もしくは私が壁として見ている気持ちで満足するから
・そのキャラクターを好きになることの中に、私が介入する要素はないので。
・自分の感情は相手に関係ないので
・そう思っていることはあるがあくまで自己解釈でしかないのでそういった見方を相手に押しつけたくない
・思っているだけで満足、または近づきすぎて失望したくなさがある
・自分を認識されたくない。好きなキャラクターと自分との間は隔絶されていないと嫌
・今のところ伝える必要をあまり感じていない

 

 

【恋愛ムードとの距離感】

③-1:あなたは、学校や職場、家族間など自身のセクシュアリティを表明していない場面で、好きな相手の話をしますか?(選択項目) 216回答

 

・話題を振られたら話すが、自分からは話さない:99名

・極力話題を出さない・避けている:67名

・積極的に話す:35名

・無回答:9名

 

以下、1名回答の項目

・好きな相手はいないため、特に話をすることがない

・その話題になる環境にいない
・ネット空間でしか表明できない
・人を見て、できそうだったらする/こいつには話せないと思ったら話さない という感じです
・シスヘテロと思われそうな範囲で話す

場面による(家族や一部の友人にのみ話す)
・親がパンセクシュアル〜レズビアンなので、子どもの恋愛を阻害しない親、大人でありたいという願いがあるように感じているため、望まれる答えを用意しようという気持ちはあった。誰に恋愛するかがアイデンティティと強く結びつき、なかったことにされないよう戦ってきた歴史がある人たちに「恋愛をしない、わからない」ことを話すことは難しい
・積極的とまでいかないが、こちらから話題を振ることはある
・話が合いそうだったら話す
・基本的には話を振られたら話すが、相手もアイドルが好きなど似た趣味を持つ相手には自分から話すこともある
・基本的にキャラの話はしないが作品の話はする
・恋愛についての話題の中では話さない。

・ 場面や人による。LGBTQだと思われない性別の組み合わせなので表明してなくても話すことに抵抗がない
・好きな「相手」ではなく好きなもの、ことであれば可能
・オタクであることを隠してないため推しのことは日常的に話すが、恋愛的な好きではないため、恋バナの中で自ら推しについて話すことはない。
 

 

 

③-2:③-1で「積極的に話す」と回答いただいた方に質問です。理由を教えてください。(記述項目) 35回答

・所謂マイノリティという存在が意外と近くにいるんだ、と知ってほしい 
・推しを多くの人に知ってもらいたいから、話していて楽しいから
・推しを知って欲しいからです。
・相手が同性なので恋愛トークとは区別されるから
・素敵な人と出会った嬉しさと、誰かに存在を知ってほしくて。主に同居している家族です。
・推しを宣伝したいので。願わくは名前だけでも覚えて……!という感じです。
・好きな人やものを相手に知って欲しいから(それに対して恥ずかしい、隠したいとは思わないから)、ただ会話の流れで
・TPOは考えますが、普通にそれで相手と共通の「好き」なものがあれば話も盛り上がって楽しいので話します。
・「好きな相手について話す」ことは、自分にとって「作品について批評する」ことと不可分なので、気軽に話題に出します。
・それは私のアイデンティティの1つだと思うから。彼は私の基礎を作るのに切っても切り離せない気がするから
・恋愛感情を伴う「好き」ではないと認識しているため、周囲の人に推しが同性であることを指摘されても、自分のセクシュアリティを開示せずとも返答できると思うから。
・そのキャラクターのオタクになっているため
話しやすいから
・基本的に面白い人やものが多いので、軽いノリで話します。
・推しが同じ友達がいるし、よく話題に出していると趣味の合う人が話しかけてくれるから
・好きな人の話をしている時が一番楽しいから。
オタク文化の一部として話せるため。私にとっては推しとリアルな恋愛は異なるため。(リアルな恋愛の話題は避ける方です)
・かわいい!を共有したい。
・完全に推しの話としか捉えられてないから
・楽しいから
・普段からアイドルの話をしているからそれといった理由はないです。でもクィアとして感じたこと(応援しているアイトルがライブでプライドフラッグを掲げているのを見て泣いた、カムアウトした)は話さないです。
・自分の好きなものがより世の中に広まってほしいから。
・好きな相手というのがアイドル、俳優なので同じ趣味を持つ人がいれば盛り上がるから
・好きなものを周りに伝えているとまわりまわって"善いこと(チケットが回ってくる、お勧めの類似コンテンツを紹介してもらえる"が発生するため。ただ、自衛のために人は選んでいるかも。
・かなりセクシュアリティについてオープンな美術系なので学校の友人には普通に話します、家族内では誰かと付き合うことはないと言っていて兄弟内では兄弟も結構こういったことに詳しいので伝えています
・好きにはたくさんの種類があって、ただそれが恋愛としての側面じゃなくても存在していると受け入れてくれる人が自分の身の回りには今まで多かったから。
・生活そのものだから自然と話している
・推しだから
・自分の好きなコンテンツについてはいつでも話したいから。
・好きなことの話は楽しいから。マイナーなキャラクターでも、こういうキャラがいるんですよって普通に話します。
・恋愛対象ではないので、あくまで「推し」として話すことに抵抗はないから
・推しなので。周りの人には社会人野球オタクだとばれているので。
・同じように対象を二次創作的妄想で消費する仲間の前で、いかに自分が見たABの関係性が素晴らしいかを積極的に話す。職場ではそこまで具体的には言わないが、ライブなどに行くぐらいは好きであることを日常会話としてしている。
・話題のひとつとして。しかしあくまで友人のことというていで話している。(自分でも恋愛感情かはわからないため)
・休暇取得の融通をきかせるため…笑

 

③-3:③-1で「話題を振られたら話すが、自分からは話さない」「極力話題を出さない・避けている」と回答いただいた方に質問です。理由を教えてください。(記述項目)160回答

 

