光を見ている

まるっと愛でる

わたしのV6大賞2017

どうも。ひやチュウです。ちょいと更新の期間が空きました。今回はひやチュウ、受験生の色々を終え、どうにか大学に合格しました。来春から地元を出て新しい地で大学生ライフをスタートです。ええ、この半端な時期に結果を報告してる時点でお察しかと思いますが、自己推薦と言われるやつを使いました。数学が壊滅的なんでね...。と、そこらへんも終わり先日大学の説明会に行ってきたのですが、皆すんげえの。JK生足バリバリで皆頑張ってる。私の住んでる所は、もう普通に最低気温がマイナス二桁とかいっちゃうので、命が惜しいヘタレな私は安全第一ばりに防寒第一!!っつって着込むわけですよ。12月で生足が許されるのは小学生までで、高校生がそんなで歩いてたら二度見に凝視か「あいつはヤバい...」って英雄かキ○ガイかの二択のどちらかの称号を得るんですよ。天国か地獄とはこのこと。それがバスで3時間の距離に住むJK達は生足にマフラーだけの装備。武士かな?ユー達、JKという名のBUSHI?きらきら武士?お洒落への情熱がパない。さすがとある伊達男が治めていた土地ってだけある。あっしみたいな田舎もんは、サイゼリアすらない地域で18年過ごしてきたあっしは、こんなオシャンティシティで生きていけるのでしょうか。ところでオシャンティってもう死語らしいですね。嗚呼、私よ、グッドラック。強く生きてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず言いたい。言わせてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TTT円盤化ありがとうございます!!!Fu~~~!!!

 

ひたすらツイッターのレポやはてブを読んでは「いやわかんねえよ...!!想像だけじゃ無理...難し過ぎるてか長谷川よっちゃん見てえ...マダム博...マサ...」と、テレガイの4Pだけで頑張って自家発電してたのが、待望の円盤化。もう気持ちは

 

 


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この200000倍般若の形相でした。本当にありがとうございます。2/14まで生きます。

    

 

 

さて、今回のブログは、年の瀬ということで、

 

 

V6大賞2017~~!!ドンドンパフパフ(セルフガヤ)

 

 

これまたジャニヲタの皆様は聴いたことがあるであろう例のアレと酷似していますが、私が勝手にやる超超個人的な、2017年のV6ってこんなだったんだよ!!という備忘録兼布教ブログです。今年は何と言っても久しぶりのオリジナルアルバム&ライブがあり、アイドル22年選手V6のパワーが全国各地に広まった、ついでにV6の色々なヤバさも広まった年でした。マジ今年楽しすぎた。そんな沢山のブイごとの中から、私の心にブッ刺さった場面を挙げていこうと思います。あくまでもスタンスは私の備忘録です、鼻歌を歌うような気持ちでご覧ください、それでは。

 

 

 

 

 

 

《個人部門》 

 

 ドライバーから王子への華麗な転職で賞:『愛なんだ2017』

ミュージカル界ではマサさんと呼ばれるほどの位置におり、今年は『君が人生の時』という作品で主演を務めました。恥ずかしながら舞台作品に詳しくないのですが、とてもすごい(語彙力の無さよ)舞台だったそうで。今も止まることなく挑戦し続ける姿は本当にかっこいいです。ですが、私の見た今年イチかっこよかったのは、『愛なんだ2017』のミュージカルです。

だって、もう、ね。察して。完成してる動き。体育館&マイク無しでも響き渡る美声とビブラート。練習ではグッダグダに噛んだのに本番でがっちりキメた

 

「世界中で、あなただけを愛しています!!

 

 

 

 

 

\キィヤーーーーー!!(揺れる体育館)/

 

JKにもバリバリにキャーキャー言われる46歳、どうよ。イケが極まってる。からの衝撃のラスト、とっさのアドリブでしょう、

 

 
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\キィヤーーーーーーーー!!(テレビの前で発狂)/

あまりのイケっぷりと昼顔(概念)っぷりと冴え渡るバラエティーの必殺仕事人っぷりに見事にあてられました。何よりびっくりしたのは、

(・△・)「坂本くん初めての王子役らしーよ」

です。マジかよ。全国放送しちゃったよ。

 

 

 

 

 

 

 

自担賞:『Can't Get Enough』が披露される度にしんどいがヤバかった博&ライブレポで見る博

 

自担だから二つです。絞るなんてことはしませんここはライザップではありません。存在いるそのものが優勝してるという声もありますが、その中でも特にハートに火がついたものを。

パフォーマンス部門は、ドッタンバッタン披露かCGEかで迷いました。ツイッターで『長野博、ドッタンバッタン披露!!』という文字を見たときは、純粋にマジで!!という気持ちと、それだけで何が起きたか察するV担の皆様に笑いました。でもドッタンバッタンの方はavexに「どうか収録してくれッッッ...!!(※ONESコン映像化お願いします)」メールを送ったので、見る機会も多くかつ毎回新鮮に心臓が苦しくなったこちらに。だいたい、去年はずっと真っ白な衣装で「ビュ~ティフルワ~♪」ってやってたのが、一変して全身黒の衣装に椅子ゥ!!博は彫りが深いので、照明落とし気味だと角度が変わる度陰影がついてそれはもう芸術的なんですよ。さらに、ここで度々書いているように、博はカメラに対して体がきちんと正面を向くように踊るから、余すことなく全身見たいところがかっこいい。そして、CGEはあんまり速い曲じゃないから、声が甘くて聴く度昇天しました。いやいつもはまってるけど、今年リリースされた曲、全員にすごいはまってて、歌割考えた人本当にありがとうございます。セクシーサンキュー。

そしてライブ。まず、「長野くんのイイところを送ろう!!」企画にびっくりしました。メンバーの誕生日と公演が重なるのは珍しいことなんでしょうけれど、ファンがあそこまで関わるって結構珍しいことなのでは。コメントも流石というか、皆歪みねえな...みたいなのがいっぱいで笑いました。「仏」って。一語かいな。そして、ファンからの40個の上を行く、剛くんの『かわいい』を私たちは忘れない。オバドラ。健ちゃんにはでこチューされたそうで。ええ、45歳と38歳のおじさんの話です。

さらに、今年のライブ代名詞と言っても過言ではない『長野ポイント』。えっらく盛り上がってましたね。未だによくわかんないんですが、アレって何なの?とにもかくにも、今年もメンバーに好かれまくってて私は嬉しいです。つきましては早くライブ映像化してください。

 

 

 

 

 

 

大人になったね...で賞:9係浅輪くん

 

係長の姿が見えなくなって、寂しい気持ちになりましたが、でもそれだけの年月が経ったんだなとしみじみ思いました。気のせいか、ひそやかに、でもぐっと頼もしさを増した、でも相変わらずまっすぐに9係を駆け抜けた浅輪くんはかっこよかったです。仲間を大切に思うのは、イノッチも浅輪くんも変わらずにいるんだなと思った今年の夏でした。9係チームはライブにも来たそうで、愛されてんなと思います。(あととんでもなくどエロい浅輪くんを見られたときは思わず天を仰ぎました。)*1

     


そして言いたい。

はよ倫子ちゃんとくっつけ!!!!!!

あ、むらこみの進展も待ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 鬼イケで賞:パーマ剛様

 

毎週テレビで動いている所を見られる喜びに震えたハロハリ、そしてライブが始まりました。ライブが始まってからしばらくは、ツアー中のビジュアルは一切知らずにひたすら参戦された方のツイッターのレポを追っては岡田の様子のおかしさに不安を覚えるなどしていたのですが、得られる情報が文字のみで視覚的に飢えていたヲタクが、WSだったかであのパーマの剛様をいきなり見せられた時の気持ちをSOUZOしてほしい。「ハァ?!?!?!」と叫んだ。眼を剥いたかもしれない。ゴリラに還ってたかもしれない。それくらいの衝撃でした。染めてた色を落とした時もあまりのかっこよさに手は震え足元は覚束なく大変デンジャラスな思いをしましたが、さらにイケたので私は死んだ。髪型で一喜一憂どころか発狂まで出来ちゃうんだからヲタクってちょろい。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ド直球にかわいいで賞:『Can't Get Enough』初回B盤特典健ちゃん

 

ジャニウェブのクリスマス動画、ご覧になりましたか?健ちゃんのキャピキャピ(死語)の効果でしょう、グループとしては嵐よりテンション高めで、平均年齢41歳のグループとは俄に信じがたい桃源郷が広がっていました。V6です。つまり、健ちゃんはすごいんですよ。V6の太陽でありあざとい38ちゃいであり自由な健ちゃんの、自然な感じでかつ楽しそうに、さらにかわいいが詰まった、とんでもなくハイコスパな30分が収録されています。歳を重ねて、さすがに落ち着いてきたところもありますが、V6に帰ってくると相変わらずです。愛おしい。かわいい。ほんと面白くていい人達に囲まれててあたしゃ幸せだよ...なんて思っていたら最後に爆弾が投下され、あやっぱこいつぁフリーダムだわと再確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

楽しそうで何よりで賞:ライブレポでの様子がおかしい岡田さん

サイン色紙を投げて、違う意味のキャーが挙がるアイドルがいただろうか。ライブレポを見る度に更新される「TMHで骨折した長野博の顔マネ(でファンサをする岡田さん)」。グループ全体を巻き込んで(よくよく考えたらファンには全く関係ない)「長野ポイント」。「仏の長野」に次ぐ新たな称号「全能の神・長野博」。全部博かよ。博大好きかよ。ほんとにこの博担強い。2015年のSONGSで「岡田の背負っているものを俺は想像出来ないから、ここにいるときくらいは何も考えずに笑っていてほしい」と言われていましたが、2年経ち「岡田は役が入っているくらいが丁度いい」と言われました。やっぱ身内から見てもテンションやばかったんですね。楽しそうで何より。

 

 

 

 

 

《シンメ/トニセン・カミセン部門》

 

 

坂長こわいで賞:健ラヂより『Round&Round』について

 

現存する事務所最古のシンメともなると、出会って30年ほどになる現在もまだまだ深海エピが更新されます。1長野くんバースデーのライブで(●●)長野の好きなところ:車のギアチェンジが速いところ。「助手席に乗らないとわからないんだけど」という周囲へのナチュラルマウンティング、(´ε`)(・△・)のキッス公開から「坂本くんと長野くんがキスしてたら世紀末」と、公式からヤバいことを発信するなどがありましたが、私が一番ヤベえと思ったのは、健ラヂでの『The ONES』の曲紹介、『Round&Round』*2についての健ちゃんのコメントです。

 

 

 

やっぱり長野くんって、坂本くんのこと好きなんだなって感じ。

 

 

はい?!?!?!

 

何を以ってそう思ったのかもっとkwskとか気軽に言えない。聞いちゃイケナイ気がしてきた。ここに来て深海みが凄まじい。いやあ深い。坂長の怖いとこって、今挙げたエピも含めて結構周りからの言及が多いとこ...それによって醸し出されるリアリティ...So 真実は どこにあるの...?

