光を見ている

まるっと愛でる

我々が知っているのは「鼻から牛乳」じゃなかった

皆さんこんにちは。いつも使っているリンスが何となく変な香りがすることに動揺を隠せないひやチュウです。いいにおいの筈なのに。へんなかほり。



小学校からの友人と会うと、かなり長いこと話すんですけど、その時の話題は最後必ず「ときめきたい」の方向に行きます。最近ときめいたのは、ゼ〇オスポーツでジャージやらシューズやらを見た時と、重岡祭りを開催した時です。うん。清く正しいヲタ。ジャージいっぱい見れて楽しかったし(一応運動部所属)。

何故こんな導入を書いたかというと、久っしぶりに今週のテーマを書こうと思ったからです。その登場人物の1人なんですその友人。いやそいつ。




「給食」という言葉を聞くと、どうしても思い出してしまうエピソードがあります。私が小学校1年生の頃のことです。授業が終わり、帰ると言うときでしょうか、ある友人(上記の人物ではない、はず)が話しかけてきました。


友人「ねえーひやチュウちゃん、〇〇ちゃんって知ってる!?」

ひやチュウ「うん知ってるー」

〇〇ちゃんというのは、当時小3だった先輩です。実は高校一緒です。もう卒業式しましたが。田舎なんで、年上でも普通にくん、ちゃん呼び、何ならあだ名呼びだったんです。小学校だけだよ!!あいつら中学生になった途端怖くなりやがった。でも男の先輩は総じて馬鹿を引きずったまま中学も卒業していきました。


友人「あのね、〇〇ちゃんねー(クスクス)アハハハ!!」

ひやチュウ「何!何!何したの!?」

友人「〇〇ちゃんね、今日の給食のひじきね、鼻から出したんだってー!!鼻からひじきー!!」



      HANA    KARA    HIJIKI。 




当時は友人のテンションに引きずられて笑いましたが、今考えるとすごいおもしろい。深みが出てくる。何故その時気付かなかったのか。どう見てもそれHANAGE。鼻からひじき。その場にいたらさぞや壮絶な絵ヅラと爆笑があっただろうに。鼻毛を鼻毛以外の物で創造するなんて。



「鼻からひじき事件」が起こって以来、その〇〇ちゃんを見る度に「ひwwwじwwwきwww」となる心の中。私の学年はおそらく全員この事件を知っているので、すれ違うとまるでスパイの情報交換のように「ひじきひじきwww」と言い合っていました。嗚呼書いちゃった。このブログを、友人や〇〇ちゃんが見ないで過ごすことを祈るのみです。少なくとも〇〇ちゃんは東方神起ファンらしいので、多分繋がらないでしょう。助かった。



しかし、「鼻から」と言えば牛乳です。こちらはときめきたい方の友人がやらかし済みです。これから彼女のことは「黒ピー」とでも書くことにします。ガチで腹黒いくせにビジュアルは100%女の子で、高校では(女の)先輩から女の子としてモテてるらしいので。私の学校では、給食の時机を合わせて向かい合わせで食べていたのですが、誰かに笑わされたのでしょう、向かいの文武両道で笑顔はかわいいのにいつも真顔の男子(これだけ書けば学校の王子みたいだけど、どう頑張って贔屓目に見ても末っ子気質フルの自由人にして性格難アリのドS、クラスの人間をおもちゃと思っている節がある帝王系男子)に向かって牛乳を吹きました。黒ピーは「やってしまった...」となっていました。クラスの男子も若干恐れている帝王に牛乳を吹いたので、クラス全体が割と(うわどうしよう...やっちまった...)という空気に包まれました。当の本人は多分「フッ」くらいで関心を無くしたことでしょうけど。



こんなのが私の給食の思い出です。しょうもないの極みですが、あんまり嫌な記憶がないところ、楽しんでいたんだと思います。記憶そのものがないだけかもしれませんが。いやー懐かしい。



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