セクシャリティ自体も振られたら誰にでも話す感じなので、そこまで話すようになってから推しの話もすることが多い

・好きなアイドルが異性だからか、恋愛感情を抱いていると勘違いされがちなのでそれを避けるため
・言う必要がないから。
・特に理由はない。なんとなく
・好きな人の話を求められたとしても話すことがないから
・好きなものについてだけでなく、プライベート全般を他人に話すのが苦手なので
・社会人なので親しくないのに聞いてくる無遠慮な人と新たに会う機会は最近少ないですがたまに会うと適当に話を合わせます。親しい友人の恋愛相談は聞けますが、自分の恋愛に興味がないことと、他人の恋愛特有雰囲気や表情を見せられるのが苦手なのでプライベートなことを話したくないし親しくない人のもなるべく聞きたくないしスタンスです。(恋愛という概念に嫌悪自体はないけど自分には関係ない興味がないものという認識)
・話す必要が無いから
・言ったところで理解されないと思っているし、こちらが説明する以上自発的に理解しないと思っているので説明するコストが高すぎる
・話題の出し方がよく分からない事とそういう話を話すのが下手すぎて伝えたい事がうまく伝わらないので自発的に話そうと思わない
・周りが好きな相手を知らないので共通の話題になりにくい
・メジャーなアイドル・キャラクターではないため。
・理解されるのに時間がかかり面倒くさい。
・声優の話をしても広がらないから
・恋愛対象ではないが、積極的に会話にだすと恋愛対象と認識する人がいるので
・なんて答えていいか分からない、なんとなく恋愛をする前提で話を振られるので面倒
・周りが求める「恋愛感情」ベースの話ではないと感じているから
・あまり周囲に同じ趣味の人がおらず、おそらく理解してもらえない事が多いので。言ったあとにイヤな思いをした事もあるので。
・好きという感情を安易に恋愛感情と絡められるのが嫌なので
・推しを知らないから、二次元の人物への好意に肯定的でいてくれるか分からないから
・普段から聞き手に回ってしまうことが多いから。
・理由は明確では無いがなんとなく嫌だから
・オタクごとに限らずすべての話題に関して他者の話を聞く方が好きなので、聞き手に回ることが多い。
・私が好きなアイドルは異性なので、この好きな気持ちを恋愛感情と履き違えてほしくないからです。
・別に積極的に言うものではないと思うから
・このアンケートの趣旨を履き違えていたら申し訳ないのですが、①-1で回答した対象は恋愛対象として答えたものではありません。③-1は、現実の身近な恋愛の話題についてのことだと捉えて回答しました。自分はアセクシャルかもしれないと感じているので、アセクシャルという存在が透明化されている場所(ほとんどの場所がそう)では極力話したくありません。
・芸能人が相手の場合、恋愛的・性的惹かれでない説明が面倒だからです。推しという言葉にまとめられるのも抵抗があります。
・好きを表明したことで、そこに対してマウントを取られる可能性もあるし、それを出すことによって自分の居場所が失われてしまうことが怖いから、本当に安全なところでなければ出さない
・別の話になるが、アニメとかゲームを好む人が周りにいないので話していない。とはいえもし好む人がいても、自分のこのねばついた気持ちを他者に共有するのは気が引ける。
・恋愛話のネタがそんなにないのでなんといえばいいのかわからないのと、恋愛から結婚や性的な話しに繋がっていくのがいやだから。
・恋愛的な話につながると面倒なので話さない。
・恋愛がよく分からず、興味もないから
・話すと早口オタク口調になってしまうし、語りすぎて相手に迷惑かけるのが申し訳ない!なので基本オタク友達と話す
・正直に答えて相手に自身のセクシュアリティを察せられるのも嫌だし、かと言って相手に話を合わせるために嘘をつくもの嫌だから
・それよりも面白い話を持っている
・その手の話は苦手。空想であったり相手の話を聞いたりするのは苦ではないが、それが自分自身のこととなると気持ち悪いと感じる
・相手の思う"好き"と、私の思う"好き"にズレがあったり、そもそも話をすぐ恋愛や性愛に結びつけられてしまったりで、あまり良い経験が無いから。
・自分の好きな話が異性愛規範やシスヘテロ的ゴシップに回収・誘導されるのではないか、という懸念があるため。
・自分の「好き」の感覚が他人には理解されないくらい変わっているから
・私のことをわかってくれている友人やSNSで知り合った同じグループや作品のオタク友達と話すだけで満足だから。また、「男性アイドルが好き」というと「男として好き」と勘違いされて訂正するのが面倒だから。
・私が好きになるアイドルやVTuberは同性が多く、異性のアイドルを推している友人たちとは推しへのスタンスが異なるため。(推しへの目線に恋愛的なニュアンスの有無の差)
・相手が同性のこともあるので色々言われることがめんどくさくて。あとは私がすぐに"恋愛"に飽きるから言わなくてもいいかなってなる。推しの話はよくします
・基本的に創作キャラクターしか好きにならないため、いわゆるオタクジャンルであり、セクシュアリティに関わらずオタク話ができる相手であれば話す
・自己開示がそもそも苦手であるため
・恋愛・結婚出産に安易に繋げられるから、現実での恋愛の話にシフトし、推しへの感情を矮小化されるから
・相手の興味のないことを話しても、相手が楽しめるかわからないから
・対象がマイナーなので話題として通じにくいし、恋愛的・外見的な惹かれだと取られるとしんどいので。
・しない方が傷つかない。
・アイドル相手だと「好き」が恋愛的な感じに伝わりそうだから。推しの話をして、という流れなら話せるかも。
・以前、結婚しないと大変だよという話になり不快な思いをした
・まずAについて説明しなければならず、面倒くさいから
セクシュアリティを明かしてない人にはそもそも自分の心をあまり許していないため、相手との間にある距離を保つために(こちらに踏み込ませないために)話さないです
・推しについて宣伝したい気持ちはあるが「異性のアイドル好き=恋愛的な感情を含む」と捉えられたくないから
・誰かと思いを分かち合う気は無いから
・性愛規範に沿ったリアクションをとられるのが嫌だから
・もともと自分の話を積極的にするタイプではないので、、?
・会社とプライベートは分けたいため。友人や家族とは話すが、自分の「好き」の感覚が一般的なオタク感情とは違い会話のテンションが合わないと感じることが多く、男性アイドルの上裸や筋肉についての肉体的・性的な話にはやや嫌悪感も感じるため自分からはほぼ話さない。
・面倒だから
・もし推しを軽んじた言動をされたら嫌だなと思うから、もしそういう場面に遭遇したら苦しくなってしまうから
・意図的に避けているというもり、他に話したいことがあるため自然と話題になることが少ない。沢山ある話題の中で、個人のプライベートに踏み入る恋愛話というのは単に話題としてレートが低い。
・結局自分のことを説明する羽目になるので。
・特にプロレスラー(異性)については話さないようにしている。彼は異性からとても人気がある選手で、恋愛感情を持っているのでは?という憶測を立てられやすいことを知っている為。
・いわゆる「オタク趣味」の範疇なので、理解のある人以外に話したくない
・わかってもらえないことが多い。「変な人」と思われているので、「変な人が好きな人/ものも変に違いない」と思われているので、諦めて話さない。下手に汚されるくらいなら、その場では心の中にしまっておいて、一人で楽しんだほうがいい。
・話しても理解を得られるかわからないので、説明することを面倒に感じているため
・基本的なコミュニケーションが苦手です!
・話すのが好きだから。考えていることを口に出したりアウトプットすることで、自分の気持ちがより理解できておもしろいから。
・恋愛経験がないに等しいし、興味がないから恋愛話に発展してほしくない。また、推しについてはリアコ=推しに恋愛してほしくないという前提で話が進むので楽しい話ではないため。
・相手の話を聞くことが多く、同じ趣味の人以外に話すまでの熱量もない
・自分の”恋バナ”的な話を自らするのは気が引ける、自分の話題に興味がないし、面白いこともないから。
・自分が話したいという気持ちよりも、相手がどういう話をしたいかを優先しがちだから
・「このキャラ好きなんだよね!」という会話をした場合、それなりの確率で「そういうタイプの男が好みなんだ!」と返されることがあるので。キャラクターが対象だからまだ良いですが、俳優だとか実在の人物であれば余計面倒なことになるので話しません。
・そもそも知らないキャラクターである可能性が高く、また私がセクシュアリティをオープンにしていない相手はオタク文化にも馴染みがないため。
・話すのが下手だから。好きな相手を知らない人に話す時は、それが誰なのかという説明からしなければいけないが、手短に伝える方法が分からない。
・自分の好きは恋愛感情ではないため
・理解されたいと思わないから
・推しの話をしている時に「じゃあそういう人がタイプですか?」とか「結婚したい?」とか聞かれるのが面倒。恋愛ベースの話してないし、となる。
・カミングアウトしてる友人達以外の相手の好きな人の話や恋愛話は聞いてて疲れるし自分のこと話しても大抵は理解されない
・流れで自分の話をしてもよさそうならしますが、昔友人に、友人が好きなものに対して自分が思う考えを話をしたときに「人が好きって言ってるものにそういうこと言えるんだね」と言われたことがあって、それ以来自分の好き嫌いの話ってあんまり積極的にしないほうがいいんだろうなと思うようになりました。そして、確かに自分も好きに色々言われるのって嫌だなとそのとき自分の発言を反省しました。なので話題を振られたとき以外は話さないようにしてます。自分の中の「傷つきたくない」というプライドもあると思いますが...
・説明するのがめんどくさい。嫌な思いをしそう。
・理解してもらえないから
・ノリが悪い人と思われたくないため。
・過去に話したことて白い目で見られたことがあるから。
・単純にずっと個人の推し語り聞かされるのは辛いかな……と思うので 相手が話してくれた後だったり、流れで言うのが自然な場合は普通に話します
・異性として好きな相手だと看做されることが多々あるため。
・恋愛ではなくカテゴリーが異なるから。
・自分の好きなアイドルに対する思いは他人に理解されるものではない(そしてそれでいい)と考えているので、下世話なことを言われたくなくて積極的には話さない。嘘はつきたくないのでその手の話題を振られた際は渋々答えている。
異性愛者だと思われ、かつその前提で会話が進むのを好まないから
・仕事の話しかしないから
・好きな相手は社会的通念からすれば誤解されがちな存在と思われるため。
・必要性を感じないため
・どこが好きか話すのに面倒だから
・あまり理解してもらえないと思うから
・謎の説教をされるのがだるい、他者ごときが理解できるわけないと見下している
・好きなコンテンツの話は仲のいい人や同士と話す方が楽しいので、他で出す必要性がない
・面白くないから
・本当は言いたくないですが、それ以外語れる趣味がないので仕方なく話します…。
・相手との関係性によって、さりげなく打ち明けています。
・自分の好きな気持ちを否定されたら怖いという気持ちがあるからだと感じています。
・好きなものについて話したときに、相手のリアクションで傷つきたくない
・「恋愛的な意味でないけど好き」「性的魅力を感じないけど好き」と言っても信じてもらえるとは思えないから。社会通念としての「好き」は私の「好き」じゃない。
・自分の趣味嗜好をあまり知られたくない
・答えるのに苦しい質問を受ける事があるから
・聞かれたから話す
・そういう話題に用がある世界や社会ではないので
・自分にとって前向きな気持ちになる話題ではなく、面倒に感じる。自分から話す話題がない。
・自分のセクシャリティアセクシャル)について詮索をされたくない、またよほど心が許せる人でないと理解してもらう事は出来ないと考えているため。
・自己開示として自らの好きな人に纏わることを話すのが苦手なため
・「好きだ」と言うと、恋愛的な感情もしくはそれに近い感情として解釈されてしまうことが多く、それが不快だから
・あまり話を広げられないから
・そもそもリアルで会う人、関わる人とするセクシュアリティの話題が好きじゃない、知りたくない
・推しがいることを知られたく無い。
・相手が興味がなく退屈な話題だと思うため。
・相手が自分の話や自分の好きなものに興味があるかどうか分からないから
・反応を受けることが怖いから。
・男性アイドルも好きなので、それが恋愛対象や恋愛の好みだと思われたくないから
・元々あまり他人に自分の情報を教えたいと思わないタイプだから
セクシャリティ=恋愛感情あるものだと思われるのが面倒なため
・理解できないと思う
・自分の好きをあまり共有したくない。
・他人の好きを自分の物差しで推し量れないため
・自分の話をするのが苦手だから
・好きな人を否定されるのが怖いため
・ガンガン布教をしたいわけではなく、深い好きを狭い範囲で共有したいから。作品を通じて沼にハマってくれる人は大歓迎。
・自分の「好き」の在り方を理解してもらえない場合が多く、自分にとってストレスになることが多いから。また、「好き」を否定されることを恐れているから。
・アイドルへの好きや憧れはわかるが、個人間の恋愛の理解ができず、話が噛み合わないため
・人付き合いにおいてそこまで大事な要素に感じていないから
・恋愛的に好きな人は今特にいないため。空気を悪くするのも気が引けるため。
・プライベートのことをほとんど話さないたちなので…あと好きなもののこと話すのって難しくないか?
・相手の話を聞かなきゃいけなくなる場合があるから。その相手は異性愛者である可能性が高いから。
・自分から話すようなことではない。恋愛話を振られたら、話せることがないからしかたなく。
・興味のないコンテンツの話をしても相手が困るだろうから
・30代女で特撮好きは痛々しいため。
・推しに対する好きと好きな人誰?の好きは別だと感じるので話さない
・自分がどれくらい好きなのかは自分が一番よく知っているので他者に説明する必要はあまり感じない。おすすめしやすい程度の紹介ならする。
・相手が自分の話に興味があるか分からないから
・やはり差別的な扱いがあるからです。
・自分が性愛者であると嘘の告白をしている気分になるから。
・話題としてあまり膨らまないし共通の話として通じることが少ないため
・話すことが無いから
・自分が好きだと表明することで好きなキャラクターのイメージを落としてしまう場合があるから
・恋愛の話をする意味があまりないのでしないが、女性から「狙われている」と警戒されると相手が気の毒なのですることもある。
・有名どころではない、ビジュアル的な部分が好きな訳では無いので好きな部分が伝わりづらく説明が面倒くさい
・一人身でいることと、推しを推している事を勝手に結びつけられたくないので。
・めんどくさい
 ・個人の内心のことをあまり積極的に言いたくはない、あるいは言う必要がないと感じる。
・好きになった部分を語るには、どうしても自分のセクシュアリティに触れざるを得ない、あるいは異性愛規範を大っぴらに否定せざるを得ないため。
・そもそもそんなに自己開示をする性格でないから、推しに対する他人の評価を聞くのが怖いから相手も同じアイドルを好きだとわかった時のみ話している
・二次元キャラクターを愛好することを、すべての人が受け入れているとは思っていないため。「オタク」というレッテル貼りを避けたいという気持ちがあります。
・オタクではない相手に好きなコンテンツの話をする必要があまりないので
・話す理由がないから。理解されない場で盛り上がらない話題を提示する意味がないと思っています。あとは自分の好きを馬鹿にされたくない。

・違う愛し方をしている同じ相手を好きな人とその話をするのは怖いから。

・わざわざ自己主張したいと思わない。
・セクシャルをぼかして話すのがめんどくさい
・「見做され」ることが苦手なので、あまり自己開示をしません。
・たいていの人間は他人の信仰や愛にそこまで興味がないから。話題を振られるということは、自分の愛のかたちに彼らも何かしらの関心を持ってくれているということだと思うから。
・好きなアイドル/キャラクターの話題をシェアしたいという発想がそもそもあまり無い。オタク仲間もいらない。
・それよりも話したいことがある。話題になれば話す。
・あんまり話をするようなこともなく、自身について話したところで了解されるか難しいと思うから
・私は恋愛という文脈とは遠いところでアイドルが好きなのに、自分と相手の性別のマッチング(異性間)のせいで勝手に「恋愛的にそのアイドルが好きな人」とラベリングされることが不快だから。

・無回答:65名

 

 

③-4:あなたが好きな相手の話を他者にしたとき、
異性愛規範【世の中には男/女しかいない」「セックスや恋愛、結婚は男女間で行うべきものである」という規範、思い込み(バイアス)】(https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/glossary/ha/6.htmlより引用)

・恋愛伴侶規範【「人間というのは誰もが恋愛をして伴侶を持つものだ」という規範を社会や人々に押し付けること】(https://acearobu.com/no-romance/#toc3より引用)

などを前提に話を進められた、と感じた経験はありますか?(選択項目)218回答

・ある:158名(72.5%)

・ない:25名(11.5%)

・わからない:27名(12.4%)

 

以下、回答1名の項目

・話したことがない

・ オタク同士の所謂「推し」トークで普段はそういう流れにはならないですが、親しくない男性上司に好きな芸能人は?と聞かれて適当に男性アイドルを答えた時に感じることはありました。

・ 自分自身がカップリングのオタクなため、大抵の場合恋愛伴侶規範的な表現でオタク語りを始めることになり、結果としてこの手の規範の範囲で話をすることになっている

・ 好きな相手はいないが、周囲が異性愛規範に囚われていると常々感じる

・ 押し付けはないが、異性愛が常識、当然のこととして語られる

・ 二次元のキャラクターについてについて語るわけなので発生しにくい

・ そういう思考の人とはあまり恋愛の話をしないようにしています(精神的に疲れるので)

 

③-5:③-4について、印象的なエピソードがありましたら教えてください。(記述項目) 115回答

 

・元パートナーから性暴力を受けたことをカウンセラーさんや家族に打ち明けたとき、 私のパートナーは女性ではなく男性であるという前提(同性パートナーでなく異性パートナーであるという前提)の言葉をかけられたり、恋人同士であれば同意のないスキンシップもままあること のような認識の受け止め方をされることがあった。 同意のない身体接触は暴力であるというコミュニケーションの原則が恋愛規範によってうやむやにされることが辛かったし、 何より私と元パートナーは恋愛感情を含まないという同意の元にパートナー関係を結んでいたはずなのに、好意を盾に身体を触られたりすることが耐えがたかったです。