 

 

 

 

剛健は宇宙の真理で賞:『never』

 

デビュー当時の剛健は、ビジュアルそっくりの双子ちゃんでした。それはそれはかわいかったです。そして22年、方やV6のワイルド担当、方やV6のかわいい担当と、正反対のポジションになりました。そうでなくとも三宅・ピーターパン・健さんは顔があまり変わらない魔法にかかって狂った時間軸の中を生きているので、*3普通の人はまず同じ時空に立つこと自体不可能です。しかし、『never』でそれらはひっくり返りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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\かっ、髪型がシンメだァァァ...!!!/

 

 

こんなの三次元どころか二次元でも滅多に聞きません。辻加護以外に見たことがありません。事実は小説より奇なり。さすがジャニーズJr.のブランドを打ち立てたシンメ。画がっぉぃ。歌ったらもっとっぉぃ。

 

 

 

 

奇跡のおじさんで賞:トニセンのアレ

 

今年はトニセン担の私にとって、盛り沢山の年でした。「ライフワークとして続けていきたい」トニセンにしかできない最高の舞台『戸惑いの惑星』、堀込高樹さんとのタッグが生んだ名曲『不惑』に次ぐ名曲『会って話を』、WOWOWの特別番組出演と、色々な方向のファンに向けての活動がいっぱいの年でした。しかし、今年どうしても譲れないものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ギャーッ   マジで。

 これも今年です。2017年始まって30分経つかどうかのうちに、今年イチの衝撃を受けました。しかも全国放送で。平均年齢43歳(当時)の台宙。ヤバくない?でもって、東山さんって何物?!平家派しよ?!?!(どさくさ)ちなみに、トニセンは来年で全員が出会って30年になります。*4すんげえグループだなあ。みつを。

 

 

 

 

The・カミングセンチメートルで賞:『The ONES』初回B盤『沖縄縦断VR対決』

 

カミセンの全てがここにあった。上がいるV6では自由でも、カミセンだとリーダーになる剛くん、反対に何処でも自由な健ちゃん、そんな二人に挟まれて「全くこのお兄ちゃん達は...」と言いたげな表情と、それでもやっぱり剛健に頭の上がらない岡田さん。さすがに全員35歳を超えたら、大人になるのかなと思ったら、行動や物の決め方、会話のテンポに関係性まで、若いときと一切変わらずずーーーっとカミセン。涙が出てくるくらいカミセン。運転中の健ちゃんにちょっかいを出さずにいられない風の剛くん、何時でも剛くんの言うことを聞いちゃう健ちゃん、「健くん剛くんの隣がいいんでしょ?」と言っちゃう岡田さん。嗚呼カミセン。

 

 

 

 

 

 

《V6ベストシーン2017》

『愛なんだ2017』より、ミュージカル部をPR

 

ミュージカル部をPRしてほしい、という依頼からまさかの「ミュージカルに出てほしい」というお願いに、それまで安定のドライバーさんだったのが、必死にセリフを入れ、動きを覚え、時間ギリギリの中練習している姿をすんごい面白そうに見ているV5。いざ始まって、モニターで舞台の坂本王子(46)を見て大爆笑するV5。怒涛の勢いでリーダーをいじり回すV5。そして、一番らしいのが、本人のいないところで「あれ出来る奴俺たちのなかにいないぜ!!」。どんだけいじってもちゃんと坂本くんを尊敬しているのがV6だし、この扱いというかお互いへの態度がV6だなあと思いました。来年もまた特番があるということで、今から楽しみです。いつまでもメンバーのことにメンバーが一番大笑い出来るグループでいてね!!

... と、何だか感動的な締まり方っぽいですが、V6ですから!!もちろん我々の爆笑ポイントにツッコミ所も山ほどありました。一番好きなやり取りは、お願いを受けて真っ先に、誰よりも早く

 

(仝_仝:)できる?

(・△・)できんの?

(´ε`)できるでしょ 

 

と了承した(させた)井ノ原組の素晴らしい三段活用です。イノッチだけ決めつけモードなのがすンごいトニセンのよっちゃんって感じでかわいいです。他にも、何となく隣で話している坂長、モニターを囲んで座る配置でセンターに置かれ、健ちゃんに話し掛けられて相槌を打つ姿がまんま親子な博、普段のバラエティーでも滅多に見ない、坂本王子を見て顔面崩壊寸前まで爆笑するイノッチと、見たいものが全部詰まった番組でした。V6っていいな!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《総括》

 

今年はシングル、アルバムからライブと、アイドルの濃い年だったように思います。

リリースされた曲を振り返ると、楽曲に恵まれた一年だなあと思います。2017年のスタートを衝撃と共に切った『Can't Get Enough』、中毒者を大量に生産した『SPARK』、まさかの電気グルーヴ×アイドル、Mステで披露して茶の間がざわつきライブもざわついたオリジン衣装の『刹那的Night』、本家の前に関西Jr.の子*5に披露された(と聞きちょっと私は笑った)ジガジガこと『BEAT OF LIFE』、MASAYUKI・帝王・坂本さんの圧倒的歌唱力とオーラに平伏すファンが続出、ライブに行った人たちのツイッターは軒並み「坂本くんが帝王だった」「坂本くん建国してた」な『Answer』、壮大過ぎる前フリ回収曲『レッツゴー6匹』と、V6の音楽の幅が広がったように感じます。特にオリジナルアルバムは、22年目も挑戦、というような新たな試みが取り込まれており、留まらないV6の可能性を感じました。個人の仕事が多く6人全員が揃った姿をなかなか見られないから、ライブで集まってアイドルしているのを見ることが出来たのはとても嬉しかったです。V6もライブを楽しんだようで、6人でいるのを楽しんでいたようで、レポを追っかけていた私もとても楽しかったです。

また、ちょっと今年のV6さんはおかしかったように思います。知ってる範囲だと、今年V6さんキッス4回ほどしてますね?そのうち2回はマウスtoマウスですね?もしかして秩序が狂ってやがりますね?キスシーンよりも母体の方が多いってどういうことよ。いや楽しんでるなら全然いいんだけどもさ。また、ライブではますむぅさんやキマイラさんなど、健ラヂレギュラー(に近いくらいの認知度)の人たちが、そして博が話題の中心にあがり、22年もやってるのに、あくまで自然な感じで内輪での激盛り上がりをしていて、改めてどんだけ仲いいんだ、と思いました。

 

 

 

 

 

色々あったね今年もね。でもね、

 

 

\V6に言いたいことがある~~!!!/

 

 


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それでは皆様良いお年を。と言いたいところですが、ジャニヲタには紅白、CDTVにカウコンとまだまだやることがいっぱいです。元気に楽しみましょう。それでは31日に!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:
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*2:長野博プロデュース曲

*3:が、私は健ちゃんに最近たまーに現れる38歳相応の目尻の皺が可愛く思えて来ました。

*4:イノッチが12歳で入所だから...合ってるよね...もし違ったらどなたかひっそり連絡ください

*5:向井康二くん。相当V6が好きで、健ちゃん担と思われる

染まる

こんにちは。ひやチュウです。皆さまは夢を見るタイプですか?私は結構見るのですが、小さい頃に悪の組織になったニャン○ュウに襲われる、という夢を見て以来、しばらく眠りに落ちるまで怖い夢を見ませんように、と繰り返し繰り返し唱えていました。早く寝付かせたい母にとっても、隣で寝ていた弟にとってもむしろそっちのが悪夢じゃねえかという感じです。月日は経ち、18歳ひやチュウ、ショッキングなレベルで怖い夢は見なくなりましたが、代わりに圧倒的に疲れる夢、理解不能な夢を見るようになりました。よく見るのは登校する夢です。ひどいときは、その夢を見て目が覚め、また眠り同じ夢を見、そして朝を迎えて普通に登校するという、6時間に計3回学校に行ったことがあります。チャリを漕ぎながら「これさっきも通ったわ...」と非常に疲れました。涙が出てきそう、最早溢れそうです。某サザンじゃないけど、誰かに抱かれた夢を見たいもんです。まあこれから冬に向かってくんだがな!!

 

 

 

 

 

 

 

きっかけはケンティーである。

私は、アイドルとはステージに立つ支配者だと思っており、まさにケンティーがその人だと感じています。それを最も感じたのが彼のソロ曲『Hey!!Summer Honey』で、もれなく私の心もケンティーガールズの仲間入りを果たしました。いやぁ、ほんとにケンティーはすごい。がしかし、今回はサマハニの話ではありません。

 

 

 

 

『Teleportation』という曲は、サマハニと同じくケンティーのソロ曲です。いつかの少クラで、このテレポの5人バージョン、Sexy Zoneバージョンが披露されていました。

それを観て、物凄くびっくりしました。あんなにケンティーワールドの広がる曲な筈なのに、実際に通常通りソロで歌っていた時はまごうことなきケンティーのソロ曲だったのに、5人でのテレポは、Sexy Zoneとしての曲へと変貌を遂げていたからです。

ケンティーはあれだけ自己プロデュースが上手いのだから、ケンティーの曲はケンティーにしか成し得ない、ある意味専売特許的な性質が特に強いのだと思います。そもそも私は、ソロ曲の醍醐味=その人にしか出来ないことだと考えています。個性も、好きなこと得意なことも、一番わかっている本人が自分の思うままにパフォーマンスするのだから、ソロ曲の持ち主がやるのが一番合うはずなのです。好みは人それぞれですが、だからカバー曲がオリジナルを超えることは難しいのだと思います。しかしあのテレポは、Sexy Zoneによる中島健人ソロ曲カバーではなく、全員がSexy Zoneとして歌っていました。あれは、テレポがSexy Zoneに染まっていて、そしてケンティーもSexy Zoneとして、4人もSexy Zoneの顔をしていました。

 

 

ということで、今回は「テレポで発見したよ!!ソロとグループって面白いね!!アイドルのパフォーマンスにおける『染まる』ということ」ことについて、毎度お馴染み主観MAXで書きます。更にものすンごい感覚の話でしかありませんので、言いたいように言っております。そんな感じでどうぞ!!ヘイ!!

 

 

 

 

 

アイドルがライブで「場を支配する」というのは、会場であらゆるものの注目の頂点に立つことだと思います。頂点なのだから、見るべきものがそのアイドルという点に集中されます。そこでは、周りの演出や構成などはあくまでもアイドルを際立たせるためのパーツでしかなく、絶対的な頂点がステージに存在すること、そういう状況が『支配』だと思います。

その『支配』に近いものに『染まる』というものがあると思います。しかし、この二人は全く違うスタンスです。

 結論を言うと、『染まる』とは、主役にならない技術です

『支配する』は、アイドル側の発信が100%の状態、一方の『染まる』はアイドル側にやや受動の空間がある状態だと思います。どう「見せたい」のか「見られたい」のか、どちらをパフォーマンスの上で選ぶのかによって、その違いが生まれるのだと思います。

 

 

 

例えば、例えばですよ。私が友人を家に招いて自室を見せるとします。ここでの友人とは、ヲタクという生態に理解があり、尚且つ当人もヲタクの気が十分にある友人です。

多分私は、まず掃除機をかけ、床に散らばっている本を片付け、万年床とまではいかなくとも2ヶ月床くらいにはなっている布団を隠し、パジャマも隠しこの2年で随分増えたDVDを己のセンスを信じて綺麗に並べ、私の部屋で唯一「かわいい」の要素を作れるぬいぐるみ(ブタさんとアシカさんとシロクマさん)の露骨なセッティングをするでしょう。*1

そして、私が友人に部屋を「見せたい」としたら、一番の目的は「綺麗な部屋だね」と言わせることであり、「見られたい」とした場合は、「綺麗な部屋だね」と思われること、そういう印象を持たせることです。何言ってるかよくわからないかと思います。私も書いてて何だかもうわかんねえっていうか恥さらししてる気持ちです。ハズカチイです。でもどうにか続けてしんぜませうっつって。

つまり、私の側が能動だったら友人は受動であり、私の側が受動だったら友人に能動の分が分けられるということです。私の部屋なので、どちらにせよ主導権は私にあります。

 

で、この公式をアイドルに当て嵌めて考えてみましょう。いよいよ本気で訳がわからなくなって参りましたがついてこれます?私が読者だったらムリですHAHAHA☆

 

 

 

はい。

件のテレポで言うと、私=セクゾ、友人=客、部屋=テレポです。文字にするともうとんでもないことを言っている気がしてきますがいいんですよいいんですよ。誰かに怒られそうではありますがね。少クラで「セクゾがテレポを客に見せた」わけですが、どうして私が今回引っ掛かったかというと、テレポがケンティーのソロ曲だからです。

そもそも私はテレポがケンティーの曲ということを最初知らず、初めて見たとき「セクゾにこんな曲あったっけ?」、「セクゾにしちゃなんかぽくない」と思いました。そう感じた「ぽくなさ」とは多分「曲中に出てくる『君』と『僕』の距離がセクゾの曲にしちゃ近すぎる」ということです。しかし中島ケンティー先生作詞のソロ曲ということを知り納得した次第であります。

それを知ってから見直しても、やっぱりテレポはセクゾに染まっていました。誰かのソロ曲をメンバー全員でやって、曲の持ち主だけが良くも悪くも浮くことはありませんでした。ケンティーが、ケンティーのソロ曲をセクゾの一員としてやった結果、ケンティーも曲もセクゾに染まっていたのが面白いと思いました。

 

 

 

テレポとケンティーはセクゾに染まっていましたが、セクゾはこのふたつを支配したわけではありません。あのテレポの歌割はケンティーが決めたそうで、恐らくどう見られたいか、というケンティーの思惑も入っているでしょう。「見せたい」=支配は、明確な主役を『点』として置くことですが、ソロ(1)をグループ(5)に分散させ、更に画面を5分割にさせたことから、はっきりとは言わずとも、言わないからこそグループで見られたいという意思を感じました。元々1だったものを分けたことで、点が定まりにくくなっているのだと思います。

