光を見ている

まるっと愛でる

坂長は似ているふたりなのか

こんにちは。ひやチュウです。やっと堂本おつよさんが出演したMステを見たのですが、あの回の感想はサタデナイッッッ!!!に尽きます。ちょっと前から泡沫サタデナイがアイドル界で波を起こし、ハマる人がたくさんいましたね。かく言う私もその一人で、ずっとサビの振りを狂ったように踊っていますサタデナイッッッ!!!
...あと、おつよさんバンドにkenkenがいてめっちゃビビりました。




突然ですが、私は長野博さん担です。ロシ担です。年の差計算したら27歳ありましたが関係ナイツ!!で、ロシ担の方にこう聞きたい。


 「長野博ともう一人と言えば、誰?」

人それぞれでしょうけど、大半の人はこの人を挙げるでしょう。

    「坂本昌行(真顔もしくは菩薩の顔で)。」

見える。リラックマと言えば上田竜也(ニートまん参照)、枚方と言えばオカダ、バイラと言えば坂本昌行のノリで坂本昌行って返って来るのが見える。どうでもいいけどバイラって雑誌を見る度に私の中のバイラが歌い出す現象をどうにかしたい。それくらい(無理矢理)、長野博と言えば坂本昌行坂本昌行と言えば長野博みたいな、Vクラには、なんならV6メンバーでさえも入っていけない関係があるのです、それが坂長です皆さん。V6で雑誌やTVに出た時、何か足長おじさんとロイヤルおじさんが並んで立っているもしくは両端でメンバーを挟むようなポジションにいたらそれは坂長です皆さん。オカダやイノッチに夫婦だの怪しいだのニコイチだの言われていたらそれは坂長です皆さん。ちなみにジャニーズ楽曲大賞で「現存する最古のシンメ」と紹介されているのが坂長です皆さん。


ジャニヲタ界における「シンメ」とは特別なものです。何二人でいれば最強ってなるあの感じ!!なぎさとほのか時代のプリキュアかよ(リアタイ世代)?!仕事仲間という意識だけでなく、支え合って高めあってJr.時代からずっと一緒って!!台本とかあるんじゃないの?!え公式?!ヒャッハーみたく発狂しがちな生き物ですジャニヲタは。やっぱシンメって熱い。で、わたくしに担当にシンメがいるので両者を見るのですが、見れば見るほど沼にはまり、そしてある疑問って程じゃないんですけど、ふっと思うことができました。


   果たして坂長は似てるのか?


よーし、じゃあじっとり系ヲタとして考察じゃーい!!ってことで考えました。ズレてるしド素人が勝手にやってるだけです、真に受けないでね!!




よっしゃ、まず、二人の基本的な所から。

  • 1971年7月24日生まれの44歳(今年まさかの45歳になります)
  • V6最年長で、リーダー
  • 3人兄弟の末っ子
  • 実家は自営業
  • ミュージカルスター
  • とにかく脚が長い
  • ヒゲとパーマは最強装備
  • 隠しきれない色気。MASAYUKI!!
  • 「恋と弾丸」やってくれ

  • 1972年10月9日生まれの43歳(今年44歳には見えねえ)
  • SMAP以降全員後輩、佐藤アツヒロさんも後輩。何もんやねん
  • 3人兄弟の末っ子
  • 実家は自営業
  • 食の変態。食いしん坊レベルはとっくの昔に越えた
  • 髪切りすぎないで頼むから
  • 控えめに言って聖母レベルで尊い
  • TAKE ME HIGHER」を生で見るのが私の夢


一歳差なのは当然知ってたけど、家庭環境も似てますねこの二人。はいここからごっちゃつきます!!非常に失礼かつおこがましいことなので、全ての文の後に「だと思う」「のように見える」をつけて読むつもりの軽い気持ちで見てください!!