・母は私が小学生時代の時、周りで恋愛をしている子を「愛情が足りていない子」と表現していて、恋愛をするのは悪いことのような雰囲気がありました。そのまま中高と進み、その時は周りは恋愛してる人もいればしてない人もいる程度で恥ずかしさは少なかったですが、大学以降だんだん自分が異端のようなものを感じとり、ついに家族や親戚に彼氏の有無を聞かれ、手繋ぎたいと思わないの?などと言われました。家族は既婚者なのでそもそもの前提が違うのに、当たり前のように話してくるのが辛いです
・わたしが坂道グループなど女性アイドルのオタクをしていることを知っている友人に、(当時)ジャニーズ事務所のアイドルを好きになったことを伝えたところ「男性アイドル!?よかった〜」と安心されました。ニュアンス的には「男性も好きになるんだね!」という感じでした。また、歳の離れた会社の上司には「女性アイドルが好きなんだね〜」と不思議がられたこともあります。アイドルという人間相手のオタクは特に異性愛規範・恋愛伴侶規範にぶつかりやすいなと体感しています。
・数年前、大学の時の指導教員(女性教授)に「"女の子"は早く給料の良い男の人を見つけて、家庭を築くべき」と言われた。本人は自身の人生における後悔からアドバイスしたらしいが、見た目と戸籍から目の前の相手(=回答者)のジェンダーを決めつけられたことに加え、(「経済状態の良い」)「異性と」「結婚しないと」「不幸になる」という、あからさまな異性愛&結婚規範を2020年代にもなってつきつけられたことに、怒りを通り越して唖然とするほかなかった。
・親を「ヒプノシスマイク」という作品の映画に連れていったことがあったのですが、女性の客が多いということを話すと「じゃあいつも男性のキャラクターに票が沢山集まりそうだね」と言われました(「ヒプノシスマイク」はラップでバトルをするという作品の映画なのですが、映画では劇中で好きなキャラクター、もしくはチームに投票をして観客が勝敗を決めるというものになっています)(ちなみにとても人気の高い女性キャラクターたちがいます)
・とあるスマホゲームに登場する男性主人公の話題になったとき、「スマホゲームの男性主人公キャラクターは、女性キャラクターと恋愛的に結ばれると炎上しちゃうからそういうこと(特定の女性との恋愛成就描写)はしないだろうね」と知人に言われ、内心「公式にセクシュアリティが明言されたわけでも、私がそのキャラの恋愛周りの話題を出したわけでもないのに、何か話が噛み合わないな?」と思ったことがあります。
・推しの話をした時に「そういう人がタイプなんですね」と言われた。また「恋愛は非合理的だ」と作中で公言するキャラに関して、「経験がないだけだよね。作者は人間の感情を深みを持って描ける人だから、このキャラもちゃんと恋愛できる」と言われる場面に遭遇した。また別のキャラは「アセクシャルとされてるキャラだけど、アロマンティックとは言われてないからちゃんと恋愛します!」と言われた
・十代の頃はもう少し趣味についてオープンだったのですが、「そういう人がタイプなんだー」と言われるたびに引き攣り笑いをしていました。ヘテロ女性の友人に好きなアーティストを聞かれて、k.d.langのDragというアルバムを見せたところ、ジャケ写(歌手本人のマスキュリンなドラァグ装)を見て「格好いいじゃん。こういう男性が好きなの?」と聞かれたのはちょっと面白かったです。

・そもそも異性のアイドルが好きと話した時点で恋愛感情と捉えられていることがほとんど。「好きなアイドルの歳はいくつか」と聞かれたので「同い年」と答えたら「じゃあ(付き合う)チャンスあるかもしれないね!」と冗談半分だとは思うが言われた。「いつまでも夢を見てないで現実を見たらどうか。(手の届かない男性ではなく、現実の男性を見たらどうか)」と言われた。
・あたかもキャラクターと自分自身が恋愛やセックスをしたいと思っているかのように理解されたことがある。キャラクターは自分とは無関係な世界に存在しており、だからこそ良いと考えているが(エーゴセクシュアルかつフィクトセクシュアル)、そのことが理解されない。あたかもフィクトセクシュアル=恋愛・結婚、であるかのように誤認されてしまうことがある。
・付き合っている人がいたとき(その恋人と頻繁には会わない状態)には、第三者から「なぜアイドルに注ぐ愛情を恋人に向けられないのか?」という質問をされた。 「結婚に関心がない」と言うと「アイドルの応援で忙しいからね」という理由をつけられる。 異性のアイドルは恋愛的に、同性のアイドルは別の感情で応援していると決めつけられていたこともある。
・仕事場で取引先(相手は男性)に電話をかけ、相手が出なかった際に上司が「家に彼女が来てるのかも」と言ったため、自分が「もしくは彼氏が来ているのかもしれないですね」と返したところ、「いやいやそれはコワいでしょ」と言われた。(その後、何が「コワい」のか意味が分からないと上司に伝えたが「まあ、今は多様性の時代だけどね~」などと流された)
・好きになったものについて、とはちょっと違うかもしれませんが、自分がこういうものを描きたい表現したい(恐らくそのなかに好きな要素は混ざっている)と思って描いたふたりの同性の友人同士の強い絆のストーリー漫画について(学校の課題漫画でした)、先生や編集者から「よく分からないから片方女の子に変えて恋愛軸にしたら?」と言われて挫けました。
異性愛規範を感じたことは少ないが(親がクローゼットではないため)、常に誰を愛するのかを親や周囲の人間に確認される人生だったように思う。親には子どもに自分たちが親から得られなかった「理解」をあたえたいという願いがあり、他者にはあなたは同性を性的に眼差したりしないんですか?というある種の恐怖を感じられていたように思う。
・男性アイドルがかっこいい、男性キャラクターがかっこいい話が出た時に恋愛対象として見ている前提で萌えが話されていました。男性アイドルの肌の露出が性的に消費するものとして捉えられてことに違和感を持ちました。それ以来、私が好きな理由は人間として尊敬できるからで、同性の後輩のような距離感で好きだと明言するようになりました。
・推しは全員(社会的には)男性として活動している方なので、/そういう人がタイプなんだ?/やっぱり付き合ったりとか結婚したいって思うの?/でもこないだ熱愛報道出たよね?それなのに好きなんだ /どうせ彼女がいるのに応援してる意味ある? 等々、覚えてる限りでも上記のようなことを言われたことがあります。
・私自身はシスジェンダー男性表象に少しの憧れと同一化願望を抱いています。そのような文脈を敷いた俳優話を他人にしてみると、私の真意はお構い無し&異性愛規範の「あの人〇〇と付き合ってるんだよ」などという返事をもらうことが多く、どこから説明すればいいのかという深い断絶を覚えてしまいがちです。
・私はアロマンティックかどうかは分からないがアセクシャルなのは確実で、加えて神経質すぎて他人とは暮らせない性格なので結婚・出産はしないと決めている。しかし母親や親戚にいずれはアイドルオタクを卒業して結婚・出産するものだと思われているのが辛い。期待に添えない申し訳なさもある。
・母親に「セックスのない恋愛は恋愛じゃない(男女の恋愛を想定)」と、男とのセックスに送り出されたこと。 恋愛に興味がないと言うと、ほぼ100%「損してるよ〜!」「まだ運命の人に出会ってないだけじゃない?」「恋愛したことないとか、何かおかしいんじゃないの?」が返ってくること。
・質問とは違うかもしれませんが アセクシャル/アロマンティックと言う言葉と出会う前は好きなキャラクターのCP二次創作が少なくない割合で最終的にキスやセックスをしたり性的な事をすることでハッピーエンドになるのがあまり納得できずモヤモヤしていました
・質問の意図に沿っているか分かりませんが「そのアイドルが結婚したら嫌でしょ?」と言われて「なんで…?」となったのが印象的でした。社会人になりたての頃だったので、本当にこういうこと言う会社のおじさんいるんだなぁーとびっくりして印象に残っています。
・好きだが、その人物と恋愛したい、親密(友達や知り合い以上の関係)になりたいとあまり思わないと伝えると、「それはおかしい、そのうちきっとピンと来る時がある」と言ったように、アロマンティックな在り方が透明化される。 いつかわかるはずだと言われる。
・職場の飲み会で、好きなファッションの話をしていただけなのに、なぜか「そういうのは男ウケするよね」と言われた。発言した人は恐らく褒めたつもりなのだろうが、ただ好きな服の話をしただけで勝手に「男ウケ」に関連付けられたのは、内心不愉快だった。
・「20代後半ぐらいになったら普通に結婚をするだろうから」と、さらっと結婚のビジョンがあることを友人に言われた。自身は結婚するようなビジョンがなかったので、ふーんとは思いつつ、「普通はすると思うものなのか」と焦った気持ちがあった。
・私の推しは漫画のキャラクターなのですが、推しの話をしたところ「そろそろ現実逃避やめな」と言われました。現実の男性と恋愛をすることを勧められ、二次元の人物にときめいたり好きになったりすることは逃避だと言われました。
・異性の推し(好きな相手)に対して、こういう人が恋愛的にタイプなのね、と言われたり、相手がアスリートなので鍛えられた身体に性的に惹かれているのではないかと言われたりする。 私自身にも相手にも失礼な話だと常々感じる。
・推しのどういうところが「恋愛・性愛的な意味で」タイプなの?と聞かれたり、自分の恋愛・性愛的趣味と推しの趣味が重なるはずという前提で話されることがある(そもそも自分の恋愛・性愛的趣味、というものが存在しないのに)
・好きな相手についてではないけど、「(異性である)男性は好きじゃない」と言った時に「じゃあ女性と結婚したいのね!」と言われてすごく傷つきました そもそも同性と結婚できない世の中だし、私は別に誰とも結婚したくない
・好きな二次元キャラクターの1人が異性愛ブコメの登場人物なのだが、掲示板やSNSだと、そのキャラが『異性愛の末の異性婚の末に子供を作る』ことをやるはずだという前提が強固すぎて、自分の考察や解釈を主張しづらい。
・「⚪︎くん(同級生)とか△さん(推し)に似てるじゃん。どうよ?」て恋人候補として勧められました。私にはどこが似てるのかわからなかった。かみがた、、?そんな簡単に変わるもので推しを好きなわけではないんですけど。
・私は高校生なのですが、同級生の間でなされる恋バナというものは「どういう男性がタイプか」や「クラスの中でかっこいいと思う男子」などで進められるものが多く、いつもなんとなくで答えてしまっていることがあります。
・基本的に女性芸能人や女性キャラにしか興味を示さなかったが、男性アイドルに興味をもったときに「中性的だもんね」「ゲイっぽいもんね」と言われた。 (※前項の選択肢のどれにあたるかわかりませんでした)
・職場で過去に付き合っていた人の話になり、どんな人だったのかと聞かれたので女の人と付き合っていたことを伏せて「下北でギター弾いてそうな人」と答えたら男性に変換されてそのまま話が進んだことがあった。
・好きなアイドルについて、「どんなところが好きなの?」と聞かれて「尊敬できるところ」と答えたら、なんとも言えない雰囲気になったこと。相手の想定していた回答じゃなかったんだろうなと察しました。
・女ならいつか子供を産みたいと思うはずだという女上司から言われた。 結婚してもいいという前提で相手と付き合うものだと友達から言われたり、結婚するなら子供を持つべきだろうと恋人から言われた。
・上記対象とはまた別の対象を過去好きだったことがあり(実在人物)、異性であったことからそういう人が恋愛的にタイプなのかとか、周りに似ている人いるからアタックしたら?とか言われたことがある。
・中学の時皆性的なことに関してていろいろ知ってて自分は嫌で興味なかったけど、周りに合わせるために自分もそういう話に参加してしまっていた。今思い出してもすごく気持ち悪くなって後悔してる
・好きな相手=恋愛感情ではないということをそもそも理解されずらいので、定期的に会う女の子の友達たちには毎回「最近どうなの?彼氏作らないの?作りなよ!」と言われてモヤっとはしてます。
異性愛者ではないと普段から公言しているが、あるとき男性キャラを好きと言った時に、「本当は異性愛者じゃん」と言われた。恋愛感情や性的な好きではないのに「好き=そう」と思われた
・中学生の頃、友達と好きなキャラクターを挙げる流れとなり、当時ハマっていた女性キャラクターを答えると「それってあなたはレズビアンってこと?」と言われた(15年以上前の話です)
マーケティングはしばしば「恋愛」に例えらえますが、それはえてして「シスヘテロ前提の恋愛」であり、「誰もが自分にとって自分ごとであると思えるはず」という決めつけが前提です。
・推しが結婚して喜んでいたら「残念だね」と言われた(恋愛的に好きだと思われていた?) Aセクシャルの話をしたらこれから好きな人が出来る、レズビアンでは?という方向にされる
・同性のアイドルを推していることに対して「○○(異性のアイドル事務所)は興味ないの?」と聞かれた時に、この人は当然女性は男性アイドルを推すものだと思ってるんだと感じた。
・性的欲求についての話の際に、それは改善しないと結婚できないよ〜とよく言われる 改善するものでも無ければ結婚もしないし、相手によっては結婚できないし…ともやもやする
・他人というよりも同じファンダムの人と交流する中で異性愛規範に直面しがちである。例:「〇〇くんはリアコ枠だよね」「異性と絡んでも彼には"プロ意識"があるから大丈夫」
・あるスポーツチームの好きな選手を言ったら、「恋愛対象として好き」と決めつけられた。 聞いているラジオの話をしたら「そのDJの人と恋愛したいに違いない」と言われた。
・その人の写真を見せたら「こういう人がタイプなんだね」と言われたり、コンサートに行ってくると伝えたら「結婚を申し込まれたらどうする?」とからかわれたりしました。
・同じKPOPアイドル好きだと分かった時に、どういう男の人がタイプ?という質問をされたことがあります。アイドルの話をしようよ!?と思ってしまった記憶があります
・つきあえたらいいのに!選手と結婚!狙っちゃえ!などなど。ファンと距離が近い/選手も一般人なのでこのような話題になりがち、特に社会人野球を知らない人相手
・推しの方々の多くは生まれた時に割り当てられた性から見ての「異性」なので、「そういう人がタイプなんだね」という話題にもっていかれたことは多々あります。
・「女性で女性アイドルが好きなのはおかしい」と言われた!と同じファンダムにいる人が言ってるのを見たことはありますが、私自身は言われたことはありません。
・趣味に全力で生きているので恋愛や結婚には興味がないと話すと、あなたの推しの良さを全てが理解してくれる「彼氏」だったらいいの?と聞かれたことがある。
・恋愛に興味無いと言ったら「なんで?セックス恐怖症とか?まあそういうのって試してみたらそのうち大丈夫になるよ、俺の元カノもそうだったし」と言われた
・私の構築している人間関係にもよるのでしょうが、そもそも、オタク的な好きや応援の気持ちと実際の恋愛を混ぜて話す人のほうが少ないなという印象です。
・「そういう人がタイプなんだ」と恋愛の文脈に回収される。/女性アイドルが好きだと話すと(女性が恋愛対象なのか…)という気まずい空気を出される
・いつかきちんと身近な人間の男性を好きになるよと言われたり、まだ素敵な地球人に出会っていないだけと言われました。思い出しても鬱陶しいです。
・aセクaロマであると伝えていた友人に、その時好きだった男性アーティストの話をしたら、やっとあなたにも好きな人ができたんだね!と喜ばれた。
・「アイドルを追っかけていたら、現実での恋人を見つける際にハードルが上がるよね」と、あくまで現実での恋愛の足がかりとしか見られていないこと
・好きなアイドルの話を深くしてしまったら、本当に好きなんだね、恋なんだね、ずっとそんなことしてる場合じゃないでしょ、いつ結婚するの?
・「不思議だね。映画でそんなに泣くくらい感性が鋭いのに、恋したことないなんて。でもした方がいいよ。せっかくそんな感性してるんだから」
・イケメンとされる役者やキャラを推しとして好きになる事が多いのですが、現実においても「理想が高い」みたいに揶揄われた記憶があります。
・高校のときの友達が大学生になって彼氏が出来たことでその価値観を私自身にも押し付けられ、恋愛しないのはおかしいと言われたことがある。
・①-1で挙げたアイドルとは別にバンドが好きなんですが、男性だというだけでその中の誰が好き/タイプか親が聞いてくることが多いです。
・「そういうのがタイプなの?」「そういう男はやめときなよ」と言われることもあった。別に好きだからといって交際したいわけではない。
・「相手(みたいな人)と結婚したいんでしょ?」と言われ、つい必死で否定したらあまのじゃくだと思われて聞き入れてもらえなかった。
・好きなキャラクターには異性も同性もいるけれど、異性の時だけ私が恋してる前提で話を進められて、何度否定しても受け流される。
・親がこれで辟易している。これまで周りも(職場や友人関係)押し付けまではいかずとも異性愛規範の傾向が強かったように感じる
・上司に聞かれて答えたらこういう人がタイプなんだねーとか職場でいうと近いのは誰?みたいな無理矢理恋愛話に持っていかれた
・既婚の友だちに「幸せになってほしい」と言われた時に、自分と同じようにパートナーを見つけてほしいということを言われた。
・友人にツーショットチェキを見せたら、彼氏?と聞かれた。 祖母に見せたら「お嫁さんに貰ってもらえるかもね」と言われた。
・結婚しないと大変って話をされた。(私は女性なので)いつか男性と結婚して子どもを産みたいだろうと勝手にみなされる。
・他者から私と、私が何とも思っていない対象について、付き合ったらいいのに/結婚したらいいのに と言われたこと
 ・しつこく何故独身かと質問され、異性が苦手だと理由のひとつを話したところ「そっち側の人なんだ〜」と笑われた事
・好きな女性アイドルについて、性別に言及せず話し始めたらしばらく男性アイドルの話をしていると思われていた。
・恋人がいたとき、それを知っている相手から「彼氏いるのにアイドル好きなんだ」と言われて驚いたことがある。
・祖母から「早くかっこいい男の人見つけなさい」と言われたり、私がいつか結婚する前提で会話が進んだりした。
・「別に恋人いらないな」という意味のつもりで全然できないわ〜と話したら、「いつかできるよ」と言われた。
・(自分の好きなバンドのファンには)「行き遅れ」が多い、と30年ほど前に言われていた。いまは知らない。
・「こういう人(キャラクター)と結婚したいの?」と所謂実在の人間への「異性の好み」のように扱われた。
・ピックアップするほどの印象的なエピソードはないが、常に他人の言動からはそのメッセージが伝わってくる
・単に敬意や親近感からその人の話をしているのに、「そういう人が異性としてタイプなんだね」と断定された
・「付き合いたいってこと?私(自分にとって第三者)は推しと付き合いたいし、結婚したい」と言われた時
・見た目がやばい、そういう人が好きなの?と言われたが、見た目と作中での活躍は比例しないと伝えた
・家族に恋人はいないのか、つくらないのか、結婚をする気はないのか、などを度々押し付けられた。
・付き合いたくはならないのかと言われた、好きな人の容姿が一般的に優れていないことを揶揄された
・恋人がいたことがないという話を友人に言った際に一回付き合ってヤっちゃいなよと言われたこと
・恋愛の話になりかねない流れでは話したことがない(話さないようにしている)ので、ない
・「それって女の人?男の人」や「こういう人と付き合いたいの?」と聞かれたことがある。
・その作品を好きな気持ちを「アニメに恋してる」のような恋愛中心的な比喩で表現された。
・推しの話をしたら「そういうひとがタイプなんだ」などと、恋愛の話にすり替えられた。
・男性の名を挙げた時に、彼氏にしたいタイプなのかなど異性愛に直結する返答をもらった
・結婚してもアイドル追っかけて地方とか行くの?グッズどうするの?という話をされた
・アロマンティックだと話した時に、「〇〇(推し)が好きなのは違うの?」と聞かれた
・新生活のアイスブレイクの段階で、「彼氏いる?」「彼氏ほしくない?」と聞かれる
・「男性は〜だから」、「女性は〜されるのが好き」という性別二元論的な話ばかり
・「そういう人がタイプなんだ?」「そういう人と付き合いたいんだ?」と言われる
・「女の子が女の子アイドル推してて何が楽しいの?」と言われたことがある。
・推しの話をしてる時に、結婚するならそういうタイプですか?など聞かれる。
・女性しか推しの対象にならないので「男の子には興味ないの?」と訊かれる
クリシェですがいい人に会っていないだけ、いつか結婚すると言われました
・恋愛的に好きなのか、相手と自分の恋愛を思い描くのか、と問われた。
・「推しのような人が(異性として)好きなタイプなんだね」と言われた
・パートナーが出来たときにやっと大人になったね〜と声掛けがあった
・恋愛的に好きな人がいない話をしたら「いつかできるよ」と言われた
・性的な行為は風俗でしか経験が無いと言ったらガチ目の説教受けた
・初対面の人間に「好きな異性のタイプは?」と訊かれたこと
・そんなに好きなら付き合いたい(夢対象)なのかといわれた
・飲みの席でどこまでの異性恋愛経験があるかの話を振られる
・恋愛しない人間は一人前じゃないという話をずっとされた
・結婚相手と比べられた(なんとなく流れで結婚した)
・2次元なのであまりその様な言われ方をしない
・「そういうのがタイプなんだ」などと言われる
・好き=恋愛を前提として話が進められた。
・「こういうキャラがタイプなんだ〜」等
・恋愛的に好きだと勘違いされた