この、点が定まらないというのが、『染まる』という主役がいない技術だと思います。1人分だった歌割を5つに分けて、個を個々にして、そして「個々」ままで終わらせず、点が散ったことで上手く客の視野を広げることにつなげ、ステージをセクゾの空間にし、『個が全体に染まる』を見事に表現していたのが、5人でやったテレポだと思います。

 

 

 

 

 

もちろん、支配の成す圧倒も好きです。例えば一人だけカメラに抜かれていたり、ソロアングルで見る個の放つ強さは大好きです。でも、私の好きなアイドルはほとんどがグループで、幾つかの個で構成されています。完全に私の見方ですが、一人だけを目で追おうとしても、グループが好きだから「そのグループの中のその人」という意識を消すことはあまりなく、グループを感じたい、要は点としてよりも空間としてアイドルを見たいのです。

『染まる』の達成とは、「全体を見られること」だと思います。客の視野が限定されなくなる、与えられるものが1ではなく広がるから、より色々なものが見えるし、考えられるようになり、受け取り手に自由があることだと思います。

自由であるためには、ある程度の秩序が必要です。その秩序というのが「グループ感」、バンドでいう「グルーヴ」です。歌やダンスを合わせようとする技術や努力、意思の疎通、考えの共有など、グループという「個」の集まりじゃないと生まれないし出来ないであろうことを越えて、あるラインまで「揃う」という基礎をつくり、そこにプラスアルファで個性が表れてくるのかな、と思います。各々の個性が埋没することなく、でも点々にはせず、空間を見せる。そんなことができるから、グループって面白いなあ。と思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

二つ前のエントリーの段階でV6のライブツアーがスタートしたのに、もうファイナルが近づいてきております。参戦された方のツイッターレポを漁る日々ももう終わると思うと少し寂しいです。レポを見る度「かわいい...(ヲタク特有の破顔)」してきたのですが、さては岡田さん本気でおかしいな??(いいぞもっとやれ)みたいなのばっかりで、どの状態が通常運転なんだかわかりません。岡田さんは演者としてなのか博担としてなのか、どっちの立場で参加してんだよ......楽しそうだからなんでもいっか!!

 

 

*1:ここは読まなくて全然構わないゾーンなんですけど、私の想定した友人というのは件の艦これヲタのRという奴でして、付き合いもいい加減長いので最近では私の2ヶ月床に二人で寝っ転がってヲタク論争を繰り広げる、そんなうるわしき友情を築き上げていっている

『錦★鯉』

こんにちは。ひやチュウです。 突然ですが、皆さんは二重でしょうか。私は一重です。両親共に二重なのに娘の私はド一重。訳がわかりません。というわけで最近アイプチを購入して二重を作ってみました。やってびっくり。超目が開きやすい。一重だと瞼が重く「見える」とかじゃなくて普通に重いんだわこりゃ。Gがこんなに変わるもんかと感動しました。よっしゃこれで私もぱっちりの仲間入りか、と思ったのですがここで一つ問題発生。私は眼鏡ユーザーなのである。フレームが結構しっかりしているので、瞼が目立たないのだ。コンタクトにしてみようかな、と考えたことも過去何回かありますが、その度に母に言われた「あんた眼鏡ないと顔の主張がなさ過ぎる」がちらつき、まっ平らよりはかけてるほうがマシかな...と考え、今に至ります。見えないところのお洒落って大変ですね!!でも大人の階段登ってる気がします。君はまだシンデレラっさ~...

 

 

 

 

V6を好きになってから、色々V6関連のことを調べて行くうちに、演技者。というものを目にするようになりました。「舞台とテレビのコラボレーション」のキャッチコピーをうたい、ジャニーズが外部の劇団とタッグを組んで芝居をするらしい。と、何だか面白そうじゃないかとググってみると、興味をそそられるタイトルと、そして演者の組み合わせ。見るしかないと思い、DVD BOX3を購入しました。これを選んだのは、『錦★鯉』が入っているからです。長野くんと坂本くんが出てるなんてナニソレ最高じゃーん!!みたいなノリで見たのですが

 

 

 

 

        やべえ。

 

 

 

全て引っくるめて「演技者。」やばかった。ストーリーも画も何もかもやばかった。見終わって呆然とした。これがテレビで普通に放送されていたなんてうらやましすぎる。ということで、感想というかひたすら凄かったんだよというのを書きます。長野担の主観です。それでも作品として凄かったです。内容にがっつり触れますので、そこんとこよろしくおね!!

 

 

 

 まず、演技者。最大の特徴は何と言っても「舞台とテレビのコラボレーション」というところだと思いますが、いいとこ取りに留まらない、相乗効果が止まんねえって感じでした。舞台の利点は客に全体を映せること、テレビの利点は見せたいところだけを映せることだと思います。空間を撮るか、点を撮るかの違いです。漫画で言う集中線の役割がアップのカットです。そうやって生ものである舞台では出来ない演出をしているので、ドラマかな、とも思いました。しかし、作品自体に漂う何とも言えないアングラ感と、舞台っぽいノリと、*1劇場で観劇したときに感じる、肉眼で見ている目の前のステージで異世界が広がっているような感覚と、普通のドラマと比べ明らかに少ない演者とセットとで、確かに演劇でもある。とても面白いです。目の前で起こっているのにテレビよりも非日常という感覚でした。

 一幕、二幕というような区切りこそあれ、全て流れとして繋がっており、ちりばめられた伏線をスピーディーに回収し鮮やかに展開していく、明らかにドラマとは違ったものでした。最もそれを感じたのが終わり方です。いい意味でとても唐突な終わりで、話は終わってもその後を考えさせられる余裕、自分の考えを交ぜて想像させてくれる余白をくれるようなラストでした。映画を見た後や舞台を観劇した後椅子から立ち上がれなくなるような、あの感じです。ストーリーも勿論ですが、空気を楽しんだな、というあの感覚です。

また、ドラマというのは基本的にストーリーを楽しむものだと思うのですが、舞台というのは伝えたいメッセージありきで作られるものです。ストーリーを追って行くうちにそれにたどり着いたときのワクワクが堪らないところです。

 

 

 

 

 

 

ということで、感想を書こうと思うのですが、内容がわからなすぎると何も伝えられない気がするので超絶ざっくりあらすじを、というか話の流れを書きます。※ネタバレになるので気をつけてください!!

 

 

 

《(主な)登場人物》

水野(長野博):赤星組・組長。先代に見込まれ、サラリーマンから転身することになった。

 

吉田(坂本昌行):水野の幼なじみ。フリーターだったが、水野が組長になったことをきっかけに赤星組に入り浸るようになった。何かと水野に張り合う。

 

裕子(中山エミリ):水野の妻。

 

赤星(尾方宣久):先代の息子。赤星組の組員。

 

坂口(大河内浩):古い任侠。赤星組の組員。

 

小田島(きたろう):狭山組から赤星組の組員になった。

 

安那(佐藤江梨子):吉田の彼女。中国人。

 

老ヤクザ(ミッキーカーチス)

 

パオさん(本間しげる):謎の中国人

 

 《(ざっくりとした)あらすじ》

先代に見込まれて赤星組の組長となった水野は、小中高大ずっと一緒の幼なじみ・吉田、赤星組の組員、赤星・坂口、妻の裕子と共に組長としての日々を送る。しかし、元々サラリーマンだった水野は、ヤクザのルールというものがわからず上手くいかない。しかし水野は「本物のヤクザになりたい」、そして「爪の先までいっぱいになりたい」と、背中に入れた錦鯉の入れ墨を見せる。しかし錦鯉には赤い色はまだ入っていない。そんな時、思わぬ刺客が赤星組にやってきて発砲、水野を庇い坂口が撃たれる。頭に血が上った水野は狭山組に殴り込みに行くも、あっさり捕まって一年刑務所のお世話になる。その刑務所の中で出会った老ヤクザに「睨めっこ」を教わる。「自分の命を投げ出すつもりで睨みつけろ。」すると、段々と水野の眼が変わっていく。一年経ち出所しした水野は赤星組に向かうが、組は看板を下ろし堅気として中華料理屋になっていた。破門状が回っていてもう赤星組はどうすることもできない状態だったのだ。そのことを知り驚愕する水野。せっかく堅気になったのだから、と言われても「俺はヤクザなんだ」と。すると、急に狭山組が襲撃をかけてくる。うろたえる面々の中、一人慌てずにいる水野。その眼差しは赤星組の組長のもの。「ヤクザは結局ヤクザ」と、赤星組として抗争をすることを決めた小田島・赤星・坂口は水野と盃を交わして事務所を出て行き抗争に向かった。吉田も盃を交わそうとするが、水野に止められる。そして水野も抗争へ向かう...

 

 

 

 という話を、4週に分けて放送していた、らしいです。ヤクザ用語や独特の言い回しがいっぱい出てきてちょムズでした。

 

でもって、ここから感想です。ほぼ水野と吉田の二人のことしか書きません。ご了承あれ。

 

 

 

 

 

 

まず、私の考えるテレビドラマ作品と演劇作品の違いは、先述したようにストーリーを一番に伝えるかメッセージを伝えるかのどちらに重きを置くかだと思います。『錦★鯉』は劇団MONOという劇団の作品なのですが、*2そちらのサイトには『ルールとは何か』がテーマであると記載されています。その通り、この話には沢山のルールが張り巡らされています。

 

 

 

水野は「本当のヤクザになりたい」と望み、だからヤクザのしきたりもちゃんとしようとしています。その一つに立場のあり方が見られます。

星組の組長とは言え、一番の新入りなので水野は赤星や坂口、小田島には敬語を使っています。盃を交わした後でもそれは変わりません。また、赤星達も、組長である水野には敬語を使います。

しかし、吉田は違います。前編通して吉田が水野に敬語を使ったのは一回きりです。水野は吉田にも「俺は組長だぞ」と組である以上自分の方が立場が上であることを示し、組の人間として立場をわきまえない吉田に怒っていましたが、吉田はずっと水野に対して幼なじみのままの態度を取っていました。

 

堅気から再びヤクザに戻り、狭山組と抗争をするとなったとき、水野は三人と盃を交わします。小田島と交わす時は、二人とも両手でコップを持ち、底を手で支える丁寧な持ち方をしています。続く赤星と坂口のときは、二人は片手でしたが、*3水野は小田島のときと同じように両手でコップを持ちます。ここからも、水野はヤクザのルールをきちんと守っていることが窺えます。

三人が抗争へ行った後、吉田は「お前には絶対負けねえからな」と言い、ものすごく怯えながらコップを二つ水野の所へ持っていき、酒を注ぎ、震える手をコップに伸ばし盃を自分から交わそうとします。

ところが、それを水野が止めます。「止めとけ。元々向いてなかったんだ、ヤクザ」と吉田の手を押さえ言い、水野は盃を一人であおり、抗争へ向かいます。

 

ここ。と言うよりこの一連の流れ。水野はもう赤星組の組長で、刑務所のなかで老ヤクザに鍛えられたこともあって、眼差しがすごいんです。一番の新入りから一気に組長の凄みを持つ眼差しになって全てを見ています。最初はどこかサラリーマン風情の消えない様子だったのが、正真正銘の組長になっているのです。堅気になって一年以経ち、その間ヤクザ業をしていなかった赤星組が抗争で勝てる筈がありません。それをわかっていて、ヤクザだから赤星達は向かい、水野は送り出したのです。ヤクザのルールに則り、彼らは抗争へ向かいます。

そんな水野が、吉田の盃を止めさせた。それには「お前はヤクザではない」というメッセージが込められています。この二人は小中高大からのずっと幼なじみですが、吉田は就職の所から水野に差をつけられ、より張り合おうとしています。自分も組の人間として闘って認められて、水野に追いつこうとしたのだと思います。それを止めさせたということは、水野は吉田を認めていないということであり、また今まで通りの幼なじみの関係でいてほしいという気持ちの表れなのかなと思いました。

 

 

そして、一人盃をあおり狭山組の元へ向かう水野。その道は、一年前に殴り込みに行った時に通ったのと同じ道です。恐れた様子は一切なく、向かいにいる狭山組の人々を睨みつけながら進んでいく。そして上着を脱ぎにシャツを脱ぎ、上半身裸になった水野は背中に錦鯉を背負い、歩みを止めずに向かって行きます。

水野は銃で撃たれます。しかし止まらず、水野は睨みつけたまま狭山組へと向かいます。

 

 

 