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坂本昌行

リーダー気質では元々ないのにリーダーへ成長していった人。よって責任感はV6イチあり、「リーダー」であることをしっかり背負っている。V6の父。歌、ダンス、更にはミュージカルなど、才能もあるし努力もするしストイックだし、バラエティーで喋らせればツッコミもオチもボケもできる、虫が出てこなきゃ何でもできるPERFECT HUMAN.ってか。ジャニーズ1完璧らしいですし(松兄談)。


長野博

我が自担。V6の母であり、皆大好き長野マン。優しくて強い。でも多分頑固者でもある。麗しく彫り深の顔(私は彼の鼻のフォルムが大好きだ)、いい具合の厚さのボディ、柔らかファルセットボイス、ヒーロー感溢れるダンス、全部尊い全部好き。どの状況でも自分の求められている立場を理解して立ち回り、物凄いプロ。が、プロ故にネジを外すと決めたら井ノ原組以上に外れるし、そうでなくても普段からナチュラルな毒舌。



パフォーマンス

まず声から。質は全く違いますが、フォエバコンの「GUILTY」の「心 体 重ねて」の二人のハモりを聴いてくだされ。この二人のユニゾンはすごく綺麗に重なるんです。とにかくそれが言いたい。
ダンスはねえ、マサさんがミュージカルスターだからなあー!!あれに似せるの難しそう。V6内では、いやひいてはジャニーズ内では、やっぱり剛健のダンスの揃い方がピカイチだよなーとは思うんですけどね。フォエバコンの「MADE IN JAPAN」のアウトロが感動を覚えるレベルで揃っています。
超主観ですが、ダンスは、坂長が特別似ている訳ではなく、夕ドロ(長野博、井ノ原快彦コンビの呼称)も似ていると思います。
ここがトニセンとカミセンの性質の違いで、カミセンの場合は剛健は絶対に誰も、オカダでさえも崩せない聖域というか宇宙というかがあり、そこはパフォーマンスでも関係でも歴史でもあると思います。
一方トニセンは、坂長、坂本くん就職ひろし専門学校によるイノッチ一人期間、ひろしとイノッチがJr内のトップ期間、3人揃ってジャニーズSrで活動、の末のV6、トニセン結成と、結構色々なペアの形を経て来ているので、「二人」の組み合わせ方はトニセンの中だと割と自由が利くんだと思います。
でも、ようつべさんのジャニーズSrの映像を見ると、シンメの位置にいるのは大抵坂長で、ライブ映像でも坂長で出ていて、何となく似ているような、安定感を感じました。パフォーマンスを魅せる上では、二人の組み合わせは自由が利くけれど、安定感、しっくり感は坂長なのかな、と。



V6内での坂長

V6として見ると、この二人のポジションは対極になります。年下への振る舞い方が、坂本くんが父的ポジション、ひろしが母的ポジションになります。ジャニーズ内で、年長者二人が父母に例えられることはよくありますが、V6の場合はポジションだけでなく接し方までそうなったから非常におもしろいです。特にカミセンに対してよく見られたのが、うるさく厳しく起こっていた坂本くん、「優しかったの長野マンだけだからbyオカダ」なひろし、の図です。まあそれは本当に昔のことで、カミセンが年を重ねて行くに連れ、坂長二人が見守ったり、ひろしもボケに回ってツッコミが坂本くん一人というのがよく見られるようになってきましたが。
で、ひろしです。長野くんは優しいというのが下4人皆が言うくらいですから、やっぱりひろしは下4人へ優しかったし、甘えられてきたんだと思います。が、こんなに下が年上に甘える図があったのに、ひろしが坂本くんに甘えたという話は聞いたことがないし、逆もそうで坂本くんがひろしに甘えたという話も聞いたことがありません。Jr時代からの付き合いだからなのか、年齢差の大きいグループを組み、1歳でも差がはっきり見えてくるなかでも同じ目線で立ってきたのかな、と思います。でも、甘えることはしないけれど公での呼び方はずっと「坂本くん」「長野」で、いい意味でリーダーという立場を差別化していて、6人グループで活動していくなかで、キャラがカブらないでやることもできているんだと思います。