 

③-6:あなたは、好きな相手をどんな存在だと感じていますか?ex.「推し」「神」「恋」「最愛」「仲間」「好きな人」「他人」(記述項目) 214回答

 

・推し:30名

・好きな人:8名

・他人:7名

・大好きな他人:2名

・推し、他人:2名

・仲間:2名

・人間:2名

・推し、恋:2名

・好きだなと思う。好きな人。好きな人間。
・わからない
・相棒
・きらめき、わたしの人生の伴奏者
・かけがえのない他人
・「ここじゃないどこかで幸せになってほしい相手」
・何よりも大切で特別で、ずっと幸せでいてほしい、健康に長生きしてほしい存在。「カードキャプターさくら」の知世ちゃんにとってのさくらちゃんみたいな存在。
・見守りたい人
・尊敬する人であり、他人
・相棒キャラの伴侶、推し

・好きなアイドル、好きな俳優
・憧れ

・好きな物語のキャラクター
・遠くにいてもきらめきを感じ取れる星
・推し、かがやき
・「推し」が一番近い。とにかく応援したい気持ちが一番にあるので。
・ソウルメイト

・心の支え、大切な人たち
・好きな人(見守りたい)
・私が勝手に好きな相手、一人の人

・神様
・好きな人、好きな表現者
・好きなCPに対して、人生を共にするものと感じる
・推し、天使、最愛
・推し 応援相手 私がファンしてる人
・尊敬できるひと、意思を尊重できる人
・私が勝手に執着心を抱き続けている、ただの他人たち
・自分の中で家族以外の大切な人ランキング第1位
・『存在』
・目標。なりたい自分の参考になり、モチベーションを与えてくれる。
・推し、応援したい相手
・尊敬する人

・好きな存在

・恋愛や性愛に関わらずに漠然と好きな人
・「仲間」であり、アドバイスをくれる「先輩」
・大切な人、憧れの存在
・人生の刺激

・応援したいと共に共感もしているので、例の中では「仲間」が近いかもしれません。
・1番好きな演技をする人
・セックスなんてしなくても手は繋げるしハグ出来るし一緒にいて落ち着けてお互いのこと知りたいって思える「好きな人」
・推し・友人以上恋人未満
・先輩

・芸術品
・好きな人、尊敬する人、アイドル
・彼氏
・味方。または憧れの人。
・推し、仲間、好きな人
・好きな相手
・推し、守り神(守護神、心の支え・支柱的人物)、自分が盾となり守りたい存在
・愛おしい他者、見守っていたい存在

・憧れている人
・推し(最近は、社会的に「推し」という言葉の意味が軽くなっているので、「好きな人間」と呼んでいます)
・他人、推し、道標的なもの
内心の自由を侵したくない相手
・隣人
・アイドル: 愛おしい人、プロレスラー:生きるための指針
・尊敬できる人
・一等星、好きな人、でも遠い存在だし他人
・推し、友だちになりたい存在

・最愛
・推し、推しカプ、推しコンビ、推しキャラ、好きな人
・互いを知らない味方
・「推し」で「他人」
・神、理想の体現者、求道者
・ただ、好きなアイドル
・この上なく好ましい、存在しない他者
・コンテンツ
・  神、雲の上の存在、憧れの人
・幸せになってほしい人
・夢を応援させていただいてる人
・愛おしい存在?
・推し、神(ですが、同じ人間であることは理解してます)

・殿堂入り、他人
・一方的にクソデカ感情を向けさせていただいている方たち。
・労働者
・アイドルに対する好き:推し、憧れ/友人などリアルに関係性がある人に対する好き:仲間、友だち、擬似家族
・好きな人だが他人であり、物語の登場人物なので、自分が無限の可能性を押し付けることができる存在。(たとえばif世界線などを想像してみたりする)
・健康に幸せに長生きしてほしい人
・「好きなキャラ」が近いと思うが、普段は「推し」と称すことが多い

・愛おしい他者
・親戚の子ども、孫
・憧れ、ロールモデル
・応援したい人、幸せになってほしい人
・回答対象外(今のところいないため)
・推し・仲間
・恋に限りなく近い時と、恋愛以外の好きの時があります
・分かりやすく一言ならば言えば推しですが、①-3で記載したような存在
・推し(崇拝の対象)とものすっっごく好きな人!と友達感覚を行ったり来たり
・好きな歌
・好きなひと
・推しであり尊敬する人
・いるだけで励ましてくれる存在
・推し、好きなキャラ
・推し。尊敬する人。
・推し、一番思い入れのあるキャラ、一番肩入れしているキャラ
・推し、他人、遠くの親戚
・推し、明日生きてもいいかという活力になる存在

