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光を見ている

まるっと愛でる

喋りから見る大野智の特異性と嵐②

嵐 大野智
皆さんこんにちは。雪がきれいと笑う気力もなくなって参りました。ひやチュウです。雪国に住んでる方はわかってくださると思うんですけど、雪ってひたすら寒いんですよね。ときめきたくても、「か、彼氏...!?何ソレ(涙)」ってなって余計悲しくなります。早く溶けちまえ!!でも、「冬がはじまるよ」はいつ聴いても大好き。


早速、喋りから見る大野智の特異性と嵐① - 光を見ているの続き行きましょう。どういう内容かざっくり説明しますと、「まとめないリーダー、大野智は嵐をどうしたのか」的なことを、いつもの如く偏愛をもってして語っとります。読む方はどうぞお気楽に。では。


KAT-TUN (少クラ、タメ旅)

中丸雄一 回収・まわす

上田竜也 脚色


亀梨和也 構築・脚色

カメちゃんが結構喋るけど、まとめるのはゆっち。YUCCHI。昔からだろうけど最近破壊がキレッキレの田口くんに、上田くんが熱く、ゆっちが冷静にツッコむ。


Hey! Say! JUMP (いたジャン)

薮宏太  回収

高木雄也 脚色

伊野尾慧 破壊

八乙女光 構築

有岡大貴 構築・まわす

岡本圭人 脚色

山田涼介 脚色

中島裕翔 脚色

知念侑李 チャチャ

なんせ脚色が多いから、どんどん盛り上がる。そして、インテリにして破壊・いのちゃん。新しい。で、大ちゃんのまわしがしっかりしているから、これくらいの渋滞でおさまっている。が、破壊予備軍兼リアクション芸人雄也&ゆうとりんがいるので、やっぱりゴチャつく。



大野智  脚色・破壊

櫻井翔  構築・まわす

相葉雅紀 破壊

二宮和也 チャチャ

松本潤  脚色

大野くんは軽度の破壊で、「?」を残す。それにニノがチャチャを入れる。もはやチャチャオンリー。翔さんが説明しつつ、松潤が広げ、まわし先の相葉ちゃんがドーーン!!



嵐以外のグループは、メンバーだけだと最年長がまとめることが多いですが、嵐だけは違う。年の順で2番目の翔さんがまとめています。必ずしも最年長がまとめるという訳ではないでしょうが、例えば「若社長」という言葉は聞きますが、「老社長」という言葉は聞きません。リーダー的存在は組織の中だと最年長が担うことが多いと思います。そこから外れている嵐は、他のグループとどう違い、どんな効果をもたらしたのか。そして、そこからリーダー大野智が生み出したテンポとは。



まず、全体を通して、最年長は自分が最年長だということを自覚し、大人になろうとし、冷静になろうとします。そして年下は甘えてきます。V6を見てみましょう。坂本くんは、そんなに自分からは喋らず、相手の発言を聞き、回収係に徹することが多いです。それに対してイノッチ以下4人が噛み付く、というのがよくある光景です。それに対し、嵐はどうか。話の枠を作るのが翔さんと松潤、相葉ちゃんが破壊しながら進み、ニノは大野くんに絡み、そして大野くんは「喋ってます?」からの小爆発。嵐は経験が豊富なので、安定しているように見えますが、こうして見ると結構カオス。最年少が遊びに回っていないグループは少ないです。KAT-TUNぐらいじゃないでしょうか。しかしKAT-TUNはゆっちが大人のポジションでいます。冷静です。


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この役割のごちゃまぜが何を生み出すのか。それはきっと、いい意味での上下関係の感じさせなさだと思います。下のメンバーが子供になりすぎず、全員が同じ立場で会話が回っていきます。他のグループでは、少なからず甘える、甘えられる関係が見えてできたコンビがあります。嵐に「山夫婦」があるのは知ってますよ。でも、周りが軽いツッコみを入れることはあってもV6坂長に対しての岡田くんのように、過剰に(しかも嬉しそうに、ニヤニヤしながら)絡むことは少ないし、城島リーダーにすごいパワーでツッコむ松兄ィのようにもならない。嵐は、年上にべったり甘えるというのは、意外と少ないと思います。大宮は別です、彼らはもっとぬるっとしてるし。

そして、そのなかでの大野くんです。歌やダンスという様々な才能を持ちながら、それを押し出すのではなく、喋って引っ張ることを他のメンバーに任せたおかげで、嵐は昔から全員が均等に喋る機会があったと思います。全員が喋ると、世間から全員がきちんと認知されます。そうして、5人で誰が欠けても成り立たない、そして実際、デビューから1人として欠けることなく走り続けて、5人で嵐として認知されてきたのだと思います。人が抜けたグループが悪いとか、そもそも何かが悪いとかではなくて、変化も個性であり、ずっと変わらないでいるのも個性であるということです。

バラエティーなど、喋ることで成立する場で、「引っ張らない」ことを選んだ大野くんは、全員からツッコまれ、そして全員からストレートに愛される人になりました。更に、まとめないのに自然に人が集まってくる彼は意識せずに名脇役にも主役にもなることができます。そして、嵐のメンバーに個人の活動があるのが当たり前の中、アイドルの彼らに「嵐」という印象を持たせたのだと思います。もしかしたら、その看板が面倒になったことがあったかもしれません。でも、15周年のドキュメンタリーを見て、5人だから見れた物があっただろうし、行けた場所があったんじゃないか、と思います。その関係は私たちには本当のことは見えませんが、信頼し合い、支え合っている姿は本当だと、そう思います。


長ったらしく書きましたが、ようは「大野くんの愛され力半端ない」ということでしょうか。あーすっきりした。知りたかったというか、気になってたんですよ。大野くんが。「喋ってます?」ってツッコみそう聞きませんよ。でも、しっかり爪痕は残す。うーん不思議。そうなると知りたくなる。

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これからもずっと愛され続けてね!!あとね、実はこれ全部書き終わったとこで1回消えたんだ!!2回目だよ書くの!!でも左下のウインクみたら吹っ飛んだよ!!大好き!!