坂長だけに焦点を当てるとこの二人は若干複雑に見えます。下4人には話題もふるしイノッチの言葉を借りれば「絡みに行く」のに、坂本くんにだけはそれほど絡みに行こうとしているように見えません。バラエティーの場面などでもそうですし、わかりづらい方は歌番組等で曲をやっているとき、ここの二人だけは互いに肩を組みにいかないのを思いだしてください。あの感じです。「愛なんだ」とか、ひろしは下4人にモテモテなのに、坂本くんにはそんなに寄っていかないのもV6あるあるです。
学校へ行こう!」をやっていた若い時は、まだバラエティーの場面ではじゃれていたけれど、ガコイコが終了してからはじゃれなくなってきたように思います。まあ40過ぎてるおっさんが素でじゃれてたらそれはある種の恐怖ですが。
ここで焦点を当てるのはひろしの方です。雑誌などで互いへ一言コメントなどをするとき、坂本くんはひろしに対して結構褒める場面が見られてきていますが、ひろしから坂本くんに対して褒めたりするコメントはあまり見られず、そこは受け身な立場にいるように見えます。ひろしから坂本くんへ、というのは少ないと思います。バラエティーの場では、二人でロケなどをしている時も、息の合った掛け合いですが、ふっと空いた間などのフリートークだと、この二人の間の話題の口火を切るのは坂本くんの方で、ひろしからというのはほとんどないように思います。




この理由、そして二人の性格や関係があると思うのですが。話題を振るのが坂本くん側から、というのは、ひろしが喋る場は坂本くんに頼っているからなのかなと思います。単純に。
そして、ひろしから坂本くんへ絡みに行くのがあまりないのは、ずっと昔からの付き合いで同じ環境で過ごしてきたため、年上ではあるけれど甘える対象ではなく、友人であり仕事仲間である関係以外の絡みができずにここまで来たから、というのがあるのかな、と思います。






仲が悪いってのは、今更ないでしょうよ。相性がよくて仲がいいから夫婦だなんだ言われるんでしょうし。ただ、Jr時代(Sr時代)は周りも同年代ばかりだったのが、V6になってから年下と一緒にいて、片方はまさかの教育係、もう片方は見守り係を務め、V6内では対極のポジションに立ったことで、少しずつ両者とも見え方、考え方が変わっていったんだと思います。二人とも、もうJr期間よりV6になってからの方が付き合いも長いので、この対極ポジションが普通になっていった所もあるのでしょう。



背格好も似ていて、育ってきた環境も、ジャニーズに入ってからの境遇も経験も、人見知り気味な性格も仕事のプロ根性も似ている二人が、V6で活動して対のポジションを張る。イノッチほど人懐っこさを表に出せず、剛くんほどツンデレのデレが出せず、健坊ほど人に寄って行けず、オカダほど素直に近い相手に大好きと言えず、近く、似ている故にどこか割りきれない所が垣間見える坂長。...うん、








たぶん坂長は似ている二人なんだな、V6の年上二人になったことで関係は昔と比べたら変わったんだろうけど、それでもこの二人にしかわからないことも出せない感じもあるんだろうな、坂長の歴史と二人に乾杯!!





さて終わりましたド偏見誰得記事。よく言われる、「坂長は深海、剛健は宇宙」の意味がよくわかった。深くなればなるほど見えない。書けば書くほどわからん。自分の思ったことを振り絞ってもよくわからない。そりゃそうだよな、30年近く一緒にいるんだもんな、現存する最古のシンメだもんな、ふっか~い!!というあっさり風味な感想で締めたいと思います。坂長フォーエバー。これからも仲のいい夫婦もといおじさんたちでいてください。大好きです。





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あの、全く関係ないけど、キンキの「Night+Flight」超かっこいいです。