・生活に不可欠な存在
・推し、幸せでいて欲しい人、好きな人
・尊敬できる相手、気を許せる大事な人
・神様、救い、愛の魂、好きな人、一番星、海
・一番遠くて近い他人
・好きな人 好きなキャラ
・同志、仲間
・推し(幸せでいてほしい、幸せになってほしい人)
・遠い遠い親戚のような人
・応援したい対象 
・本人が望むように元気に過ごしてほしい人
・私の一部を作ってくれた人
・偶像、遠い存在。ただ、自分と同じ感覚や経験、悩みを持っている描写があると身近に感じて嬉しく思う
・幸福でいてほしい相手。
・どう形容するか自分でもわからない
・かわいい後輩
・自分が敢えて知覚する存在としての他者
・見ていてす、好き~!となる。セクシーで可愛くて外見が好き。元気が出る。
・幸せをくれる存在
・推し、好きな人、応援している人、見守っている人
・推し、人生のローモデル、一緒にこの大変な世界を乗り切っていく同志
・当てはまる言葉をまだ見つけられていないが、「推し」と「目標」の間くらいの位置にあると感じている。
・相互に無関係な存在
・大切にしたい人
・他人、良いもの
・輝き、キラキラ
・好きな人、追いかけている人
・大切な人
・こちらはあくまでファンであり、一線を引くべき存在であるという意味で「推し」
・日々生きるための力をくれる人
・「表象」。人生の勇気をくれたり敬愛する対象になったとしても、自分にとって実存とは絶対的な距離があります。実存ではないから好きなのだとも言えます。
・人生に欠かせない存在
・あらゆる愛情をそそぎ、その人のために何かをしてあげたいと思う対象
・仲間だと錯覚させてくれる存在。Aro/Ace読みの余地を残してくれる稀有なアイドル。
・キャラクター、神、かっこいい
・俳優については「いい仕事をするプロ」かつ「知らない他人」だと感じています。キャラクターについては「脳内を占拠しているアレ」という感じです。
・アイドルの場合(ほぼ同性のみ):「私もこうなりたい!」と思う憧れの存在。ロールモデル。/二次元の場合(性別問わず):「私もこうなりたい!」と思う憧れの存在or自分と似た要素があって応援したくなる存在or赤ちゃんや小動物のように全肯定して愛でまくりたい存在。
・推し、自分に近いと思わせてくれる他人
・「応援している対象」
・大切な友人
・永遠に変わらず映像の中で生き続ける『好き』の概念
・好きな存在・キャラクター
・推し(尊敬できる人、家族のような共同体になりたい人)
・存在そのもの(AならばAという個人として認識)
・躊躇うことなくずっと一緒にいたい人
・心の支え、光
・他者、大切な人
・一緒に人生を生きる同志
・推し・できるだけ健やかで穏やかな人生を送ってほしい
初音ミク:信仰対象。バンドマン:オルタナティブな親。
・私が勝手にその人生を応援している人
・仲間に近い。友達のような家族のような存在。
・推し、人生の先生、愛娘、(私はACEだけど)この世で唯一抱かれたい人
・理不尽な苦しみや恐怖から一番遠いところで思うがままに生きていてほしい人
・素敵な人々
・エネルギー源
・他人、友人、偶像
・推し、私の星、好きな人
SNSでオタクが使っている「一番好きなキャラクター」を指す呼称
・考え方を尊敬できる人
・好きなひと/手の届かないひと/「正しい」ひと
・存在してくれてるだけでありがたい存在

・無回答:11名

 

 

【個人的な募集】

④:あなたの知っている、Aro/Aceスペクトラムを感じた言動・表現などを教えてください。ex.「恋愛的感情抜きに愛してます」という、アイドルのライブでの発言(記述項目) 85回答

 

※回答いただいた内容のうち個人名・キャラクター名などを書いていただいたものは「アイドル」「キャラクター」などの表記に変更しています。

 

・なし
・恋愛感情抜きに愛してます が推しの言葉でびっくり
・性別がアイドルなので恋はしません、というアイドルのインスタのストーリー投稿
・自分に性愛を抱かないでほしいというキャラクターの発言
・「女性がみんな好きなので特別という気持ちがわからない」という声優の発言
・恋に恋している
・推しは崇拝で恋愛は対等
・「だからあいつらってあんなにくっついてたんだ」というが付き合っている女性同士に向けた発言(ゲームキャラクター)
・愛するプロレスラーがSNS上で海外のミュージシャン(世間一般では美しいとは判断されない容姿をされている方だった)と交際関係にある、という噂が立ち、SNS上でネガティブな発言をする人が現れてたとき、彼がSNSで「私がどんな人と付き合っていても良いだろう」とコメントを残した時。 クィアな発言だなと感じ、その中にはAro/Aceも含まれていると感じた。 また、彼は長年のタッグパートナー(男性)がおり、彼との間に恋愛的な関係性を感じるファンもいるが、そんなファンに対して否定をする発言を今まで聞いたことがない。 (さらにタッグパートナー側から我々の関係はLGBTQコミニュティに対するエンパワメントである、という趣旨の発言があった) こちらもクィアな態度だと感じる中で、どんな関係とも断定しない態度にAro/Aceスペクトラムへの肯定を感じる。
・人として愛している
・「それはそういう関係なんだよ(恋愛ではなくて)」という趣旨のポスト。どんなに親しくてもそれが恋愛とは限らない、恋愛とは違う種類の大切さなんだよ、みたいなニュアンス。
・アイドルの「(ファンのあなた達が)幸せでいてくれたらそれでいい」という発言
・「恋愛要素無しのBLが見たい!」
・情愛が沸く相手と必ずしもセックスしたいわけではないと話す友人
・今までよく「メロい」を使ってましたが(主に女性の二次元キャラクター)、どうやら性的な文脈を感じ取る場面もあるということを知り、使うかどうか悩んでいます。
・LGBTQ+に配慮した言葉、というよりその先の、寄り添うような、当事者に近い立場での言葉がかをしてくれるのをたまに見聞きします(アイドル)
Vtuberかゲーム実況者かは濁すが、「キスシーンが嫌い」「異性の身体の部位に興味を持ったことがない」という発言
・異性同士が同居していて欠片も恋愛的・性的な日常会話が発生しない、または第三者に同様の話題を振られた際にバッサリと切り捨てる。(ゲーム内での表現)

・見合いを勧められるも、「自分に恋愛は向かない、汚いしキモい、私は今のままで良い」と感情を吐露するシーン。(ゲーム内での表現)
・好きな事しか頭に無くて恋愛やその他もろもろなんか1ミリも眼中になさそうで趣味に一途なところ
・好きな二次元キャラクターが、コンテンツ中のシナリオ内において、キャラクター本人が第三者からの恋愛相談に対して、キャラクター自らの友人関係の経験に基づいた返答を行ったとき、「友情と恋愛感情に違いを見出していない」と取れる台詞になっており、シナリオ自体もそれを否定することなく円満にエンディングを迎えた。個人的にAro/Aceスペクトラム的だと感じた。
・大事な人と言うのは彼氏彼女や家族のことだけじゃない、と言ってたとき
・自分の話ではないが、あるファンが異性愛基盤的な話をしてる時に少しぽかーんとしていた
Vtuber。リスナーさんからの質問を返す配信で「結局30年生きて恋愛したことないから」とおっしゃっていました。
・推しの「シスジェンダーヘテロセクシャル」といった内容の発言。直接Aro/Aceに言及しているわけではないが、それ以外の存在を示唆してくれているように思った。
・自分がAスペクトラムにいるため、相手のセクシャリティがなんらかの形で開示されない限り全員Aスペクトラムにいる想定で生きているので特にないです
・セックスはできるけど、恋愛感情はわからない。家族的親愛はわかると友人に言われた時
恋愛映画を見ない。人に触れられるのが苦手らしい。過去に「告白をしていただいて、付き合ったことは無い」と発言。 「多分恋ってのはそんな簡単じゃないと思うんですよ。人と人なんで。」等々…
・ゲームのキャラクリで「子供嫌い」や「恋愛対象が居ない」などの選択肢があった事と、好きな実況者がそれを面白がったりせずに単なる個性のオプションと扱っていた事。
・「推しの部屋の壁になりたい」等の発言
・「ファンはいちばんのライバル」だというアイドルの雑誌での発言。異性愛規範に頼ることなく、大切な相手として位置づけてもらえたと感じた

・「暗闇を貫いて、このステージまで、力強い声や、笑顔を届けてくれて、ありがとう」という発言。こちらもファンの思いを異性愛規範に頼らずにまっすぐ届けてくれた言葉として宝物です。
・あるアニメのキャラクターが恋愛について言及するところ、同アニメ主人公の結婚シーン、(BDS対象企業ですが)ディズニーのキャラクターが家族を愛しているから十年間孤独に生きる決心をし、実行したところ、また、少年漫画等において主人公が恋愛に重きを置かない描写などは積極的にaro/ace読解をして言及しまくるべきだと考えている
・ソシャゲのキャラクターで「恋愛感情を今まで誰にも感じたことがない」「私の好きはみんなと違う(から悩んでいた)」「(あなたは人を好きにならない人だと言われて)恋愛の話ならそうだよ。でもね、好きや愛にはさまざまな形があるよ」という台詞があったとき
・「どうして恋愛って、他人に人生をコントロールされてる感じがするんでしょう…?」「誰でもが必ず恋愛するわけではないよ それが不幸なわけでもない」(漫画)
・幸せというのは、手に入れるとかそういうものでは無い。心で感じることだ。言葉にすることだ。ドラマの台詞!涙が止まらなかった
・特に無し
・思いつかない
・アイドルとファン、vtuberと視聴者の対話はガチ恋でない限り、恋愛・性愛感情を抜きにしている印象をうけます。あるvtuberは恋愛がわからないことを公言しているので、基本的にどのような発言もAスペクトラムを感じるようになりました。悪魔や謎の生き物など人間ではない設定のvtuberも恋愛伴侶規範やジェンダー・バイナリから距離をおくことが可能なためか、Aスペクトラムを感じることが多いです。(中に確実に人間がいることがわかっていることが前提なのですが、Aスペクトラムが非人間的だと受けとめられかねないので公の場では言わないようにしています)
・例えに出している「恋愛感情抜きに愛しています」という発言を私の推しもライブで話してくれてそれにはすごく感動を覚えました。
・映画でのライバルに対するセリフ「あなたは美しい」
・時折耳にする「人として好き」という言葉は、恋愛的文脈とは違う意味合いを持っているのかな?と思います。もちろん背景によるのでしょうけど……。
・女子高校生キャラから直接的な恋愛的にアプローチを受けた男子高校生キャラが、ひたすら困惑し、やんわりと拒絶し距離を取った。
・ある楽曲の歌詞にある「名前もない気持ち 恋と呼ばないね」
・人を好きだと思う感覚が薄い
・あるアイドルが生配信で自身のファンへ伝えた「あなたの中学時代、高校時代に居られてオンニも幸せだった。あなたの30代の人生にもオンニを加えてくれる?頑張るから」という発言。

・あるアイドルが映画のインタビューで語った「(あるメンバーは)崖っぷちに立たされても一緒にいたい人」という表現。
・ある曲のMVで、メンバーが恋に落ちた相手がお化け(年齢も性別も不明)だったのが非常に印象的でした。
・ちょっと思いつかないので無回答で。。。
・家族、相棒、相方などの呼び方
・「色んな形の好きをありがとう、愛してる!」というライブのMC
・ある特殊な存在が発する(言わされている)ことばすべて。あるいは、ことばを発する(ように見える)現象すべて。
・謎
・「恋愛に参加できた」(映画)

・「一個背負ってたんだキャラ」→恋愛感情をキャラと表現(アイドル)
・誰かと結婚したいわけではない旨の発言
異世界ファンタジーのBL漫画で「同性同士で恋することも普通で、全然おかしくない」のようなセリフの後に同じ人物の言葉として「恋愛に全く興味のない人もいるねー」と、それも普通のこととしてさらっと付け加えられていた、というのを覚えています。
・(雑誌の質問で)Q.女の子に言われて嬉しい言葉は? A.今日ほうれん草安かったで 恋愛伴侶規範を前提にした質問に全く違う方向から答えていることにときめきました
・好きなアイドルが「ファンネームをつけるとしたら?」という質問に「僕のファンは家族みたいにいろんなことを言ってくれるので...」と答えていたこと。恋愛じゃない愛を感じた。
・恋愛的な意味ではなく、人間性がとても好き。という友人の発言

仮面ライダーシリーズのある作品
・愛とは何か?という質問に、周囲の人への愛、物に対する愛着、仕事への熱意などと、性愛/恋愛に限定されない愛情を語っていた時(アイドルという職業上そうならざるを得なかったのかもしれませんが、嬉しかったです)
・恋愛でも友情でも家族愛でもないけど好き。
・「恋愛云々は女も男も心底くだらない。そういうやつもいる」という台詞(ドラマ)
・「美しい物に性別は関係ない」という発言
・ある男の子の友達と話をしてるときに、「なんでみんな何も知らない赤の他人、街中に行き交う人たちのことを"あの人いい感じ”とか"あの人としたい"みたいな、言い方悪いけど性的な品定め?みたいな目線で見られるのかが分からない」と言ったらズバッと一言『自分が誰かのそういう対象になれるような人間だと思えないんだよねえわかる』と返されて、一緒...!?と思いました。
・あまり見たり聞いたりした事が無い
・ある俳優が恋愛について聞かれた時に、「新しい人と出会った時、常に恋に落ちているような感覚になる。ただ、僕は独占欲がないからその人と付き合いたいとは思わない」的なことを言ってて、素敵な考え方だなと思いました。
・性別を超えた友愛
・ラジオ番組(という体裁でキャラクターが回答するシナリオ)で「早く恋したほうが良いと言われるのが苦痛」というお便りに「恋というのはしようと思ってするものではない」と答えた回