ここで、水野を追いかけてきた吉田が映されます。膝は震え、水野とは正反対に怯えた様子が隠し切れません。それでも、水野と同じように進んでいきます。

そして吉田も撃たれます。膝から崩れ、立とうとしても叶わず、その場に倒れ込みます。そして吉田は、最期に自分の目の前で事切れて倒れている水野の背中を見ます。水野の背中には、撃たれ、自らの血で赤く染まった錦鯉が鎮座していました。それを見て、吉田は「錦鯉、なったじゃねえか」とつぶやいたのでした。そのBGMに、真心ブラザーズがカバーした、吉田拓郎さんの「流星」が流れています。

 

 

君の欲しいものは 何ですか

僕の欲しかったものは 何ですか

 

 

 

 

シーンは変わり、残された裕子と安那がオセロをしています。コマをひっくり返された安那は納得いかない様子で「ひっくり返して面白い?」と問い掛けます。裕子は「面白いわよ?...ううん、面白くない。ルールに乗れた人だけが面白いのよ」とつぶやきます。そして裕子が目をやった先には、血まみれのコップが五つ並んでいます。四つは割れて原型を留めていないなか、一つだけ、形を保ったままのコップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

吉田の台詞「錦鯉、なったじゃねえか」は、ニアイコール「組長になったじゃねえか」の意味だと思います。吉田は、水野の望みである「本当のヤクザになる」ことを認めたと同時に、友人の望みが叶ったことをわかったのかなと思います。

水野が最後まで崩さなかった「命を投げ出した眼」の強さ、そしてそれは組長の条件であり、組長はこうでなければならないという不文のルールです。錦鯉で赤星組を背負い、眼差しで組長と認められたのだと思います。

 吉田は盃を交わしていないので、厳密には赤星組ではありません。任侠のルールでは水野に認められず追いつくことも出来ませんでした。しかし、幼なじみとして水野の望みを見届け、吉田だけは盃の酒を飲まないで来た、水野の任侠の世界に入ってくるなという思いを汲み取った上で来た、つまり水野の友人としてついてきた、ただ一人の人物なのです。

 

 

 

 

 

 

ルール。水野と吉田は、この中でルールで繋がっていない唯一の関係です。組長と子分でもない、古顔と新入りでもない、敵と味方でもない、夫と妻でもない、幼なじみです。しかし、二人を取り巻く環境は変わっています。それでも水野は変わりたくなかった。対する吉田は変わりたかった。水野は組のルールに吉田を組み込み、友人という関係が変わるのが嫌で、吉田は組のルールに従って生きる水野に追いつきたかった。そして、水野が吉田を変わらせないままで終わり、吉田はその思いに気づき、友人としてルールを守りきったのです。

 

 

 

一番ズーンときたのは、やっぱり吉田の最後の台詞です。ルールの中で生きていくと覚悟を決めた人の、そのルールに組み込まれる目的であり原動力を一番理解していたのが、そのルールの中にいない人だったということです。一番の理解者が、ルールを超えた所にいたというのもそうですが、吉田が水野の思いを理解していたというのに感動しました。感動というか、嬉しかったです。

水野は、自分の決めたルールに賛同して、一緒に従ってくれる人がいる、というところまではわかっているけれど、組長になる前から自分を知っている人も、自分を組長として認めてくれた、ということに気づいているかどうかはわかりません。水野の、ルールを守りたいというのは、それはヤクザになるためにもちろん必要なことですが、「爪の先までいっぱいになる」ための手段です。組員はその水野の望みは知らずあくまでも組長として水野に接しました。それは任侠の人間として当たり前のことです。組のルールとして水野に求められているのは、赤星組の組長として存在することだからです。でもだからこそ、水野の望みを理解出来たのは、任侠のルールの中にいなかった妻と友人だけであり、最後に見届けたのは、友人の吉田だったのです。

 

 

 

ここからヲタクの私情が入ります。ズバリ、『水野と吉田を長野・坂本が演じたこと』についてです。

まず、この二人は「ジャニーズ事務所で現存する最古のシンメ」の称号を持つシンメということです。この二人の出会いは、『錦★鯉』とは逆で、同じ事務所に所属しているという制約から始まっています。そこからSr.を経て同じグループになり今までいるわけですが。水野は組長なので、彼に並ぶ人はいません。しかし吉田には並んだままでいることを望みました。それがV6では、30年近く並んでやって来ているのです。*4かたやまっすぐに、かたや曲がりくねりしながら。*5そんな二人が、たぶん同じようなところから、同じように夢を見てグループをやっているんだろうなと考えると。この二人は互いをあまり語らず、特に博は言わないので、わからないですけど。わからないんすよほんと。だからこじらせてブログ書いちゃったんですけど。でも、『錦★鯉』を見て、水野と吉田な二人を見て、この作品では見せなかった関係が坂長にはきっとあって。安定感や信頼があるんだと思います。

つまりね、二人でいてくれることが尊いってことです。作品では一人で進んでいった水野ですが、演じている長野くんは隣に相方がいる関係でずっとやってきて、これからもきっとやっていくんだろうなと思うともう涙そうそうです!!

 

 

 

 

 

 

さて。ここまで読んでくださった方、大変恐縮です。くっっっっどい文章になりました。ともかく「演技者。」すごいおもしろかったです。舞台は今まで観たことがないのですが、これから何か見てみようと思います。何より『錦★鯉』に坂長二人を起用した方!!ありがとうございました!!涙も感動も吹き飛ぶ言い方をしますが、シンメの片割れが死んでいくのを見届けさせるラストっすからねこれ。激しくとんでもない作品です。また、「血まみれの自担が見たい」という欲望が叶っちまいましたからね。長野担大勝訴案件です。

 

 

 

 

『 錦★鯉』を見たあと、どうも心が落ち着かなくなったので、ライブDVDを見ると、歌って踊る長野くんの姿がありました。○コ動なんかを漁ると、バラエティで輝いている姿があり、笑っている姿があり。それを見て、唐突に「嗚呼...私博好きだわ...」と、しみじみと心臓が苦しくなりました。この感覚こそがアイドルを好きでいる醍醐味なのかなと思います。アイドルを好きでいることは幸せです。ジャニヲタ楽しい。そう思った今日この頃でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:例えば、数人での会話シーンの場合、テレビ番組では、いっぺんに話して会話の内容が全く聞き取れないのはあまりよろしくないことだと思います。しかし、演劇は空間を見せるものなので、極端に言えば会話のシーンはその仕草がわかっていればいいのだと思います。

*2:なお、赤星を演じている尾方宣久さんは劇団MONOの団員です

*3:両者とももう一方の手に物を持っていたから仕方がないのかもしれない

*4:坂本くんはリーダーですが、ご存知の通りバリバリに引っ張っていくスタンスではないので

*5:二人とも、というか誰もが羽陽曲折しているのは承知の上でね!!坂長ってヤンキーと優等生が仲良くなったっていう二次元設定が過ぎるぞみたいな馴れ初めじゃないですか!!意外とマサが真面目で博がヤンチャだったことも含めね!!

深夜の文章はまるで重いラブレターのように

※今から書くのは、深夜テンションのヲタクが綴るとってもポエミーな文章です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V6の特番、「V6の愛なんだ2017」を見た。V6が、そして何より学生が生き生きしている様子を見、とても楽しんだ。相変わらず坂本くんはドライバーで、博は助手席で、イノッチは騒ぎまくりで、剛くんは岡田さんをいじり回して楽しそうで、健ちゃんはスターで、岡田さんは剛健のオモチャだった。

 

しかし見終えた後、何故か私はどうしようもなく不安になった。とても楽しかったのに、どうして?と思ったが、多分それは、番組は変わっているのに、V6が変わっていなかったからだ。それに気づき、そう思った自分に動揺した。

 

 

この「V6の愛なんだ2017」は、かつてV6の冠番組学校へ行こう!」ととても似ている。というか「学校へ行こう!」スタッフが制作に携わり、放送曜日も一緒、内容だってそうだ。

そう、内容。「大告白大会」という名前を聞いたときに私は動揺したのだ。だって、それって「未成年の主張」じゃん。どうして「未成年の主張」じゃだめだったのか。そもそもどうして「学校へ行こう!」じゃだめだったのか。レギュラー番組として終わったから当然のこと、大人の事情だ、というのは百も承知である。それでも、V6はずっと私の知っている見てきたV6だった。メンバーの関係が変わらないね、というエピソードには尊いとか言うくせに、状況の変化にはいちいち動揺してしまうのだ。私はあまり変化に上手に対応できるタイプではない。この不安を上手く乗りこなせる方がほとんどなのだろうけれど、いちいち動揺してしまうし、つっかかってしまう。

 

 

 私はV6が変わってしまう、V6が歌って踊らなくなることが非常に怖いのだ。私はブログで、「アイドル」という言葉の前によく「歌って踊る」という言葉を付ける。これが私にとってのアイドルの意味だからだ。このことを思う度、私は坂本くんのことを思う。

 

 

このブログでも度々触れている通り、V6は年齢差が大きいグループだ。9歳差は、どうしたって埋まるものではない。坂本くんは46歳、岡田さんは今年37歳になる。46歳の坂本くんはバリバリ踊っているが、岡田さんが今の坂本くんの年齢になる頃には、坂本くんは55歳になる。その時、果たしてV6は踊っているのだろうか。V6はいつまで続くのだろうかと考えてしまう。それが坂本くんに、V6に失礼なことかもしれないとわかってはいるが、でも考えてしまうのだ。以前『Answer』で坂本くんはまだステージに立つのだろうと思う、と書いたが、頭の片隅で、あとどのくらいのことなのかな、と思うことがある。

V6は現在、現役ジャニーズのなかで踊っているグループの最年長だ。そのことはとても誇らしい。でも、前例がないので、先がわからない。未来がわからないことは、誰だってどのグループだって同じである、それは当然のことだ。でもそれならば、きっと誰もがこんな不安を抱えていることだろう。あなたたちはいつまでそこにいてくれるの、と。

 

 

話が逸れるが、私はジャニーズを好きになる前はEXILEのUSAさんが大好きだった。型にはまらない、何が飛び出してくるかわからない、でも「ダンスが大好き」という気持ちは一目でわかるようなあのダンス、ダンスに懸ける愛情と情熱、世界中を踊りこなそうとする広い心、誰からも愛される穏やかな人柄が大好きだった。しかし、USAさんがEXILEパフォーマーを引退する、という知らせを聴いたとき、私のなかでEXILEに対する思いは止まった。「EXILE」という存在そのものをずっと遺そうとしているのだろうHIROさんには申し訳ないが、私はUSAさんのいないEXILEは耐えられなかった。そんなことがあり、私は好きなグループから好きな人が見えなくなることはどうしても耐えられないことを知った。

 

 

 

私は、誰かがいなくなったとして、V6を今まで通りに愛せるかどうか、自信がない。逆も然りであるが、その人個人を好きだと思っていて、それと同じくらいV6が好きで、でも個人は「アイドルのその人」が好きだ。アイドルをしている姿を好きになったのだから、アイドルを背負ったその人を超えることはない。しかし、続いている以上いつかは終わりが来る。起こってみなければわからないが、その時私はV6をどう思うんだろう。

 

 

 

 

そう思いながら、何かにすがる思いでスマホに録ってある二本の動画を開いた。長野くんの結婚発表後のベスアと、アニバコンの『HELLO』だ。

長野くんの発表の動画は、まるで『出せない手紙』のように残している。見るのは怖いが、ファンクラブに入っていないので会報の内容はわからないが、それ以外で長野くんは報告のファックスでしか「結婚」の文字を使っていない。それを見ると、長野くんのなかにあるであろうアイドルを守り、続けていくという思いが見えた気がするのだ。

『HELLO』は、切ないメッセージを持ちつつ、「私は変わらないでここにいる」というV6のメッセージなのかなと思っている。

 

 

 

 

長いこと書いたが、結局私は変わっていくであろうこれからが少し怖いのかもしれない。V6を信じられない、ということではない。自分も同じように時を重ねているからこそ、その流れが続いていくことを。自分が歳を取ったら、その分V6も歳を取ることを。

ならば、出来ることは今をきちんと見ることかな、と思う。同じ時代を生きている者どうし、V6がアイドルをしている限りは私は彼らを見ていきたいと思う。その思いが届いても届かなくても、私がV6を好き、という気持ちはずっと記憶していたい、そう思う。

 

 

 

 

V6の今、『The ONES』という在り方

こんにちは。ひやチュウです。間もなくお盆シーズンに突入する今日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。わたくしひやチュウ、実は受験生でして、只今絶賛志望理由書制作中です。難しい!!でもってこの後待ち受けている面接練習が怖い!!誰かコツなんか教えていただけませんか当方切実ですヘルプミー!!真面目にどなたかアドバイス下さい待ってます...

