光を見ている

まるっと愛でる

光輝く海賊船と、輝き続ける強きあなたたちへ

拝啓、ギリギリでいつも生きてきたグループのあなたへ。段々と暖かくなってきましたね。そちらではもう桜の季節なのでしょうか。花粉症でないといいのですが。




あなたとの出会いは、ラジオでした。夕方にたまに聴いたラジオから聴こえてくるあなたの声は、いつも軽く、いつも楽しそうでした。相方との掛け合いはチャラけたトーンでしたね。




そして、あなたの喋りのあと、あなたが紹介する曲たちは、いつもギラつき、かっこよかったです。それがあなたたちとの出会いでした。テレビで見るあなたたちの印象は、聴いていた曲のように、ギラついている人、でした。4人の姿が私の初めてで、デビュー時は6人だというのを知っていたので、不良の集まりなんだろうなと思っていたのが正直な所です。



時が流れ、私はジャニヲタとなり、あなたたちをよく知ることになりました。天の声さんがキレッキレの某タメ旅です。びっくりしました。ベムはよく喋る暴走車、あなたは口を開けば暴走車、ツンツンヤンキーは口を開かなくても暴走車、冷静沈着だと思っていた人はキレッキレの帝王様でした。しかもツンツンくんの笑顔めっかわ。あああ。なんてかわいくて面白いんだこいつらは。しかもこの人たちのライブはめちゃくそカッコいいらしいぞ。よしそのうち見よう。




そうやって引き延ばさければよかった。あの日、あなたは海賊船から降りると私たちに言いました。結局、船を降りて何処へ行くのか、何をするのかは未だわかりません。早く連絡待ってます。いや、なくてもいいんでしょうけど。あの時は泣きました。すごく悲しかった。ハイフンの皆さんがツイッターや実際に動いているのを見て、その想いに更に泣きました。あれらはあなたに届いていますか?あなたは本当に愛されていますよ。



あの日から、さらにあなたたちを見まくりました。タメ旅や少クラを見まくりました。少クラで見たあなたたちの輝きを忘れられません。NEWSとの共演(運動会含)、ロックとのコラボ、など様々ありますがやはり4人であなたたちの歌を歌い踊る姿が一番美しかったです。ジャニーズは宝石のようにキラキラと輝く人たちだと思っていた私には、炎のように全員がギラギラと輝く姿、ジャニーズイチ妖艶という言葉が合うあなたたちのトリコになりました。やばいよ。




私はあなたたちが4人で活動している所からの出会いなので、6人時代、5人時代のあなたたちを見たことがありません。いなくなったという事実が怖かったからです。逃げたようなものです。でも、今回は逃げる訳にはいかないので、真っすぐ見てきました。




タメ旅の最終回や、それに近づくにつれ、周りのあなたたちに関わるスタッフさんたちはあなたやあなたたちをイジりだしてましたね。皆様の愛情なんだろうし、それがわかるから感謝もんです。でも、あなたに触れる3人の表情は、こちらに哀しさを絶対に見せないように堪えているような、ある種痛々しい顔だったな。あそこまでイジり倒されて、バカヤローとか放電するなよ!!とか言われて来たんだから、鍛えられまくって強くなったんだから、放電するなよ!!充電終わったら帰ってこいよバカヤロー!!



そして、最後の生放送歌番組になったMステ、凄かったです。KAT-TUNのライブってあんなに最強の神を拝めるんですか。嗚呼もっと早く知りたかった。実は初めてちゃんと「Real Face」を見ました。4人で創りあげる物のかっこよさを改めて見せつけられました。最後まであなたたちはずっとKAT-TUNで在り続けてくれて、だからかっこいいと思えました。ありがとう。そして、あなたたちの始まりの歌を歌い終えて、船から降りて3人を見届けたあなたは、何を思ったのでしょうか。











田口くん、KAT-TUNから脱退するということを言ってからこれまで、ずっと「KAT-TUNの田口くん」でい続けて、それ以上も以下も見せずに、我々にはしっかりけじめをつけてくれたんだね。ありがとう。あなたがMステで見せた微笑みだけはすごい寂しそうだったけども。自分が決めたとはいえ、そりゃあ寂しいよな。あの表情を見てなんか安心しました。あなたがどこに行くのかわからないけど、どっかの王国の王位を継承するとかでももう応援するからさ、でもエゴを言うなら表現することに携わっていてくれたら嬉しいんです。あなたの体を使った表現、言っちゃえばダンスを見れなくなるのは悲しいから。
これからあなたが生きていく上で、どんなに不都合になっても私はあなたがKAT-TUNでいた事実を忘れないかんな、KAT-TUNの田口くんとして輝いたことを忘れねえからな。9年間お疲れ様、KAT-TUNでいてくれて本当にありがとう。






ゆっち、うえぴー、かめちゃん、いや中丸くん、上田くん、亀梨くん、KAT-TUN10周年おめでとう!!本当にずっとギリギリだなあなたたちは!!でも生きていることはやめないでいてくれてありがとね。Mステ見たよ、上田くん「Real Face」で田口くんの肩抱いて、その後田口くんの肩から手を離す時、離したくなかっただろうな。ゆっちだってもっと公共の電波で言いたいことあったろうな。亀梨くんもっと泣きたかったろうな。上田くんたち、あなたたちの中にどんな思いが渦巻いていたのかなんてこちらは想像できない程なんだろうけど、「君のユメ ぼくのユメ」のセット含め構成が、完全に3人のKAT-TUNを見せて、そしてその曲は犠牲の代償に得た圧倒感があって、凄かったです。桜の花言葉って、「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡白」なんだって。真っすぐにずっと戦い続けるあなたたちに合う花言葉ですね。「君のユメ ぼくのユメ」の「ぼく」は中丸くん、上田くん、亀梨くんのKAT-TUNなんだろうけど、「君」は田口くんではなくて、「田口くんがいる」KAT-TUNなのかなと思いました。別れを切り捨てず、秘密のようにこっそりと全てを抱えて、目一杯光輝いて、これからライブ、頑張ってね。これからの戦いも、応援しています。






別れに慣れていないから、何が言いたいんだかよくわからないけど、言うぜKAT-TUN!!受け取ってくれい!!









KAT-TUN10周年おめでとう!!中丸くん上田くん田口くん亀梨くんおめでとう!!田口くんありがとう頑張れよバーカ!!ゆっち上田くん亀ちゃん頑張れよー!!みんな大好きだ!!KAT-TUN大好きだ!!10Ks!!






あなたの約束を信じるけど、でも永遠の約束はないんだってベイビー。だったら終わりがあるとしても、信じようと思う。絶対充電して帰ってくることも、あなたがどこかで頑張ることも、あなたたちがこれからも輝くことも。


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