・この世の中には恋人がいないよりももっと悪いことがいくらでもある" "孤独だけど不快ではない方の孤独を増やしていけたらそれが幸せのひとつの状態なのではないか" "孤独はすばらしいが、孤独はすばらしいと言ってくれる人が必要だ(小説家)

・君が自分の真実を見つけることができて、それを偽らなかったことに“おめでとう”と言ってあげたい(タレント)

・女の痛みを男とのロマンスで救おうとすることそして女の痛みの表現を奪うのをやめてくれ ・「人生は独り暮らしだと言われるが、私が転んだ時手を掴んで起こしてくれる存在があるならば、生きることがずっと楽になることは間違いない。幸いにもその存在は、恋人や家族でなくても、偶然読んだ一行の文章、小さな一度の思いやり、温かな一食の食事のような姿で、平凡な日常の至る所に存在する。」
・主人公がロマンティックAセクシャル設定の二次創作で、パジャマ姿の相手に「ずっとこうしてみたかったんだ……」と囁いた後、ベッドサイドで楽器演奏を聞かせるという場面がありました。自分もそれはちょっとしてみたいと思いました。
・「人として好きか」という作品中のセリフ
・「友達として愛してるの」というドラマの中の発言
・狂う期間抜きで愛するのが得意だという意味のことをSNSでフォローしてるAroAceのひとが言っていて本当にそうだと思った
・ない。 (募集意図からズレるかもしれませんが…幸いなことに自分がAroAceであることを意識せずに、これを当然として過ごしているので、AroAce的な発言を特別なものとして認識することができないため。 加えて、AroAceは「性愛ではない」という定義になるため、exにあるようにまず「恋愛的感情」に言及することになり、その表現をできる人に対して私は「少なくとも私と違って性愛とは何かを認識できている」と感じるので、逆にAroAceを感じにくくなるというジレンマがあると思う)
・サービス終了済ソーシャルゲームでの話ですが、 男主人公と女ヒロイン/女ヒロインは主人公に好きと言うが主人公はそれを拒絶はしないが返しもしていない /このふたりはクローンのような存在で、オリジナルは恋人同士だった という前提から、男主人公が女ヒロインに対して「ヒロインのことは家族のような大事であって、恋愛的な意味では愛せない」「過去の自分達とは違う関係を、これから新しく築いていきませんか」 それを受けて女ヒロインは「恋は実らなくても家族のような大切があるのも本当」と返していたことがあり、 男主人公のAro/Ace感がすごくてガッツポーズしたことがあります。 主人公なので回りに男女問わず友達、仲間も大勢居て人当たり良く慕われたりしている中での上記のような描写がありとても良かった作品があります。
・ソシャゲのキャラクターのゲーム内発言「親しくなった相手から恋愛感情を向けられると辛いんだ」「返せないから、受け取れない」「愛せない自分が悪い」と話す北片來人に対して主人公の返答「性愛だけが愛ではない」という一連の流れ。
・(アイドルならではの配慮ではあるが)他人に安易に触れない、他人の食べたところとは別のところから食べる
・「愛するということという本を読んでみて、あなたを愛しているといえると思う」という、アセクシャルの女性の友人からの発言
・「性欲は人間の三大欲求には含まれない。」「好きな人達に誠実と尊敬を持って接し気持ちを伝えることが出来る◯◯(僕の名前)はおかしくない、そもそも性欲は常に他人に向けて良いものじゃない」以前友人達が僕に言ってくれた言葉です。
・ゲーム内のアイドル(恋愛感情を持たない、過去に恋愛をしようと努力して苦しんだ描写あり)のファンに向けての「愛してるぞ!」
・ただ一緒にピクニックがしたいだけ
・「好きってなんだろう」というテーマでトークする企業コラボ案件内にて、「相手は人を好きにならない人かもしれない」と発言
・「恋愛的感情抜きに愛してます」、この言葉をツイッターで見た時、何て素敵な愛の言葉なんだろうと思いました。 応援しているアイドルからこんなこと言われてしまったらどうなるんだろう……言われたいな……と思います。
・恋愛の話を全く出さない人や、 好きなアーティストで恋愛についての話題をほとんど出さず、人と人との曖昧な関係性(性別問わず)の歌詞を多く書く人がいて、そこにはAro/Aceスペクトラムを感じる。
・キャラクターの設定/表現として興味関心が社会問題と機械いじりにしか向いていなく、女性キャラクターとの恋愛を匂わせる描写がないこと
・ちょっと趣旨とは違うかもしれませんが Aro/Aceとして生きていく事に家族から理解されず、結婚して子どもをせがまれていた教師(男性)へ自分の性自認に悩む生徒の1人が「先生の子供は私たち生徒なんですね」という漫画のセリフがとても素敵な言葉だなと思っています
・「俺昔から人のこと好きになったことが無いんだ 好意をもつことはあっても それが恋愛感情にはならない」「大体何で顔を見てるだけで好きということになるんだ」(漫画)

 

⑤:Ace/Aroリーディング、クィアリーディングができる作品を教えてください。楽曲、ドラマ、映画、漫画、舞台など広く募集しています。ex. 「わたしのいちばんかわいいところ(FRUITS ZIPPER)」より、

【何してもどんな顔見せてても いつも超キュートだって確信してるのは なんだかさ知らなかったタイプの運命の人なの? 付き合ったりは無理ごめん 逆にでもそれより楽しいよ】(記述項目) 157回答

 

【映画・ミュージカル・舞台・ドラマ】

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【ゲーム・アニメ・コメント】
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【漫画・小説など】
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【楽曲】
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【Aro/Aceなオタクの「好き」の話が聞きたいアンケート】番外編・Aro/Aceリーディング・クィアリーディング可能作品集 - 光を見ている

6/3追記:画像の内容をブログでまとめています

【アンケートを終えて】

 「こんなにAro/Aceのオタクっているんだ...」「みんな色々と規範に抗いながら“好き”をやってるんだ...」と感じれたのが本当に大切な経験でした。改めてご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました......!

 

 アンケート内容に少し触れていきます。まず【好きな対象について】、この項目はAro/Aceが「好き」をどのように感じているのか、それをどう表現しているのかを知りたくて設問しました。好きについての表現がたくさん集まって、シンプルにオタクの熱い語りを聞くような感じで、まとめながらとても楽しかったです。

 【距離感について】、こちらは「好き」と感じる相手とどのような関係を築いているのか、平たく言うとAro/Aceのオタクスタンスを教えてほしくて設問しました。好きを感じる瞬間やその思いを相手に伝えたいと思うか、これを「恋人」や「友達」のような具体的な関係性の相手ではなくいわゆる「推し」との関係でどのように展開しているのかという面から、恋愛伴侶規範への抵抗を読み取れるのかなーと思って作ったのですが、とても面白く読ませていただきました。
 特に面白かったのが「好きを伝えたいと思う(②-3)」「思わない(②-4)」の項目でした。SNSが身近なことで対象に思いを伝えるツールや機会が多く、また直接対面してのコミュニケーション以外の方法が豊富なオタク文化と重なることで、【自分と対象】という空間ではAro/Ace的な、恋愛伴侶規範に回収されない表現を持つことが意外とできるようになっているのかも……?と感じました。また、「思わない(②-4)」で回答いただいたコメントを読むと、具体的な関係を築きたくない、一方的にまなざす関係に居心地の良さを感じる方も少なくない数いることがわかり、その関係性も非・恋愛伴侶規範的な愛の関係だよなーに……オタクってリアコとかガチ恋とかと結びつけられがちだったりしますが、Aro/Aceにとっては「好き」を表現する場所として自由だったり、それを伝えなくても愛ある関係を自分の中に自覚できるという意味でも重要な存在だと思いました。

【恋愛ムードとの距離感】、こちらはAro/Aceなオタクであることで、周囲の人との関わりで感じるストレスや違和感についてを聞きたくて作った設問です。Aro/Aceであることで社会に対して自分の好きを表現することが阻害されるというのをここまではっきり提示されると、回答見ながら本当に辛くなりました......「セクシュアリティを明かしていない場で好きな対象の話をするか(③-1)」では75%以上が「しない」と回答し、「そういう場面で異性愛規範や恋愛伴侶規範を前提に話されていると感じたことがある(③-4)」のは72%以上で、それだけ社会の中で口をつぐまされているんだな……とぐったりしてしまいました。「具体的なエピソード(③-5)」の項目を読むと、Aro/Aceの好きが異性愛規範や恋愛伴侶規範によって捻じ曲げられたり抹消される苦々しさがリアルに伝わってきます。見えない性的指向と言われたりするAro/Aceですが、そうであることで受ける偏見や傷つきは全然身近なものとしてあるんですよね……

 【個人的な募集】で集めたのは、そういうAro/Aceを抑圧してくる社会への抵抗になるものだと思います。異性愛規範や恋愛伴侶規範に回収されそうな表現をAro/Aceのものに再解釈したり、読み換えたりすることで私たちのための物語や言葉を奪い返すやり方を、こんなに多くの人がやっているという事実に結構救われました。この項目ですが、70回答ほどいただいたあたりでAro/Ace&クィアリーディング作品をまとめた表を作っていただき中間報告としてツイッターに上げたところ、予想以上に拡散され反応がありました。私が明るくないジャンルでもAroリーディングされている作品がたくさんあることがめちゃくちゃ嬉しかったですし。みんな語る場所がほしかったのかな…と思いました。Aro/Ace作品の少なさ(そして玉石混交のうちの石の多さ…)を日々嘆いている人間ですが、Aroリーディングによってこれだけたくさんの作品を見つけ出し、この世にAro/Aceを増やしていける事実が嬉しいです。

 

 なかなか広い切り口のアンケートでしたが、恋愛や性愛の規範に回収されがちな「好き」についての言葉を「Aro/Aceのもの」として出せたことは、何かしらの意義があると思っています。
 今回集まった語りは、「オタクの言葉」だとか「好きなものを語りたい人」の言葉としても読めるもので、セクシュアリティは関係なく、ただオタクとして感じるさまざまな事柄の話として捉える方もいるかと思います。しかし、セクシュアリティから離れたように思えるいわゆる趣味の空間であっても、異性愛規範や恋愛伴侶規範などによって、「好き」を表現したり感じたりすることに葛藤が生まれてしまうのが、Aro/Aceが日々直面させられる存在の不可視化です。だからこそ、このタイトルのアンケートに答えていただいた皆様の言葉は、何よりもまず「Aro/Aceのもの」であると私は思っていますし、そういう蓄積がAro/Aceの表現を恋愛伴侶規範から奪い返し、異性愛規範に抵抗していくことにつながると信じています。

 

 改めて、本アンケートに協力いただいた皆様、ありがとうございました!期間限定でマシュマロを置いておきますので、感想などありましたらお気軽にどうぞ!また、⑤の【Aro/Aceリーディング・クィアリーディングできる作品について】をもっと語りたいという方、ぜひ読ませてください!!