 

 

 

 

しかし、今ばっかりはやらなきゃいけないことがある。私はヲタクの合間に人生を生きてるタイプの純粋培養(ヲタク)なので、情熱が沸き上がる瞬間というのは大概ヲタク事でして。つまり、無事V6の『The ONES』初回Bをゲットし歓喜に舞うHiHiハジけるLIFEなうなので、早急にCDの方の感想を書きます!!ネタバレになる部分もあるかと思いますので、私はファーストインプレッションをエンジョイしたいの!!ジャマしないで!!という方はご注意ください。ヲタクの文章のテンションは恐ろしいから嫌だわと思った方も、わたくし非常に浮かれておりますので、暖かい眼差しでご覧ください、では!!!!!!

 

        (ほらもう浮かれてる...!!)

 

 

 

 

 

 

 

never

 

(Tictac tictac)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーん(泣)

 

 

 

 

 
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がっごい“い“よ“お“お“お“

 (かなり早い段階で語彙力を捨てた図)(リアルにちょっと泣いた、格好よすぎて)

 

一曲目というか最早一音目からぶっ放して来ました。既に心臓が無理。博の声が、甘くじゃなくピリっと使われてていいっすね。そしてスーパー剛健タイム(合掌)。

 

 

 

刹那的Night

 

来ました石野卓球。ベースの、メロディーを弾くんじゃなくてリズムを叩くように刻むのが好きです。TVで割と放送されていたサビの部分を初め、卓球節炸裂。なんせノリが気持ちいいからスルッと進んじゃうけど、中々に歌詞がヤバいね!!電気グルーヴは私のWALKMAN*1に『人間と動物』が入っているのですが、その感じ、手加減なし。そんな詞をイノッチが歌うと興奮しますね!!(そういう癖:へきです)イノッチのこういう曲調で醸す湿度は最高!!アルバムの2曲目というのはいわゆる推され曲が来ることが多いのですが、このあまり速くないテンポの、テクノな曲を持ってくるところにV6の攻め方ってのが表れていますね。SUKI!!

だがしかし、詞はスパノバ並にエロいこれ。

どうするよ。

 

 

SOUZO

 

これハマケン作詞かよ\(^O^)/

ハマケンGJ。PVでめっちゃ映えてたし、この会話というかもはやひとり言のような詞...

アッもしかしてこれこそがSOUZO...!?と、まんまとはまりました。にしても、テレビで流れてたサビもそうだが、二番の歌詞の訳わかんなさがすごい。あの、その、デビュー22年でもまだまだ女を追っかけるグループです、V6です。最年長は御年フォーテイーシックスです。絶妙に軽薄な男だわこりゃ。

『Sexy,Honey,Bunny!』での「Come On!」しかり、博のアクセントになる歌い方が本当に好き。

 

 

Beautiful World

 

シングルとしてもう既に聴いていた曲ではありますが、改めて。いい曲だなあっ...丁寧に作られた曲だと思いました。この曲が発売されたのは2016年、20周年の次の年で、V6の注目度が高まった状況で、リリースされたのはこの一枚でした。TVで披露される度、肩を組み合う彼らを微笑ましく思い、20年以上アイドルが続くことに感動し、(そしてオカダの変態がどんどん世にバレ)*2この曲には「幸せな思い出」も一緒にあります。そして個人的には、長野くんの結婚発表後に歌われた曲でもあり。すごい衝撃であったし、少しだけ寂しさを感じたけれど、イノッチが『ほら 今 君となら 世界はこんなに美しい』と、嬉しそうに歌ってくれた時に、ああ、よかった。と思えた曲です。思い出と結び付くというのを知った曲です。

 

 

Cloudy sky

 

疾走感があるように思わせて、でも晴れのスカーンとした感じではなくて、確かにCloudy sky、曇り空な曲です。

あ、V6っぽい思ってクレジットを見て納得のHIKARIさん作曲でした。不思議と蒼さをいつまでも感じさせる曲です。

 

 

DOMINO

 

びっくりするくらい不穏なスタート。メッセージをぎりぎりのところで掴ませないで消えていくような。博のファルセットアーンド、剛くんの低音ktkr。神が来たよ...時が来たよComing Century...待っていたNew life...(大幅に違う)*3

 

 

Round&Round

 

思ってたよりサビ前までテンポが遅くてちょっとびっくりしました。博の曲は、世界観がアイドルにしか歌えない歌で、どこかにアイドルがちゃんとあるから好きです。そしてこれはメンバーそれぞれの声の使いどころをわかってる。

 

Remember your love

 

物語がとても美しいです。健ちゃんの曲は人がまっすぐに描かれていますが、この曲は更に切ない。余韻が、余白がそれを増長させ、そして健ちゃんが温かくを以って演じる人ということを再確認します。

曲は『Maybe』っぽさがあり、もしかしたらPerfumeが歌ってそう、なんて思いました。まったくアイドルはボーダーレスだねっ☆健ちゃんの顔が老けないのもすごいんですが、感性までもがいつまでも若いので本当にどうなってるんだかわからないです。キスブサで一体何人の新しい娘をオトしたんだい...?(震撼)

 

 

Answer    

 

何だろう、『不惑』の主人公が血をたぎらせ、前を向いたシーンをドラマチックに描いた、というように感じました。ソロの所で毎回かっさらっていくもんですから、結果:マサはすげえ。多分まだ坂本くんはステージで生きていくつもりなんだろうなと思いました。

 

 

Can't Get Enough

 

これもシングルを持っていて、いわゆるカラオケバージョンを聴いたとき、音数がかなり少なくてびっくりしたんですよね。英詞が多かったり、ファルセットで歌われていたりと、表に出る面以外にもこんな風に挑戦してると知り、すげえなと思いました。

 

 

ボク・空・キミ 

 

大橋良規さん、大橋トリオさんを知ったのは、「宇多田ヒカルのうた」での『Stay Gold』で、この感じ好きだわーなんて思ってました。バラード調の曲にエフェクトがかかっているのも好きです。

しかしこれは天下の森田剛プロデュース楽曲。一筋縄では行きません。穏やかで優しいバラードですが、何となく、ヒメアノ~ルで見た森田のラストシーンをどことなく感じました。はっきりはわからないけれど、とても切ない。歴代の剛くんの曲『candy』『官尾』もそうですが、こんなにも世界の切り取り方の上手いアイドルがいただろうか。

 

 

COLORS

 

V6は、あの『HONEY BEAT』というバリバリの応援歌でさえ寄り添う姿勢の人達です。温かく肯定してくれるから、自分で行かなきゃ、と前向きになれます。

あと、やっぱりこの曲は9係の思い出かな!!係長さんの姿が9係から見えなくなって、どうなるのかなと不安に思い、やっぱり姿がないことに悲しくなりました。そんなときに流れてくるこの曲は、空間を優しく埋める、そんな働きをしていました。

 

 

レッツゴー6匹

 

 

 

えっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「イルカ見た~い」じゃねえか!!(クオリティの高い茶番)(お家芸)(※俺上行くね!)

おい池田ァ!!やりよったなァ!!2015年のビバラで見たぞ!!あん時即興でShangri-laやってたな!!すんごい楽しかったぞ!!きらきら武士も最高だった!!サンキューな!!

面白がって作ったんだろうけど、愛があってすごいいいです。V6の曲タイトルを並べて、その流れで『歴史ちりばめたこと』を入れたのは、ほんと上手いし、美味しい。

 


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The One

 

ラストの曲がこんなに温かく、明るいっていうのが珍しい気がします。OMGやREADY?はピリッとした終わり方だったし、Voyagerではバラードでしたが、この包容力の感じっていうのはあまりなかったような。ピコピコした電子っぽい曲から始まったアルバムが、この曲で締まる流れがいいです。

離れていても 会えなくても 僕らはひとつさ

という詞があるのですが、私はここで『HELLO』という曲を思い出しました。20周年のタイミングで出たこの曲は、提供者であるChemical Volumeさん、もしかしたらV6自身も別れを歌っています。V6は誰に向けて歌ったのかはわかりませんが、この曲で「僕ら」と歌う彼らは優しく、どんなときもOneへ回帰していくよ、V6へ帰ってくるよと歌っているようで、『HELLO』で感じた言いようのない淡い切なさが包まれたように感じました。

 

 

 

 

 

 

 

と、私のThe ONESの感想というか興奮の咆哮は以上です。V6ファンになってから初めてリリースされたアルバムということで、めちゃくちゃ期待して待っていたのですが、待っててよかった。生きててよかった。そんでもって、燃え上がった結果、何故か自分でもよくわからないのですが、このアルバムのポップを作っちゃいました!!作り終わってから何してんだろう自分...と賢者モードに入りましたが、まあいっかと。自分だけ持っててもしょうがないと思ったので、ここで公開しますね。謙遜とかでなく普通に字が汚いですが、なんせ数学の時間に完成させた2時間クオリティなので!!自己満足の極みなので!!はいドン!!

        

 


      
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いきなり間違ってるねこれ!!『今、V6でやりたいこと』だからね!!

出来はアレですがすっごい楽しかったです。作ろうと思ったきっかけが、私の購入したタ○レコにあった、くずはモール店で配っているという『V6 Times Vol.9』です。これが愛に溢れていて、イラストが可愛くて。V6が好きな人が全国にいるんだなと実感し、うれしくなりました。これを機に、いや何でもいいんですキスブサでもトキカケでもなんでも、とにかく買って聴いてくれ。まだ初回盤だっておいてあるかもしれない。是非とも本能が呼んでいるやつをレジに持っていってください。感動と驚きと笑顔は私が保障します。

 

 

 

そんでもって、V6今日からライブだね!!どうか怪我なく楽しい、幸せなツアーになりますように!!自宅から念送ってます!!あ、一つ要望なんですけど、

 

 

 

 

頼むから『不惑』と『テレパシー』やってくださーーーーい!!!!!!

 

*1:ちなみに名前はガリレオちゃんです。物に名前を付ける癖があるのでどうしても付けちゃう

*2:秦さんその節はウチの人達がケツ叩いてごめんね

*3:Theme of Coming Centuryより一部引用

祝・ニューアルバム&ツアー!!皆さんこの機会にV6にハマりませんかプレゼンテーショーーン!!

こんにちは。ひやチュウです。ちょいとご無沙汰しておりましたが、別にヤバい組織に追われていたとかそういうことではござませんのでご心配なく。誰が日常コ○ンくんやねん!!...文章上で一人でボケた後スベるのは私の癖及び生粋のM気質ゆえみたいなとこありますので、どうか石投げないで。何してたかと言ったら、部活をしてました。先月末まで結構ガチな大会連チャン、そして引退と、やっと一区切り着きました。運動部で3年間、ハードだったけど楽しいこともいっぱいあって、変人だけどいい友人も沢山できて、いい経験をさせてもらったと思っていますが、我が部はジャニヲタ、もっと言えばヲタクが少なかったなあ。皆イケてらしたな。逆によくイケてる空気に染まらずヲタク突き通したな自分。いや、人間そう簡単に変わらないってことですね。でもやめた瞬間体重は(悪い方に)変わってくね!!やべえ!!顎の下の肉がぁぁあああ...!!

 

 

 

 

 

とか何とかやってるうちに、

V6、ニューアルバムリリース&、ライブツアーが決定しました!!!!!!   (浮かれて!を6つ並べる系ヲタク)(しかし未だ色の出し方はわからないポンコツ)

 

 オリジナルアルバムは「Oh!My!Goodnees!」以来の4年ぶり、ライブツアーはアニバコン以来2年ぶりです。めっちゃ嬉しいです。やっぱり私はアイドル・V6が好きなので、テレビに出ている姿、雑誌に写っている姿、舞台などでの評判の声、もちろんこれらも嬉しいですが、歌って踊っている姿が一番見たいんです。そして一端の音楽好きとして、V6の曲たちが聴けるのが楽しみです。サイト見たら、制作陣の中に石野卓球さんの名前があって、卓球さんに曲提供されるアイドルがいるなんて、とスマホ片手に歓喜の悲鳴というか呻きを上げました。しかも、メンバープロデュース曲が6曲も!?ア、アカン

前作も攻めていたV6、今回もその手を緩めるつもりは一切ないようです。そっちがそう来るならこっちもそのムーヴメントに乗ったろうじゃないか!!そしてこれを期に皆さんをウェルカムトゥV6しようじゃないか、というV6ファンのパッションでお送りします、『今までも何回もされてるんだろうけど関係ないぜえ!!V6ダイマブログ!!』です。ただのヲタクの主観100%で綴られる、私のIQの低さが露呈されるものになりますが悪しからず。おそらくこういうブログは若いグループのファンの方が、間違ってもメンバーの半数が四十超えたグループのファンがやるもんじゃないとは思っていますが、V6ファンを増やすというかV6に興味を持って欲しいのでガンガンステマ、色々な方々や層に向けて書くので。勢いの純度は100%なので。ごちゃつくかもしれませんが、V6が気になるそこのアナタ!!いやもうこの際そこのアナタ!!ちらっとでもいいから覗いていってちょうだい!!

 

 

   *びっくりするくらい長いです!

 

 

 

 

 

 

 

 


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\世界平和・世紀覇者・宇宙安寧/

の象徴こと最新シングル「COLORS/太陽と月のこどもたち」ジャケットです。

 

 

 

まず、 そもそもV6って誰がいるの?もしくはV6兄さん!!...えーと...または坂本くん何歳なんだよ(脅威)or三宅くんって何歳になるの?顔変わってなくない?(困惑)と思っている方。某チューブ見てきたけどこの人たち何してるの?と思った方へ向けて、ウィキペディアの20000倍ざっくりと紹介します。

 

 

V6は1995年11月1日にデビューした、つまり今年でデビューから22年になる、今年平均年齢40.8歳のグループです。グループ名にあるようにメンバーは6人で、坂本昌行さん・長野博さん・井ノ原快彦さんの上3人からなるトニセン(20th Century)森田剛さん・三宅健さん・岡田准一さんの下3人からなるのカミセン(Coming Century)の2ユニットで構成され、グループ内の年齢差はジャニーズWESTと同じで9歳あります。

 

歌を取れば、ミュージカルスター兼歌うまおじさんマサを筆頭に、甘く優しく時に飛び道具時にエロく響くボイス博、自らの曲の作詞作曲も行い、音楽にも精通している*1暖かい歌声のイノッチ、あの見た目からは結構マジで想像できないくらいのキャラメルボイス、V6ラップの権化剛くん、「V6の歌声」を構成する上で欠かせない、バキバキな曲では鋭く、バラードではやさしく広がる健ちゃん、あの見た目からは想像できないくらいの(パート2)優しい・かわいい・甘いの三拍子が揃ったオカダの個性が合わさってハーモニアスなビューティフルワールドが展開されます。有名どころ「愛なんだ」、事件の巻き起こった名曲であり奇曲「kEEp oN.」、ドラえもんの歌こと「Beautiful World」や、最近だと勝利くんやトラジャ、関西Jr.の向井くんにもカバーされてる「Supernova」、社歌「Can do! Can go!」まで、何でも歌いこなします。ちなみにアニバコンでは3曲目に「Supernova」をやってVクラはもれなく死にました!!ありゃヤバい!!

またダンスは、ミュージカルスター(2回目)であり運動神経抜群シルエットまで美しいぜマサ、土台は任せろ&正面を捉えたダンスはジャニーズ1イチ美しい・博、夢の二次元体型から繰り出されるパワフルな体使いイノッチ、ダンスで全てを語るオーラの体現者剛くん、かっこいい動きの追求の最終形がこれだ・アイドル健ちゃん、「骨で立つ」こと体幹の鬼であり眼差しの力で場をさらっていくオカダと、粒揃いの精鋭部隊です。メンバー全員バック転ができるグループです。最近のバック転ですと、2016-2017のカウコンでトニセンと東山さんが台宙を披露していて、新年早々度肝を抜いたのは記憶に新しいです。また、歌番組で「Beautiful World」を披露する度にイチャついていたおじさんたちが、次のリリースに「Can't Get Enough」を持ってきた時には色気でぶん殴られてしばらくヤバいしか喋れませんでした。

 メンバー全員をテレビで見る機会が正直あまり多くないので、音楽番組等で揃った姿を見るとヲタクは(少なくとも私は)『ほら 今 君となら 世界はこんなに美しい...(合掌)(頬を伝う涙)』*2となります。何がそんなに魅了するんだい、と思った方、ここからが本題です、メンバーそれぞれへ私が好き好き言います。これが書きたくてブログを開いたようなもんですので、浮かれモードですが、軽い気持ちでどうぞ。では、行っくよぉ~☆

 

 

 

坂本昌行さん


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我らのリーダー坂本くんです。ミュージカルスターとして名を馳せ、先日はトニー賞にも参加されて、私のようなド素人はなんかもうすごいところに行ってるんだなあというのが精一杯の感想です。また、音楽番組で踊る際に限らず、ただ立っているだけで鬼スタイルを惜し気もなく披露し、V6ファンは毎度新鮮に「脚長っ!!」とつぶやきます。実際脚長おじさんといい勝負です。顔も小さいし、鍛えてらっしゃるので、脱ぐと、スゴいです。よっ、V6の色気番長!!

 

 

 

坂本くんの認識はパーフェクトヒューマンで大体合っているのですが、最初からこうであった訳ではなく、キスマイの北山くんがデビューするまではデビュー時の年齢最年長の記録を持っていました。また、Jr.*3期間に一度ジャニーズから離れサラリーマンになるという経歴を持つも、「スポットライトをもう一度浴びたい」とジャニーズへ戻って来ます。この理由が本当にアイドルとしてかっこよすぎる思うんですけど、ジャニーさん次の舞台の台詞とかにどうです?使いません?

デビューしてからも、当時(というか現在でも)年齢差の大きいグループのリーダーとしてそうとう苦労してきています。詳しいことはガコイコの10周年記念の修学旅行回のキャンプファイヤーを某チューブなりで見れば言っているのですが、自分がV6のリーダーであることに悩んで、メンバーともぶつかって、そんな経験をして20周年では「V6は空気みたいなもの。なくてはならない」ととてもいい表情で言っています。あと、一ファンとして、坂本くんがずっと踊り続けてくれることにとても感謝しています。歌って踊る、が私のアイドル像で、ずっとアイドルで居続けていてくれる証拠のようなものです。

 

 

 


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本当にビジュアルも心意気も心底イケメンなパーフェクトヒューマンなのですが、びっくりするくらい天然でかわいい一面があります。年々かわいくなっていくのですが(当社比)、たぶん本人の自覚はあまりないと思われます。そういう無自覚が一番ダメなんだって...!!ウッカワイイ...かつては社長も恐れるジャックナイフとして羽振りをきかせていたマサも、すっかり丸くなって今ではOne Dishでキュートを振り撒くゆるふわおじさんの称号を欲しいままにしています。
V6内では周りがのびのびボケたり暴走したりするため、ツッコミ係を担当させられますが、いつのまにかメンバーに弄られる姿がよく見られます。伝説の曲「Shelter」だってネタというか宴会芸にされました。なんでしょう、夢がMORIMORIというか設定がMORIMORIなダンディマンです。そんな坂本くんに今望むのはただ一つ、ひげゆき様、カモーーン!!!

 

長野博さん

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長野くんです。自担です。すっっっごいかっこいいでしょ?(圧)日本人か?というくらい掘深で、光一さんやタッキーのような王子系統の顔です。好きになって今年の夏で丸二年になるんですけど(もうそんなに経つのか...)、未だに画像を気づいたら15分眺めたのち「かっこいい...(恋する乙女モード)」と呟いちゃうくらいにはかっこいいしSUKI。

V6を好きになってから知ったことなのですが、彼はウルトラマンティガです。私は少年時代ならぬ少女時代ウルトラマンが大好きで、中でもティガが私のヒーローでした。何ならこの間DVD借りてきて見ました。まだ心が躍りました。で、私の自担、地球を救いました。すげえな。ヒーローが似合うね!!それが影響しているのかわからないんですが、立ち姿やダンスなど、正面を捉えた姿(体がカメラに正面から向かっている画)が本当に美しいです。

いい意味で、何を考えているかこちらにわからせない振る舞いの人で、好きになればなるほどわからない、不思議な人です。だからもっと知りたいと思うし、離れられないです。アイドルとして筋を持っているんだろうな、と思います。アイドルが好き、という概念を教えてくれた人です。私のアイドル史はここから始まったと言えよう。

 

 

 


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が、こんな麗しい顔を持っていて、こんなにアイドルなのに、彼は食に関してとてもヲタクです。いや、彼は変態です。TVではグルメと言われていますが、物凄い食いしん坊の方が近いです。最近ニコ○コ○画を見ていて、博が19分食べているだけの動画を発見して、こいつぁヤバいと今更ですが思い直しました。年間一万軒食べ歩くとかはもう持ちネタだと思って聞いていますが、よく考えたら1年って365日じゃなかったっけ...?!と新鮮にビビります。「ぶっ飛んだやつほど面白い」の典型パティーンです。

 

 


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だがしかし、何を言おうと顔がかっこいい。語彙力がないことが悔やまれます。もっと知りたい!!と思った方は映像を見るか百戦錬磨の博担のはてブを読むかすれば、担当に似てHENTAIなヲタクが素晴らしい記事を書いています!!個人的にこの角度が神懸かっているというか森羅万象を味方に付けた美の最終形だと思います。

また、「日本の優しいの基準(byイノッチ)」と言われるくらい優しい人です。優しくて強く、聖母マリアのような言動を取ることから、メンバーは長野くんが大好きです!!最近はオカダの大好き度合いは目に見えては凄まじいですが、実際皆博が大好きです。「ジャニーズのシーラカンス」の異名を持ち、光GENJIのアツヒロさんより入所が早く、長いことデビューまでの期間が一番長いという記録を持っていました。生けるジャニーズ史です。芸能生活は30年を越え、粉う事なきベテランですが、いつまでも謙虚な姿勢からでしょうか、結婚発表後初の歌番組で「長野くんの幸せはジャニーズ事務所の幸せ(by太一くん)」という名言が爆誕しました。やっぱり、自担の結婚に少なからずショックを受けましたが、この言葉でまだまだ博を信じてついていこうと思いました。アイドルでいることをずっと守り続ける、かっこいい人です。

 

 

 

井ノ原快彦さん

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イノッチです。にかっとした笑顔100%!!のこの↑表情と、あさイチや紅白でのようなしっかり落ち着いたイメージなんでしょうか?もちろんあさイチは癒しですが、彼はV6の切り込み隊長です。テンションが上がる、もしくは上げると派手に暴走します。わかりやすい例が「学校へ行こう!」、通称ガコイコでの姿です。私なんかはガコイコの方のが初印象でしたので、あさイチを見て静かだ...と思いました。ガコイコの「修学旅行トレス」は次元を越えて有名ですが、ああいう騒ぎもといコントの発端は大概イノッチです。芸風は爽やかとウザいが組合わさった「ウザやか」で、話が上手い・口が上手い・盛り芸が上手いの三つを巧みに駆使したトークで、付いた称号は「詐欺師に向いてる(by健ちゃん)」。噂では会話の9割は盛っているとかなんとか。そのスペックはV6に留まらずJ-FRIENDSが集まった時に不定期で開催される集団コント時にも発揮されます。

 そういう面白担当の人なのかな?と思った方、油断は禁物です。ひとたび歌って踊る姿を目の当たりにするともうヤバいです。どこがって骨格が二次元。ペラッペラの薄い体、それに対して広い肩、ほっそい腰、長い脚。ヲタクの、私の夢と生きる希望が詰まっています。よって井ノ原担は骨格の話ばかりするというVクラ内での了解が存在します。まあ井ノ原担でなくてもイノッチの体は好きです!!私も大好きです!!(堂々と言う)(世間体は捨てた)だからな、そいつらを被弾したら「イノッチって癒し系だよね~」なんて言うコメントに頷けるわけがねんだよそこのお前!!(と友人を指差す)むしろ殺傷能力がV6イチ高い!!わたしもう無理死ぬしんどい!!(ヲタクの口癖)

 

 

 


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こちらは界隈を騒がせた「9係」Season12第8話のとあるシーンです。ヤバない?!(ビバナイ!!)ちなみに、これは全体は映っていませんが、腹部まで映されると、呼吸に合わせて上下する腰の細さと、うっすら浮き出る肋骨が拝見できます。端的に言ってとてもエロい。このようなタイプのイノッチ、いや井ノ原さんは「よるイチ」と呼ばれています。あまり世間にはよるイチさんは知られていないので、皆さん一緒に背徳感を共有しましょう!!9係は素晴らしいコンテンツです!!別の機会にブログに書きたいくらい私の中で9係がキてるので、のちほど書こうかなとか思っています。アレ、なんか体のことしか書いてない...