やしにマシュマロを投げる | マシュマロ

 

 

 

 

ドラマ「恋せぬふたり」を批評する

 Aロマ作品に本気(マジ)で真剣(ガチ)な人間として、絶対避けられないと思っている作品が「恋せぬふたり」です。

 

www.nhk.jp

 NHKからアロマンティック・アセクシュアルを正面から扱ったドラマが製作されるとは思っていなくて、情報解禁されたときめちゃくちゃびっくりしました。この作品は【アロマンティック・アセクシュアル考証】チームが関わっており、用語の定義や脚本、エピソードの助言を行ったり、毎話ごとにスタッフブログでAro/Aceについての解説が更新されたりと、かなり当事者を優先した態度での制作がされていたように思います。(※2025年4月現在、NHKのサイトから考証チームブログは削除されてしまった模様です)しかし内容自体はもやもやする場面が多く、次の週が来るのがしんどいけど止めるわけにもいかない…という葛藤と闘いながらの視聴だったというのが正直な感想で、日本のAro/Ace表象に必要な作品だったとは思いますが、これを日本のAro/Ace作品の代表扱いされるのはちょっと……(オブラート)でした。そう感じた理由について書いていきます。
 

Aro/Aceのリアルの蓄積として

 「Aro/Ace当事者がリアルに存在している」という点においては、「恋せぬふたり」は日本で見ることのできる作品の中でトップレベルのクオリティだと思います。性的指向・恋愛的指向としての「アセクシュアル」「アロマンティック」の説明、当事者としての咲子や高橋さんの丁寧なキャラクター造形からは、セクシュアリティの正しい知識とAro/Aceに対しての誠実な態度に基づいて作られたことを感じました。これは「Aro/Ace考証チーム」の役割が大きいのだと思いますし、クィア表象を扱う際にLGBTQ考証チームが入ることの重要性を改めて感じました。インティマシーコーディネーターと同じように、クィアが登場する作品には必ず入ってほしいですね...このチームの視点が入ることで「制作陣がAro/Aceに対して偏見を持っていることで、キャラクター造形が変な感じになる」ストレスはほとんど感じなかったように思います。このハードルを越えるだけでもかなり珍しいのが、悲しいかなAro/Aceを取り巻く現実なので……
 考証チームとは別に表記されている回のある「にじいろ学校」や「As Loop」ですが、この団体もかなり作品に影響しているなと感じます。第2話で高橋さんが咲子に渡した「アセクシュアルに関するアンケート調査」の用紙はAceFile(にじいろ学校が作成した、Aセクシュアリティやパートナーについて表現するテンプレート)を参照したんだろうなと思いましたし、第6話で当事者の交流会(オフ会)もにじいろ学校の活動のひとつです。そしてこの「Aro/Ace交流会」の描写を初めて見たのですが、これはAro/Aceコミュニティのリアルをうまく映し出して描かれてるように思いました。
 Aro/Aceの交流の場は圧倒的にオンラインに偏っており、例えばTRPのような大きなイベントや、新宿二丁目のような「そこにいけば誰かしら仲間がいる」という空間はないのが現状です。そしてLGBTQコミュニティに参加したとしても、恋愛や性愛を備えていることを前提にする空気があれば、そこはAro/Aceにとって心を落ち着けられる場所とは言いづらく、結果Aro/AceはLGBTQコミュニティとは別の、「Aro/Aceのためのコミュニティ」を必要とする(ことがある)のです。そういうAro/Aceの現実を反映したエンタメを作り上げたことは、評価できるポイントだと思います。

 また、咲子や高橋さんの語りや経験に滲む痛みや傷つきも、Aro/Aceのリアルを映し出しています。第3話、喫茶店での咲子の「自分語り」では、「小学5年生くらいのとき」からの、Aro/Aceのアイデンティティを獲得する以前の出来事が明らかになります。誰かを好きになることが分からない、「たまにあれーとなる」違和感から始まり、小中高大と「いつかわかる」と言われ続けたけれど、結局分からないまま大人になったこと。その中で「ちょっとした嫌なこと」を経験し続けたこと。それでも自分にはバスケがあるからと飲み込んできた中で、同じサークルの坂口くんとお付き合い「していることになっていた」こと。恋愛や性愛のルールを理解できないだけで、関係がぎくしゃくしてしまったこと。それに留まらず、サークルやバイトの人間関係からドロップアウトさせられ、大切な居場所を失い、大好きなバスケを諦めたこと。次に付き合った同僚─カズくんとは好きなものや趣味が同じで、一緒に楽しく笑っていられる、素敵な関係だと思えたこと。でも、家に遊びに行った日、いきなりキスをされて、そしてセックスをしたこと。自分には痛いだけで、「なんでこれしなきゃいけないんだろう」と思ったこと。いつか分かるはずだった恋する気持ち、キスやセックスの意味が自分は分からないことを突き付けられ、でもそれを伝えたらカズくんはどう思うのか。考えていたら何も話せなくなってしまったこと。恋愛至上主義の下で居心地の悪い思いをし続け、そして人間関係や大切にしていたものを失い、自分の思いを伝えることすらできなくなってしまう辛い経験は、やるせないですが、少なくないAro/Aceが経験してきているものです。咲子のサバイヴと自分のこれまでを重ねてしまって、本当に見るのがしんどかったです……一方で咲子の連続した人生の語りは、「いつか(恋愛や性愛について)分かる」というAro/Aceへの偏見を跳ね除けるパワーを持っています。アイデンティティを獲得していなくてもAro/Aceとして過去の自分を認識することができますし、そうすることでこれまでの人生を肯定できるようにもなります。アイデンティティや人生と向き合う過程として、痛くも大切なシーンだったと思います。

 

新たな関係性のラベル「活動休止」

 またこの作品で興味深かったのが、第3話でカズくんが咲子との関係を表現するのに使った「活動休止」です。元カレであり会社の同僚でもあるカズくんは、咲子が高橋さんから渡されたアンケートを取り上げ「今付き合ってるやつやばくないか!?」「俺らギリ付き合ってんじゃん」と口を出し、結構前に別れたのでは?な咲子に対して、ふたりの関係を「活動休止」と表現します。

「なんか俺ら付き合う前の方がうまくいってたっていうか、面白かったつーかさ。だから、付き合うの休止して元に戻らね?」

「ほぼ別れてるようなもんだけど、俺、俺たち解散つってねーし、咲子も言ってねーし!」 ─第3話

 そして、カズくんは高橋さんの家に一緒に帰ってきた咲子に凸り、付き合ってるじゃん!と騒いだ挙句、階段から転げ落ちそうになったところを高橋さんに庇われ、自分の代わりに怪我を負った高橋さんの世話をするという名目で、カズくんも同居に加わることになります。共に暮らす中でカズくんはAro/Aceのことを知り、咲子のことを知り、恋愛抜きで家族になるのは自分じゃダメなのか?と、「恋人」とは違う形で咲子と関わろうとします。カズくんの咲子への関わり方やその後の流れについては問題だらけですが、人間関係の状態を表現するワードとして「活動休止」を使ったのは発明だなーと思いました。
 咲子は高橋さんと「家族(仮)」を築こうとしていますが、これは既存の関係のラベルを利用しつつ、その内容を読み換えることでラベルに付随する規範を剝がそうとする試みと言えます。一方「活動休止」はいわゆるアイドル用語で、明確な定義は難しいですが「その活動を一時的にストップすること」「基本的に、再開の可能性を念頭に置いていること」を表します。咲子とカズくんは同じアイドルのファンで、ふたりだからこそ分かる表現を「付き合う」概念に借用することで、「恋愛関係としてはストップ(終了)しても、関係性自体やそれまで築かれた関係性の内容が失われたり、意味が変化することはなく続いていく可能性」を読むことができるようになります。重要な人間関係を示すラベルが「友達」「恋人」「家族」などと限定されがちで、さらに恋愛関係は他の関係より優先されるべきという規範がある中で、Aスペクトラム的な関係を表す語として読める表現が増えることは重要だと思います。正直、「家族(仮)」よりこちらを深めてくれたらもっと面白かったな……と思います。
 ただし、作中でこの「活動休止」概念はヘテロ男性であるカズくん主導で扱われており、そのメリットを享受できているのはカズくんだけです。咲子とカズくんの関係はあらゆる面で不均衡で、咲子が負担を被る立場に追いやられていますが、それらが解消される描写があったとは思えず、結果「活動休止」は咲子のための概念として使われなかったことが残念でした。

 

女性たちの分断─Aro/Aceが対立に用いられることの問題

 Aro/Aceのセクシュアリティについての描写は丁寧でしたが、それ以外の場面で問題が多く、見るのが辛かったのがこの作品です。その一つが、Aro/Aceが女性たちの分断に使われているように感じたシーンが多かったことです。咲子と関わる女性たちとの描写から見えてくる差別構造と、それらを指摘しない作りの問題について読んでいきます。

 まず、1話から登場する咲子の「友達」、千鶴についてです。咲子にとって千鶴は「恋愛が分からない」ことを素直に話せる大切な友達です。彼女は咲子にルームシェアを持ちかけますが、土壇場で元カレとよりを戻すことになったために計画は白紙に戻ってしまいます。それがきっかけとなり咲子は高橋さんと同居することになるのですが、急に連絡が取れなくなり、自分に何も言わずに引っ越したことを知り、もやもやする心情を語ります。高橋さんは気にしない方がいいのではと言いますが、カズくんの納得できないからもやもやしてるんだろ、会って話した方がいいだろ!という提案に、まず千鶴のもとに行ってみて、それから考えればいいのではと伝えます。
 週末、3人は千鶴のいる小田原へ行きます。旅行を楽しみながらも心浮かない様子で、職場に着いても躊躇いを見せる咲子の前に千鶴が現れます。カズくんと高橋さんは先にご飯食べていてくださいと送り出し、ふたりは海で話をします。

 千鶴は、咲子と離れた理由を「咲子を『好き』だから」と語ります。恋愛に興味のない咲子と、咲子の望まない思いを抱えたまま、今まで通り一緒にいることはできない。会いに来てくれたことは最高に嬉しいし、最高にしんどい。咲子は「また友達に戻れないかな、私にとって千鶴って本当に大事で」と縋るような表情で語りかけますが、「元にはもう戻れない」と言われてしまいます。

「でもさ、いつか気持ちに整理がついたら、また咲子の髪とか、」
「切って!また切って。……私好きなんだ。千鶴に髪切ってもらうの」
「わかったから、好きって言わないで。……お願い」 ─第5話

そんな決別宣言を最後に、千鶴は以降物語から姿を消してしまいます。

 このやり取りから見える問題は、①咲子の「好き」を表現する機会が剥奪されていること②Aro/Aceと女性同性愛者が対立させられていることです。
 流れとしては、恋愛的に咲子を「好き」な千鶴が、恋愛的な「好き」をわからない咲子を諦めるという「失恋」のシーンです。しかし咲子にとっては、恋愛至上主義に支配された社会の中で、自分の「好き」よりも千鶴の「好き」の方が重要な意味を持つとされることで、大切な相手に思いを伝える術を封じられてしまう場面と読むことができます。これは意味を奪われた「好き」を自分のための言葉として取り戻そうとしているのに、他でもない大切な人からそれを拒絶される辛さを伴ったAro/Aceのアイデンティティが不可視化される様を描いています。ここで気になったのが、咲子と千鶴が「捉えている『好き』の意味が異なる」ことを示す過程で、恋愛関係が築けないために、その関係ごと失ってしまう…という描き方がされていることです。
 千鶴は「自分勝手でごめんね。たくさん傷つけて」と語りかけ、咲子は別れたあと「わからないから、恋とか愛のことが。しんどそうで、辛そうで、わかってあげたいのに。でも何聞いてもわからないから、何もしてあげられなくて」とこぼしており、互いが相手の「好き」と自分のそれは意味が違うことを理解しています。でも、咲子が恋愛を分からないままでも、今まで通りでなくても、ふたりが一緒にいる方法はあったはずです。それを選ばなかった千鶴は恋愛伴侶規範を強化するためのキャラクターとして描かれていたように見えてしまいました。

 そして、同じ第5話で「解散」したあとも物語に登場し、最終話まで関係が続いているカズくんではなく、女性でクィアである千鶴がその役割を背負っていることにも引っかかりを覚えました。確かにこのシーンで咲子に「好き」を言えなくしたのは千鶴の「(恋愛的に)好き」ですが、厳密には、これまでAro/Aceを含むクィアから「好き」の意味を最も奪ってきたのは、異性愛規範です。そこから外れた存在である千鶴と咲子を対立させ、関係を諦めさせる。一方で、かつて恋人関係で、今も咲子に恋愛感情があるカズくんとは「活動休止」「解散」「家族(仮)」の概念を絡めながら、関係を継続することができるという対比に、クィアの分断を隠すためにAro/Aceが使われ、異性愛規範を強化する方向に物語が誘導されてしまったように感じました。

 続いて、妹であるみのりについて。みのりは第2話では結婚し夫と子どもがいる、一般的な家族の立場から咲子に乱暴な言葉を投げつけます。そして第6話で夫である大輔の浮気が発覚し、離婚を突き付けて自宅を出てきたと、高橋さんと咲子の家にやってきます。浮気の証拠は揃っており、「あとは大輔次第かな」とつぶやくみのりに、咲子はなぜ離婚の決断をしないの?ほんとは別れたくないの?と問いかけます。

「でもそう簡単に決められないでしょ。まやもいるし、この子もいるんだよ。父親いないとか可哀そうだし」
「え、じゃあほんとは別れたくないってこと?」
「……うるっさいな。あー、まあお姉ちゃんには分かんないんだと思う。子持ちでシングルになる怖さが。これからずっと一人なんじゃないかなーっていう、そういう孤独さが」
「でも、みのりにはまやちゃんが」
「だから、子どもとそういう相手は別なの!子供がいればいいっていう人もいるかもしんないんだけど、あたしは違うの!もうさ、お姉ちゃんほんと分かんないんなら黙っててくんない」