 

 

 
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ほ、ほら!!かわいいっしょ?!人様のツイッターを見ていると、トニセン担はなんだかんだイノッチにかわいいかわいい言っています。てか皆イノッチが好きです。アニバコンを見返したとき、ステージで衣装を着てキラッキラに輝いていたイノッチを見て、ア、アイドル...!!母さんここにアイドルがおる...!!(思わず口元を押さえる)となったので、どうぞアイドルのイノッチへようこそと言う名の沼DIVE!!してみませんか?

 

 

森田剛さん

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「オーラ」というものを、どう定義づければいいのかわからないですが、剛くんはその存在と放つオーラが強く、かっこいい人です。私は「歌って踊る」姿がアイドルだと常々思っていて、それが満たされると、アイドル=ポップに近づいていくものだと思います。そのポップであるはずのアイドルだけど、剛くんには天性のギラついた鋭さと表現や佇まいで、独特のかっこよさがあり、そのかっこよさでアイドルV6を引っ張るエースです。

役者としてもすごい人です。私が初めて役者・森田剛を意識して見たのが映画「ヒメアノ~ル」なのですが、見て本当にびっくりしました。「ヒメアノ~ル」を、その役者さんが出ているから、と理由で見に行ったのですが、そういう気持ちが完全に拭われました。悲しみや暗闇の抱え方、空虚な気持ちが、画面越しにも伝わったというか本当に起こったことを見せられているような感覚にさせらました。あの映画が公開されたとき、情報番組やツイッターなどではジャニーズがここまでやったのか、森田剛はすごいという旨のコメントが流れていました。個人的に、私はジャニーズの人たちがジャニーズっぽい、アイドルっぽいと言われるのにはあまり嫌と思いません。だって彼らはアイドルだもん、と思うからです。だからジャニーズなのにすごい、アイドルの壁を超えたね、というように言われると「うーん...まあね」と口ごもってしまいます。*4しかし、あの時剛くんに対して言われた言葉は、森田剛という人間に寄せられたもので、彼はアイドルであるという先入観だってある中、あれだけアイドルらしさをバッサリと削ぎ落とし、なのに森田剛の気配が消えない芝居を見て、ああ、剛くんってすげえんだ、というのを再確認しました。そして、森田剛を消さないままでアイドルになると光を発する存在になる強さがかっこいいんです。だからV6ファンは皆一回剛くんが好きになるのです。

 

 

 

 


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と熱く語りましたが、ここから剛くんのギャップのジェットコースター・ロマンス、怒濤の快進撃です。シンプルに言うと、剛くんはかわいいです。信じられない?何を言っているかちょっとわからない?お前も蝋人形にしてやろうか?よくわかる。私もしばらく信じられなかった。ということで百聞は一見に如かず、アニバコンより「HONEY BEAT」のワンシーンです、6人分どうぞ。

 

 

 

 


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オカダのこの絡みは通常です。見慣れました。そして健ちゃんカワイイ。
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マサ(マサ)   
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 か、かわいい~!!

八重歯のチラリズムとか反則技!! 控えめに言ってウルトラベリーソーキュートパラダイスじゃないすか?何かサーティワンにありそうですね!!最近ですとバズリズムで彼のポテンシャルが発揮されていますが、このビジュアルで甘くてふわふわしたものが好き・ビビり・人見知りでシャイです。V6が以前やっていた番組「クマグス」での「おいしいメロンパン特集」で、「キャラメルメロン生クリーム」というメロンパンを誰よりも早く「うめえ!!」と言っていました。柿の種をかじってた私とえらい違いです。また、翼くんを始めとする後輩たちや、松兄を始めとする先輩たちからラブコールを受けますが、人見知り故かニコニコして対応に困るそぶりをする姿がよく見られます。かわいい。でも、健くんからのラブコールは遠慮なくウザそうな振りをしてる感じがたまらんぬです。また、剛くんは「森田語録」と呼ばれる天才的なワードチョイスと絶妙なタイミングから発せられるコメントが優秀です。のちに書くつもりですが、思ったことしか言わないので心に刺さることも言いますが、まあ素晴らしく天才です。ググるなり某チューブをウォッチングするなりで出てきますが、修学旅行で有名な「鹿が乗り移った!!」は剛様の発言です。

 

 

 

三宅健さん
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かわいい!!顔がかわいい!!骨格からしてもうかわいい!!声もかわいい!!もう全てがかわいい!!私の推しは鼻から唇にかけてのラインです!!また、最近アルバムの情報解禁でMVがちらほら流れ出していますが、驚異的にピンクのパーカーが似合っています。リアルにデビューしてからほとんど顔が変わらない奇跡のおじさん(今年で38)です。現在37歳ですよ。他担や他G担の方が「健くんって歳取らないよね、何で?」とおっしゃっているのをたまに見かけますが、お答えしましょうこっちが聞きたい。悪魔と契約でもして永遠の命と美貌を手に入れたんだとおもいます。そういうファンタジーな感じです、健くんのふけなさは。その見た目通り、少年の心も持ち続け、メンバーにちょっかいをかける等の絡みも、20年以上変わらないテンションで健在です。

 

 
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自由にだけやっているように見えても、健くんはアイドルでいることにシビアな考えを持っています。アイドルであることに自覚的で、アイドルに誇りを持っているのがわかる発言をします。「アイドルだから」と「アイドルでなければならない」「アイドルだからこうでいなければならない」というような、アイドル哲学のような自分の中に一本筋の通ったぶれないものを持っています。たぶんそれができるのは、彼が天性のアイドルだからというわけではなく、経験と考え抜いた末の覚悟によって出来上がった、健くん自身が生み出した強固な意識だからです。

健くんを見ていると、アイドルと、アイドルのエンターテイメントについて考えさせられます。昔、とある方がラジオで、『Jポップシーンは、消費されないと価値が発生しない』と言っていました。この消費というのは決してマイナスの意味ではありません。かっこつけたことを言えば、資本主義のビジネスの仕組みの成り立つ社会では、沢山消費されるということは、より多くの人の手に渡る影響力があることだと思うからです。その方は、Jポップという音楽についてこう言っていましたが、しかしアイドルとなると、その存在は生身の人間の姿があります。それを消費する仕組みに、ふと残酷さを覚えることもあります。*5

健くんは、自身がアイドルであることと同じくらい、時代やシーン、大衆に消費されていることにも自覚的です。しかし健くんは、を歌と踊りの生むエンターテイメントをアイドル最大の武器とし、アイドルとして戦うことにプライドとロマンを持っていると思います。健くんのソロ曲でもうたわれているように、彼にとってアイドルとは「虚像」です。しかし、その虚像の世界を魅せることに本気で、魅せる先にいるのは我々消費者、ファンです。アイドルとファンの間は隔たりがあるのが当然ですが、巧みに壁を超えているようで、アイドルの持つ価値を愛するアイドルのまっすぐな信念と不器用さ、自分がアイドルを誇るのと同じくらいファンに愛してほしいという願いを持つ、とても人間らしい人です。

 

 

    
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 (いのっち は どこかな?)*6

 

初めて見た方は訳わからんだと思いますが、Vクラ的には涙がちょちょぎれる一枚です。自分というアイドル像を作り上げて演出するタイプの健ちゃんですが、メンバーに向ける表情とかはもうね、素直に好きが溢れていて愛おしいです。誰彼構わず絡みに行くように見えて実は人見知りだからデレるのはメンバーに対して、自分を含めての「V6の画が好き」と言ってくれる、V6メンバーにV6ファンがいるという心強さ。私はアイドルがメンバーに大好きしてくれてたらだんだん「この美しい中に私のような汚れたヲタクが入っちゃならぬのだ...」みたいな心持ちになるどうでもいいところで謙虚なヲタクなので、健ちゃんのファンやってて最高に幸せです。

メンバーに大好きを振り撒いた結果、オカダ(36)に「一番守りたいのは三宅くん」と言わしめ、坂本くん(45)からは「全てがかわいい」と言わしめます。SORENA。わかりみがすごい。

 

岡田准一さん


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デビュー当時はりんごほっぺちゃんだったオカダさんも、成長するにつれ美人だね!!から彫刻かな?みたいな美しい岡田さんになりました。イスタンブール辺りに行くと似た顔がいるらしいです。最近(に始まった訳ではないんだけど)バラエティー番組に出る度にこの人変(態)なのかな...?と思う方もいらっしゃると思いますが、まずは顔面を見てください。イケメン正義です。しかもオカダさんは歌、ダンスも上手いだけでなく、ギターもピアノも弾けます。実はピアノ弾けるの。というより、オカダさんは基本的に器用なので割と何でもできるスペックを持っているデキる男です。

また、岡田准一を語る上で欠かせないのがお芝居でしょう。「図書館戦争」を始め沢山の映画などに主演している姿は勿論のこと、個人的には、ジャニーズがこんなに時代ものに重宝されて、迫力だったり重さを確実に出すということがすごいと思います。大和魂を背負うのが似合うというか。歴史が好きだから知識もあり、インストラクターの資格を持つレベルのアクションの技術もあって、心技体が揃っている役者だと思います。

 

 

 


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オカダさんは、ジャニーズでデビュー最速記録の人で、ダンスも歌もなにもかも一人だけほぼ初めてからのデビューですが、そこを持ち前の器用さと努力でレベルを上げていった、努力のシンデレラボーイです。

詳しいところはリアルタイムでは見ていないのですが、オカダさんは役者にのめり込み、アイドルでいることに葛藤を抱えていたという、所謂「反抗期」が10周年から20周年を迎えるあたりの約10年続いていました。その時の映像、例えば「学校へ行こう!」などのバラエティーでもふと喋らず黙っているような場面があって、美人期のビジュアルからどんどん筋肉が付いてごつくなって、役に合わせてどんどん変わっていって、とても外部に求められる人になったなあと思いました。その時V6に対してどんな思いを持っていたのか、本人にしかわからないことではありますが、周りの人やメンバーの言葉で、V6であることの悩みを少しずつ溶かしていき、それを受けてかどうかはオカダのみぞ知る話ですが、アニバコンのMCで「ここまでこれたのはファンのお陰だと思います、そしてメンバーのお陰です」と、メンバーに対してたぶん意識してはっきり言いきったのを聞いた時、V6への愛と信頼を見た気がしました。「V6で一番変わったのは?」という質問の答えでメンバーは大抵オカダの名前を上げます。デビューしたばかりで無邪気にやっていた頃からギラギライケイケなアイドル時代、アイドルへの反抗期、役者としての居場所を求めた時期を経て20周年を迎える、ドラマチックな道を歩んできた人です。その20周年の時には、剛くんに「V6でいるときくらいは何も考えずに笑っていてほしい」、健くんには「俺たちにとってはお前は『岡田』」という言葉をかけられ、うっすら目に涙を浮かべるというシーンがありました。オカダというかもうV6がまるっと尊いです。

 

 

 


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で、10年に及んだ反抗期終了からなのか、筋肉が付きすぎたからなのか、はたまた昔からだったのか、15年を過ぎたあたりからじわじわとメンバー好き好き期がおっ始まり、20周年のタイミングで世にもアピールするというか変態がバレたというか、まあこんな感じになりました。伊野尾革命の広がりの一翼を担ったのはオカダさんによる「伊野尾がカワイイ」ごり押しだと思ってます。また、櫻井くんを筆頭に尋常じゃないくらい「岡田くんにケツをつかまれた・胸を揉まれた」等の被害届が出ています。V6では昔からケツは叩くコミュニケーションツールだったのですが、後輩にまでこんなに暴挙というか魔の手(物理)が及ぶなんて思ってなかったので、もうまたやってるよ...くらいにしか思わないのですが、ほんとすいません、そして皆さん「自分のケツは自分で守らないと」ということでこれからも攻防ファイッッ!!

また、常々後輩たちをかわいいかわいい言っていますが、なんだかんだで多分博と健ちゃんが大好きです。もういい歳でストレートに言えばおじさんですが、博にめっちゃ甘えます。これが世間にバレたらいよいよ本気でオカダさんは男が好きなんじゃ...?と疑われそうです。でも楽しそうだからオールオッケー!!今ヲタクが願うのは痩せて・髪伸ばして・現代に帰ってきての三本立てですよろしく!!