「いいよね、お姉ちゃんは。誰かを好きにならないってことはさ、こういう苦しみとも無縁なわけでしょ。人生楽だよね。何だろう、そういう、なんもない人生の方が」 ─第6話

 

 みのりはこの発言を「八つ当たり」と自覚しており、咲子を傷つけるためにぶつけています。同じように私自身も傷ついたというか腹が立ちましたが、この場面におけるみのりの役割は「マジョリティがAro/Aceに対して抱えているであろう偏見が、どれだけ乱暴なものか可視化させる」と解釈したので、このシーンに怒りを感じるのは、ある意味正しい反応だと思います。また、日本でシングルマザーとして生きていくことの大変さや恐怖は、結婚をしないで生きていこうとする咲子に降りかかる社会的圧力とは違う形のプレッシャーとしてみのりに押し付けられ、ふたりは置かれる立場の違いによって対立してしまいます。
 ひどい言葉をぶつけられても、咲子は戸惑いや悲しみこそ見せますが、最終的にはいつも相手を受け止めようとします。急に破水し、搬送された病院で陣痛に苦しむみのりを励ましながら「どんな答えを出しても絶対応援する」「大輔さん許しても、ひとりを選んでも、また誰かと恋をしても、この先の将来ずっとずっと味方でいる」と語りかけます。

 ここには、①「Aro/Aceへの偏見」が「個人的な出来事」に矮小化される②マイノリティの側から、有害な社会規範が温存されることを肯定するメッセージを発させるという問題があります。
 みのりの発言はAro/Aceへの偏見から来るものです。みのりにその気がなくても差別として機能していますし、「視聴者にAro/Aceへの偏見の乱暴さを知覚させる」意図を持って作られたセリフでもあるため、「問題」として取り上げられなければ、ただ差別がそこにあるだけで終わってしまいます。しかし作中では、カズくんの「言い過ぎだ」という指摘と、みのり自身の「八つ当たりだった、言い過ぎた」というレベルの反省に留まっており、咲子が特に発言に触れることなくあっさり許したことで、みのりが体現したAro/Aceへの差別は「みのりの八つ当たり」と解釈され、それらは咲子の「個人的な優しさ」によって、「姉妹のやり取り」に矮小化されてしまいます。差別が「問題」と取り上げられないことで、差別が批判されることなくそのまま描かれてしまっています。それが解消されることのないまま、咲子が千鶴を肯定し味方でいると言う姿は、Aro/Aceを生きづらくさせる社会規範が温存されることを是とした上で成り立つ連帯を咲子の口から表明させる、非常にずるい作りだと感じました。

 最後は、母親であるさくらとの関わりです。「恋愛感情のない男女が家族になる理由、ある?」「そういうの納得できない」など、第2話でのさくらのセリフの辛さしんどさは言うまでもないですが、そこで終わりにせず「恋愛しない道を選んでもいい」と、最終話でふたりの間の溝が埋まり、咲子が理解された姿まで描いていたのはよかったなと思います。しかし、「家族」の対立を表すのに娘と母が描かれていた中で、この作品は家族において最も特権を持つ「父親」を透明化しています。
 第2話で咲子がカミングアウトしたとき、一番衝突していたのは咲子とさくらです。娘が恋愛や性愛が分からない人間であること、恋愛感情がないふたりが家族になろうとすること、それが「お付き合い」ではないこと、それらへの動揺を「“お母さん”そういうの納得できない」とヒステリックにぶちまけます。一方父親の博実は、高橋さん以外の全員の動揺を聞き終えた後、静かに「無理に恋だの結婚だのしなくていい」「お前が何者であろうと、俺の娘に変わりはない」と言い聞かせる形で場を収めます。
 女性が結婚する以外の生き方を選べなかった時代がとても長く、そしてその影響は今もなお強く存在していることで、それ以外の生き方を理解したり、想像したりすることができない女性がきっと大勢います。しかしそれは、女性の考え方だけに原因があるわけではありません。ロマンティック・ラブ・イデオロギーや家父長制が女性の人生を「家族の中の母親」に規定しようとする問題でもあり、咲子とさくらの対立はその葛藤によって起こっていると読むこともできます。結婚による女性同士の対立が起こっているように描くことで、父親が「家族」において特権的な立場にいることを省みることなく、物分かりの良い態度を取っているのは、男性が家父長制の恩恵を受けていることを不可視化させており、欺瞞に映りました。

 咲子と関わる女性たちの描き方からは、Aro/AceとAlloの差異を表現するために対立を煽る方法が取られたのではないかと思ってしまいますし、それらが問題として指摘されなかったり、異性愛規範の温存に使われていたりと、いろいろなものを踏みつけているように感じました。

 

マジョリティへの迎合を担わされる咲子の描き方 

 この作品がどうしてこんなにもストレスフル(言っちゃった!)なのか。それは、異性愛規範を否定しないままAro/Ace表象をしようとすることで、差別構造や困難を咲子に引き受けさせ有害な社会規範に対する批判から目を背けさせる作りになっているからです。確かにAro/Aceが置かれる現状を描いてはいますが、Aro/Aceを巻き込んで規範の再生産をするような作品にはエンパワメントされませんし、Aro/Aceのための作品だとは言いたくありません。最後に、この作品でAro/Aceへの差別がどのように描かれているのかを読んでいきます。

 

 第3話、冒頭で「ドラマの中で性的接触の描写があります あらかじめご留意ください」という画面が映されます。この回では咲子のアイデンティティに関する自分語りの中で、過去に経験した性体験について明らかにされます。咲子やカズくんのキャラクター、そして咲子が強い拒絶をしなかったことで悲劇的に映っていなかっただけで、はっきり言ってレイプシーンにしか見えませんでした。

 この作品はAro/Ace描写についてはとても高クオリティで、それゆえこのシーンの咲子の反応や傷つきのリアルさは見ていて本当に辛くなりましたし、これは少なくないAro/Aceが経験させられてきた現実の出来事でもあると断言できます。
 しかし、作中でこの出来事は「いつか分かると思っていたセックスの意味が、自分には分からないと突き付けられた出来事」と解釈されており、咲子や周囲の人々、そして制作チームからも「それは性暴力である」と指摘されることはありませんでした。(※現在は見れなくなっているスタッフブログ内で「当該シーンは性暴力が描かれている」という指摘がされていたら教えてほしいです。でも作中で指摘されていない時点でアウトだと思う)これは、Aro/Aceなアイデンティティ獲得のために、性暴力被害が矮小化されているという大問題を隠しているシーンだと感じました。その後カズくんと関係が続いているのも、咲子がそれを性暴力被害だと認識していないからでしかないのでは?ですし、そんな認識のチームが作る作品を安心して見ていられるのか?と思います。
 Aro/Aceが付き合ったり、性経験をすることはあります。それらがアイデンティティを獲得するきっかけになることもあります。でも、「(わから)ない」を自覚するきっかけになったとして、そこで傷つけられたことや性被害などがなかったことにされていいわけがありません。

 

 「恋するクリスマスフェア」の企画のために、恋について調べるもピンとこない咲子は、そもそも恋愛をしない自分が担当していいのか、自分にはこの仕事は向いていないのでは?と悩みを吐露します。

「みんなこういう感じだろうってわかった気になって言ってるだけだよ」
私はわかった気は嫌。喜んでもらいたいの
「だからそれでいいんだって!わかるわからないの前に、その気持ちが大事なんじゃないの?本気でお客さんを喜ばせようって考えられる奴が、企画の仕事向いてないはずないって!」 ─第4話

と咲子を励まします。文脈としては仕事の話で、咲子は仕事熱心なキャラクターと描かれているため、一概に批判するのは難しいのですが、少なくともヘテロのカズくんがAro/Aceである咲子にこのセリフを向けるのは、マジョリティに適合することを求め、そのための努力を肯定するメッセージとしても機能します。咲子の「恋愛が分からない」悩みが、その状態を尊重されるのではなく、マジョリティのための知識として蓄えられ、恋愛至上主義(と結託した資本主義)に吸収される姿を苦々しく思いながら見ていました。

 

 

 「恋せぬふたり」は、Aro/Aceの描写は丁寧だったものの、Aro/AceとAlloスペクトラムの関係を連帯ではなく対立を用いて描かれることが多く、また咲子の傷つきや葛藤は語られても、その奥にある社会規範を批判するまでには至らず、何とも肯定しづらい作品でした。その原因は、やはり恋愛伴侶規範、そして異性愛規範が批判的に描かれていなかったためでしょう。だから分断や対立は女性たちの間に集中していたし、ふたりが「恋愛・性愛抜きの、同居しない家族(仮)」を選ぶ終わり方をしたのだと思います。ふたりの生活は続きますが、その文脈で咲子があの家に住み続けるのは、高橋さんとのクィアな関係や安心・安定した生活基盤を失わないでいられるという理想的なあり方ですが、同時に「イエ」的でもあると思います。そうまでしてふたりは「家族(仮)」を守らなければならなかったのかと、もやもやしてしまいました。

 『結婚の自由 「最小結婚」から考える』(白澤社,2022)では、哲学者であり「恋愛伴侶規範(amatonormatvity)」を提唱したエリザベス・ブレイクの著書『最小の結婚』(白澤社,2019)で、氏が提唱する「最小結婚」について、「結婚によって当事者が交わす権利義務の『完全パッケージ』の強制を批判し解体を試みている(p228より引用)」と述べています。結婚したパートナー間(≒家族)にあらゆる法制度や社会保障が結びつき、それに伴って社会通念まで運用されている現状で、誰かと共にいようとするとき「家族」という概念はとても便利です。だからこそ氏は新たな概念を作るのではなく、既にある「結婚」の枠組みを利用しつつ、その内容を変える方向として「最小結婚」を挙げています。(という読みで合っているのか自信はないです……)例えば事実婚別居婚、同性パートナーシップなども、結婚というフォーマットを下地にしつつ内容を変えることで、法的に家族と認められていない関係や部分に「家族」を適用させるという点で近いものですし、「家族」を拒否するよりずっと現実的なあり方だと思います。また、そもそもシスヘテロパーソン以外が家族になることすらできない状況で、その権利を獲得しようとすることは抵抗でもあり、「家族」を選択することの批判をそのままマイノリティに向けるのは不均衡です。
 でも、だからこそ、「家族」のあらゆるものを飲み込み、覆い隠してしまうだけのパワーを理解し、それが時に有害さを伴うことを指摘するべきです。「家族(仮)」を以て咲子たちの人生が幸せな方向に進むという終わり方は、結局作中で恋愛伴侶規範や異性愛規範が批判されなかったという作りの前では、その有害さを覆い隠すように機能してしまっているのでは?と思いました。

 

「なんにも決めつけないでよくないですか?私たちも、家族も、全部(仮)で」
「言葉にするとそれに縛られちゃうんですよ。周りに決められた普通に縛られたくない私たちでさえも」─最終話

咲子の言葉によって、高橋さんは家を出て「野菜王国」での生活を始め、咲子は高橋さんの家で暮らし続けることで「家族」が続いていきます。この「決めつけなくていい」「私たちも(仮)でいい」「言葉にすると縛られる」は、「Aro/Aceへの差別構造が存在していること」を「家族(仮)」で覆い隠そうとする、この作品の態度を表していると感じました。明確にラベリングできないアイデンティティやカテゴリーだとして、そうであることで受ける偏見や傷つきは、言葉で規定できない、「普通ではない」としか表現できないようなものではありません。それは明確に、異性愛規範や恋愛伴侶規範によって引き起こされたものです。それに対して曖昧な態度を取ることは差別構造を維持することにつながっていますし、マイノリティが直面させられているそれに向き合うべきはマジョリティです。私は、この作品はその責任から逃げていると思います。当事者視点で作られた作品は確かに重要です。しかし、当事者だけが変わっても、生きづらい世界を引き続きサバイブしなければならないことに変わりはありません。それを打破することができるのがエンタメの持つパワーだと思いますし、そんな作品が増えることを望んでいます。

 

 

 

 本日国際アセクシュアルデー(International Asexual Day・IAD)ということで、絶対今日中に書き上げる!!と思って無事やり遂げました。めちゃくちゃ言いたいことを言っていますが、この作品に救われたと感じた当事者の方を否定したり、感想を捻じ曲げる意図はありません。感じたことはその人のものですし、同じAro/Aceでも立場は異なり、それによって受け取るものも変わってくるはずです。だからこそ私の不満も言葉にしておきたいと思います。マジでもっとAro/Aceを扱った作品が増えてほしいし、当事者の語る言葉が増えてほしいと切に思います。