 

 

 

 

はい、最高レベルで長いブログになりましたが、いかがだったでしょう。さあ、ここまで読んだ貴方はもうV6が気になって朝も夜も眠れないことでしょう。そんな貴方は問答無用で次アルバムを買っていただきたいのですが、一ヶ月も待てねえ!!という方にオススメを私の趣味全開でいくつか紹介して一段落としようと思います。

 

 

Q:歌って踊るV6が見たい時は?

A:『V6 LIVE TOUR 2015』がオススメ!!

アニバーサリーということで全シングル曲をやっている、わかりやすい選曲なのに構成と演出がV6イズム全開のライブです。V6の歌とダンスが詰まりに詰まったカッコイイV6、MCのクオリティーが無駄に高い面白いV6、ファンを狂喜乱舞させた「Supernova」、久しぶりの本家「Can do! Can go!」もやるいい曲V6、ハイクオリティーでかわいい健ちゃんと、盛り沢山です。私のイチオシ「MADE IN JAPAN」です!!キレてるキレてるゥ!!

 

Q:かわいいおじさんたちがいると聞いて

A:『Can't Get Enough/ハナヒラケ』初回B盤DVDで堪能できます

頑張ってネットで探すか、もしくは地方民、出番です。私のような人より熊の出没情報の多いような田舎に住んでいる方は、タ○レコに行くまで希望を捨てちゃいかん。それか近くのV6ファンに聞いてください、一発で貸してくれるはずです。特に健ちゃん担だったら間違いなく持っています。こう書いたように、健ちゃんのかわいさが存分発揮され、健ちゃんを囲むV6のビューティフルワールドと、One Dishのゆるふわが逃げ出すレベルのイケおじ昌行さんにもれなく被弾します。恋弾こわい。あ、結論を言うと剛健は最強ということがわかる一枚です。もちろん曲もヤバいので聴いてください。

 

Q:どのアルバムを買うor借りればいい?

A:「V6」というグループを感じたい方は『READY?』、メンバーそれぞれの個性を感じたい方は『Oh My Goodnees!』、昔は聴いてたけど最近すっかり離れててという方は『Volume 6』、といったところでしょうか。最新のものが一番いいと思いますが、ジャケットで選ぶのもです。私は10周年の時に出た『musicmind』というアルバムが好きなのですが、これは正直そんなに派手なアルバムではないのですが、めちゃ個性的な曲ばかりなのに、それぞれが不思議に調和しあっている、V6をアルバムにしたらこうなりそう、なアルバムです。

 

Q:結局のところ、V6って何?

A:Beautiful Worldという名の澄んだ沼です。

 

「丁度いい距離たもちながら」と言いながらも時に近くに寄り添ったり、現存する最古のシンメとシンメのブランドを創った最初で最強のシンメがいたり、バリバリに歌って踊った思ったら面白いおじさんだったり、ギャップでぶん殴ってくる系の、物語あり笑いあり爆笑ありの素晴らしいアイドルです!!!!!!今日もV6が尊いこの世はビューティフルワールド!!

 

 

 

 

 
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ようやっと終わりました。好きって気持ちだけでこんな量書けるんだから全くヲタクはすごい(間違った方向への自画自賛)。しかも書いてて一番楽しんでいたのが他でもない自分だから、こんなに長くなったのでしょう。正直これだけ読みきった時点で、もうヲタクフレンズだと思うので、皆さん一緒にV6を推しましょう。言いたいことを要約するとこうなります!!

 

 

 

 

 

*1:実際私はイノッチの影響でKIRINJIを知った

*2:『Beautiful World』より

*3:途中からSr.になる

*4:なお、そんな重いヲタクに敢えてそんな話題を振って来るようなヲタクは身近にそんなにいません。つら!!

*5:音楽を軽んじるつもりも、アイドル至上主義を唱えるつもりもないっすよ!!カルチャーという大きな括りの中で分化されていくからね!!てか私の個人的な考えでしかないからね!!

*6:ちなみに20周年に撮ったものです。のちにこれをTシャツにイラストでおこし、メンバーに配りました

「嵐にしやがれ」のいびり芝居回って面白いよね、という感想をただ書きなぐる

こんにちは。ひやチュウです。先日V6のニューシングル発売日でした。発売がアナウンスされた瞬間から死ぬほど楽しみにしていたので、もう当日は朝から幸せで。朝部活に行ったら誰もいなかったけれど(連絡ミス)、水溜まりにポチャして午前8時半の時点で靴とストッキングがびっちゃびちゃになっても(自分の鈍臭さを呪った)、数学が全く訳がわからなくても(微分で死んだ)、その後の英語が眠くても(ノート取るのは諦めた)、「フフフ...ほら今君となら世界はこんなに美しい...」とにやけの含有量多めの笑顔で一日中いたので、やっぱりアイドルはすごいです。学生としての意識は地にのめり込む勢いで低い私ですが、ヲタクとしては意識高いので、TPOをわきまえずキモヲタスマイルを浮かべたりしちゃいました。ドゥフフ

 

 

 

春休みシーズンで暇を極めている、という訳では特別なくまあ普段通りですが、某チューブを巡回していたら、見つけちゃいました。これ、嵐のキャラクターが出てて面白いです。パーっと見ながら、やっぱり改めて面白さを噛み締めたので、すっっっげー今更なのは百も承知ですが、感想を書きます!!元ネタはあの手この手で見てください!!

 

 

 

テーマが「いびり芝居」なのですが、ドラマとかでこの手のをやられるのが割と苦手なので、バラエティーでやってくれると安心して見られるってのもあります。で、設定が「AD役の大野さんをプロデューサー役の4人が一人ずつ演じる」なのですが、最初に芝居の順番決めじゃんけんをするのですが、全員嫌がっていて、まあノリノリでやろうとするタイプがいないというのもあるのでしょうけど、ニノあたりバラエティー的な空気を読んでやっちゃうぞ的な空気を出してもおかしくないと思ったのですが、揃って乗り気じゃないのが嵐っぽいな、と思いました。でもって、いびられ役は大野さんしかいないよな、と自分含め世間にも思わせる感じ、やっぱキャラクターが浸透してる証拠だよな、と思ったり。4人も大野さんじゃなかったらできないよな、とも思いました。

 

では、演技の方の感想です。感想なので、ただただ好きなものを好きなように喋ってるだけなので真に受けないでください!!

 

 

 

 

翔さん

台本があるのか、打ち合わせがあるのか、それともアドリブなのかわからないのですが、翔さんにばっちりはまっているキャラクターだな、というのが感想です。期待を裏切らないタイプを演じるよな、と思います。皮肉っぽい、意地の悪い感じ、小馬鹿にしている感じ、良くも悪くも作用する頭のよさが見えるキャラクターというか。

そして、翔さんの頭のよさ=翔さんのおもしろさだと思うのですが。「謎解きはディナーのあとで」の影山、「家族ゲーム」の吉本、「THE QUIZ SHOW」の神山にあるような、冷酷というか、冷たい役というのがすごい合うと思いますが、冷たさのあるキャラクターでも翔さんが演じると人間味が溢れるというか。冷たい一辺倒にならないで、温かさ、とは言わないけれど、人間くささが生まれるのが翔さんの演技の魅力だと思います。実際の翔さんだって頭がいい人じゃないですか。完璧に見せることだって出来るはずなのに、しまった、(ストーリーの)出口が見えないっていうのまで見せていたところ、終わりがわからないというのはおそらくストーリーには入っていなかったのに、自然にシナリオに入れて、ちゃんと流れとして成立させるあたりに、やはり頭のよさを感じました。

演技に結構コミカルさが入っていたりするのですが、シーンが始まる前に小道具の机の周りを3周してる感じ、ナチュラルに日常から動きがコミカルの気がありそう、と思いました。あと、翔さんは抜群に言葉選びが上手いです。こういうのを見ると、知識=おもしろさだということを改めて知ります。また、嫌われ芝居、でも翔さんの声って誠実な響きだから、櫻井翔が見えるな、と思いました。

 

 

 

相葉さん

初っ端から小道具で弁当を選ぶとか、唐揚げを使うとか、突飛なことをする、しかも全く自然にやっちゃう所がズルいよね。相葉さんにしかできないわ。狙ったのかわかりませんが、ほぼもぐもぐしながら喋ってるしコーヒーでむせるし、そういうポンコツなのも、机に置いた唐揚げを結局自分で食べるのも、油汚れを自分で拭くのも、ただただ相葉さんのいい人っぷりが滲み出ちゃってる。しかも、テンポなのかわからないのですが、そこに絶妙な面白さがあるんですよね。他の3人と緑子さん爆笑してるしね。

相葉さんも人くささのある演技をすると思うのですが、翔さんの醸す人くささと対比させるなら、相葉さんは演じるキャラクターに自然に相葉雅紀を滲み出せる人だと思います。「ようこそ、わが家へ」の健太とか、確かに相葉さんにはまっていたと思いますが、あんなふうに相葉さんじゃないのに相葉さんが確かに嫌味なく滲み出るのが上手いと思います。あと、自分たちの番組だからってのもあるのでしょうけど、どんなにいびる芝居でも、声のトーンが普段通りで、しかも相葉さんの声って甘みのある声だからコワくない、むしろひたすら可愛い感じでした。あとボキャブラリーというか言葉のセンスも総じて可愛いです。終わって松潤に「あんた何なん?!」って言われてるし。結論:相葉さんはいい人。というのが広め渡ったやつでした。

 

 

松潤

基本的に属性が天使な上、グループ末っ子特有の甘えたような、幼さの残る自分のペースを如何なるときも崩さない喋り方をするから、いびっていても可愛い感じがちょいちょいあるんだなこれが。

と思っていたのですが、睨み上げた眼差しというか、しっかり目を見開いて目線だけで見上げた表情が、彼の十代とか昔から変わらない、すごい鋭さがあってハッとしました。

これを見て、松潤の演技ってスピード感があるなと思いました。さらに、考えるというより勘がいいタイプなのかな、とも思いました。今回のシチュエーションは相手をいびる、ということで、これ絶対相手されたらイヤだよな、というのを確信してやっているように見えるというか、迷いがないからある意味安心して見られます。悪い意味じゃなく、演じるシチュエーションにたいする基本の枠組みのような基礎のレールにしっかり乗っているから、流れや筋道がはっきりしていて見やすい、わかりやすい演技だと思います。

しっかりはっきりしているのに、自分は顔を触られたら嫌だと思ったから、ということで大野さんの眼鏡を落として顔を触るというか手で頬を挟んでいたのですが、それがなんか、「むにっ」と効果音をつけたくなるような感じで。私もメガネ民なので、メガネ外されるのがイラッと来るのはわかるのですが、コンタクトにしろよ、という流れだけ切り取ると、まとめだかツイッターで見たのですが好きな子をオトすテクニックか?恋が始まるのか?と正直思いました。あんたスターだよ...。

で、何がおいしいって、終わった瞬間イビリーから天使に戻る所ですよね。いい笑顔で大野さんを抱擁したやつが、私の中で萌えという概念が産声を上げたきっかけでもあるので、MJは偉大です。

 

 

ニノ

普通っぽいのにどこか狂気を孕んでいる感じ、予測できない恐さがあるなと思いました。ネチネチしてるのに緩急があるってすげえなと思いました。あれは意識して喋り方もネチネチさせてるのかな。役に入り込む感じ、演じると自然と、でもごっそり二宮和也が抜け落ちるのが見えるのがすごい。いびるための言葉や仕種、方法、手段が、こういうやり方もあるんだ、と思わされたのですが、経験なのか、感覚なのか興味が俄然沸きました。演技を通じてニノそのものへも興味が出ました。

あとやっぱりチャチャが面白いです。ツッコミとかボケとか、場を面白くさせる語彙やタイミングのセンスはピカイチだなと思いました。

 

 

 

大野さん

いびられないと自分の立場が成立しない役で、自然に全員に合わせるのがすごいです。受動の立場だから、というのもあるのでしょうけど、流れを受け止めて次へ流れを持っていくのが上手いなと思いました。シュンとしているように見せておいて、どことなくふつふつとした怒りを僅かに抱えているような、似ているけど別の感情を抱える感じが上手いなと思いました。あと、それぞれが終わったあとの感想が、いやー疲れるね!!みたいなキレのあるのじゃなくて、ふわっとしてて緩いのに面白い、敵を作らない言葉で、大野さんの優しさとか動じなさを見た気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

さて。だいぶ前のテレビの感想という謎なブログになりましたが。全員系統が違って、技術だったり感覚だったり武器にする要素まで違って、面白かったです。それにメンバー同士の芝居なんてヲタ得でしかないし。こういうのもっと見たいなー!!偉い人、お願いしまーす!!